人狼議事


151 宇宙船は旅浪者の夢を見るか?

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[ある程度、アイリスと会話をした後、今度は量子情報学の実験室へと向かった。
そこに置いてあるのは何の変哲も無い金属の箱。
そこに自分の端末をつないで情報を操作する。]

 ここの計算式がこうならば、ここの計算は……

[カチャカチャとデータを打ち込み終えると、後は自動計算をコマンドに打ち込んだ。]

 これで暫く時間が必要だが…さて、一回目で終わってくれれば卒業確定なんだが…。
 後は実験をどのタイミングで行うべきか…?
 出来れば、誰かにも飛んで欲しいというのが本音だが…。

[手の空いている人間はどこかにいないだろうか?
そんなことをぼんやりと考えながら、別の部屋へ向かうために足を向けた。]


対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2015/03/04(Wed) 09時頃


対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2015/03/04(Wed) 12時半頃


【人】 対面販売 クリスマス

―回想:アオイの来る少し前―

[薬学の化身をその身に降臨させ、バリバリと課題作成に励んでいたその時]

く……っ! こんな時に……!
鎮まりなさい……!

[荒ぶる左目を押さえて命じる。またアオイからの返信だろうと思いながらメールを開いた]

……っなっ……!

[油断していた分、ダメージは大きかった。かあっと頬が熱くなるのを感じ、両手で押さえる]

そんな仲じゃないって、どんな仲よ……!
どうしてそんなこと、さらっと書けちゃうのよ……!

[じたばたじたばたじたばた。
数分もだもだすることになり、タイムロス。
課題の完成度が99%でストップしたのは、このせいかもしれない]

(45) 2015/03/04(Wed) 12時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

―現在:マドカ惨状(誤字)―

いらっしゃい。
待っていたわ、覚悟を示す者の来訪を。

[丸椅子をくるりと回し、マドカの方へ体を向ける。
芝居がかった台詞をドヤ顔で言い切った。
課題の残り1%も無事終わり、これで晴れ晴れと厨二病マッドサイエンティストに打ち込めるというものである。
何度も来たことがあるマドカには、わざわざ椅子を勧めることもない。
その代わり、机の上に出されていた、お菓子っぽいものを示す]

適当に摘んでいいわよ。

[飴らしきもの。マシュマロっぽいもの。ラムネに見える何か。
自作のお菓子はちょっと怪しげだったが、危険物ではないはずだ。味も大丈夫。多分。おそらく。
ちなみに、理科室を訪れる客にいつもこんなものを振る舞っているわけではない。
マドカは知る由もないが、マシュマロを片付けたことにちょっぴり引け目を感じていたのかもしれない]

(46) 2015/03/04(Wed) 12時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

それで、どうしたの。
あの薬に手を出さなきゃならないくらい切羽詰っているの?

[こちらはというと、アオイの買ってきてくれたコーヒーがまだ残っている。それを飲みながら首を傾げて]

とりあえず、今のところ提示できる対処法なんだけど。
マドカは、行動を二倍速にしたいのかしら。頭の回転の方を二倍にしたいのかしら。
あれは、両方実現させているから、その分反動が大きいのよ。
どちらか片方だけにするなら、そこまでの反動はないわ。

[白衣のポケットを探り、蓋のついた試験管を2本取り出す。
片方は真っ赤で、片方は蛍光グリーン。どちらも見るからにまがまがしい。
泉の女神のように両の手に一本ずつ持ち、どっち? と首を傾げた。
あなたが落としたのは、金のオノですか、銀のオノですか……ではなく]

(47) 2015/03/04(Wed) 13時頃

【人】 対面販売 クリスマス

赤い方が、行動を二倍速にする薬。ルビーグレープフルーツ味。
緑の方が、頭の回転を二倍にする薬。ライム味よ。

[とてもそうは見えない]

赤い方は、薬の効果が切れたら、しばらく行動速度が2+2分の1になるわ。
緑の方は、まあそれの頭脳版ね。頭の回転が鈍くなるの。

[さらっと説明するが、やはりわりととんでもなかった]

(48) 2015/03/04(Wed) 13時頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2015/03/04(Wed) 15時頃


対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2015/03/04(Wed) 21時頃


【人】 対面販売 クリスマス

[芝居がかったマドカの返事に満足しつつ、ラムネ(の類似品)を口に入れてマスカットと聞くのに頷いた。
そう、葡萄味を完成させるまでには色々あった。なかなか葡萄味にならず、マスカットになったり、なぜかりんご味に突然変異したりしたものだ。
なぜそこまで葡萄味にこだわったかというと、天啓(思いつき)としか言いようがない]

そうよ。私が作ったものだけど。
りんご味もあるわ。
ノーマルなラムネの味のものも。

[ベースとなったノーマルラムネ味もあった。
お菓子作りも化学なのだ]

(61) 2015/03/04(Wed) 22時頃

—少し前—

あ、先生。こんばんは。

[理科室に向かう前、丁度教務とすれ違いこれ幸いと昼の話を持ちかけた。
ケイイチの妹の事をそれとなく探ってみれば、部屋に帰ったと話を聞き]

渡したいものがあって。
先生、彼女の部屋分かります?

[嘘はついていない。嘘は。
手に提げた包みの一つを見せる情報漏洩はあっさり起こった。

——成功しちゃったよ……!

情報セキュリティーとは何だったのか。複雑な思いを抱えて教務と別れた]


あ、ケイイチからだ!

[ついで着信があったものを確認する。
返ってきた文面は素っ気ないながらも律儀さが伺えてまた認識を新たにした]

やだな、人の話ってあてになんない。全然違うもん。

[妹の連絡先を聞いてみようかと少し考えたが、
いきなり妹さん(の情報)を下さい!は流石にないと首を振って白紙に。
会ったら授業で小耳に挟んだ時間旅行についてでも聞いてみようと記憶して]


【人】 対面販売 クリスマス

あら、それは……確かに切羽詰っているわね。

[この段階で、論文と研究がピンチ。それはもしかしなくても卒業の危機。
それは覚悟も決まるだろう、と内心納得する]

……それでも一番気になるのは味なのね。

[ある意味ぶれないマドカに苦笑した。ルビーグレープフルーツ味を選ぶのに頷いて、毒々しい赤い液体の入った試験管を手渡す]

効果時間には個人差があるのよ。
1日の人もいるし、3日くらいのこともあるみたい。
マドカは少し小柄な方だから、そこそこ持続すると思うけど。
でも、背格好や体調や、色々な要素が絡むから、はっきりしたことは言えないわ。

[唇に指を当て、考えながら説明した。それでも行動速度が極端に低下するだけなのだから、疲労度が7倍になって襲い掛かる副作用に比べれば大分ましだと思う]

それでも……あなたは「覚悟を示す者」なんでしょう?

[そう締めくくって、微笑んだ。ドヤ顔]

(64) 2015/03/04(Wed) 22時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

[決まった、と思ったが、ケーキを差し出されると驚いたように瞬いた]

あら。いいの?

[オレンジやレーズン、そんな定番ではなく、イチジクという渋いチョイスが実に好みだった。
こんなことならもっとコーヒーを残しておくのだった、とちょっと後悔した]

(65) 2015/03/04(Wed) 22時半頃

 ―アイリスの部屋前―
[頭に手を乗せながら、緩く溜息を漏らす。]

 あぁ、本当だ。だから誰も騙されていない。
 まったく、お前は本当に兄離れ、姉離れが出来ないな。
 俺も家を出たら、アイリスが一番上になるんだからしっかりしないといけないな。

[そう言って改めて笑みを浮かべた。
それから、クリスの話題になれば、少し考えた上でうなずいた。]

 そうだな、綺麗な方だと俺も思うよ。
 他の人間の美的感覚は分からんから、絶対とは言い切れんが…。

[アイリスが寂しそうな表情を浮かべるのを見つめて、少しだけ困ったような声でそう答えた。]


[とはいえ、アイリスがクリスと付き合っていたと誤解されれば、少しだけ首を傾げた後、ゆっくり横に振った。]

 いや、付き合ってたのを知っていたらそれは不思議な現象になる。
 俺とクリスは別に付き合っていた事など一度もない。
 お互いにそういう認識を持ったことはないはずだ。

 ましてや、そんな間柄になるつもりは毛頭なかったからな。
 誰一人予測すらしなかっただろう。

[全ては誤解から始まった話なので当然である。]


【人】 対面販売 クリスマス

あら。マドカにも感じるのね。

[ラムネ(の類似品)の感想にそれっぽく頷いてみせる。
手作り。嘘ではないが、試作品というより真実に近い言葉に置き換えると、途端に胡散臭さが増すのはなぜだろう。
つられたように一つ摘んだ。酸っぱかった]

間に合うといいわね。

[というか、間に合わないと困る。後がないというマドカを気遣わしげに見つめるが、どうやら手渡した薬の他に、もう力になる方法も見当たらない]

私になにかできることがありそうなら、いつでも連絡して頂戴。

[終わってほしくないと思っている。できるだけ、こんな生活が長く続けばいいと思っている。
けれど、決して友人の卒業の危機を望んでいるわけではない]

(73) 2015/03/04(Wed) 23時頃

【人】 対面販売 クリスマス

[ケーキに対する反応に、返ってきたのは苦笑だった。
約束の相手は年中カロリーが足りていないのだし、これも半分こしよう、なんて思いながら]

ありがとう。あとでいただ

[くわね、と言おうとしたところで、マドカから爆弾が投下された]

ななな、いきなり、何を。

[さっきまでドヤ顔で決めていたのに色々台無しである。
そのタイミングでノックの音>>42。これってもしかして]

(74) 2015/03/04(Wed) 23時頃

クリスマスは、マドカの顔とドアを交互に見比べた。「開いてるわ」という返事はいつもよりもちょっぴり小さいものになった。

2015/03/04(Wed) 23時頃


対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2015/03/04(Wed) 23時頃


 ―現在・メール確認後―
[そう、突発的な事故は早々落ちない。
事故ならば、仕方ないのではないだろうか?]

 ある程度の安全性が確認できれば人体実験をしてみたい…戻ってこれるという核心さえあれば…じゃあ過去に飛ばす…?
 いや、それだと色々と問題が…。

[とは言え、依頼し、納得した上で時間旅行の実験台になってくれる人間もいるのではないか?
卒業生は、卒業間近のこんなタイミングだ。
自分の様に何かしらの問題さえ抱えていなければ、案外どうにかなるものではないかと。
きっと暇だから手伝ってくれる人間もいそうだと、意外と楽観的なことを考えていた。]

 最悪事故を装って……いやいや、それはダメだろ。非人道的過ぎる。
 倫理的にも道徳的にもまずいだろう…。

[自分の思想がおかしな所を向き始めている事に、さすがに頭を振って思考を否定した。]


【人】 対面販売 クリスマス

[タイミングがタイミングだったので、入ってきたケイイチの顔に、一瞬ばつの悪そうな顔になったが、すぐに気を取り直して表情を改めた。
首を横に振る]

別に邪魔じゃないわ。
そもそも、私が呼んだのだし。

[と言ってから、今の発言がマドカにどう捉えられる可能性があるか、ということに思い至った。改めたはずの表情がまた崩壊する。あわわ、あわわ]

ええと……そう、マドカがケーキ持ってきてくれたのよ。
食べない?
お茶入れるわよ?

[コーヒーは入れられない。しかし紅茶なら入れられるのである。ティーバックはお手軽だ。
ただし、ビーカーの水をアルコールランプで沸かすという、理科の実験仕様である。
崩れた表情を隠すように立ち上がり、背を向けて実験器具の支度を始めた]

(80) 2015/03/04(Wed) 23時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

[かちゃかちゃとビーカーやアルコールランプの用意をしながら、背中を向けている今のうち、と扉の開く直前のことを思い返す。
マドカに手を取られ、握手した>>79。ここまではよかったのだ。
面白い反応とか不覚すぎる。ゴーストが囁いたとか、非常に好みの設定ではあるが、どちらかというとそういうことを宣言されてドヤ顔をされるより、宣言してドヤ顔をする側でいたかった。
しかし、何よりも問題なのは。
扉の向こうにどの程度聞こえていたか、ということである。
さて、どうしたものだろう……とここまで思い巡らせたところで]

!?

[「聞いていいのか?」>>82それはつまり。
「ケイイチとのこれからのことをどう思っているのか」>>70という、マドカとの会話を、受けての質問であり……(勘違い)]

聞きたいの!? 今!? ここで!?

[思わず声がひっくり返った]

(84) 2015/03/05(Thu) 00時頃

【人】 対面販売 クリスマス

[もとより、これからのことを相談するつもりはあった。そもそも、そのつもりで呼び出したのだから。
しかし、それはあくまでもサシでの話である。
マドカにも、たとえばケイイチもいない、二人きりの時に詰め寄られれば話しただろうと思うが、ケイイチとマドカと三人でこんなことを話すような状況に追い込まれるとは、正直完全に想定外だった。想定外すぎた]

えっと……あの……。

[ダメだ、こんなのはちっとも自分らしくない。
アルコールランプの炎を見て落ち着くんだ。
素数を数えるんだ。1,3,5,7,9……ってこれは奇数だ。
マドカからティーバックを受け取る手がぷるぷる震える。
最初は一緒に慌てふためいていたのに、いつのまにそっち側になったんだ。マドカずるい。いやこれは八つ当たりだ]

いやっ、その、嫌というわけじゃなくて……!

[ケイイチの発言に慌てる。
すべてはタイミング。そうタイミングなのだ]

(92) 2015/03/05(Thu) 00時頃

【人】 対面販売 クリスマス

[ぽこぽことビーカーのお湯が沸く。いつもよりもずいぶんと早いような気がした。
アルコールランプからビーカーをおろすと、ちゃぽんとティーバックを投入。みっつのビーカーは3杯の紅茶になった。
アルコールランプにそれぞれ蓋をして火を消す]

熱いから気をつけて。

[ビーカーに持ち手なんてついているわけもない。
火傷をしないように注意を促しながら、二人にそれを差し出して。
時間稼ぎもこれまでと、観念した]

ええと……。

[これからのこと、だったか。なんと答えたものか、言葉を探す。
気持ち的な問題を追加された気がするが、そっちはより難題だ。とりあえず楽な方に逃げた]

今まで、ちゃんと(転校のこと)言ってなかったのは、悪かったと思っているわ。
でも、ケーイチは卒業して、この艦からいなくなるんだもの。それなら、言わなくても同じだと思っていたのよ。

[「転校のこと」を省略しただけで、まるで意味が違って聞こえるのはなぜだろう。言葉って怖い]

(93) 2015/03/05(Thu) 00時頃

【人】 対面販売 クリスマス

[布巾をまきつけたビーカーを見る。穴があくほど見つめる。別に興味があるわけではない。目のやり場がないのだ。
まさか「転校のこと」を省略しただけで、秘めた恋心を打ち明けているように響いているなんて、いっぱいいっぱいのこの状況でもちろん気づけるわけもない]

まさか……プロポーズされる、なんて思ってもみなかったから……。

[マドカの発言を受けて>>95うつむく。そこまで想われている(勘違い)と知っていれば、そんな不義理はしなかった。
メールアドレスは変わらないのだし、事後報告で十分だと思っていた軽率さを心から反省する。
一連の話はケイイチにはどう聞こえるだろう。とりあえず誤解されることは間違いなく、ケイイチがやってくるまでマドカとコイバナをしていたと判断されるかもしれない。
まあ、その点については若干間違ってはいない。ノックのその瞬間だけは、コイバナといえなくもなかったのだから]

(98) 2015/03/05(Thu) 00時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

……あ。そうだったわ。
マドカの持ってきてくれたケーキ、食べる?

[紅茶は飲み頃になった。ティーパックを捨てようと、小皿代わりのシャーレを机の上に出して、ケーキのことを思い出した]

ちょっと小さくなっちゃうけど、三等分するわね。

[ナイフの代わりはもちろんメスである。ちゃんと煮沸消毒してあるから大丈夫だとはいえ、一般人は生理的にどうなのか。
ケーキを切り分け、蒸発皿に乗せる。そこで、片付けてあるマシュマロのことを思い出した]

……ぁ。

[小さく呟く。マシュマロがあると言ったのに、今机の上に出ているのはマシュマロもどきだ。あれじゃない。どうしよう。
しかしこのタイミングで出すのもどうなのか。悩む]

(100) 2015/03/05(Thu) 01時頃

【人】 対面販売 クリスマス

マドカは悪くないわ。私が言わなかったんだから。

[マドカから謝罪されてしまい>>101、首を横に振る。
転校のことをきちんと話したのは、クラリッサとアオイ、あとはついさっき友達になったばかりのモニカくらいだ。
特に卒業していく年上の友人たちには、どっちみちお互い艦にいないのだから、ときちんと伝えていなかった。連絡を取る分には困らないのだし。
……ともちろん転校の話を念頭に置いて話しているわけだが、これが恋心と解されていると知った日には、「そんなこと気づかれてたまるもんですか恥ずかしい」である]

……!
ううん。なんでもないの。

[蒸発皿に乗せたケーキを差し出せば、漏れた声をマドカに聞きとがめられ>>103、慌てて首を横に振る。
片付けてあるマシュマロは、あとでお土産としてケイイチに渡そう。なにしろあれは、チョコレート入りでカロリーが高そうなのだ。
ごまかすようにケーキを摘んで口に運んだ]

うん、美味しい。

(104) 2015/03/05(Thu) 01時半頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2015/03/05(Thu) 01時半頃


クリスマスは、そして紅茶を口に運ぶ。飲んでる間は話せないしね!**

2015/03/05(Thu) 01時半頃


対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2015/03/05(Thu) 01時半頃


【人】 対面販売 クリスマス

[紅茶の入ったビーカーから目がそらせない。ビーカーを凝視していても、ケイイチがこちらをじっと見ている>>118ことはわかる。今ケイイチとうっかり目があったりなんかしたら、冥界の門が開く(意味不明)]

だ、だって、(みんな)卒業していくのに。
こんなこと(転校)でわずらわされるのも、迷惑じゃないかと思ったし……。

[卒業が危うい友人もいる。たとえば目の前のマドカだとか。そんな時に、転校するとか余計な情報を与えるのもわずらわしいだけかもしれない。友人たちには、卒業に向けての準備に専念してもらいたい。
そう思うと言いにくかったということもある。マドカの言葉>>115に頷いた。勘違いなのに完全に会話が成立しているのが怖い]

迷惑だなんて、そんなことはないわ。

[プロポーズについてケイイチに聞かれると、首を横に振る。そこまで想ってもらっている(勘違い)ことを、ありがたく思いこそすれ、迷惑に思うわけがない]

(120) 2015/03/05(Thu) 12時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

…………!!

[落ち着こうと紅茶を口につけた時、さらっと告げられた言葉>>119に、むせそうになった。
そういうところ「も」って! 「も」ってなんだ!
どれだけ想われているんだ(勘違い)!
誤魔化すようにマドカの方に顔を向ける]

マドカは、私の相談に乗ってる場合なんかじゃ、ないでしょう?
卒業の危機なんじゃないのかしら。

[心配そうな顔をされた>>115が、こちらにしてみればマドカの進路の方がよっぽど心配だ。
ケーキを食べ終えて席を立つマドカを気遣わしげに見上げて]

何かあったら、本当に連絡するのよ。
なんだかおかしな警告メール>>#0も来ていたし。

(121) 2015/03/05(Thu) 13時頃

【人】 対面販売 クリスマス

マドカの卒業は私が守る!
……なんて言えないけど、私にできることがあれば、力になるわ。
いつでも相談して頂戴。

[そう言って、理科室を後にするマドカを見送った。
部屋の中は、ケイイチと二人きり]

……ええと。

[呼んだのは自分。サシで話がしたかった。
ケイイチと理科室で二人になるのは、別に珍しいことでもない。
ケイイチには今までにも何度か、胃薬や、胃薬や、胃薬を提供していたのだから。
そのこともあって、二人で話ができる上に落ち着いていられる格好の場所だと思ったのだが、なんだか勝手が違う。落ち着かない。今までの会話の流れのせいだろうと自分を納得させるが、それだけではないかもしれない]

そうだわ。マシュマロがあるって言ったわよね。
それじゃないの、こっち。
そっちは、私の作った試作品だから……。

[とりあえず無難な話題から入ろうと、片付けてあったマシュマロを取り出す。
机の上に出してあった自作の菓子類は片付けよう。マシュマロはかぶってるし、他の2種類はあまりおなかの足しにはならない]

(122) 2015/03/05(Thu) 13時頃

【人】 対面販売 クリスマス

……それで、その。わざわざ来てもらったのは、これからのこと、ちゃんと相談しておかないといけないと思って。
私ね、転校することになっているのよ。もっと薬学が専門的に学べる艦から移動を打診されているの。
ここに残っても、ケーイチは卒業なんだから、同じことだけど、その、少なくとも一年間、遠距離……に、なるわ。

[遠距離恋愛という言い方はどうにも恥ずかしくて言えるかー! な心境である。こちらにはケイイチのようなストレートな物言いは、とてもできない]

その、メールとか、音声通信とか、まめにすると思うのだけど。
……いいかしら?

[「できるだけまめに連絡するから、こちらが卒業までの一年間、遠距離でも構わないだろうか」という意味なのだが、「まめに連絡しちゃうけど、ケイイチは迷惑じゃない? うっとうしくない?」という意味にも取れることにはもちろん気づいていない**]

(123) 2015/03/05(Thu) 13時半頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2015/03/05(Thu) 13時半頃


対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2015/03/05(Thu) 19時半頃


[帰り道は気分が軽い。良い話(勘違い)を聞いたからだろう。
ふいにハウリングが聞こえて端末に目を落とした。マイクがオンになっている。

——切っていたはずなのにおかしいな。

少女は切り忘れていたマイクをオフにして、何気なくデータバンクを覗く。
そこにはノイズはあるものの声の感情データが蓄積されていた。
分析機能が失われたために並んだ会話の感情はバラバラに散らばっていたが]

そっか!

[アイデアが閃く、最初からこうすれば良かったのだ。
なにもマイクを向けて特定の感情データを収集する非効率な方法を取る必要はない。
早く大量にデータが必要なら会話全てをシェルドンに聞かせてしまえば良いのだ。
感情の仕分けは後々少女が手伝って行けば良い。

少女は手を打って早速思いつきを実行する事にする。
名付けて「電撃慰安大作戦!」である。
態々マイクを向けて話を聞こうと思っていたから気分が重くなったのだ。
少女はただ素直に励ましに行って、ついでに会話を収集すればいい]


[少女は鼻歌を歌いながら——ナンバーは「太陽のまっただなかに」だ——
廊下を渡り、一つの部屋の前に辿り着く。
深呼吸をして辺りの様子を伺った]

うぅぅ、きんちょーするな。
なんて言おう。

[アイリスの部屋の扉は閉まっているだろうか。
少女はケーキの袋を胸に抱き、うろうろと扉の前を行ったり来たりしている]


【人】 対面販売 クリスマス

―少し前・マドカもいた頃―

え、ええ! 甘くて美味しいわね!

[ケーキのことよね、ケーキの!>>138
強調するように無駄に大きめの声で同意した。
実際、イチジクという渋いチョイスのパウンドケーキは甘くてとても美味しかった]

わざわざメールで注意喚起するなんて、変よね。
卒業で浮かれたムードなのを注意喚起してるのかしら。

[と言ってみるものの、周りは浮かれたムードというより卒業の危機みたいなのを結構見受ける気がする。気のせいなのか]

ええ、がんばって。

[がんばって、というのはよくある励ましの言葉だが、今のマドカの状況は本気でがんばらないとかなりまずい。
応援の言葉には、わりと重みがあっただろう*]

(143) 2015/03/05(Thu) 23時半頃

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