人狼議事


35 星降る海岸に纏わるエトセトラ

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【人】 琴弾き 志乃

そうなります、そうするってわたしが決めました。
はい、決定。

[胸の前で手を叩いて、そう言い渡す。]

無理に、とは言いませんけどね。
でも、気にならないですか?
えー…と…、

[村外れの邸の人、朝と夕の母親が奉公している家の主ということは知っているが。
名前を聞いたこともなければ、顔をちゃんと見るのははじめてだったような気がした。]

………か、かぐら殿…ですよね…?
お身体のこともあるから無理にとは言いませんけど…。

[首を傾げた。]

(91) 2011/08/14(Sun) 23時半頃

【人】 琴弾き 志乃

うーん…お二人ともがそういうなら。
しきたり、を破らないように見るしかないですねー。
その辺りは先生とか…考えるのが得意な人にまかせますけど。

[2人の言葉(>>94>>96)にさらに首を傾げる。]

星が降るところ、わたしは見たいですね。
仁さんの言ってること自体は信じてないんですけどね。

[何か胸の奥のほうがひっかかるような感じがしたが。
未来やらなんやらはあまり信じられなかった。]

……志乃で結構ですよ、ただの漁師の娘ですから。
しおん殿にあきのしん殿ですね。
ふふ、星が降るところ見れば病も治ってしまうかもしれませんね。

[笑顔でそう答えた。]

(100) 2011/08/15(Mon) 00時頃

【人】 琴弾き 志乃

……あー…すみません。ぶしつけでしたねー…。

[病の返答に、そう短く返した。
無神経だったと珍しく反省する。]

……うーん。
まだお祭りの日までには日もありますしー。
先生に考えてもらう、でいいような気がしますー。

[傾げていた首を戻して笑みを浮かべた。]

それにー。
わたし、なんとなーく見に行きたいんですよねー。
なんとなくー。

[風が吹いたことに気づいて髪に触れる。
手櫛で軽く髪を直すと自分の膝に肘を突いて周りを見た。]

(107) 2011/08/15(Mon) 00時半頃

【人】 琴弾き 志乃

前向きなのかどうかはよく分からないですけどね。
………うーん。
でも、毎日楽しまなきゃ損ですよ。
いつか死んじゃうし。
仁さんが言うように未来がどうこう、ってならその未来にわたしはいないはずですしね。

[小鳥がぴいと泣いた様子に両手を頭上へと伸ばして立ち上がった。
そしてそのまま伸びをする。]

さて…伊綱はだいじょーぶでしょーかー。
大丈夫でしょう、真昼もいることだし。
子供たちも今日は来ないのか分からないですけど、わたしは一旦失礼しますー。

[手を振って、そのまま空き地を後にした。**]

(117) 2011/08/15(Mon) 01時半頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2011/08/15(Mon) 01時半頃



 勝君、勝君

 記憶操作の準備、出来たけれど
 皆の様子を見て、今日は勝君が決めてね

 私、今日は夕ちゃんと一緒にいるから

[そんな通信を、一方的に送っておいた]


[そんなところに通信が入る]

あ、さんきゅなー。
つーか、お前仁右衛門に恨みもっただろ。
こんなに早く動かなくてもよかったのによー。

まあ、俺が長のところに行くなんて
とっても変な行動だし、そのほうがよかったんだけれどよ。


[そして伝えられる通信に音声メモのごとく呟く]


あー、今日ねえ。
あの後の経過を聞くに、行くフリじゃなくて
本当に何人か行きそうだしなー。
志乃は超行きそうだからなあ。


まあ、最後だしな。
いっぱい思い出作っておけばいい。

[惜しむ別れは、...にはないはず。]


ここなら見張ってても問題ないだろ。

そーゆー事で、俺はいったんここで様子を見るな。

あさの居るほうで
ダメだこいつ止めなきゃ!

ってやつがいたら教えてくれよ。

[そう連絡を送っておく]


琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2011/08/15(Mon) 23時半頃


【人】 琴弾き 志乃

―船着場―

おかえりなさい、おとーちゃん。
ご先祖様に備える干物、もうちょっとかかりそうかも、っておかーちゃんが言ってたよ。

[港へ帰ってきた漁師たちに母からの言伝を伝える。
豪快な男たちの笑い声にいつものように笑みを浮かべつつ、仕事を頼まれる前にその場を離れようとした。]

………は?嫁…のもらいて…?
いやー……わたしなんて誰ももらってくれませんよー…。

[父の同僚たちに会うたびに聞かれる質問。
それをいつものようにかわしつつも今日はかわしきれず。]

……いやー、なんだかですねー…。
おととしのお祭り後にー、意味不明のときめきだけが残りましてー…。

[首を捻る。]

(212) 2011/08/15(Mon) 23時半頃

【人】 琴弾き 志乃

おかしいですよねー…。なんか、なんでだろ、みたいな。
泣いてた理由とかも全く覚えてないし。
気持ち悪いですよ、まったく。
ときめきほしいですねー…。

[自分の右頬に手を添えながら困惑の表情を向ける。
父に頭を2、3回叩かれるとそのまま買い物を頼まれてしまった。]

えー……あつ、い………。
あー…はいはい、行けばいいんでしょ、行けば。

[そのまま村のほうへと歩き始めた。]

(219) 2011/08/15(Mon) 23時半頃

【人】 琴弾き 志乃

……かいもの…何頼まれた、んでしたっけ……。

[忘れたことに気づいて一瞬、浜のほうを振り返った。
けれど、戻るのは億劫だったので適当にすませることにした。]

それにしても…あっつい……。
傘ないだけでこんなにも辛いだなんて…。

[汗を着物の袖で軽く拭って溜め息をついた。
手でかざして日を見上げて、そしてまた溜め息。
未の刻ぐらいは過ぎたころかろうか。
気温は下がり始めているとは思う。]

お祭りの屋台、もう出てるんでしたっけ…。
行灯もそろそろ準備はじまってるんですよね…。

[ふらふらと歩き続ける。]

(227) 2011/08/15(Mon) 23時半頃

【人】 琴弾き 志乃

[それから何かに気付いたようにまた浜の方を振り返る。]

…………はぁー……。
なんか、本当に、もう変なこと思い出しちゃったし……。
胸の辺りが不快な感じして……。
いやだな……。

[それからまた歩き出す。
またもいつもの空き地に戻ってきた。
覗き込むも子供たちは今日はいないようだった。]

………おょ……今日は日課諦めるしかないですかねー…。
残念といえば残念。
お祭りの準備の手伝いもなー……疲れるし。

[定位置にいつものように座ってみる。]

(228) 2011/08/16(Tue) 00時頃

【人】 琴弾き 志乃

―鳩渓堂に面した空き地―

あの木はどうしてわたしより大きいのでしょう。

[木に問いかけるようにして呟く。
日陰に座り込み、風が吹けば涼しく。
虫の声に耳を傾け、目を細め。
風で揺れる葉の音を聞く。

そして、目を開いた。]

ふふ、木にも分からないのかもしれないですね。
仁さんが言ってた未来のどうたら、ってのは…。
その答えを知っているのかしら…。
でも……未来ってどんなのかな……。

[木を見上げながら首を傾げる。]

(233) 2011/08/16(Tue) 00時頃

【人】 琴弾き 志乃

仁さんの言うことが本当ならわたしは見てみたいなー……未来っての。

(239) 2011/08/16(Tue) 00時頃

【人】 琴弾き 志乃

いいつけ守らないのはよくないことだけですけど…。

[星振る海岸。]

精霊になったご先祖様じゃないってことなのでしょうか……。
うーん……。
うーーん…………。







難しいことはよく分からないですけど。

[最終的には考えることを放棄した。]

(241) 2011/08/16(Tue) 00時頃

朝起きるのは頑張ってるって!
ちょーがんばってるって!

けれどよ、夜になってからは
こっちの世界の不思議調べてるから、どうしても寝るのが遅くなっちまうんだ!
って、言いたい。はぁ。

[団十郎に反論したいが出来ない。うぐぐ。]


しっかし、今のところこの辺に来た連中は
見に行ったりはしなさそうだなー。

きっと。

[たぶんそうに違いない]

それじゃあ、わりいな志乃。
ちょっくら祭りの手伝いしに行ってくれ。

[ぽちりと端末を弄り、志乃が役員になるように手はずを整える。
失敗しなければ、明日には志乃は役員に任命されているだろう]



 …――――

 勝君、夜中にそんな事してるんだ
 課題、終わってないんだね?

[通信機から漏れて来た言葉に、とっさに反応してしまった]

 だめだよ、ちゃんとやらなきゃ


ぎゃあ!


【人】 琴弾き 志乃

……おょ。

[私塾から出て行く双子の姿が見えた。
けれど、その様子に声はかけなかった。]

……仲がいい、か。
仲がいいことが悲しいとすれば。
別れがいつか来るとき、ですかねー。

…………。
なんか、胸糞悪いなー……。

[朝と夕の姿を静かに見守って、私塾の建物を見た。]

やっぱり、読めないなー…なんて書いてあんだろ。

[看板にかかった漢字、読める日が来るのだろうか。]

(260) 2011/08/16(Tue) 00時半頃

びびび、びっくりしたあ。
今のは不意打ち過ぎるぞ!

うちのあっちのせんこーみたいな真似しないでくれよー。
[どうやら驚かすのが好きな先生がついていたようだ]


まあ、レポートはさっぱりなんだよなー。
楽しかったです!いいところでした!
で終わればいいんだけどなー。

[二行に増えていた。素晴らしい進歩であった]



 びっくりする、かなぁ?
 喋ったのは、勝君なのに

[凄く不思議そうに、私は首をかしげそうになったけれど
通信機だから、表情は伝わらない事を思い出した]

 レポート、私は書いた
 テーマは「科学は人を本当に豊かにしたのか」
 ちゃんと書かないと、落第しちゃうよ?


【人】 琴弾き 志乃

…せんせーってばー。

[いつもの定位置に座り込んだまま声がしたほうに視線を向ける。]

先生って呼ばれるのはあんまり好きじゃないんですけどねー。
わたしは子供たちに教えてもらっているだけですしー。

[相手の目に視線を合わせることなく。
少しきまずそうに言った。]

(270) 2011/08/16(Tue) 01時頃

ここで来るとは思ってなかったから、ものすごくびっくりしたんだよ。
確かに、通信オフにしてなかったのは俺だけどよ。


[そういえば切ってなかった。
まあ、今まで向こうの話が出来なかったから
その話が出来るのが、ものすごく久々で嬉しい]

うっ。


どうだったのか質問してくれれば、答えられるんだけれど…。

[けれど、痛いところを突かれて
声がみるみる小さくなっていった]


【人】 琴弾き 志乃

えー……。
なんか言ってること難しくないですかー…?
自由な発想なんかよく分からないですよー…。

[首を傾げて苦笑い。
しゃがみこむ先生をそのまま視線で追う。]

……議題ー……。
うーん…そうですねー…。
先生が生徒とか、なんか子供たちに怒られそうですよー…。なんかー。

じゃあー……

[困ったように議題を考える。]

空に魚はいないのか。
これで。

[笑みを浮かべて問いかけた。]

(282) 2011/08/16(Tue) 01時頃

【人】 琴弾き 志乃

……ふふ。

[不敵な笑みを浮かべて先生を見た。]

空に水がないなんて分からないじゃないですか。
海も青くて、空も青い。
だから、空にいる魚もいるかもしれません。

雲は魚の影かも。
白いのはお日様が近いからかしら。

じゃあ、空のいる鳥も海にいるかもしれませんね。
海には水があるけど、ずっと底には水がないかもしれません。

って、わたしは思います。
分からないけど、考えるだけなら自由だもの。

[頬杖をつきながらそう言ったけ。
けれど――――。

(290) 2011/08/16(Tue) 01時半頃

【人】 琴弾き 志乃

でも、先生が言うことがきっと正しいって分かってます。
こうやって考えるのは、日課なだけですから。

[いつから、誰とはじめた日課だったか。
よく覚えてないのだけれど。

覚えてないのか。
忘れているのか。]

ふふ、雲の上は海の底かもしれませんねーなんて。

[笑みを絶やさぬよう、誤魔化しながら呟いた。]

(291) 2011/08/16(Tue) 01時半頃


 まぁ、オフにしなくても良いけれど
 私が相手で、よかったね、勝君
 大人の人だったら、きっと叱られるよ?

[でも、私達を見張る役目の人とか、いても良さそうなのにな
子供だけで、何かあった時に対応出来るんだろうか]

 質問は、自分でするんだよ?
 自分で自分に質問して、答えを書くのがレポート
 そう考えると、きっと楽に書けるよ


【人】 琴弾き 志乃

……海の向こうにも世界があるなんて、あんまり考えたことなかったですねー。
ふふ、不思議なことばっかりです。
本当に丸いかなんて信じられないですけど。

過去から未来は一方通行のはずです。
そうじゃない未来はあるのかもしれないれど。
なんだ、先生も仁さんの言うこと信じてるんですね、意外。

[わっかのように繋がる世界。
それは素敵だけれど―――――。]

繋がる世界なのに、それを知らないのは切ないですねー。
仁さんがこの目で見たいって言った気持ちが分かるような気がします。

[くすくす笑ってみせる。]

(304) 2011/08/16(Tue) 02時頃

【人】 琴弾き 志乃

空の魚が、海の魚に会いに来たのかもしれません。
年に1回会える、特別な日。
………なーんて、嘘だけど。

せんせー、説明がつかないことだってありますよー。
そんな気がしてます。

[立ち上がって伸びをした。]

(305) 2011/08/16(Tue) 02時頃

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