人狼議事


149 Hogwarts School ~ 2nd season ~

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[ドクドクと流れる赤に、鉄の匂いに。
口元は緩んでいても、どこか冷ややかな目線を浴びせながら、”せんせい”の姿を見る。]

ほっといてもしぬよ。
なにかしてもしぬよ。

[先ほど掛けたインカーセラスの呪文を強めれば多分、もう、あっさりと死ぬだろう。
ショコラの刃が付けた傷からの血は止まる気配を見せない。太い血管でも切ったのかなあ、なんて無責任に思う。]

わたしあーきた。
カルヴィン、なんかする?
とどめとか。

[いまならきっと、刺し放題だよー、なんて。]


[ 純粋に、どこまでも純粋に、
 幼い頃と同じ 楽しげな表情を浮かべ
 玩具で遊んでいるかのような彼女を見守る。

 ギチギチと縄の擦れる音を聞きなから
 この程度かと 冷めた目をしていれば、
 バッ と天に向けられる 人差し指。

 この場に居た 第三者に驚くことよりも
 ショコラの名が 脳に届くことよりも、
 部屋の中に咲いた赤い花に気を取られて
 何の反応も 返せていない。]


[ いつもは おどおどとしているショコラが
 まさか人を、その手に持ったナイフで傷付けるとは…
 
 驚きが去れば、訪れたのは関心。
 段々と広がっていく 赤い水溜まりを目で追っていれば、
 満身創痍な彼を差し出された。

 ( 最後に命を刈り取る役目、か...。 ) ]

  ショコラは いいの?
  僕が、とどめを刺しちゃっても...

[ 未だ、少し離れた場所から動かず。
 彼女の意思を確認したか。**]


[ いつもは おどおどとしているショコラが
 まさか人を、その手に持ったナイフで傷付けるとは…
 
 驚きが去れば、訪れたのは関心。
 段々と広がっていく 赤い水溜まりを目で追っていれば、
 満身創痍な彼を差し出された。

 ( 最後に命を刈り取る役目、か...。 ) ]

  ショコラは いいの?
  僕が、とどめを刺しちゃっても...

[ 未だ、少し離れた場所から動かず。
 彼女の意思を確認したか。**]


[ いつもは おどおどとしているショコラが
 まさか人を、その手に持ったナイフで傷付けるとは…
 
 驚きが去れば、訪れたのは関心。
 段々と広がっていく 赤い水溜まりを目で追っていれば、
 満身創痍な彼を差し出された。

 ( 最後に命を刈り取る役目、か...。 ) ]

  ショコラは いいの?
  僕が、とどめを刺しちゃっても...

[ 未だ、少し離れた場所から動かず。
 彼女の意思を確認したか。**]


「…やらせていただけるなら、やります…よ?」

[カルヴィンからの問いに、返り血を浴び、ナイフを持った少女はゆっくりとそう零す。
視線は先生から外さないで、じっとその姿を見つめたまま。取り乱しも喚くこともせずに、恐ろしいほど冷静な声で。

傍らのデメテルは、壊れた玩具には興味ないとばかりに部屋の中をふらふらと歩き回っていた。
ちょっとだけ杖やローブに血が付いてしまったが、まあ、目立たないだろう。]


― 昨夜/必要の部屋 ―

[ 不意に、暖炉の焔がめらり
  緑に変わったかと思えば 一匹の黒猫が躍り出てくる
  口には、一通の手紙 ]

  ―― 俺に? Danke!

[ 差し出すように床に置かれた封を拾い、
 喉を撫でてやると黒猫は嬉しそうに瞳を細めた

  読み進めようとした手記を閉じて
  開けば ベックフォードの叔父さんたちに任せた
  ノクターン横丁での事件の顛末

 『悪者は退治した』 
  ――文中に書かれたそんな子供へ送るような一文
  ただ 俺にはそんな単純な一言でさえ一喜して ]


( ―― 小さくても、‟悪”に思い知らせてやれる )

 … 最後には 絶対、ヒーローが勝つんだってさ!

[ いつも、本の中で躍る虚像は
  ‟正義”が勝つって示してきた

  四百年前のあの人も
   二百年前のグロリア・イマゴも

 ―― その素質が、ちょっぴり足りなかっただけ 
    だから、代わりに俺が叶えるんだ * ]



  それなら キミに任せよう。

[ 赤に濡れたショコラに告げる。
 元より彼が憎いわけでもなく
 あの方がそうしろと仰るから殺そうと思ったまで。

 苦痛に呻く声を耳にし、
 じわり また少し広がった水溜まりを見ながら
 ひとり、赤には染まらず 綺麗な姿で其処に立つ。]

  僕は、彼の“ 生 ”が終幕を迎える
  その瞬間さえ見れれば…それで十分さ。

[ 普段の彼女からは想像できない冷酷さを目の当たりにし
 今になって ひどくデメテルの友人だということに 納得

 僕にはもう すべきことはないだろうと
 後はショコラに任せることにし
 彼の鼓動の音が止まるその時を 静かに待つ。*]


【人】 靴磨き トニー

−廊下−

『トニー!』

[声をかけて近づいてきたのは小柄な金髪の下級生。月契約をかわした彼に芝居がかったお辞儀をして、大丈夫だと身振りで告げる]

これはこれはお客様、ご足労かけて申し訳ない

ていうか大丈夫か?
なんか動揺してる?ようにも見えなくもないけど
頭脳労働者が動揺したらあぶねーぞー?
隙を疲れて殺されちまうから

[芝居がかった口調は一瞬でほどけ、次の瞬間には首を傾げて心配する顔になったのだけれど]

(118) 2015/02/03(Tue) 08時頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2015/02/03(Tue) 08時頃


【人】 靴磨き トニー

ビッグニュース?
カルヴィンならもう掴んでると思ったけどなー

[ケケッとからかうように笑いつつ答えを返す]

一つはホッちゃんせんせーが死んだこと
他殺か自然死かはわかってねーらしい
けど校長室の近くとかはバタバタしてたな、空気が
教師は知ってっかもしんねーけど聞き出せなかった
ま、聞き出せても流石に他殺なら口外しねーかなー
混乱に入ったら弱い奴が傷ついちまう

[弱い奴と呟いた頭には、甘いチョコレート色の髪のチビがちらついていたのだけれど、それはおくびにも出さず]

あとは、そーだな
怪文書が飛び回ってるらしい。
配達しただけだってのに『なんだこれは!』って怒鳴られてさー
怖いよなあ、上級生
こっちがちっせーからって偉ぶってさ

(127) 2015/02/03(Tue) 10時頃

【人】 靴磨き トニー

俺としちゃ、校長殺害よりも怪文書のが問題だね
校長なんてまた誰か据えればいーだけだし
手紙は俺の信用問題に関わっちまう

ま、俺はカルヴィンは陥れるつもりはないから安心してくれよー
なんかあれば頼っていーしさ

[にかっと笑って言えば、他にも知りたい情報や渡してくれる情報があるかと首を傾げて]

(128) 2015/02/03(Tue) 10時頃

/*
(ホレーショーのメモ眺めて)
えっと…、僕赤窓でロル落としてるだけしかしてないんですけど、これ赤に落として先生にも同じ文を秘話すればいいんですか…ね?
どちらか先生とやり取りしてるんでしたっけ?
すみません。昨日の内に聞いておけばよかったことなのに…。


/*
まだまとめて送ったりはしてないよー
一段落付いたらどれを送るか選んでそおいしよっかなって


/*

同じく俺も二人に任せようと思っておくってねーや


/*
ふむふむ、なるほど。
デメテルが送ってくれるのか
じゃあお願いして、僕は何もしないでおくね。
あ、でも何か手伝うことあれば 言ってくれたらするよ!


/*
ホレーショー先生に、キリングでなんかあるかなーってきいてみてるよー。
ちょっと待ってねえ。


/*
赤の人々が表に並んでるなあ、なんて


【人】 靴磨き トニー

−廊下/カルヴィンと分かれて−

[カルヴィンと分かれてから、忍び込んだのは管理人室。盗み出したのはぬらぬらと光る緑色のペンキ。
そこに描くのは、本で見たことのある髑髏の印。
髑髏に蛇の絡みつく、闇の証。]

『マグルの血など認めない。継承者の敵よ、気をつけろ』

[楽しくなればいいのだと、鼻歌を歌って。
大きく腕を動かして、できうる限りの大きさに]

(226) 2015/02/04(Wed) 03時半頃

【人】 靴磨き トニー

[描き切ってから廊下に置くのは、圧縮した長々花火を入れたカプセル。ちょろりと出した導火線に火をつけて、駆け出す。
さて、さて、皆はどう動くのか]

点火してから......55.56.57.58.59...60。

(227) 2015/02/04(Wed) 03時半頃

【人】 靴磨き トニー

『ぱあぁぁぁん!!!!!!!!』

[百発以上のクラッカーを同時にならしたかのような騒音。ひゅるひゅるとなる音も聞こえるし、現場では『悪戯仕掛け人、G&F.W参上!!』と書いたリボンが辺りを彩っているだろう

さて、戦争は起こるのか否か
起こらないにしても、何か変わるのか否か

その引き金を少しでも引いて見たいとワクワクしながら、少年は駆ける]

ははっ
おまえらにきめたよ
戦争は始まらなくても
おまえらは戦えばいい

[ぴんと指で弾いた手紙が、床を滑るように離れていく。
悪魔のような悪戯は走りだし
もう少年には止められないほど]

(228) 2015/02/04(Wed) 03時半頃

【人】 靴磨き トニー

−廊下→グリフィンドール寮自室−

[バタバタと足音高く、楽しげな誇らしげな笑顔を浮かべながら、トニーは自室のベッドに飛び入りカーテンを閉める。
狭く暖かい、自分だけの場所。
それを確かめるように見回して、興奮冷めやらぬというように枕を抱きしめて。
ゴロゴロとベッドを転がるうち、トニーは魔法をかけられたかのように眠ってしまっていた]**

(229) 2015/02/04(Wed) 03時半頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2015/02/04(Wed) 03時半頃


 ―― 俺は信じてるもん
  
  皆、‟あんなマグルたち”と違って
  俺を裏切らねーってさ!

 ( 最後にはきっと
   思想が違っても、分かってくれる
   俺の味方で居てくれるって ――― )

[ 今まで‟断罪”してきた‟裏切り者”が
  ゆらり ゆらり 次から次へ映る

 目には目を 歯には歯を ‟裏切り者にはそれ以上を”
  裏切りは 絶対に許さない

  グリフィンドールの皆を想いだして
  そっと 安堵を求めるように、懐中時計を握った ]


/*

本当にあの時間、闇陣営並んでた!(真顔)
一応俺が9時に起きてられるかわかんねー
(たぶん15時に起きるかも)

けど、闇の印の打ち上げとか
ポータル関連はやろーと思ってるけど大丈夫かな


/*
ねむねむ…
ホレーショー先生からのお返事こないよう


いいよお、リーダーにおまかせするー
ちゃんと寝なさいなあ


/*

先生も寝てんのかなー!キリング関連だからとりあえず焦ることはねーんじゃねーかなって!


Danke!(もふもふ)
ヒーローは限界まで 起きるもんだぜ…(ばたんきゅー)
っていうか 皆ちゃんと寝ろよな…!

 っていって おふとんに堕落してくるな… **


/*
キリングで先生なんかやりたいことある、みたいなこときいてみたんだけど
んー、来ないから今から書いてあるていど〆ちゃおう


/*
補足みたいな追加みたいな感じで後付けできるようにしとこうかな うむ


きゃあ(もふられ)
ヒーローが寝不足とかかっこつかないと思うの、あらあらあら
リーダーこそいつ寝てるのかしら、もう
[お布団ぽふり]


[返答を受ければひとつこくりと頷き、再びナイフを構える。
その間に先生とは何かやりとりは有ったかもしれない。まあ、有ろうが無かろうが今更殺さない選択肢などは存在していないのだが。]

―― ど す っ 。

[先ほどよりひときわ強く、力を込めた一撃。
先生の身体は一度おおきくびくりと動いたのち、動かなくなった。恐らくこれで絶命しただろう。
念のためにともう一度呪文を唱えて、首に掛かった縄をきゅいっと一段階強く絞めて。]

はあい、これでおーしまい!
ショコラ、帰ろっか!

じゃあねえ、カルヴィン!
リーダーに報告、おねがあい!
[デメテルはおねむなの、そうあくびをひとつして、来たときと同じようにショコラと手を繋ぐ。
まるでまた遊ぼうねとでも言い出しそうな雰囲気で、呼び止められなければ校長室を後にしただろう*]


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注目:トニー 解除する

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トニー
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