15 ラメトリー〜人間という機械が止まる時
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―→ 城内 ―
[虚ろな表情で歩きながら、苔の異形や、先程ベネットの身体から生まれた幻想生物の生き残りや死骸を、見つけては食べていく]
――…。
[その光景は、傍から見れば、異形の業なのだろうか。
それとも、ただの、*狂人の姿なのだろうか*]
(316) 2010/07/21(Wed) 20時頃
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セシルは、ふらふらと、ゆっくりと、しかしだが確実に、足は*ヨナの塒の方向へと向かう*。
2010/07/21(Wed) 20時頃
『こっち…?』
[異形同士何か惹かれ合うものがあるのか、気配を辿って進む]
『あなたの気配、とても大きいからわかりやすいわ』
[何かが来る、気配]
[それは、知っていて、知らない]
[ああ……]
あなたはだぁれ
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/07/21(Wed) 20時頃
/*
ぽちwww
処刑と襲撃、すっかり忘れていました。
さっぱり予想がついてなくてすみません…
襲撃はパスです。
首のないRP…もう少し表に出てみますね。
ギィ……
ギィ……
[そんなヨナを見ても、シィラは警戒音を建てる。]
/*
じゃ、襲撃権は今回いただきます。
投票は、できれば誰も落としたくないので、王子様にあてたいのですが…。こればっかりは、わかりません。
あと、うん、どんどん出張ってください。
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わたしは わたし だよ……
[囁くように 囁くように 小さな声で]
[そこにいない人に答えた]
(328) 2010/07/21(Wed) 21時頃
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セシルは、(07)匹目の異形を食べたところで、それよりももっと大きな異形の気配を悟る。
2010/07/21(Wed) 21時頃
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[ゆったりとした動きで、 ヨーランダの塒へと近づいていく。
一歩、 一歩。
そして、扉に手を掛けた]
(330) 2010/07/21(Wed) 21時半頃
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ギィ……
ギィ………
ギィィィィ……
[殺意が増す、異形の呻き]
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[扉を開く直前。 異形の 声 を聞いた]
[ああ――]
殺したい のね
[呟く]
(338) 2010/07/21(Wed) 22時頃
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―→ ヨナの塒 ―
[扉を開けて――… 見えた光景に、虚ろな目を向ける]
おひさしぶり
[まずは、シィラに向けてそう言った]
あの時は、ありがとう
[続いては、ヨナに]
……あなたは、誰?
[最後に……ラルフを見て、言った]
(342) 2010/07/21(Wed) 22時半頃
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ヨナ。 わたしよ。
病気に罹ったわたしに、 あなたは水を飲ませてくれた。
覚えてない?
[虚ろな目は、悲しげに伏せられて――…。 その姿は、彼女が看取った少女に、少しだけ雰囲気が似ていたか]
(349) 2010/07/21(Wed) 22時半頃
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わたしは、 あなたを知らない。
[ラルフをやはり虚ろな目で見て]
その血は、誰の血?
ねえシィラ、誰がこんなことをしたの?
(350) 2010/07/21(Wed) 22時半頃
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ヨナの血なの?
だから、そんなに怒っているの?
[問いかけは、異形に対して]
ギィィィィ……
ギイィィィ……
[シィラの鳴き声は、やはり強くなる。
そう、娘を悲しませる。娘のために、
娘の涙を、シィラという母親は、異形としての解決方法を使おうとする。]
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[ひとつの身体に
人格がふたつ。
身体のなかで妹を名乗る人格は、 ヨーランダに看取られて死んだ少女の亡霊と、 体内に住まう異形と複雑に混ざり合って。
ひとつの生き物になっていた。
まだ、体外に自分の身体で出るには、力及ばないけれど。 身体の支配権を握ることは、できるらしい]
[覚えている。その返事を聞いて、虚ろな目が細められた]
(357) 2010/07/21(Wed) 22時半頃
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うれしい。
わたしとした"約束"も、覚えてる?
[ヨナへ、再び問いかける]
そうね。わたしも知らない。 だからはじめまして。 わたしは、セシルの妹。
名前は、 セシルが忘れてしまったから、わたしも覚えていないわ。
[奇妙な言葉と共に、ラルフの左腕を見る]
あなたも、異形なの?
(359) 2010/07/21(Wed) 23時頃
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そう。
[異形の言葉が理解できるのは、妹も異形となったから]
わたしも、ヨナに助けられたの。
あなたにもね。
だから、手伝うわ。
ヨナが悲しいと、わたしも悲しい気がするの。
[異形としての本能は、妄想の人格と亡霊の記憶で、綺麗にオブラートに包まれるけれど。
やろうとしていることは、大差ない]
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そう。約束。
ヨナが守ってくれたから。 わたしは今ここにいるの。
[死んだと言わなければ。 本当の意味で死んだことにはならないと]
もしヨナが、わたしとの約束を破っていたら、 わたしはセシルと再び逢うことができなかった。
だから、ありがとう。 話せるようになったら、まずは、それが言いたかったの。
[わらう。 こんな異様な状況でなければ、それはとても優しい笑顔に見えたことだろう]
(363) 2010/07/21(Wed) 23時頃
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異形。 わたし自身は、異形じゃないけれど。
セシルのなかには、もうずっと前から異形が住んでいるわ。
[ラルフのほうを見て、答える]
あなたは 人 なのね。 なら、その血はあなたの血?
だけど、さっきからずっと、シィラが。
あなたを殺そうとしているのよ。
――あなたは、ヨナを傷つけていない? あなたは、本当に、ヒト?
(367) 2010/07/21(Wed) 23時頃
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セシルは、虚ろな瞳で、鳴くシィラを見る。
2010/07/21(Wed) 23時頃
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あなたのように侵食されているのと 場所を借りて暮らしているのとでは違う
[首を傾げるラルフにそれだけ言った。 本当はもっと深い理由が、あったのだけれど。
今はそんな話よりも――]
…シィラ、あなたはどうしたいの?
わたしは、シィラと、ヨナの味方よ……。
[ヴァイオリンの弓を。 まるで武器のように両手で握り締める]
(384) 2010/07/21(Wed) 23時半頃
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[ヨナは殺さないでと言ったけれど。
あなたは?
そんな表情で、虚ろな目をシィラに向ける]
(386) 2010/07/21(Wed) 23時半頃
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[ラルフの左手がヨナに差し出されるのを見て、はっ、としたように]
ヨナを 傷つけちゃだめ…
[弓を、まるで剣のように両手で握って構える。 その構えはとても素人じみていて…明らかに、剣を持ったことのないものの姿だとわかるだろう]
(396) 2010/07/21(Wed) 23時半頃
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/*
え、ええと、マーゴしなないで!
そして、ラルフ半狼じゃなかったらごめん!
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