人狼議事


14 学校であった怖い話 1夜目

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んー……やっぱ。
そのどちらか、お嬢の勘に任せて殺っちまってもいいかもな。

[この中で言うなれば、その二人はノーマークのような気がして。
恨みを買ったり、恐怖を与えるタイプでは無さそうだ、と。]

マリアンヌ、だったか?そいつ、オレ等全員で念じてみても良いかもなァ。襲わずによぉ。

そうそう、かっぽー。
おめでたい奴らだよなぁ、オレらにとってもめでたいけどなぁ!

[いい事だぜェ!と影はハイテンション継続中。]


んぅ。
そのかっぽー?がいいなら、そっちでもいいよ。

[男女の内訳は分からないままに言って]

それとも、またきょうそうする?

[今度は狙う相手をばらばらにして、と、そんな提案もしてみた]


【人】 華道部 メアリー

―回想・放送室―

おにい、ちゃん…。

[頭上から優しい声>>68がした。
我に返って顔を上げると、そこには兄の大きな掌があった。

知らず、涙が溢れてきた]

………………っ。

[両手を伸ばして兄の手を取って、動けるかとの問いかけにこくこくと頷く。
彼の痛む内心に気づくことも無く。触れた手は、ただ、温かかった]


おにいちゃん。
いなく、ならないでね。そばに、いてね。

[縋るように告げる言葉は、まるで小さな子供のように。
消え入りそうな声は、きっと兄にしか届かなかった]

(156) 2010/07/22(Thu) 00時頃

うーむ。
カッポーはまだまだ愛を育まないといけないかもだしなぁ。

[かっか、と笑って。]

んー、んー。うん、やっぱ。
この状況下だと、モテナシを愉しむ前にオレらゲームから"脱落"する可能性があることを考えると。
美味しいものは先に頂いちまって良いと思うぜぇ……

なァ、お嬢に大将。
兄君や妹さんをもてなす前に脱落とか嫌だろう、うん?

[勿論オレも見に行くけれどなッ、と嬉しそうに影は回る。]


そうさなぁ。かっぽーの方はもうちょい後でも良いかもしんねー。
絆ってなぁ、深くなればなるだけ…失ったときの絶望が増すもんだ。

[あひゃひゃ、といつもの声で笑って「かっぽー」を見る。
それからふと、思い出したかのように]

なんだっけ、こういうの。手塩に掛けて育ててから食べるやつ。
光源氏計画?

[なんて、とんちんかんなことをのたまった]


んん。競争も確かに魅力的ではあるけどよー。
…きーちゃんの言うとおり、メインディッシュに手ぇつける前に脱落とか、それだけはぜってー避けたいな。

[ない頭を捻り、策を練る。
ぐるぐると回る思考に悪戦苦闘しつつも、少しずつ言葉を紡いで]

となると…イチオシは"オスカー"か?
俺の妹ちゃんを殺りてーのは山々だけどよ、あいつは最初にトチ狂ってるとこ見られてるからな。


そうそう、大将さっすがわかってるぅ!

……光源氏計画、か。
確かに言い得て妙だ、って"コイツ"の脳は言ってるぜェ。
だけど、チョッチ違うみたいだなぁー。

でも、チョッチ違うだけだし、光GENJI計画でよくね?

[アハハー、AHAHA−、笑い転げるかのように影は回る。]


……うん。
それは、やだ。

[ちらと、気付かれないように、オスカーを見た]

んぅ、そっかぁ。
ほんとは、あとがいいんだけど……。

[“大将”の出した「イチオシ」に、悩むように唸る]


【人】 華道部 メアリー

―廊下・回想―

[振り払われないのならば、兄の手を握ったまま。
前を行くノックスの背を追うように暗い廊下を歩む。重なる三つの足音。その場を支配する、静寂と暗闇]


――――――……!?

[兄の悲鳴>>134に驚いて、反射的に指先に力が籠った]

でんわ…。

[ばつが悪そうに携帯電話を取り出す兄の姿に瞬きを一つ。
廊下の隅へ離れて行く姿を見送り、空いた手は所在なさそうに前で組まれる]

(164) 2010/07/22(Thu) 01時頃

あひゃひゃ。そっか、大体あってるか?
じゃあらぶらぶかぽーについては「みっしょん:光GENJI」でいくかぁ?

[狐のお墨付き(?)を貰うと、満足そうに笑って]

まあ…どうしてもお嬢が兄ちゃんを後回しにしたいなら、そっちを光GENJIにするって手もあるけどな。
その場合は、代わりに襲うのはパティって小娘かねぇ。
なーんか邪魔くせぇし、少なくともオバハンよりロマンがあらぁ。


【人】 華道部 メアリー

―教官室前・回想―

[戻って来た兄から電話の内容を聞けば、緩くうなずいて。身を小さくしながら、教官室の前までたどり着く]

ノックス先輩、…気をつけて。

[中の様子を確認した後、扉をあけるというノックスへおろおろと声をかけた。難渋している様子に、僅かに身構えて]


中に、何か、あるんじゃ………ひゃあ!?

[呟きかけた所で、大きな扉の音>>128がして肩を震わせる。
体はよろめいて、ぺたりと尻もちをついた]


うぅぅ。

(165) 2010/07/22(Thu) 01時頃

へっへっへ、いいねぇいいねぇ、みっしょん開始だァ!

[影は色白の周りをぐるぐる回り。]

そうさなー……
よし、今日はお嬢に任せる、オレはついてくだけだぜェー。

[お嬢ファイトー!とエールを送りつつ、影は色白の中へ溶けていった**]


ひかるげんじ?

[源氏とGENJI、2つの差異は分からないお年頃だった。
“大将”からの言葉に、更に唸った後]

どーしよ、きーちゃん。
……え、わたし?

[何故かそちらにぶん投げた、つもりが逃げられたようだ]


むー。
ぱてぃは、なにかあるって、じぶんでいったんだよね。

[光GENJIはともかく、ぐるぐる、悩んでいる気配]

たいしょーは、どっちがおもしろいとおもう?

[“狐”に逃げられたので、問いの矛先をそちらに向けた]


【人】 華道部 メアリー

―教官室―

[教官室へ入ると、兄とノックスは周囲を調べ始めた。
自分も真似をして動こうとしたのだが、ふいに窓ガラスに近づいてしまい身を竦めた。暗闇の中、鏡のように其処に映るのは、今は自分の姿だけ]


……………。

[思い出されるサイモンの惨劇。息をのんだ所で、扉の開く音がした]

ひぅっ!?

[それは、テッド達に気づいたノックスが彼らを迎え入れる為の音]

………あ。

[大きな声を出してしまったことに対して、赤くなった後、俯いた]

(169) 2010/07/22(Thu) 01時頃

【人】 華道部 メアリー

[部屋に集まる人の数が増えてくれば、常のように隅っこへ移動して蹲る]


――――…ほ、放送室、が、…。

[パティからの声>>141に、ぎくりと緊張したように其方へ顔を向けて。喋りかけた纏まらない言葉は、全て兄>>143が代弁してくれた]

…………………っ。

[パティの「殺し合い」という言葉>>145が、胸に痛い。身を抱くように更に小さくなりつつ、眉を寄せた]

(170) 2010/07/22(Thu) 01時頃

んー、どっちがおもしろいか…か。
あひゃ。難しい問題だな、そりゃぁ。頭が痛くなりそーだ。

[それでも我らがお嬢様のため、何とか頭を捻って。
唸り声をあげながらオスカーとパティの死に様とか、周りの反応を想像する]

…お嬢は、兄ちゃんとエメリッヒと、どっちが「持ってる」と思う?
もし兄ちゃんだと思うなら…やっぱ兄ちゃん先のがいーと思うわ。
お嬢の体と兄ちゃんは兄妹だからそれなりに関係が完成してっけど、かっぽーの方はまだ「のびしろ」があるからな。


「のびしろ」……かぁ。

[暫くの沈黙の後で]

…… じゃあ、わかった。

おすかーに、する。


ん、待てよ?エメリッヒのがそれっぽいなら、かぽーも残してそっち先でもいーのか。
…でもそれだと俺らが先にやられたときに…うがーっ!

と、とにかく。かぽーよかはお兄ちゃんのが面白そう。うん。後は任せた。

[どうも脳みそのきゃぱしてぃがおーばーしたらしい。
結局最後は狐と同じようにお嬢に判断を投げることとなった]


お、決まったか。――それじゃ、今回は俺ときーちゃんは見学だな。

[側に居れば、難しい決断を下したお嬢の頭でも撫でてやりたいところだが。生憎今は距離が離れている]

思う存分、楽しむといいぜ…。あひゃひゃ、あひゃ!!


……むぅ。
やっぱり、あいりすにしよっかなぁ。

[一度決めたものの、再び悩み出した]


【人】 華道部 メアリー

[この中に、「鬼」がいるのか。
「鬼」を殺さないと、此処から逃れることはできないのか。

けれど誰が鬼なのかなんて、分からない。だったら、――――…]

……………っ。

[顔を上げればテッド>>146と視線があった気がして、慌てて俯いた。長い髪がふわりと揺れる。
ノックスとテッドがどんな会話で盛り上がっているのかは、知る由もなく]


こわい。

[小さな声は、多分誰にも届いていない。
考えた末に思い至ったこと。少女にとって、「一番こわいこと」は]

『そんなこえーのかよ!』

[思考に重なるように、テッドの声>>153が耳に届いた。
何処か場違いに明るいその声に、きょとんとして瞬く]

(180) 2010/07/22(Thu) 02時頃

【人】 華道部 メアリー

[子供みたいな二人のやり取りは、内容までは分からない物の、なんだか楽しそうに見えた]


―――――くすくすくす。

[ほんの少しだけ、表情が緩んだ。そうしていれば、今度は此方を見たノックス>>159と目があった]

……………っ!!

[慌てて俯くのは先ほどと同じだが、今度は真っ赤になっていたとか]

(181) 2010/07/22(Thu) 02時頃

あひゃ。悩ましいよなぁ。
まあ特別おにーちゃんが「持ってる」雰囲気がないなら。
今回はエメリッヒのほーにしとくのもアリだと思うぜぇ?

[悩むお嬢に語る口調は、この男のものとしては比較的優しい。
しかし内容的には結局彼女に決断を丸投げして、言いたい放題言ってるだけだった]

あー、でもどうしても選べないなら。
俺かきーちゃんがエメリッヒ、お嬢がおにーちゃんの早いもの勝ちにしてみるか?


どっちかは、わかんない。
……“ほりー”のきおくにはないから、あいりすかも。

[そろそろショートしそうだった]

それに、たぶん、だけど。
おすかー、あいりすが、すきかもしれない。


マジで!?あひゃひゃ!そいつぁ美味しいどころじゃねぇ、まさに傑作だぜ!

――アイリスの方が、オスカーを好きっぽいそぶりはないのか?
もし無いなら…今回の標的は、アイリスが一番面白いことになりそーだ。

[先ほどまでの投げっぱなしモードから、俄然やる気が出てきたようだ。もの凄い食いつきようである]


……んー。
“ほりー”は、たぶん、ないかなぁって。

[所謂「女の勘」というやつだ]


わ、わ、えっと、
じゃあ、あいりすでいい?

[いきなりの態度の変わり様に、若干気圧された]


なるほどね。じゃあ多分合ってんだろ。
ああ、こういうときぁ「入れ物」の思考も便利だよなぁ…。

[女の勘、というところまでは理解していないようだが、ともあれ「ホリー」の判断を信用に足ると判断したようで]

ああ、俺ぁそれが一番楽しいと思うぜぇ。
なあ…どんな顔するだろうな、おにーちゃん。憧れのセンパイを殺されて、そのうち自分も殺されて。

[夢見るような口調でそう言うと、頭の中ではどんどん妄想が広がっていく。]

――ああ、早く人間をいびりたいのは山々だが…
シナリオ的にゃぁ、今回の殺しはお嬢がやったほうが美味しそうだ。お嬢、任せても良いか?


……ふふ。

[“大将”の言葉に想像が掻き立てられたか、
二人の背中を見て、口許が微かに笑む]

うん、わかった。
ごめんねたいしょー、なかなかきめれなくて。

[謝罪と共に、請負う旨を告げた]


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