人狼議事


112 ――密猟区――

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【人】 小僧 カルヴィン

[なんとなくケイトの様子に>>41頭に疑問符を浮かべたけれど、とりたてて違和感が生まれることはない。ただ落ち着いた雰囲気の大人だと、感じはしたが]

……そうですね。よし、じゃあ存分に楽しみましょう。男が言うのもなんですけどロマンチックですもんね、これだけ雪が降るなんてのは。


…ところで……昨日より酔ってますねマドカさん…
いや俺も昨日会ったばかりですけど…

[なんだか酔い方がいつもより激しい気がする。大丈夫なのだろうか。少し不安げにそちらを見やった]

休むにしても誰かついて行った方が良くないですか?

(42) 2014/02/19(Wed) 00時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

ああ、やっぱり何度か来てる人だった。
しょうがないとは言っても社会人の人は大変ですよね。明日も普通に仕事なんでしょう?

[ちょっとため息をつく。学生の身分は実際、自分が思っている以上に気楽なのかもしれない。そうは言ってもマドカみたいな人もいるわけで、やっぱりそれぞれという事なんだろうけれど]

……無理しないでくださいねー。今日は変な寝方したら本当に風邪ひきそうだ。

[マドカと南方へ少し心配するような言葉を投げた]

(53) 2014/02/19(Wed) 01時頃

【人】 小僧 カルヴィン

そう言えばシメオンさんもあんまり調子よくなさそうですよね。
今日はもう休んだ方がいいんじゃあ…

[ジェニファーと2人にも少し心配そうに。
人が増えたとは言っても、体調の悪い人間が多いと不安になるのは仕方がない。彼が個室に入ったらここもがらんとしてしまいそうだ、とは思いつつ]

(54) 2014/02/19(Wed) 01時頃

【人】 小僧 カルヴィン

ああ、何回か、ぐらいですか?いやすみません、詮索とかじゃなくってね。
ただ、なんだか皆さん立派に大人で素敵な人達のに、い意外だなあって思って、それだけで。
……ふふ。いいですね、その言い訳。

[少し意外な茶目っ気が見えた気がした。個室へと引っ込む人達をカウンターで見送る]

…お大事に。タバサさん、こっちはいつもの時間に閉めてしまうんですよね?

[なんとなくそんなことを聞いたりして。]

(66) 2014/02/19(Wed) 01時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

ああ、そうか。忙しいんだ。
…そうですよね。仕事のこととか聞いたら失礼ですか?

[人がはけて静かになったカウンターでケイトの方を向いて会話を続ける。グラスがまたそろそろ空になりそうだ]

意外っていうのは…ケイトさんも他の人もここに来るような理由あるのかなって言うか、彼氏とか友達とか不自由してなさそうっていうか、…どうして来てるんだろうって少し興味があって意外に思った…そんな感じですかね。

[そう言って、空になったグラスをカウンターに乗せた**]

(70) 2014/02/19(Wed) 02時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 02時頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 18時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

あ……

[知らぬ間に相手に踏み込みすぎていたことに気がついて、口元に立った指を見て苦笑を浮かべた]

そうですね。それじゃあこの話はこれで終わり。
いや、秘密とか嫌いじゃないです。何だか特別な感じがして、ミステリアスで。

そうですね、まだ寝るには少し早いかな。
俺ももう少し飲んでいきます。お付き合いしてもらっても構いませんか?

(77) 2014/02/19(Wed) 20時頃

【人】 小僧 カルヴィン

ああ、でも……随分人もはけてしまいましたね。

[風邪とか飲み過ぎとかその介抱や、あれこれで人も少なくなっている]

もう少ししたら僕らも個室に引っ込んだ方がいいのかな。

(80) 2014/02/19(Wed) 20時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

秘密を暴く、ですか?

[駆け引きというやつだろうか。それを十分に楽しむにはまだ自分は勝手がわかっていないのかもしれないけれど。とりあえず断られなかったことに安堵しておくべきなのだろうか。グラスを置いてカウンター席から立ち上がった]

行くなら俺は自分の部屋取ってますけどケイトさんはどうしてます?

[タバサから鍵を受け取りながら。飲み直すならどちらかの部屋にはなるだろうと。]

(82) 2014/02/19(Wed) 21時頃

【人】 小僧 カルヴィン

ああ、タバサさん部屋は一人でも借りられるとは言ってましたね。
でも…もちろん、歓迎しますよ。嬉しいです。

[少し緊張はするながらもタバサから鍵を受け取り、コートを纏い直して先だって部屋へと向かった。鍵を開けると簡素なホテルの一室のような部屋がある]

入ってください。飲み物、カクテルとか缶ビールぐらいでしたけど、何にします?

[冷蔵庫を開けグラスを取りながら振り返って尋ねた]

(84) 2014/02/19(Wed) 21時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

あ、はい。確かそんな事言ってたような。
まあ、そりゃ俺だって一人より二人で使いたいですよ。ね?

[冷蔵庫から取り出したカクテルの缶はラムリッキーとかジントニックとか、そんなものを出して。前回と同じように氷を入れたグラスに注いで置いた]

はい、できた…あれ、どうしました?

[入口で立ったままのケイトに不思議そうに近づいて手を差し出した]

もしかしてここ使うの初めてですか?

(86) 2014/02/19(Wed) 22時頃

【人】 小僧 カルヴィン

そうですよ。とうせなら……
あ、でもこれは違うっていうか、飲み直すからっていうか……ええと。

[どうも言葉とは裏腹にここを使ったことはなさそうな素振り。その様子に先ほどまでの印象と食い違うものを感じ少しだけ気になった]

そうなんですか。けと、それなら……

[肩をすくめての苦笑を見やる。迷っているのがなぜか考
一番ありそうな線を思い浮かべた]

迷ってますか?ふふ。残念だけど仕方ないかな。
タバサさんに行ってもう一部屋借りてきましょうか。

[自分では役者が不足していたかな、などと考えて]

(88) 2014/02/19(Wed) 22時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

ええ、良かった。そうですね、思ってたのとは少し違うのはなんとなく分かります。

[特別にやましい気持ちがあって誘ったわけではないけれど、気は遣う。そこまで大胆にはなかなかなれない。
ケイトを部屋に招き入れ、ドアを閉める。グラスの乗ったテーブルをソファまで運び、招かれたとおり隣に腰かけた]

失礼します。

(90) 2014/02/19(Wed) 23時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ドアを閉めたときのケイトの様子は視界の端によぎっただけでそう違和感を感じるでもない。
隣に座って二人きりで乾杯するというのはとても贅沢な時間に思えた]

そうですね、乾杯だから…よく聞くのは健康とか健やかな繁栄…ってそれはパーティーか。
じゃあ…今日の出会いとこうして二人でお話しできることに乾杯というのは?

(94) 2014/02/19(Wed) 23時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

乾杯。

[二人してグラスを掲げ、乾杯。グラスがカチッというのは音をたてた。一口カクテルを口に含む]

お酒ですか?そうですね、多分それなり、かな。このぐらいのお酒なら結構飲めますよ。ケイトさんは?

(97) 2014/02/19(Wed) 23時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

あ、そうなんですね。限界を知っておくのは大事だっていうけれど、それならそんなに薦める訳にはいかないかな。

[困ったような微笑みにつられるように笑みを溢す。2人きりで飲んでるときに相手を潰してしまう男なんてろくなものじゃない事ぐらいはわかる]

無理のないようにね。

[そうは言っても無理に止めることはしないが]

(101) 2014/02/20(Thu) 00時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 00時頃


【人】 小僧 カルヴィン

それは…なんとなく分かります。頭でだけですけれどね。気持ちは分かりますよ。

[そこまで飲んだ経験は多くはないから、実感としてはない。微笑みに目を細め笑みを返してカクテルを一口喉に流した]

どういたしまして。でも優しいって言われても、男の場合はそんないいものじゃないかもしれませんよ。
大体、割りを食ってばっかりな気がして。いい人っていうのと同じで。
ふふ、言っても仕方ないんですけれどね。

(108) 2014/02/20(Thu) 17時頃

【人】 小僧 カルヴィン

ああ、なるほど。意識してはなかったな。当たり前の事かなと思ってましたから。

[そう言えばマドカは大丈夫かなと思い出すが、南方先生がついているなら心配はないだろうとも思う。視線は目の前のケイトへと戻る]

そうですか?なんだか男の場合は、いい人って言われるのは面白味がないとか、魅力に欠けるとか、そんなイメージの言葉かなと思ってしまって。
そんなにいいと思います?

(110) 2014/02/20(Thu) 20時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 20時頃


【人】 小僧 カルヴィン

そうですか。それなら…今日は飲むの、控えておきますか?
少し残念ではあるけれど。

[くい、とグラスの中身を空け、テーブルに置いてケイトの方を見やった]

…ありがとう、って言っておくべきかな。ケイトさんには俺のこと、そんな感じに見えますか?

(112) 2014/02/20(Thu) 20時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

そうですか?ならよかった。
少し気にはなりますけれどね。色々と。

[シメオンの方もジェニファーが看病の最中なのだろうか。夜が明けるにはまだまだ時間があるようだ。グラスを置いて、ケイトの方を見ると中身はあまり減っていないように見えた]

あまり進んでないですか?

[深い意味はなくそう尋ねる。続く言葉に、少し沈黙があった]

さあ、どうでしょうね。

(114) 2014/02/20(Thu) 21時頃

【人】 小僧 カルヴィン

あ、ううん。気になるって言っても体調のこととか、後は下世話な話ですよ。大丈夫。

[昨夜の話をしても仕方がない。ここはきっとそういう場所だと思うから。それより今は目の前の相手の事を気にかけるべきか]

あ、大丈夫ですか?一気は良くないですよ。

(118) 2014/02/20(Thu) 21時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

よかった。急に体調を崩したら大変ですからね。

[立ち上がり、氷とカクテルを空のグラス2つに注ぎ込んでテーブルに置き直した]

無理しなくていいですよ。ゆっくり、飲めるなら。

(120) 2014/02/20(Thu) 22時頃

【人】 小僧 カルヴィン

よかった。自分のペースでいいですよ。
まだ先は長いですからね。

[ゆっくりこの時間を楽しもうと話しかけ、ソファーに座り直して口を開いた]

(124) 2014/02/20(Thu) 22時半頃

よるふくろう@yoruhoot
よるほー
おっちゃんの寝落ち警報発令やで〜〜〜


よるふくろう@yoruhoot

>> 安定の寝落ち <<


よるふくろう@yoruhoot
空腹ですがな!!!寝れるかいっ
おっちゃんのお夜食探検隊!!(`・ω・´)


【人】 小僧 カルヴィン

……ふう。

[部屋で一人、カクテルを注ぎ直したグラスを手に取る。天井を眺めながらくい、と無言のままあおって飲み干した。
少し小腹が空かないでもないけれど、さすがに今出ていくのは少々気まずい。]

(146) 2014/02/21(Fri) 00時頃

よるふくろう@yoruhoot
寝落ちるつって、20分以内に寝落ちるおっちゃん凄くね???
有言実行する奴〜
お夜食ゲット〜おっちゃん作じゃねーけどwww

[炒飯の写真を添付して。]


よるふくろう@yoruhoot
ちょっとからい


カルメ@calvan309

@yoruhoot ひどい飯テロを見た


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