141 サトーん家。 3
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ふぶ ぶあっ
[一連の流れを見ながらマグカップに口をつけたまま肩を震わせていた鈴倉だが、佐藤の一言>>4:121によって我慢の限界を迎えた。 噴き出すと同時に、波打ったお茶がカップの淵に勢いよくぶつかって顔へ返ってきた。]
ああ〜、もぉーカズ、飲んでる時に笑わせるのやめてくんない…
[辛くない麻婆茄子を頼んだのが幸いだった。 濡れた顔をティッシュで拭きつつ、咳き込む面々を見るとまた笑いがぶり返してくる。]
はー、名に恥じないキラー佐藤ぶりだったね。
[笑いの波がひと段落して呼吸を整えるとそんな感想を述べ、鈴倉も残りの茄子とご飯を平らげ。]
…ごちそーさまでした!満腹! [至福の顔で、ぱんっと手を合わせた。]
(2) sunao 2014/12/11(Thu) 20時半頃
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あ、そうだね。 今のうちに行っちゃおうか。
今なら出られる気がする…。 洗い物は後でいっかな?
[居間に戻ってきた佐藤へ頷き、鈴倉も皿を流しへ持っていく。 軽く汚れだけ水で流して、とぷんと洗い物桶に皿を浸けた。]
花火しけってないといいなー。
[居間へ戻ると、お団子髪を解く。 長い髪がふわりと降りて、鈴倉が首を軽く振ると、それに倣って緩やかに揺れた。 鞄の近くに置いてあったニット帽を手にとると、手早く被って耳あてを装着する。 今はいくら暑くとも、油断すれば外に出た瞬間に家に引き返したくなるだろう。 鈴倉はフル防寒で挑む構えのようだ。**]
(3) sunao 2014/12/11(Thu) 20時半頃
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いってきまーす!
[元気よく佐藤の家を出たのは少し前の話。 フル防寒に麻婆茄子の加護がついた鈴倉は、家から出るなり完全勝利を確信した。 寒くない!と、先程まで見ていたインド映画のように謎の歌を歌いながら浮かれた足取りで公園へと向かった。 そう、それがほんの少し前の話だ。
そして今。]
(11) sunao 2014/12/12(Fri) 02時頃
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あ゛ー…あああ〜〜〜…さぶい………。 綺麗だけど…あ゛ああ…。
[鈴倉は森部に隠れるように小さくなって白い息を吐いていた。 完全に風除けである。 手に持った花火からは綺麗な火花が爆ぜ、暗くなった公園に彩りを添える。 そう、確かに綺麗なのだが、あまりの寒さに鈴倉はじっとしておられず絶えず足踏みをしていた。 それから何本か花火に火を点けはしたものの。]
うううう、もーダメ! さあああむい!帰ろう…死んじゃう…。
[真冬の花火大会は、一番楽しみにしていた鈴倉が一番最初にギブアップする結果となった。**]
(12) sunao 2014/12/12(Fri) 02時頃
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えーだってこれ想像のはるか上を行く寒さだよ…。 てか、憩元気すぎない?!
いつもあんなに寒い寒い言ってるのに。
[根性ないと言われると、鈴倉は不満そうな声を出した。 佐藤には、言いだしっぺも人間です!と謎の抗議をする。 でもそれもやたらと元気な佐波を見ると、ふふふと楽しそうな笑い声に変わった。 ふと実家の犬を思い出したのは鈴倉だけのヒミツだ。 森部にじっとしてろと怒られ、大人しくなる佐波も面白くて仕方ない。]
(30) sunao 2014/12/13(Sat) 01時半頃
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[再度元気よく花火を持って駆け出す佐波を、寒さに縮こまりながら見ていたが。]
えっ、はい
[森部から差し出された花火を言われるがままに持つ。 ライターの火が近づくと花火の先端に火が灯って、一呼吸おいてからパリパリと勢いよく火花が咲いた。 佐藤から佐波みたいにやってみたら、と言われると、無理!と笑って。]
カズこそたまには憩みたいに弾けておいでよ。 絶対楽しいよ。
[みなまでは言わないが、顔には私達が。とかいてあった。]
(31) sunao 2014/12/13(Sat) 01時半頃
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ねー。 昨日も大分寒かったのに、どうなっちゃうの日本…。
あ゛〜…いいね、あったかいのほしい…。
[弾ける花火を眺めながら、ほんっとに寒いと零す森部に同意する。 鈴倉が手にもっている花火は細めの棒に火薬が塗られているタイプのもので、放射的な勢いは無いが、棒の周りにたくさんの花を咲かせた。 大きくて派手な線香花火のようにも思える。 派手なのに何処か儚く思えるのも線香花火を思い出すからなのだろうか。]
我慢大会、確かに。
[我慢大会との言葉にも同意し、つられるように笑う。 花火が燃え尽きると立ち上がって燃え殻をバケツに入れた。]
(33) sunao 2014/12/13(Sat) 01時半頃
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[少しでも熱を逃がすまいと屈んでいたからだろうか、立ち上がるととても寒い気がする。 おわり?と佐波が少しトーンの下がった声で言うと、なんだか寂しそうに見えて笑ってしまったけど。]
ラスト一本かあ……。
[最後の一本を手にしてみると、心なしか寂しくもあり惜しい気持ちにもなってくる。 勿論、現在進行形で寒くて死にそうですぐにでも家に入りたい気持ちも変わらないからとても複雑な心境だ。]
よぉし、最後ぐらいは張り切っていく! また夏までお預けだもんね…。
廻せんせー!点火宜しくお願いします!
[はい!とライターを持つ森部に花火を差し出した。]
(34) sunao 2014/12/13(Sat) 01時半頃
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ほんとに楽しいんだけどね。
[「まあいいけど」といつも答えていたら、
「どうでもいいんでしょう」とよく言われた。]
[つまらなそうにみえる、僕の悪癖らしい。]
[結果、愛想をつかされたのだから手におえない。]
[本当に、「よかった」んだけど。
そっちが楽しければ、僕も楽しかったんだけど。
結局、「好きな人ができた」と言われた時も
「そっちの方が楽しいなら、まあ、仕方ない]で
片付いてしまったのだから。
本当どこまでも手におえないと思ってる。]
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あ、ばれてた。
[佐藤の突っ込みに鈴倉はけらけらと笑った。 現状で満足、たのしんでると続けば、うんうんと頷き。]
しってるー。 [と、また笑った。 佐波と森部にも、ねー。と同意を求める。
佐藤の適当に聞こえる言い回しは今に始まった事ではない。 正直最初は戸惑いもしたが、よく遊ぶようになってから、これは彼の癖なのだろうというところに鈴倉の中で落ち着いた。 今も完全に佐藤の内面が読める訳ではない。 でもこんな寒い中でも帰らず、一緒に季節はずれの花火をしながら笑っているのは事実だから、きっと佐藤もそれなりに楽しんでいるのだろうという結論に至ったのだった。]
(38) sunao 2014/12/13(Sat) 03時半頃
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終わりよければ全てよしって言うじゃん? ほら、カズも元気だしてこ!廻も!
[復活したと言われて親指を立てつつ、佐藤と森部へエールを送る。 佐波はきっと声をかけずともはしゃいでいてくれているだろう。 森部が花火に火をつけると、ススキ花火がシュバッと爆ぜる。 その火を貰ってまたひとつ、またひとつと咲いて、4つの花火が思い思いに公園を照らした。]
あー……、終わっちゃったね。
[鈴倉は花火を手に佐波と共に走り回っていたが、勢いよくこぼれていた光も今は夜に溶けて、手元に残るのは燻った燃え殻のみ。 それもバケツへ放ると、完全に終わったんだなと物悲しさを感じたが、風が吹くとぶるりと身が震えて叫ばずにはいられなかった。]
さぁああむい!…撤収ー!!
[雰囲気が台無しである。]
(39) sunao 2014/12/13(Sat) 03時半頃
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[花火の後片付けを終え、帰路につく。 途中、佐藤が提案していたコンビニへ寄って各々買い物を済ませる。 鈴倉はと言えば手ぶらで来たのでお会計はいつもの後払いスタイルだ。 コンビニを出た後は、あたたか〜いミルクティを手に入れて上機嫌で歩く。 程無くして佐藤家につくと、鍵を開ける佐藤をはやくはやくと急かした。]
ただいまー! あー、寒かった!
[たてつけの悪いドアが独特な音と共に開かれると、鈴倉は先頭に続いて中へと入った。 ブーツをポイポイと脱ぐと、一直線にエアコンに向かい。]
[ピッ]
[いつも通り躊躇いも無くエアコンの電源を入れた。 通風口から温風が出ると、あ〜…と情けない声が出て、漸く帽子やマフラーを脱ぎ始めた。]
(40) sunao 2014/12/13(Sat) 03時半頃
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[マフラーを外す折に、ふと気がついて。 すん、と自分の髪を嗅いだ。]
…ねー、シャワー借りてもいい?
[煙を沢山浴びたからだろう。 髪がとても花火くさい。 服は着替えればいいが、髪はなんともならない。 落ち着けない匂いを落としたくて、シャワーの使用許可を願った。**]
(41) sunao 2014/12/13(Sat) 03時半頃
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[一昨日買った同じのど飴が並んでいる。
のど飴を渡した根来は大丈夫だろうか。
まあ、鼻とのどだけならひどいことにもならないだろうけど。]
[…そういや、風邪をビンゴしていたし笑わせてもらった記念に
根来にはのど飴を贈ったが、
共同でドッキリトラップを仕掛けた鈴倉にも送るべきだろうか。
のど飴やガムの面子を見ながら一度考えて、
結局買うことはなかった。会計も終わっていたし、
そういえば麻婆茄子を僕の皿から一個もらっていってるからいいか。と思い至った結果だった。
尤も、夕飯は自分で作ったわけでもない、
佐波がつくったものだったけど。]
[そんな適当でも許される、
この仲間内の空気感が気に入っていた。
そこを気にかけていた彼女と別れたのも
やっぱり仕方がなかったのかもしれない、と改めて思う。]
[彼女が好きではあったんだけど。
彼女の為に変わってやれる程、
気の利いたやさしい奴では無かったらしい。
三つ子の魂百まで、だ。
もし「変わりたかった?」と問われれば、
きっと僕は即答で答えられないだろう。
適当のあの空気感が気に入っているから。
本当手におえない。]
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― 佐藤家 夜 ―
やった!じゃあ先に入るー。 あ、服とタオル、適当に借りるね。
覗いちゃダメだぞー?
[鈴倉はくだらない冗談を言いながら笑って、着替えなどを用意すると浴室へ向かった。 服を脱ぐと冷たい空気に身が震える。 寒い寒いと口走りながら浴室へ入ったが、朝に使われたきりのそこは更に冷えていて、床の冷たさにその場にじっと立っていられなかった。 この冷たい床から少しでも接地面を減らそうと、足踏みをする。 メモリがシャワーになっている事を確認してから蛇口を捻ると、これまた冷たい水が出て、水がお湯になるまで、冷水を踏まないようにしながらシャワーヘッドを出来るだけ遠ざけた。 定期的に片手だけで温度を確認して、丁度いい温度になった頃。 漸く湯を身体に浴びて、鈴倉は至福のため息を吐いた。]
(114) sunao 2014/12/13(Sat) 23時半頃
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[湯の温かさを堪能し、全身を洗い終えると蛇口を閉めて髪の水気を切った。 シャワーが止まるとやはり少し肌寒いが、外に出るともっと寒いはずだ。
もう一度念入りに水気を払って、風呂場のドアを開ける。 そして手早くバスタオルを掴むと浴室から出る事なくそのままドアを閉めた。 次にドアが開くと、バスタオル肩に羽織って今度こそ浴室を出る。 出来る限りの水気を拭いたとは言え、やはり寒い。 急いで着替えた後バスタオルを肩にかけると、ポーチから化粧水と乳液を取り出してささっとお肌をケアする。
あまり化粧をする方ではないし、佐藤の家ではすっぴんでいる事の方が多いが、ケアぐらいは…というギリギリの女子力だ。 全部の工程を終えると、浴室と脱衣所の電気をそれぞれ消して居間へと向かった。]
(118) sunao 2014/12/13(Sat) 23時半頃
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ただいまー。 あれ、今始まったところ?
あーーー、これ見たかったやつだ。 ぜっっったいくだらないやつ。
[居間では丁度再生が始まったDVDから農作業がどうのとナレーションが流れていた。 タオルで髪に残った水気を取りながら、森部にちょっとごめんねーと声をかけつつ、彼の後ろの自分の鞄にお泊りポーチをしまった。]
(119) sunao 2014/12/13(Sat) 23時半頃
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そうだ、私も払っとこう。
[レシートを見てコンビ二での買い物代を渡す森部に続いて、鈴倉もレシートを見る。 それから財布の小銭入れを見て。]
ほい。 お釣りはのーさんきゅー。
[ミルクティ代の200円を佐波へ手渡した。 その後の佐波の「なんかいる?」には]
あ、私も欲しいー。
[と、ちゃっかり甘える。 落ち着く前に髪の毛を乾かすか悩んだが、DVDが始まっている事もあり見終わってから乾かす事に決めて、鈴倉は漸く腰を落ち着けた。]
(120) sunao 2014/12/13(Sat) 23時半頃
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[DVDは期待通りの出来栄えだった。 鑑賞中も、鑑賞後も散々突っ込まれていたが、無駄な演出と回収されない伏線に笑いが止まらない。 鈴倉のお気に入りのシーンは、安っぽく塗られて雑なCGで効果が施された黄金の鍬を掲げ、大都市の一番高いビルから凶暴化した野菜へダイブするシーンだ。]
しかもあの鍬も結局なんだったのかよくわかんなかったよね…。
[はー、と息を吐いて、お茶に口をつける。 それから、買ったもののまだ封を開けていなかったポッキーを手にとってぺりぺりと箱を開けた。 シャワーからあがってきた佐波にはおかえりー。と声をかけ、入れ替わりで佐藤が席を立つといってらっしゃい。と見送った。]
(121) sunao 2014/12/13(Sat) 23時半頃
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ん、もう寝るの? そっか、明日用事あるって言ってたもんね。
[佐波のあくびに笑って、おやすみー。と寝部屋へ向かう彼に声をかけた。]
…………。
[静かになった居間。 DVDが終わった後のテレビからは、若手お笑い芸人のいかにも深夜なゆるいノリのトークが聞こえる。 最初こそ、その画面を何となく見ていたが。 ふと、気付いてしまってからはテレビから顔を外せなかった。
いつぶりだろう、森部と二人きりになるのは。]
(128) sunao 2014/12/14(Sun) 00時頃
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[よく遊ぶ事はあっても、大体は誰かが一緒に居た。 今も他に人が居る事に変わりはないのだが、会話の対象としているのといないのとでは大きく差がある。 街中で二人きりになるのとも微妙に違う。 人の目が、全く無い環境。
どうしよう。
急に何を喋っていいのかわからなくなって、ぽり。とポッキーを口にする。 あ。と思って鈴倉はポッキーを一本取り出すと、森部に向けた。]
……たべる?
[鈴倉の前に置かれたポッキーの箱には、期間限定、冬の口どけホイップショコラと書かれていた。]
(129) sunao 2014/12/14(Sun) 00時頃
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[何も考えずに差し出したものだったから、森部がポッキーにそのまま口をつける様を見て、びゃ。と変な声が出そうになるのを全力で耐えた。 いつもなら全く気にしないやり取りなのに、妙に恥ずかしい。 持ち手を緩めるとポッキーは鈴倉の指を離れて、森部の口に残った。]
…どう?
[いつも通り、いつも通り、と心の中で唱えながら、森部をじぃっと見て感想を伺う。]
(146) sunao 2014/12/14(Sun) 01時頃
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ん、…よかった。 どういたしましてー。
[笑った森部に、にひっと笑って返す。 木を隠すなら森の中。 変な顔をしてしまいそうなら思い切り笑ってみるのがきっといい。
森部が起き上がる際に、視線を外せれば良かったのだろうが、彼の仕草のひとつひとつを目が追った。 座りなおした彼は、さっきより少しだけ近い気がして。 こちらを向いた森部が視線を外すと、しまったと思った。 見すぎである。]
…え? あ、えーと…明日の夜には一旦帰ろうかなと思ってるよ。
………廻は?
[同じようにテレビへ視線を流して、ポッキーを一本口へと運んでから、再びちらりと森部を見た。]
(150) sunao 2014/12/14(Sun) 01時頃
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[…適当でも許される、この空気感が気に入っていた。
それが続くまでは、楽しんでいたいと思う。
そう思ってるからこそ、
僕は次もこのバカなやり取りに流されるんだろう。
「まあいいけど」の、いつもの言葉で。]
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あー、そうだね。 てか、本当にこっちが家みたいになってるよね、憩。
[くすくす笑う。 また視線があって、手が伸びてくると一瞬どきりとしたけど、それがポッキーの箱に降りて。 骨ばった手がポッキーをさらって行った。]
え、いーよ、一本でも二本でも。 …これ、おいしいよね。
[鈴倉は箱の方に視線をやり、特に興味もないが箱裏面の商品に対する説明書きを目で追う。 一種の精神統一のようなものかもしれなかった。 コタツの話を聞けば、明日くるんだっけ。と返したが、もう一泊していけばいいの言葉には、ぱちぱちと瞬いた。]
(176) sunao 2014/12/14(Sun) 02時頃
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……じゃあ、そうしよっかな。
[んーと考える素振りをした後、箱に視線を落としたまま呟く。 森部にとっては何気ない一言だったかもしれないが、鈴倉は顔が緩むのを耐えるのに必死で顔をあげられなかった。 テレビでは変わらず若手芸人が頑張っていて、その頑張りに森部が軽く笑う。
今なら、言えるかもしれない。 というか、今言わないでいつ言うの。 樺山のエールが聞こえた気がして、鈴倉はぎゅっとポッキーの箱を握った。]
あのさ…、廻。
………もし、暇だったらなんだけどさ。 クリスマス…
[と言ったところで、佐藤が戻ってきた。 なんてタイミングだろう。 この家では何か大事な話をしようとすると阻まれる呪いでもかかっているのだろうか。 鈴倉は佐藤へ向き直ると、少し赤い顔で言った。]
(177) sunao 2014/12/14(Sun) 02時頃
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お、おかえり!
(178) sunao 2014/12/14(Sun) 02時頃
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