人狼議事


35 星降る海岸に纏わるエトセトラ

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 …――――

 ああ、来てしまう
 始まってしまう、お祭り…―――

[ぽつり、呟いた声は虚空に溶けて
涙の代わりに、一つ流れ星が落ちたのは夜更けの事]


【人】 琴弾き 志乃

[しばらくぼんやり見た後。]

おぼろ殿も日課、参加していきますか?
今日の議題は、なぜ木はわたしより大きくなるか、です。
どうしてだと思いますか?
あ、稽古集中したいなら普通に聞き流してもらってもいいけすけど。

[1度欠伸をした後、問いかけた。**]

(28) 2011/08/12(Fri) 03時頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2011/08/12(Fri) 03時頃



 もう、時間がないんだもの
 私が朝顔で居られる時は、もう…――――

[だから、一緒にいたいのに]



 …――――

 寂しいね、寂しいね
 ここを離れてしまう時が、やって来るのは寂しいね

 帰りたくないと言うのは、きっと我儘
 帰らなくてはならないのは、きっと理

 だけどね、私はまだ、ここにいたいのに

[手に伝わる、温もりを感じながら
私は想う、寂しいと、ただひたすらに]


この辺じゃ、まだ知らないはずだしな。

ひひっ。

おいしいぞー。
[隠しきれない笑みが、表情に滲む]


しっかし、もうそろそろ帰る時か。

この一年、自由に過ごしてきたけれど
もう終わりか。

早いもんだなー。

[...は思いに更ける。
だがその思考は、体験学習の後に待っているレポート提出の事を思い出して、強制的に思考を切り替えた]


[ぶんぶんぶん]

あー、ちくしょう。
憂鬱だぜ。

ここがいいところだ!って言ってわかればいいんだけれどなー。

[その一言で終わらないのがレポートである。

...は、歴史体感授業の年代選択をお任せにして、この時代にやってきた。
他にもこの時代にやってきている者がいるらしいが、そいつらが同じような学生かは知らされていなかった。
同じ時代の者と行動していると、うっかり漏らしてしまう可能性がなんとやら]


ほんとに居るのかねー。
それっぽいやつなんていねーよなー。

[まあ、簡単にわかったらマズい。
一応情報端末で緊急時に連絡は取れるようになっているとの事だが、そんな事態も起こらないので使う必要もない。

だけど、このボタン。
とても押したい。

緊急時にだけしか押しちゃいけないと言われたら、押したくなってしまう]


ああー、押してー。
これほんとに作動するのか、知りてーな。ちくしょう。


[しかし、この時...はボタンを押すような緊急事態が起こるとは、考えにも及ばなかった。





〜勝丸のレポート冒頭より抜粋〜
/*設定については合わせなくても合わせてもどちらでも結構です。こちらはこんな感じです。朝よろしくね*/]


うん、嘘じゃねー。

オットーは立派な辛党になるな、うん。

[酒にも合うとか言っていたが、それはまだわからない領域だった]


琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2011/08/12(Fri) 22時頃


【人】 琴弾き 志乃

わたしよりも小さい子も確かにいますねー。
でも、いつか大きくなるもんだと思ってました。
低いままの子もいるんですねー。

[そして、返ってきた問い、不思議な響きだったようで。]

……すごいしっくりきちゃいましたね…。
じゃあ、日の光を浴びたいと思えばわたしも大きくなれるんですかねぇ……。

わたしは、降ってくる前に星をつかめるようにって思ってました。
木に登れば、いつか掴めるかもしれないって思えて仕方ないんです。

[光っててきれいだから、とつけくわえて言った。]

(82) 2011/08/12(Fri) 22時半頃

【人】 琴弾き 志乃

でも、木登りできないんですけどねー。
ほら、かよわいし……嘘だけど。

[くすくすと声を漏らして言う。
この口癖で正体がバレてしまう可能性もあることには失念している。]

(83) 2011/08/12(Fri) 22時半頃

【人】 琴弾き 志乃

それは残念です。
朧殿よりは大きくなりたかったですねー。
猫は小さいほうが愛らしいから、わたしも小さい、そういうことにしておきます、ふふ。

[至極前向きにとらえて、近くにあった木の枝でがりがりと猫にどう考えて見えない物体を書き始めた。]

………都なんて行ったことないですし。
そんな高い建物があるなら見てみたいです。
わたしは……地主様のおうちぐらいしか大きな家は知らないです。

[空に星は浮かぶ、魚が海にたたずむように。
"空に浮かぶ"でいいのだろうか、ともぼんやり考えつつ。]

(93) 2011/08/12(Fri) 22時半頃

【人】 琴弾き 志乃

木登り。
得意な子に教えてもらったんですけど。
無理でしたねー、ほかに方法があるならそれに頼ってみます。

できた、猫。

[猫の絵が完成した。
とても、猫には見えない。]

………ふふっ。
女は1年でも変わるものですから。
わたしが誰かは秘密にしておきましょう。

[人差し指を口元に添えて。
暗に先程の自己紹介は嘘だと告げるのだった。]

(94) 2011/08/12(Fri) 23時頃

【人】 琴弾き 志乃

おょ。朝夕じゃないですか。

[見えた姿。
見たままを呟いたら名前がまとめられた。]

………今日はずいぶん早かったんですねー、わたし。
かなりお話したような気がします。

[秘密のまま、と朧からは言われたが(>>100)
自分のことをなぜか先生と呼ぶ子供たちが自分の名を呼べば、秘密などにはできないことに気づく。]

ま…いいですか。

[秘密ごっこには多少飽きたらしい。]

(103) 2011/08/12(Fri) 23時頃

【人】 琴弾き 志乃

……あ、そうか。
一平太殿がここにいるからですね。

[頭を下げて中に入っていく様子に手をゆるり振る。]

朝と夕は会ったことないんでしたか。
そうですか、あれが、格好いい、と。

[感心したように、1人でうなずいてみる。
双子は好みも同じなんだろうか、という疑問は口には出さず。]

(108) 2011/08/12(Fri) 23時半頃

【人】 琴弾き 志乃

先生じゃないですってー。
わたしが先生に怒られちゃいますよ。

読み書きもろくにできないんですから。

[困ったように呟く。
暇潰しとしてはじめた会議はいつのまにか日課になっていて。]

……今日も2人ですか?
仲がいいのはいいことです。

[双子について議論したら、2人はどんな風に答えるんだろうなと少し考えながら。
気づかぬうちにまじまじ顔を見た。]

(113) 2011/08/13(Sat) 00時頃

【人】 琴弾き 志乃

ふふ、悪い気はしませんが。
でもやっぱりいけない気持ちになりますねー。

[先生、と訂正しても直してもらえない状況はずっと続いていたので。
いまさら訂正されることを期待はしていなかったが。]

………そう?
仲いいなら良かったです。
ここにはお勉強ですか?今日もせいがでますねー。
おょ?2人はここで勉強してましたっけ…?

[お祭りは近づいており。
真面目だな、と感心するも疑問に首を捻った。**]

(121) 2011/08/13(Sat) 00時半頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2011/08/13(Sat) 00時半頃



 夕ちゃんは知っていて、私は知らない
 当たり前の、事だけれど…――――

[最初は、こうするはずではなかったのに
どうして、こうなってしまったのか
これを知るには、一年前の事を思い出す必要がある]



 …―――

[そういえば、イヤホンは何処においていたろうか
通信機は、まだ生きているのだろうか
お家に帰ったら、確認しておこう
もうすぐ、未来に帰るお祭りの日

帰る時は、未来から来た人達と合流しなければならない
道は、一度しか開かないのだから
でも、誰が未来から来た人なのかは、聞いていない
通信は、しておかないといけないのだろうか]

 …――――

[いや、出来るならしたくない
私がもし、帰りたくなくなった時に
私がいる事を知っている人がいたら、困るもの]

 …――――


琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2011/08/13(Sat) 23時半頃


【人】 琴弾き 志乃

―回想・空き地―

仲がいいのはいいことですよ。
………理由もいらないですし。

[それから暫くは双子の様子を黙って眺めて。
後からやってきた男の姿に目を見開くのだったけれど。]

あ。真昼いましたね。
そういや、昨日、頼まれていたことを思い出しました。

[気にする素振りも特にないが。]

―回想終了―

(206) 2011/08/14(Sun) 00時頃

【人】 琴弾き 志乃

―現在・空き地―

……ふぁ…ー…。

[朝顔を人質に取るところまで眺めて。
そんなことに何の意味があるのだろうか、と欠伸した。]

あつぅー…。

[手で風を自分に送りながら呟く。
ぼんやりと見ているのは自分以外の誰かが解決しそうだからだった。]

(209) 2011/08/14(Sun) 00時頃

つーか、あいつの話、ちっとまずいな。
大勢の一目があつまるのは、よくねーだろう。


これってもしかして…



緊急時だよなあ。

[ぼそり]


【人】 琴弾き 志乃

………お祭りのその日に浜辺に行くのは禁忌じゃないですか?
ご先祖様に失礼かと思いますが。

[そう言えば未来人がどう、とか。]

ふーん。
協力してほしいと言うからには自信があるってことですよね。
仁さんにしても珍しいですし。

そう、ね。
面白そうだし、見に行くのも悪くないですね。
ご先祖様はかちんに怒るだろうし。

[悪態をついている勝丸に笑顔で言った。]

(210) 2011/08/14(Sun) 00時頃

こっちに来てるやつと、対処をしたほうがいいかもな。

よし、押そう!

[しかし、ボタンを押す手はピクリとも動かない。
あんなに押してしまいたかったボタンだが
これを押してしまうと、そこから不思議な物語が始まってしまいそうな。
そんな未知に対する恐怖が...に今のしかかっていた]


[ポチリ。


数分、数十分、いや、実際は刹那のごとくの時間だったのだが
空白を経て、...はボタンを押した。

決心がついたのだ]



あれ?
特に何も反応がない…ぞ。

まあ、うるさくなって他のやつにバレたら大変なんだけれどさ。


ま、この後はみんなでばっくれればいいだけだ。

でも、万が一があるからな。
こういうときには、えーっと。

[この時代に来る前にみっちり読まされた対策マニュアルの頭の中で引いて調べる]

まずは事情を話さずにやれ。
それはこれから。

それでもなんとかならない場合は、影響が少ないようにだったかな。
えっとー、この場合は…
[誰に働きかければ一番効果的だろうか、そう...は思念に更ける]


【人】 琴弾き 志乃

いたずらも度がすぎれば痛い目みますけど。
かちんは1回痛い目見るべきですねー。
おもしろそうだし。
体当たりはよくないですねー。

[くすくすと笑ってみた。]

仁さんも嫌われちゃってますねー。
普段からもうちょっとかわいくしてればいいのに。
わたしみたいに。嘘だけど。

[いろんな人にいろいろ言われて大変そうだな、と思いつつ。]

(224) 2011/08/14(Sun) 01時頃

【人】 琴弾き 志乃

いいこ、ですかー。
ふふ、他の人が認めてくれるならいいですけどね。
ああ、でも、かちんはいいこだと思いますよ。嘘じゃないですってばー、本当ですってー。

[周りの様子を見ながら笑う。
肯定する様子に真実味はなかった。
それから聞こえた言葉の主は一平太のもの。(>>227)]

真面目な顔して何言ってるんですかー。
案外かわいらしいかもしれませんよ。
あ、後、"様"ってやめてくださいね。
ただの漁師の娘なんですから。

[苦笑いを相手に向ける。]

かさ…あー、そういえば手直しのお願いをしてましたね。
どうしてご存知なんですか?

[首を傾げた。]

(228) 2011/08/14(Sun) 01時頃

【人】 琴弾き 志乃

ねー、かちんはいいこですよねー。

[そうして重ねるたびに嘘くさくなっていく。
これ以上は泣いちゃうかも、とやめておくことにした。]

別にいいですけど、一平太殿は真面目ですね。
わたしみたいに適当にすればいいのに。
その場その場を楽しむのも悪くないですよ。
忘れちゃうことのほうが多いかもしれないですけどね。

[辛いことのほうが覚えていたりするもの。
これも議題にしようかとぼんやり思った。]

かさも適当でいいんですけどね。
おんぼろなのも悪くはないですから。
ふふ、傘仲間ですねー。

[はっきりと借りると口にしないのは、彼が使っている傘は自分の持っているものに比べたら上品な印象があったので気後れがあることも否めなかった。]

(232) 2011/08/14(Sun) 01時半頃

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