119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
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…ありがとな
[ 相模>>16にお礼を言うと、南方を中へと誘導する。自身はベッドへと寝転ぶ心算。** ]
(17) ぴの 2014/04/21(Mon) 18時半頃
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…え?あぁ…もう大丈夫
[ 逆に腕を掴まれ、一瞬、目を瞬かせる。あれだけ自分に無関心な態度をとっていたのに、どうしたのだろうか。薄っすらと微笑んで、大丈夫だと示したけれど、果たして。 ]
(25) ぴの 2014/04/22(Tue) 00時頃
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…どうした?
[ 腕を掴まれたままで>>27、キョトンとして問う続いた質問には、いつも通り答えるだけ。 ]
…言わなかったっけ みんな好き、だよ
(28) ぴの 2014/04/22(Tue) 09時半頃
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…は
[ 突然の告白>>30に、身体が硬直する。『好き』。今までに言われてきた其れは嬉しい、ただそれだけだった。しかし如何して。彼に言われる其れは胸が締め付けられるのだろう。嬉しさだけじゃない。苦しい。とても、苦しい。 ]
…っ、あー…… 余裕、ないわ
[ 苦しさに歪む顔を見られたくなくて、しゃがみ込む。いつもと違う南方の様子に、最後の言葉は小さく呟いたが聞こえてしまっただろうか。 ]
(32) ぴの 2014/04/22(Tue) 10時半頃
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……っ、やめ、ろ
[ 俯いていると頬に感じる温かさ>>33に驚いて顔をあげてしまう。慌ててぷい、と顔を逸らす。
みんな好き。好きだけれど、彼に対しては何かが、違う。しかしそれを言葉にするのは難しくて。なんと言えば、伝わるのだろう。 ]
とく、べつ
[ 大塚も笛鳥も言っていた『特別』という言葉が頭を過ぎり、ふと漏れてしまう。 ]
…お前は、特別
(34) ぴの 2014/04/22(Tue) 11時半頃
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…特別は、とくべ…つ……
[ 再び触れる手と微笑み>>35が余裕を奪うのだけれど、完全に主導権が南方へと移ってしまい、焦りつつもある。 視線は常に左斜め下。直視することができない。 ]
…うる、さい
(36) ぴの 2014/04/22(Tue) 13時頃
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――――…っ、ば、か、お前…
[ 驚いてバランスを崩し、尻餅をつく。夢のような、なんなのか。これまでしてきた其れよりも何よりも、昂る気持ちに彼が特別なのだと思い知らされる。 ]
…誘ってんの?
(38) ぴの 2014/04/22(Tue) 13時半頃
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…っ、待って、辰……っふ、…
[ どういうことだ。いつも肩を並べていて、大抵の意地悪は自分がしていて、その様子を見るのが愉しくて。しかし、今は?こうして南方が上にいて、それでいて、手のひらで転がされているような――
悔しさを感じながらも、彼が近づけば'身のキケン"を感じ仰け反る。……それすら、南方の手によって阻まれてしまうのだが。
口内を犯され、身体に走る甘い刺激。やられてばかりで、逆転の機会を伺うけれど、刺激が身体の力を奪う。逃げたいけど逃げたくない、そんな矛盾の中、左手は南方の鎖骨を覆う布を掴んでいた。 ]
(42) ぴの 2014/04/22(Tue) 17時半頃
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煽っちゃって、どうしたの?
[ そんな涙目で睨まれても悦ばせるだけなのに、と心の中で呟きながら見下ろしていれば頬を染め、裾をつかむ彼女。 ]
…よくできました
[ 髪を撫で、そのうちに耳朶、首筋、鎖骨へと、唇を這わせる。時折、髪を撫でずに耳を撫でたりして、弱点を探りつつ。 ]
(43) ぴの 2014/04/22(Tue) 18時頃
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[ 悔しさや逆転など考える余裕がなくなり始める。頭がボーッとし、されるがままの状態で。
普段は攻める立場の自分が、攻められているのだと思うと…自分がこんな負けず嫌いだったのか、と心の内で苦笑しつつ。
唇が離れれば垂れる銀糸。愉しそうな辰也を眉を顰めて見る、が――― ]
――…っ、く…
[ 鎖骨に走る小さな痛みと大きな刺激。咄嗟に自分のシャツの袖を噛んで、声を抑えるけれど、小さく跳ねる身体と、口の端から漏れる吐息はどうしようもなく。変なプライドが発動し始める。 ]
抵抗、してる、し…
[ 耳元に感じる温かさがくすぐったい。できる限りの力で南方の腕を払おうとし、座り込んだまま数歩、後ずさろうとしたがそれは叶っただろうか。 ]
(45) ぴの 2014/04/22(Tue) 18時半頃
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うるさ―――…っ、わっ
[ 小さな抵抗が叶ったようで、身体を引きずりながら下がるものの、余裕な面持ちの南方に引き寄せられてしまえば、こんな状態だ。大柄な身体も呆気なく彼の腕の中へと埋まってしまう。 ]
……っふ、ば、っか…、…っ
[ 耳朶を噛まれれば、彼の肩に顔を埋め、声を殺す。絶対に声を出してたまるものか。そう思うも、乱れる息と揺れる肩は嘘がつけない。 囁かれた言葉に何かが外れた気がした。 ]
調子、乗んなよ…
[ 首に腕を絡め、深い口許けをしようと。叶ったのなら同じように後頭部を抑えて逃がさないつもり。 ]
(47) ぴの 2014/04/22(Tue) 20時頃
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ーIF3d+14以降。もし、相模→愛梨ならばー
[驚いた表情を見せる愛梨。]
自分で誘っといて、なんて顔してんだよ?
[クスリと笑えば彼女の頬を撫ぜる。
其の手は頬から首、首から肩へと移動する。]
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…っ、言わせんな、バカ
[ 辰也がこんなに積極的だとは思わず、目を丸くする。乱れた息を整えながら逆に押し倒してしまうのもいい、とも思ったが。 彼がどんなことをしてくれるのか、期待している部分もあって。
じっと、見つめて、抵抗しようと力を入れていた腕を緩める。どうぞ、と言わんばかりに。髪の隙間から覗くピアスの光が、床に反射して煌めいていた。 ]
(50) ぴの 2014/04/22(Tue) 22時頃
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とかいって、期待してたんじゃないか?
[ニヤ、と笑い、顔を近づける。その時の愛梨の目が、一瞬だけ自分のことを見ていないような、他の"ナニカ"を見ているような錯覚を覚えた。
黒く歪んだ感情。
其れを壊すためにも、自分のモノにするために、その唇を再び奪う。
子供のするようなソレではなく、甘く、そして深い口付け。
水音をたてる。彼女の体温を感じる。]
愛梨がいま何を見てたのか知らないけど…
今見るのは俺だけでいい
[視線、唇、身体、心。彼女の全てを欲する。]
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…んっ、……、…っふ
[ 満足げな様子>>56はいつ見ても悔しい。じっと待機していれば絡め取られる舌に声が抑えられない。悔しくて、それでいて昂ぶる感情に、手に力が入る。唇が離れ、辰也を見つめていると―― ]
――っぅ、あっ……、まっ、待って、辰也
[ 彼の唇が首筋に触れたとき。甘美な刺激が、それも強い刺激が身体に走り身体が大きく跳ねる。無理。無理だ。耐えられる自信がない。必死に身を捩り、逃げ場を探す。 ]
(58) ぴの 2014/04/23(Wed) 00時半頃
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どうしたんだろうな…
…わかんない。
[そうだ。彼女は後輩だ。自分でもこの感情の正体がわからない。
ただ、愛梨が欲しい。愛梨の全てが欲しい。独占欲だ。]
狡いことくらい、最初っから知ってるだろう?
[ニヤリと笑えば彼女の耳を齧る。彼女の反応が見たい。
知り尽くしたい。その思いが理性を剥ぎ取ってゆく。]
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…っひ、っ…、おね、がい、口、離して…
[ 待ってと言ったけれど、唇はそのままに、そして更に攻められているような気がするのは気のせいだろうか。身を捩らせ、足をバタつかせ、必死に抵抗する。 ……どうやら南方を見くびっていたようだ。 ]
手ぇ、と、…っめて、…っく…
[ 声を出さないというプライドはまだ続いているらしい。時折漏れているように思えるがノーカウントの模様。
やはり、恥ずかしい。あの時、主導権を渡さなければよかった―― ]
あ、んま、見ないで…
(61) ぴの 2014/04/23(Wed) 03時頃
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ふふ…んな可愛い声でバカって言われてもな?
[クスクス笑って愛梨を抱き寄せる。今度はその首筋に口を当てる。
右から真ん中へと口をゆっくり滑らせる。少し動かすたびに水音が響いただろうか。]
熱でもあがったのかな?顔赤いけど?
[どう答えてくれるかを期待して。]
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…っは、お前、っ、覚えてろ…、……っ!?
[ はいはい、なんて言ってやめてくれる未来を少しでも想像した自分が馬鹿だったのかもしれない。やめることなく弄ぶ南方を薄っすら涙が溜まる瞳で睨んだのが最後。苦しくなっていた其れに南方の指が触れれば、身体中に危険信号が走る。 ]
…っ、まっ、馬鹿、…っふ、やめ、やめろ
[ 足を曲げて身を捩る。手は自由だっただろうか。自由だったとしても、手を使うという選択肢は、この切羽詰まった状況で思い浮かぶわけもなく。
自分が自分でなくなる感覚に、恐怖が沸き起こる。 ]
(64) ぴの 2014/04/23(Wed) 10時半頃
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っ、たつ、や…っ、お、願い…やめ…っぁ
[ 嫌がる相手に更にするなんて、自分を見ているようで、なら尚更煽ってしまうのはわかっているのだけれど、反射的に放つ言葉は拒絶の言葉だけ。布の上からだというのに、走る快感に漏れる甘い声。
――誰から漏れている?自分?
違う。俺じゃない。こんな、こんなの――― ]
俺じゃ、ない………っ、
[ これまでにヒビ割れたプライドは、トドメを刺されて乾いた音とともに崩れていく。必死に保って形勢逆転を狙っていた理性も、プライドと共に何処かへと飛んでいく。身を委ねてもいい、そう思ったのが、最後。 ]
…っも、ぅ…好きに、しろ…
(66) ぴの 2014/04/23(Wed) 13時頃
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[ おかしい。全部おかしい。この状況も、自分も。プライドが壊れようと声を殺すのは同じだけれど、南方の変化と、自分の変化と、二人の関係の変化と。全てが交錯し、自分を狂わせていく。 ]
…っは、辰也、お前……… せこい、…焦ら、すな……
[ 絶対、ワザとだ。わかっててやってる。足を閉じることも叶わず、抵抗することも叶わず、全ては彼の手のひらの上。此方も何かしたいけれど、それが叶う体勢でも状態でもなく。
俺はただ、身体を震わすだけ。 ]
(68) ぴの 2014/04/23(Wed) 15時半頃
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――っ、く…、っ…… …はっ、…な、に…妬いて、んの、…?
[ 自分で強請っておいて、いざ刺激されれば余裕はなくなっていく。指が動くたび、舌が這うたび。じわり、じわりと昇りつめていく。 ]
…っぁ、其処、やめ……っ
[ "ある場所"を南方の指を掠めたとき、甘美な快感に、限界を感じた。教えるつもりもなかったけれど、無意識に口から漏れていく。…もし言わなかったとしてもどこかしら反応して知られてしまうのだろう。 執拗に攻められれば快感の渦に飲まれ、苦しさを解放させただろう。 ]
(71) ぴの 2014/04/23(Wed) 16時半頃
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さぁてね?誰かな?
[と意地悪に笑いつつちゃっかり右手を服の中に滑らせる。
彼女の滑らかな肌に触れる。熱のせいなのか、それとも羞恥のせいなのか温かいソレをやさしく撫でる。]
ふふ…声、我慢してるのかな?
もっと、その可愛い声、聞かせて?
[耳元で囁けば再び耳を齧り、舐めとる。
耳朶から耳の裏の方まで。服にいれた手は、徐々に胸元へと…。]
[圭介が風邪を引いたと聞いて、居てもたってもいられなくなった。
彼から貰ったメールにも結局変身はせず、ここに来てから一度も話していなかった。]
急にごめんなさい。ぐあい、だいじょうぶですか…?
相模さんが風邪を引いたときいていてもたってもいられなくなって。
ご飯持ってきました。もう食べられましたか?たべれます?
[無理な笑顔を作ってくれていると感じた。それはお互い様なのだが。身体の重さを隠すよう緩く笑った。
ゆっくりと彼の傍へ近づき座る。食欲があればお粥を渡したが、どうだったか。]
へぇ?恥ずかしいんだ…
[クスクス笑い、真っ赤に染まった顔を舐め始める。耳を、頬を、そして唇を。そのまま深いキスをしようと舌で口をこじ開ける。
自分の息もだんだんと荒くなるのがわかる。]
愛梨…ん…
[彼女の隅から隅まで知り尽くしたい。]
…まだ…足りない。
もっと聞かせろよ…?
[先程までは触れているだけだった。その手でゆっくりと胸の形をなぞるように愛撫する。圭介の理性は既に何処かへと。]
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…っ、なん、で
[ もうすぐ、もうすぐのところで緩む南方に、懇願するような眼差しを向ける。
止めるな、早くやれ、と心では思うのだけれど、言葉として放たれることはなく。悔しささえも快楽に変わり始め、いよいよ自分が怖くなる。 ]
…………お前の、知らない奴、だよ 大丈夫、こんな…乱れて、ねぇから お前だけにしか、見せて、ねぇから
だから、…早く……っ
[ 腕で目を覆い、羞恥に襲われながら、紡ぐ。寸前で止められて、更に湧き上がる愛欲に飲まれる前に―― ]
(84) ぴの 2014/04/24(Thu) 01時頃
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― >>84後 ―
[ 腰を震わせ、乱れた呼吸を整えていれば、此方のことなど構わず容易に身体を動かされてしまう。 彼の顔が見えない切なさと、いつ何が来るかわからない恐怖が、快楽へのスパイスへと変わっていく。 ]
ま、って、辰也、きゅうけ……っんぁあっ
[ 容易に指を飲み込み、快楽を迎えたばかりの身体に電撃が走る。いやいや、と頭を振るけれど、きっと彼はやめることなどないのだろう。 好きなだけ指で弄んだ後、あてがわれる南方の其れにぴくり、と腰が震えながら飲み込んでいくだろう。 ]
(85) ぴの 2014/04/24(Thu) 01時頃
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愛梨…
[舌を絡め、水音をたてる。彼女の声が、圭介の頭を溶かす。
彼女の反応が、圭介の行動をエスカレートさせる。]
もう…止まれねぇや…
[既にない理性。彼女をベッドに押し倒し、愛撫する。
片手は愛撫したまま、胸に口を当て、その突起に吸い付く。赤児のような行為。]
おいし…
[そう言って舐める。
ひくつくその突起を見れば微笑を浮かべ、甘噛みする。
「いっぱいにして」その言葉が彼を動かす。]
俺のモノ…
[乱れる息。言葉は短くなり、彼女の身体を求める。
淫猥な音。薄暗い部屋。
もう、戻れない。
ゆっくりと秘部へと手が伸び布の中、その花弁に触れようと]
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