人狼議事


131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―

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【人】 刺客 博史

  − 教団本部・クラウディア私室 −

[慣れ合うつもりが無いのは向こうも判っているだろう。
それでも友好的に礼を払う姿>>336を、無言で受け入れる9

王を讃えよ……ですか。

[読み解いた記号はやはり文字の1つ>>337
続く王の伝承の詳細>>338に、嘗て赤子すら処分せよと
下った命の意味と、黒い剣を担いだ男の正体に得心する]

どれだけの規模か判りませんが……。
その最後の王は間違いなく帰還したようです。

[その時が5000年とは予言が盛ったのかどうかは知らないが、
彼が闇が隠した赤子だと今は疑いもしない]

(375) 2014/08/17(Sun) 21時半頃

【人】 刺客 博史

この聖都に、その予言を纏った少女と王がいるのですよ。

[古代文字の出所を問われると、王の存在と共にそう言い切った]

オスカーも、聖都かこの周辺にいるでしょう。

[オスカーの特徴を聞けば、最初に出会った黒い若者だ。
立て続けの遭遇に頭を抱える暇すらない]

(376) 2014/08/17(Sun) 21時半頃

【人】 刺客 博史

光と闇のお伽噺に興味はありませんが、
この国に、王帝に仇なすならば私の敵でありましょう。

[テーブルに置かれた白金の十字架には目もくれなかった。
協力と言うのは魅力はあるが、元々切り捨てられる前提の
役目を担って来たのだ]

それではお互い武運を。

[彼女が祈るのは神であろう。
最後までは口にせず、頭を下げると退室する]

(383) 2014/08/17(Sun) 22時頃

私にはこれで十分です。

[渡された水晶に話しかける。
声が届く者が判っていれば、それで良いと]


 何やら異教徒狩りが始まっているようだが。
 二人とも隠れるなりした方がよさそうだぞ。


[今アマトとティソの二人がどこで何をしているかは分からない。
一応は警告はしておこうとそっけなく伝えるだけ伝える。
ある意味で教団内部へ潜入したいならチャンスでもある。
己は今はまだ教団へ近づく気はないけども。]


【人】 刺客 博史

    −      −

[クラウディア卿の私室を退室すると、また同じように堂々と
表から出て行くと大通りをじっと見つめ]

見える範囲にいるなら便利ですが、そうはいかないでしょう。

[まるで嗜みの様にゆっくりと歩きながら、煙管に火を点け
煙を吐き出すと、白い煙はゆらりと犬の様な形を作る]

さぁ嗅げ。印を探し出せ。

[オスカーと王、2人には目印を付けていた。
だが印を付けた筈の黒い布は、
剣が真の鞘と出会った事>>381で消滅していた。
残るとすればオスカーの印だが。

果たして煙犬は風に崩れる事も無く印を探す様に漂い始める。
煙犬が生まれたのを確認すると、喉へ毒となる煙を食んで
後を追う様に歩き出す]

(419) 2014/08/17(Sun) 22時半頃

異教徒狩りか、詳しく聞きたい。
状況次第では潜入を試みてもいい。

ああ、あと薬屋での用事は終わった。
さっきのメモの薬ももらったんだけどもって帰ったほうがいいか?

[共鳴を連絡代わりに使う。]


 いや、薬は今はいい。
 診療所付近も煩いのでな、近づかない方がいいだろう。


[精神共有とは面倒くさい事を、と思っていたが。
慣れれば案外便利であった。]


 詳しくは俺も分からん。
 なにやらスラム街の住民を教団本部へ向かわせているらしいが。
 それに抵抗するなら異教徒、そういう考えのようだな。


[故に潜入するならただ粛々と本部へと向かえばいいだけの事。
実に容易く中へと入れるだろう。]


嗚呼、イアンさんもスラム街の近くにいるんだ。
僕からも、山狩りぽい何かが始まってるの、見えてるよ。


[そっけないイアン連絡。ティソは近くにはいないらしいが。
随分大規模な異教徒狩りだ。この分ならば教団の戦力も結構分散してくれているかも知れない。ならばチャンスは未だ]


僕も少し、メサイア大聖堂に殴りこみを掛けてみようかな。


[少し市場で食材買ってくる。そんな口調で、言ってのけた。ティソも、状況次第はという但し付きなのに]


 殴り込まなくても普通に入れるんじゃないか?


[物騒な言葉に真顔で返す。
何が目的かは分からないが暴れるよりはなるべく穏便に行動を済ませる方が成功するのではないだろうか。]


それはほら、新生山賊団的な気分で。


[流石に意味がわからないだろう。だが云われて見たら、今こうして教団の聖堂へいく、なんだか光の無い目をした人々に紛れたら、簡単に通れるはずだ。
問題は、内部に到達した時点で、地下牢行きからどの様に道を逸れるかだが。
それこそいざとなれば暴れる事になるか]


薬は了解した、そしてスラムの住民を本部にか……。
紛れ込みたいところだけど、恐らく其れだとばれるな。
一応、賢者の塔ではそれなりに顔が知れてるからな。


 ……山賊?


[アマトの姿は知らないが兄のアマネの姿を思い浮かべる。
あまり山賊には見えない気がしたが。
それはさて置き。]


 顔が知られているのならば気を付けるんだな。
 あそこには厄介な人物が幾人かいる。
 特に気を付けるべきはクラウディア卿だろう。


[もうすでにアマトがクラウディアと対峙した事はまだ知らない。]


あー、もう皆まで言うなって奴じゃねー?
クラウディア卿は、さ。

[塔の中でも別格。
いや、教団の中でもかもしれなかった]


[賢者の塔、そういえばティソの出身的に、紛れての潜入は難しいらしいと思い出す]


……うん。わかってる。
あのデタラメな貧乳お姉さまには出会えば死にそうだし。
僕も聖霊術師。捕まらない様に気をつけます。


[幸いな事に、まだ彼女にしか直接顔は見られないから。
今、特に友達が教団の敵として狙われている今、アマトは自分ならまだすり抜ける機会もあるかも知れないと山を張っている。とは云え行き先は、件の枢機卿がおわす教団の本部。彼女だけでなく、脅威は腐らせて捨てる程沢山あるだろうが]


【人】 刺客 博史

[煙犬は吠えはしない。
ただ風に散る事のない水に垂らした墨汁の流れの様に
すうぅと対となる香りを探して流れていく]

さて……念には念をいれましょう…。

[擦れ違いざまに喉を刃で切り裂く事もあるが、往来で
見せるには忍びない光景だ。
トン、と地を蹴ると屋根へと昇り、煙犬の後を行く。
片手には煙管。
もう片手には透明の糸…蜘蛛の糸の様に細く煌めいているが
特殊な方法で縒られた魔法の糸は
絡め取れば指位は落とせるもので。
首に巻けば血管までは裂くだろう。
扱う人間によって、より太い骨や金属さえ落とす程の丈夫さを
負荷したり、魔力によっては自走さえさせる者もいた。
当然魔力の制限のある自分には魔法で補う事は出来ず、
糸全体に毒を仕込んだものを好んで使っていた]

(470) 2014/08/17(Sun) 23時半頃

【人】 刺客 博史

[糸の先端に重りである鈎針にも毒は仕込んでいて。
いつでもそれを扱えるように、隠す様に指に挟んだまま、
ゆっくりと黒い標的へと近付いて行った。

それこそ日が差し、伸びた影が音も無く到達するように]

(472) 2014/08/18(Mon) 00時頃

……ん? 今。聖霊の力が何処かで流れた様な。
イアンさん、近くで誰か、それぽい人はいません、か?

[妙だ。元々聖霊使いの絶対数は少ない。しかし唯一思い当たる、兄の魔力でもない。
付近で思いもよらない、まだ見ぬ存在が、確かに聖霊力を行使していた。それには今はまだ気づかないが]


 いや、ここには可愛らしい少女しかいないな。


[聖霊の力を感じ取れる程、聖霊術に精通しているわけではない。
なので力が行使された事に気づく事はなかった。]


かわいらしい少女……へぇぇえ……。
なんだ、イアンさんも隅に置けない人なんですね?

[情報を得られないのは残念だが面白そうな声で、アマトはイアンを揶揄る。
然し残念ながら、もしその可愛らしい少女の姿を見せれば、敵対も辞さないかも知れないのは幸い]


 何を勘違いしている、子供だ。


[イアンの目から見ればあの少女は子供。
可愛らしい事に変わりはないが。]


 まあ、子供とはいえ教団の軍人だったからな。
 油断は出来ぬが。


[背中に憑りつけた病魔にいつ気づくやら。]


【人】 刺客 博史

………これは困りましたね……見つけたのはオスカーか。

[煙犬が見つけたのはクラウディア卿の探し者であった。
しかも黒衣の少女まで傍にいる。

オスカーはクラウディア卿の獲物だったと溜息を吐きながら]

(495) 2014/08/18(Mon) 00時半頃

クラウディア殿……オスカーと、黒衣の少女を見つけてしまいましたが。

どうされますかな?

[不意を狙う事は出来るがオスカーに関しては意向の確認だけは
しておこうと預かった水晶に問い掛けた]


教団の軍人とは穏やかじゃないな。
俺は悩んでるよ、今飛び込んだら本当しゃれにならねーかもってな。


わざわざありがとう。

そうね、仕掛けてしまって構わないわ。


そうですか。

[感情に固執しない冷静な様子に、軍を指揮するだけはあるかと
彼女を評価し]

情報等で回収が必要なら人をやって下さい。


【人】 刺客 博史

[単に仕掛け無かったのは、片方がクラウディア卿の
目標であったからだが。
クラウディア卿へ確認を間、目標を見つけた煙犬に]

行け。
クラウディア殿の元へ知らせてこい。

[場所を知らせる為にクラウディア卿の元へと走らせる。
何かあれば向こうから静止なりなんなり来るだろうと、
走らせた煙犬を見送った後、するすると透明な糸を伸ばし]

(509) 2014/08/18(Mon) 01時頃

【人】 刺客 博史

────ヒュンッッッ!!!

[喉潰しの毒の煙を漂わせたまま、切れれば激痛を生む
発火の毒を練り込んだ鉤爪と糸がオスカーへ向けて放たれる。

無言のまま躊躇い無く喉笛を狙ったが、
塗り込めた毒と透明な糸は陽の光に反射を見せるかもしれない]

(511) 2014/08/18(Mon) 01時頃

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