人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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視点:


【人】 助手 ゲイル

>>1:418

そう。それは

[低い声ですごまれれば、苦笑して首を振り]

いいえ?
あれは私が楽しむためのものよ。
今度会いに来た時にでも、データはちゃんと返しておくわ。

[しかしきっちり、5階のパソコンにデータを移してからのつもりだが。]

女の子の泣かせるのは、あまり趣味じゃないの。

[これは、本当。]

(0) 2010/03/05(Fri) 04時頃

【人】 助手 ゲイル

けど、貴女だって消灯後にこんなところをぶらついていたとは知られたくないでしょう?
入院期間がまた延びるだけよ。

だから――黙っててくれない?

[くすりと苦笑して、問いかけてみる。]

(2) 2010/03/05(Fri) 04時頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 04時頃


【人】 助手 ゲイル

――取引ね。

[やるじゃない、と小さく笑みを作ると]

いいわ。約束する。
ローズマリーには手を出さないわ。

(私は。)

[降参と示すように両手を挙げて、小さく肩をすくめた。]

(4) 2010/03/05(Fri) 04時頃

【人】 助手 ゲイル

……そう。
大事にしているのね。
その力になれたなら、嬉しいわ。

[ぽつりと呟いて。
すれ違うピッパを見送った。]

…………。

[その後暫く何かを考えているようだったが、駆け出す時にひっ掴んできたバッグの中身に異常がないことを確認すると、エレベータのボタンを押した。**]

(7) 2010/03/05(Fri) 04時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 04時半頃


[エレベータを降りたゲイルは、小さく苦笑したままでデスクへと近づくと、どさりと鞄を放り投げ、まずはデジカメからデータをパソコンに移し変えてしまう。
専用のフォルダを作って保存すると、SDカードを引き抜いてデジカメへと戻し]

『ヨーランダへ

  昨夜面白い写真を撮ったわ。気に入ったなら使って。
  その時ちょっと取引をしたの。
  だからローズマリーにはまだ手をつけないでね。
  それからそろそろここに送り込む子を考えなくてはね。
  貴方の希望はある?』

[大きめのポストイットにそう書き込んで、パソコンに貼り付けた。]

あーあ、さすがに疲れたわ。
また抱き枕、貸してね。

[欠伸混じりに大きく伸びをすると、また手頃な娘を借りて、部屋へと消えた**]


― 朝 ―

[ムパムピスをテーブルにしつつ朝食を採りながらの打ち合わせ。
昨日あったことは全て話して情報の共有は済ませてある。
しかしやはりその顔はやや思案気で]

うーん……
やっぱり、放置はしておけないわよね。

[深夜の悪戯を見られたピッパ。
こちらの趣味と思われたようではあるが、それが外へと広まればこちらの立場が危うくなるのは目に見えている。]

とりあえず今日接触してみるわ。
具合によるけど、今日送り込む第一候補ね。
上手くいかないようなら――


[ちら、とイリスの方を見ただろうか]

醜悪なペットを見つけたの。
調教用に飼うのもいいかなって。その子を連れて来るかも知れないわ。

[そうプランを話して、コーヒーをすすった。]


/*
という事で、ゲイル側襲撃or吊り候補
ピッパ>ヨアヒム>レティーシャ
な感じです。
吊り手に余裕あんまないですし、ピッパが位置的においしすぎるので、早めに落としてあげたいなーと。
それぞれ吊りと襲撃で一人ずつ担当すればいいかなってイメージしてます。
そして昨夜はもうやりたい放題で申し訳ないw


/*
うーん。
ピッパは恋人……ですよね。(役職的には共鳴?)
なので、その辺のフラグが回収しきれないならヨアヒム先でも良いかななんて。

一人づつ、落とすのは同意。
こちらはきっと、ソフィア辺りを送る事になるんじゃないかと。


/*
あと、わんこの場所がまだワカンネ(´Д`)です。
ソフィアかプリシラかな?
おさかなさんが跳ねる音を聞いたよー

ピッパ二股(ローズとw)なので、薬を使ってもらうなら彼女にが一番自然かなと思ってます。
復活してからフラグ回収も狙ってたり。
ヨアヒムはそろそろ調教開始しようw


[イリスの背に腰かけたままで話を聞いていて]
成程ねえ。
俺の命令だったんだけど、そっか。
ゲイルに見られちゃったか。

[笑いながら髪を掻きあげて……朝方にふらふらになっているところを捕まえて椅子にと持ってきたイリスの様子を眺めながら]
まあ、そっちはそっちで任せるわ。
醜悪なペットと家具の交尾も面白いじゃないか。


/*
恋人相手には色々としたい事が合って。
楽しみだねえ♪

犬は、案外とヨアヒムかな。なんて思ってる。


/*現状の役職予想
魔女→ローズマリー
共鳴→ピッパ&ノックス
魚→レティーシャorヨアヒム
人犬→?


【人】 助手 ゲイル

― 院長室前 ―

[エレベータを降りると、何やら大きな物音が聞こえる。
何事かと思いそちらへ歩いていくと、院長室のドアを乱暴に叩くヨアヒムと、それに声を掛けるレティーシャの姿が目に入った。]

(あら。面白い組み合わせ。)

[くすりと口元に笑みを湛えると、2人の元へ歩み寄って行った]

どうしたんですかヨアヒムさん?

(66) 2010/03/05(Fri) 13時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 13時半頃


【人】 助手 ゲイル

[すっとレティーシャの後ろに立つと]

グロリア院長?
ええと確か……

[頬に手を当てて]

今日から5階の特別室で、重役の対応に当たる予定だった筈よ。
何か用事があるなら、私から言付けておくけど?

[ヨアヒムに悟られぬ角度から、そっとレティーシャのお尻の辺りを撫で始めた。
5階の話となれば、ヨアヒムの勢いはさらに増すだろうか。]

(76) 2010/03/05(Fri) 14時頃

えぇ。
あの子もとっても従順で、可愛いわね。
貴方のお気に入り?

[くす、とヨーランダの顔色を伺いながら問いかけた。
ふらふらのまま椅子になっているイリスに目を向ける。その目線は昨日の醜態を想起しているのか、やや冷たいもの。まだ彼女の意識は残っているのだろうか?]

そうね。
面白い見世物になりそうだわ。
貴方の方もよろしくね。

[楽しみにしてるわ、とにこり微笑んだ。]


そ、お気に入り。
まあ、この椅子も別の意味で気に入ってるけどね。
[薄く笑いながらそう言った]

こちらも。
お互いに仕事が全部終わったら、5Fでパーティーでもしたいもんだねえ。
[パーティーと言う時に若干のニュアンスを込めて]


【人】 助手 ゲイル

えぇ。
大事な件らしいから、しばらく戻らないと聞いているわ。

[レティーシャの頬が紅く染まると、内心はくすりと笑みをあげるも、その表情は変わらないまま。さらに指の動きは進んでゆく。
さすがに服をずりあげるとばれてしまうので、あくまで布越しにだが、その指は後ろから割れ目を擦り上げて。]

――5階、ですか?

[ヨアヒムが引き下がらない様子であれば、レティーシャへの指の動きは止めないままに、困ったように苦笑して]

うーん……。
一般のお客様はお通しできないんですが。
試しに院長にかけあってみます。
結果が分かったらお知らせに行きますから、まずは部屋にお戻り下さい。

[そう言えば彼は納得してくれるだろうか。]

(95) 2010/03/05(Fri) 14時半頃

よく使ってるものね、その椅子。
けど大事に使ってよ?一応それも、「商品」なんだから。
改造するのもいいけど、ほどほどにね。

[昨日の事と、咎めるような色も含ませながら。]

パーティなんて、いいわね。
皆で集まって盛大にやりましょう。
いいわよね?グロリア?

[パーティという言葉には淫靡に目を輝かせて、グロリアに伺いを立てる。
当然彼女は了承するだろう。]

ふふ、俄然やる気が出ちゃった。
素敵なパーティにできるように、しっかり準備しなくちゃね。


【人】 助手 ゲイル

[ヨアヒムが何とか納得したのにほっと息をついてみせると、営業スマイルを見せて]

では、私はこれから院長にかけあってきます。
その間。きっちり運動しておいて下さいよ?

[じろ、と念を押すようにヨアヒムを見た。]

じゃレティーシャ、後は頼むわね。

[最後についっと指をお尻に滑らせて、白衣を翻した。]

(122) 2010/03/05(Fri) 15時頃

助手 ゲイルは、聖歌隊員 レティーシャに、「オトコ」の患者さんだけど、きっちり対応するのよ?とこっそり囁いたかもしれない。

2010/03/05(Fri) 15時頃


【人】 助手 ゲイル

[後ろから声をかけられれば、軽く振り返ってくすりと笑い]

仕方ないですね。
ちゃんとやったら、ですよ?

[魅惑的な笑みを残して、また歩き始めるだろう。]

(129) 2010/03/05(Fri) 15時頃

/*
フラグはある程度あるし。
ソフィア→ローズと消えていって。
最後はプリシラと対決なんてのも良いなー。

あ、この辺あたしサイドの吊り襲撃でね。


/*
ふむふむ。ローズほぼ魔女だと思うんで、次で襲撃するならやっぱり初回でピッパ落としといた方がおいしいかなー。
ヨアヒムは地上での調教に使ってもいいし

やっぱりマゴレティみたいな可愛い子は、地上に置いておきたいですよ ねw


/*
そっかー。魔女の兼ね合いもあるか。
まあ、可愛い子は手元に置いときたいし。

ラスボス?との対決前に呼びだして貰ったりもしやすいし。


/*
ラスボスはノックスプリシラあたりかなー。
この辺が手ごわい感じですね。

個人的には
ピッパ襲撃→墓下で即調教→魔女の薬で戻してもらう→ノックスとローズ絶望コース
こんなことを妄想していたり。魔女の薬おいしいです。ただ1日でどんだけピッパが堕ちれるかとか、あります。が。
これで襲撃2回分使うので、あとはマゴとレティを堕としたら終わってそうにも思いますw


/*
ピッパ調教はあたしも手伝うし。
もう墓下総動員でも良いんじゃない。
一晩中輪姦されて……とかさ。


/*
そんな感じでいいですかね。
てかネタバレっぽい言い方になってしまいすみません…うあぁばかーん。

ではゲイルはピッパ落とす方向で動こうかなっと。


/*
地上に戻ったら、ノックスとローズの前でピッパを嬲って。
ローズに身代わりになれば助けるとかやりたいなー。

あ、ノックスはどぞどぞ。
そして彼に絶望させつつ。
もう一回り成長して貰うんですね分かりまs

尚、ネタばれは私に対してはお気になさらずー


/*
うふふ。それ楽しみですね。
色々了解でっす。
では吊りの方を人犬の心配がないピッパに設定しましょうか。
私に委任してもらうよう呼びかけておきます。


【人】 助手 ゲイル

[ヨアヒムと別れた後は、5階には寄らず自分の診察室へと戻った。
5階行きの判断は自分とヨーランダに委ねられているので、グロリアに伺いを立てるまでもない。
それよりも気がかりなのは――]

あの子、ね……

[昨日、姿を見られてしまった女性の患者。
無害そうな反応ではあったが、やはりどこか落ち着かないものではある。
幸い、話た限りでは「素質」は十分にありそうと判断しているが。]

さて、どうしましょうか。

[心中で思惑を巡らせながら、眼鏡の奥の瞳をすぅと細めていた。**]

(151) 2010/03/05(Fri) 16時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 16時半頃


助手 ゲイルは、道案内 ノックスとの昨日の行為を思い出しては熱いため息をつく。

2010/03/05(Fri) 16時半頃


助手 ゲイルは、博徒 プリシラの怒りは知る由もないままに。**

2010/03/05(Fri) 16時半頃


助手 ゲイルは、道案内 ノックスに話の続きを促した。

2010/03/05(Fri) 16時半頃


助手 ゲイルは、博徒 プリシラに話の続きを促した。

2010/03/05(Fri) 16時半頃


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 16時半頃


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 22時半頃


【人】 助手 ゲイル

― ヨアヒムの部屋 ―

[レティーシャが去った後しばらくした後に、扉をノックする音が2つ。
その向こうにいるのはゲイルだ。]

ヨアヒムさん。
さっきの件、かけあって来ましたよ。

[中に誰もいないことを確認すると、静かに室内に入り込んだ。]

ちゃんと運動してましたか?

[小首を傾げて、経過を問う。]

(167) 2010/03/05(Fri) 23時頃

【人】 助手 ゲイル

そうですか。毎日続けて下さいね?

[にこりと一つ笑みを送ると、一度扉の向こうの足音に耳を立てる。人の行き来は、ない。
それを確認したら、声をかけながらベッドの方へ歩み寄る。]

……ここからは、一般のお客様には内緒ですので、くれぐれも御内密に。

[そう言うとベッドに男と肩を並べる形で、半分腰掛ける。ぎしりとベッドが軋む音がした。]

実を言うと――
5階は、当病院の性奴隷達によるVIPルームになっているの。
つまり快楽をご奉仕するお部屋……

[うっとりとした口調で真実を語ると、ヨアヒムに抱きつくように腕を回して、]

けれどお金だけじゃそこには入れられないわ……。
条件が、必要よ。
……それでも入りたいかしら?

[眼鏡の奥の翡翠は、男を探るように見つめている。]

(173) 2010/03/05(Fri) 23時半頃

【人】 助手 ゲイル

どうしても――入りたい?

[胸を押さえる手に指を絡め、男の顔を正面から見ると]

私達はね。

何でも言う事聞いてくれる、お利口さんしかいらないの。

[強い目線で言い放つ。
それは客として招く訳ではないことを暗に示しているが、この男はそれに気付くだろうか。気付いたとして、呑むだろうか。]
 
  条件は、『絶対服従』。

……誓えるかしら?
服従とは言っても、悪いようにはしないわ。快楽のスパイス。
誓えるなら、桃源郷に案内してあげてもいいわ……
約束した通り、運動した『ご褒美』もあげる。

[悪魔の誘惑を添えて、条件を提示した。]

(178) 2010/03/06(Sat) 00時頃

【人】 助手 ゲイル

誓うと、言ったわね?
その言葉、きっちり覚えておくわよ。

[その言葉に紅をくっきりと歪ませると、口付けられた手をぱしりと払う。]

許可がないのに、勝手に触らないで?
これは一つ目の命令よ。

[患者と医師という立場はたった今崩れ落ち、主人と奴隷の関係へと変貌した。
支配するものの笑みを浮かべて、脂でてかる顎を掴むと]

――誓うなんてね、口だけじゃあいくらでも言えるの。
まずはここで、幾つかの言いつけを聞いてもらうわ。
貴方の様子をしばらく見て、問題ないようなら5階に案内してあげる。
分かった?

[ぐ、と顔を近づけて、有無を言わさぬ様子で言いつける。
それを理解した様なら、ふっと表情を緩めて]

じゃ、誓ってくれた『ご褒美』をあげるわ。

(187) 2010/03/06(Sat) 00時半頃

【人】 助手 ゲイル

[期待に目を見開くヨアヒムにくすりと笑みを送ると、白衣をするりと落とした。キャミソールもずり下ろせば、たわわに膨らんだ乳房が男の目の前に現れる。
ヨアヒムが手を出そうとすれば、命令を忘れたの?と目で語り、その動きを阻むだろう。
ゆるりと男の下腹部の辺りへと身をずらし、ズボンの中から大事なものを取り出した。]

あらあら、可愛いものね。

[その粗末なものを嘲笑えば、ヨアヒムはどんな顔をするだろうか。反抗的な態度を取るならまたきつめの一瞥を送って
胸のふくらみの間に挟みこみ、わずかに露出した先端に舌を這わせる。
豊満な肉の圧力と巧みな舌の動きには、男はすぐに達してしまうだろうか。]

……んっ。く。

[口の中で受け止めた白濁液の味を確かめると、小さく眉をしかめてティッシュの中へ吐き出した。]

(191) 2010/03/06(Sat) 00時半頃

【人】 助手 ゲイル

[しょぼくれた様子の子男の様子など気にもせず、慣れた様子で衣服を整えると、いつもの笑顔を見せた]

ふふ……気持ち良かったかしら?
5階ではこんなこと、日常茶飯事だから楽しみにするといいわ。

[都合のいい言葉を並べながら、内心では笑みを押し殺す。
言葉に嘘はないが、それが果たして男にとっての天国であるかは別に思えた。
そして立ち上がると、ヨアヒムの鼻先に指を突きつけ]

じゃ、そろそろ行くけど……宿題を残さないとね。
これからは、一人で勝手にしないこと。これも命令よ?

[命令は、許可がないのにゲイルに触らないことと、自慰を禁ずるもの。その二つを言い聞かせる。]

――あぁ、心配しないで?
あなたのそのカワイイものが暴発する前には、また様子を見に来るわ。
ちなみに。嘘を吐いても、バレるからやめておいた方がいいわね。

[ちろりと舌を見せて、未だ栗の花の香が残る部屋を後にした。**]

(195) 2010/03/06(Sat) 01時頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 01時頃


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 01時頃


/*
イリスなかなか構えなくてゴメンねー><
勘違いあるある。48Hですしね。
今日は寝ます。おやすみー


―5F・グロリアの私室―
うん、グロリアのペットとは言え使いすぎたのは俺も悪いと思ってるよ。
[明らかに疲労の見えるイリスを、鎖で繋ぎながらグロリアと会話している。グロリアも彼に向って問い詰めると言うよりは次はどうするんだと言うように楽しげに、イリスの状態について言って来ていて]

うん、だからね。
体力つけようと思ったら、まずは食事だよね。
[そう言うと、ドッグフードを犬用の餌皿に盛りつけたものを用意させて]

俺は優しいからな。
特別のトッピングをあげるよ。
[そう言うと、使用済みのコンドームに溜まっていた。誰のかは分からないが、おそらくここの客の……古くなって匂いもきつくなった精液をドッグフードの上にかけていく]


ああ、そう言う事ね。
[薄く笑って、イリスの背から降りるとグロリアの方に近寄って行き。わざとらしく、イリスの前でグロリアの唇と自身の唇を合わせてから]

さあ、俺をわざわざどかせたんだ。
今度こそ無理とは言わないだろうね?
[笑いながら、そう告げた。イリスがまだ拒否するようならばさらに屈辱的な仕打ちを用意するだろう]


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 21時頃


―イリス気絶→その日の夕方―
イリス、ようやくお目覚め?
[彼女が起きると、ちょうど連絡がてら5Fに遊びに来ていたのか。ヨーランダの姿があって。]

それにしても、俺の命令を拒否するなんて。
イリスも偉くなったねえ。
[イリスが倒れた時、いっそ縛ったまま転がそうかと提案したものの。流石にグロリアに睨まれてしまえば引きさがり。ペット達によってイリスはベッドへと運ばれ。顔についた精液も綺麗に拭きとられていた]

さて、それじゃあ。
そっちが気絶する前の続きと行こうか?


/*
吊り襲撃どうするー?
ピッパもソフィアも調教しきれなければ。

いっそ、ヨアヒムだけ放りこんで意図的GJという線まで考えてるけど。


/*
どうしよー。私も悩んでました。
意図的GJまで考えてしまうね。

一応ピッパ襲撃する口実と手段(ヨアヒムに犯させる)はあるんだけど、なんだかピッパ今日大人気すぎて忍びないかも…とも。
それともピッパ墓入りが見えてるからこんなに人気なのかしら。悩むー


/*
復活が見えてるけどねぇ。
それにしたって、ピッパは絡み足りない人も多いだろうし。

あたしもソフィア落とし切れそうもないし。
今日はGJにしちゃう?


/*
9(▼ヨアヒム▲GJ)>8(▼ピッパ▲ソフィア)>6(▼?▲?&復活)>5>3
GJ&復活で1手増えてこんな感じ?

復活した時には別の人、というのも見えてるだけに皆絡みたいよね……

うーん。うーん。
ヨアヒムは地上でもうちょっと頑張ってほしいのもあるんで(テストがぬるすぎるw)、レティーシャを堕としてイリスと絡ませるのも面白いかもと思うけど。
一応、ピッパについてはメモで聞いてみようかなぁ……;


何だ、忘れてるのか?
[困ったように笑ってみせると、指を鳴らし。その音を聞いて、彼の趣味か首輪にメイド服を宛がわれたペットの一人が……犬用の餌皿を持ってきて。]

お前に食事をさせてやろうとしたのに。
忘れるとはなあ。
[犬用の餌皿には誰のものかも分からないような精液のみが入っていて。しかし、メイド服の彼女はベッドの傍のテーブルではなく、床にその皿を置いた]

ああ、グロリアに言われたが。
ちゃんと食事を取らなければ今夜もお仕置きだそうだ。
[本当にグロリアはそう言ったのか。この場にグロリアが居ない以上、イリスにそれを確かめる術は無いだろう]


/*
仮にヨアヒム落とすんなら、あたしは何かしら準備するよ。
レティだったら、2人分の調教お任せ〜♪

メモで聞いてみるのは良いね。


/*
レティだったら、というと
▼ヨアヒム▲レティ?
それゲイルさん早くも5階に引きこもりたくなりますwおいしすぎるwww

ちょっちメモ草案
「5階より。ちょっと襲撃に迷ってます。意図的GJも検討中。
ぶちゃけピッパさん周辺、まだ絡み足りない、ですよね…?」
こんなんでいいかしら。


/*
いやいや、GJならどっち落とすかなーって話。

メモはそれで良いと思いますよん。


/*
あ、なるほどです。
了解ー。ではとりあえず聞いてみますねん


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 22時頃


【人】 助手 ゲイル

― エレベータ前 ―

[休憩時間になり5階へと戻ろうとしたところで、エレベータ前で佇む見慣れた背中を見かける。
軽い足取りでその横に立つと、横からその顔を覗き込んだ。]

レティ?
どうしたの、そんな所でぼーっとして。

[いつもの笑顔で、問いかける。]

(304) 2010/03/06(Sat) 22時頃

【人】 助手 ゲイル

あぁ、ヨアヒムさんの件ね。

[他の患者と変わらぬ事務的な様子で答えると、ちらりとレティーシャの方を値踏みするように見る。
従順で素直で――自分の言葉で、欲に目覚めたナース。
この娘になら、話してもいいかと判断すると、やや声を潜めて]

あの件はね、ちょっと特殊な事例だから……
場所を変えましょうか。

[そう告げて、近くにある未使用の病室へとレティーシャを連れて行った。]

(307) 2010/03/06(Sat) 22時半頃

[恐怖にイリスが顔を歪めるのを見て、楽しそうに笑うと近寄っていき。髪の毛を掴むと無理やり這いつくばる様な体勢にさせて。]
さあ、俺の言う事を聞いて此処で食事するのか。
それとも、グロリアにもう一度同じお仕置きはされた方が良いんだったら。俺は文句は言わないようにするよ。


【人】 助手 ゲイル

― 空き病室 ―

[しんとした二人部屋へ二人で身を滑り込ませると、隠れるように窓際まで身を進める。
そして振り返ったゲイルは、いつも彼女の「相談」に乗る時のような淫靡な笑みを浮かべていた。
するりと抱きしめるように腰へと腕を回すと、目を細めて囁きかける]

これから言う事は、誰にも内緒よ?

5階はね、普通の病棟じゃないの。
性の奴隷達が交わる場所――
そう、あなたみたいな、いやらしい子がいやらしい事をする所なの。
だから普通じゃない人しか入れない……
そういう所なの。

[じわり、とレティーシャの背後で掌が蠢く。彼女の熱と期待を煽るように。]

彼はそれを知ったら尚行きたがったわ。
けど、行けるかどうかは検討中みたい。

(311) 2010/03/06(Sat) 22時半頃

/*
まあ、せっかくなのだし。
イリス相手のあれも、ちょくちょく遊ぼうかとねー。


/*
ま、ヨアヒムもらってくるなら私がたっぷりかわいがりますよん。

わんこって…まだソフィアかプリシラか見当つかない私。


どうしたの?イリスはそんな顔をして。
[少しだけ様子の変わった彼女を揶揄するように声をかけた。彼女が順調に精液を消化しているのを見ればにっこりと笑って]

ん、ちゃんと食べてるね。感心感心。
そんな良い子には、もっと栄養のあるご飯も出してあげるよ。
[そう告げると、メイド服を宛がわれた少女は次のお皿を持ってきた……犬用の餌皿にドッグフードの盛られたそのお皿にはご丁寧に「いりす」と書かれていて]

ほら、お食べ。
[あくまで彼女は犬扱いと、そんな事が滲むような用意された食事だった]


/*
聞いてみよっかな。
ソフィアなら、最後の薬物を拒否して逃げたとかで良さそうだし。


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 22時半頃


【人】 助手 ゲイル

[驚きを隠せない様子のレティーシャに一つキスを落とすと、ゆるりと絡みつくように抱きしめて]

そうよ?
――だって私は、そのために呼ばれたスタッフなのだもの。

おかしいと思わなかった?
いやらしい医者だって、周りに知られればまともに仕事はできないのに。
何故こうして、いやらしい貴女の悩みを聞いてあげられるのかしら。

[首筋に顔を埋め、くすりと微笑む。腰に回した指は、じわじわとわざと焦らすようにスカートをずり上げている。]

(314) 2010/03/06(Sat) 23時頃

【人】 助手 ゲイル

この病院の一部に、そういう面があるのは確かよ。
私もこんな性癖してるから……グロリアには感謝してるの。

[けれど自分が他の患者やナースにもあちこち手を出し、選別をしているということはなんとなく伏せた。
何故だろう。縋り付くこの娘の様子を見ていれば、本当の事を話しても問題は無さそうなのに。この娘が自分に縛り付けられている今の関係を、思いのほか気に入っているのだろうか――そんなことを思いつつ。
さらりと指で金糸をかきわけると、耳元で問いかける]

助ける、って?
貴女はどうして欲しいの?

(317) 2010/03/06(Sat) 23時頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 23時半頃


/*
ノックスとぷりしーがおkっぽいなら、いいかなぁ。と思う私。
本人も構わないようなら、当初の予定通りピッパ襲撃しようと思いますー。

あ、▼ピッパ▲GJでもこちらは全然大丈夫ですので。
ヨラ先生はヨラ先生でたっぷり調教して下さい。
一応今は襲撃パスにセット中。


/*
ピッパ襲撃のレティ吊り?
ヨーラサイドは調教済みにできそうな相手がまだいないから、任せるよー。


へぇ……そんなに精液が好きなの?
いやらしい人
[彼女の意思は分かるが、それを受け入れる訳にもいかないので。楽しそうに笑いながら。]

イリス、俺はグロリアから任される。
それは分かるな?
もしも、最後まで逆らうと言うなら。俺はグロリアに「イリスが言う事聞いてくれませんでした」と報告するしかないな。
そしたらまぁ、当然お仕置きだろうなあ。


/*
それもいいなぁ。
レティももう連れてっていい段階ですしね。

……あぶないあぶない、レティにおあずけロール回すとこだったw


【人】 助手 ゲイル

本当に、いやらしい子なのね……レティーシャ。
自分からそんな事をおねだりするなんて。
いい子ね。本当にいやらしくて、可愛い子。

[くすくすと笑いながら、抱きしめたままの姿勢で首筋を味わう。
それと同時にする、とスカートをずり上げていた指が腰周りまで辿り着いた。
指は下着のラインをなぞると、今度はその中へと下降していった。じわりじわりと、侵食するような動きで躰のラインをなぞっていく。]

分かったわ。
案内する時までは私が、饗宴の場でも恥ずかしくないようなレディに育ててあげる。
貴女なら、きっと素敵な淑女になれるわ――

[恍惚とした笑みを浮かべてレティーシャの願いを受け入れた。]

(323) 2010/03/07(Sun) 00時頃

/*
下克上!下克上!


【人】 助手 ゲイル

[感謝を示す頬にキスをすると、昼食を買おうと持って来ていたバッグから、以前「男のカタチ」として見せたバイブを出して]

じゃあ、これは貴女にあげるわ。
たっぷり舐めて予習してね――

[その手にこっそりと握らせて。
ふと思い出したかのように問いかけた。]

……そういえば貴女、処女?

(325) 2010/03/07(Sun) 00時頃

/*
ピッパこないですね……メモの聞き方がまずくて気を使わせてなければいいけど。
うーん。
▼レティーシャ▲GJかなぁ。00:30までピッパ来なかったらこれでいこうと思います。

というか明日からは24h進行でいいのかしら。ずっと48H?


【人】 助手 ゲイル

ふふ。
それはご褒美でもあり……共犯者の証でもあるのよ。
くれぐれも、他のナースや患者達には、この事、悟られないようにね。

[赤面するレティーシャの頬をくすぐりながら、念のためと付け加え。
彼女が処女と知ると、少し考えるように宙に視線を彷徨わせて]

そう……じゃあ、それはまだ中には挿れない方がいいわ。
自分で破っちゃうより、誰かに奪ってもらった方が、楽しいでしょ?

[ちらりとその手の中にあるバイブを目で指して、妖艶に笑った。]

(330) 2010/03/07(Sun) 00時半頃

/*
来たけど、どうしますかねー。


【人】 助手 ゲイル

いいのよ。私もかわいい「お友達」が出来て本当に嬉しいの。

[ぎゅっと抱きしめると真っ赤な頬を優しく撫でる。]

えぇ、その時が来たら迎えに行くわ。
待ってて。

[そう言うと、レティーシャとタイミングをずらして病室を後にする。
受け取ったものを隠すものがないと請われたら、カムフラージュ用のポーチも渡すだろう。]

(335) 2010/03/07(Sun) 01時頃

/*
ロール的には、カモンと言われている気もします。
けたけた。
なので突撃しちゃおうかな、と。

そして赤でぜんっぜんロールしてなくてごめんなさい。


/*
突撃して、ロールで堕ちる方向なら
▼ピッパ▲レティ
堕ちないっぽいなら
▼レティ▲なし
……かなー。


【人】 助手 ゲイル

― 深夜の病室 ―

[消灯時間も過ぎた後。
ピッパの病室のドアを、コツコツと叩く音がする。
彼女が起きているかを、確認する音。]

(339) 2010/03/07(Sun) 01時頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 01時頃


【人】 助手 ゲイル

[返事があれば、扉を開いてその姿を現す。
しかしその表情はどこか浮かない様子で。]

……良かった。起きてたのね。

[ピッパの返事があったことに、どこかほっとしたような表情を見せると、ベッドへと歩み寄る。]

昨日は……恥ずかしいところを見られちゃったわね。
あの約束は忘れていないわ。本当よ?

[そう苦笑して見せると、声を沈ませて]

――だからこそ、早く教えなくちゃと、思って。
こんな時間にごめんなさいね。

……ローズマリーの、ことなんだけど。

(342) 2010/03/07(Sun) 01時頃

【人】 助手 ゲイル

[ピッパが食いついてきたことを確認すると、さらに言いにくそうにして]

ローズマリーが……5階の勤務に決まったの。
一部にしか知らせられない機密情報なのだけど、あそこは――
性奉仕も、仕事内容に加えられているのよ。

[なるべく情報は絞りながら、苦虫を噛むような顔を見せ、徐々に俯いていく。]

私は反対したのだけど……押し切られてしまって。
……私じゃ、守りきれないみたい……

[重々しく言うと、言葉を切る。]

(345) 2010/03/07(Sun) 01時半頃

[屈辱にまみれながら、犬の様にドッグフードを食べるイリスを見て笑うと]
イリス、明日になったら5Fに新しい人を連れてくる事になる。そしたら、お前には先輩の雌奴隷として今まで以上に頑張って痴態を晒してもらう事になるなあ。

[にっこりと笑ってから。彼女の顔を見て]
せいぜい、頑張るんだぞ。


/*
私もまあ、多角経営しつつ。
ある程度そっちに任せつつなので。

気にしないでくださいな。


【人】 助手 ゲイル

[望んでいないと言うピッパには、首肯を送り。
俯きながら言葉を続ける。]

……方法は、なくは、ないわ。

[やはり、言葉は重苦しく。]

この病院の入院患者にね……カジノハウスを経営している、金持ちがいるの。
その男も、5階の事に関わっているわ。
そいつの担当は私だから……上手く頼めば、意見を変えてくれるかも知れない。

(352) 2010/03/07(Sun) 02時頃

/*
ありがとうー。
多角経営スキルが羨ましいです。

RPから…ピッパはOKみたい?なので、▼ピッパ▲レティーシャでセットしました。
▲レティーシャは、完全に私の情です(* ノノ)


【人】 助手 ゲイル

……本当?

[その言葉を聞けば、少し眉の険を緩め]

ありがとう……正直言って、一人じゃ、少し怖かったのよ。
失敗したら、自分の首が飛ぶからね……
貴女の目を見ていたら、勇気が出たわ。

[そう言うと、手を取って。]

分かったわ。一緒にお願いしに行きましょう。

[ピッパを連れ出し、問題の男の部屋へと連れて行く。
その間。ゲイルは緊張した面持ちを貫き通すのに必死だった。網を張り、獲物を罠にかける瞬間はいつも心が躍ってしまう。
ノックをして。重々しい返事があるのも予定調和。
全て夕刻に打ち合わせている通りの、茶番劇。]

誰かいないか軽く見てから行くから、先に入ってて。

[そう囁くと、ピッパを先に部屋へと通した。]

(357) 2010/03/07(Sun) 02時頃

【人】 助手 ゲイル

[夕刻。
思っていたよりずっと早い再来に、ヨアヒムはどんな顔をしただろう。

ゲイルはヨアヒムの元を尋ねると、奇妙な命令を残して行った。
その命令とは――

深夜、ノックがあるまで必ず起きていること。
ノックがあったらオーナーらしく重々しい返事をすること。そして命令があるまで、動かないこと。後はその都度命令する。

それだけ。しかしその笑みからは、この女が良からぬことを考えていたことは十分に察することができただろう。]

(363) 2010/03/07(Sun) 02時頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 02時半頃


【人】 助手 ゲイル

[ピッパが部屋に入ったのを確認すると、自分も後ろ手に扉を閉め――
夕刻尋ねた際に、予め入り口に置いておいたガムテープで、その口を封じた。
ピッパが暴れだす前にと素早く両手も後ろで纏めて縛り上げると]

ヨアヒム。この子の足が暴れないように押さえつけて。

[力強くピッパの体を突いて転ばせると、命令を加えた。
今や忠実な犬となった小男は、素直に命令を聞くことだろう。生理的にも不愉快な男に自由を奪われ、ピッパがどのような表情をするかを楽しみながら、一つのチューブを手に取った。]

(365) 2010/03/07(Sun) 02時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 02時半頃


/*
ではこちらは委任とパスで。
明日にはソフィアを落としたいものです。


/*
了解。間に合うようなら襲撃をソフィアにチェンジできるので教えて下さいねー


【人】 助手 ゲイル

[事態を理解していない様子のピッパの背後に座り、後ろから抱きしめるようにして脚に脚を絡めると、ヨアヒムに今度は服を脱がせるように命令する。
太く節くれ立った指は、不器用にも服を引き裂くように脱がせるかも知れない。その様子にも動じることなく、くすくすと笑う声は、今ピッパの聴覚のほぼ全てを司る右耳の間近に迫っていた。]

ごめんなさいね?
5階行きに決まったのは、貴女なの。

[艶っぽい声で耳元に囁きかけると、ぺろりとその耳を舐め]

けど貴女、男の人が苦手みたいだから……
それじゃ可愛そうだと思ってね。
ショック療法ってやつ?試してみようと思って。

ほら……素敵な男性でしょ?
ヨアヒム?この子にキスしていいわよ。

[顎を掴んで、無理矢理ヨアヒムの方へと向けさせる。]

(369) 2010/03/07(Sun) 02時半頃

助手 ゲイルは、>>369 この子に→この子の頬に

2010/03/07(Sun) 02時半頃


【人】 助手 ゲイル

[発狂しそうな勢いで暴れまわる頭を、押さえつけるだけで一苦労だった。]

予想してた通りだけど……これは重症ね。
辛い?
今薬を処方するから、きっと楽になるわよ。

――何も考えられなくなれば、ね。

[くすくすと耳元で嗤いながら、チューブの中身を手に取り、露出した胸へと伸ばしてゆく。
チューブの中身は、速効性の媚薬。威力も強く、痒みも伴うものだ。それをまずは胸と腹部へ塗ると]

ふふ。ヨアヒム?
指だけを使って、この子の胸、気持ちよくしてあげて。

[目を猫のようにしならせて、べろりと首筋へと舌を這わせながら、次の命令を下した。]

(374) 2010/03/07(Sun) 03時頃

助手 ゲイルは、これでいいのかぁ?と問うたヨアヒムには、「上出来よ?」と微笑みを一つプレゼント。

2010/03/07(Sun) 03時頃


【人】 助手 ゲイル

[ヨアヒムが太く丸い手でその白い乳房をこね始めるとほぼ同時に、ゲイルは右耳を唾をたっぷりと含んだ舌で嬲り始める。
聴覚のほとんどを右耳に頼るピッパにとっては、それだけで聴覚全てが卑猥な水音に支配されることになるだろう。

  ちゅぷちゅぷぐじゅっ…ちゅむ、ぐじゅぐじゅぐじゅぐじゅ

粘着質な水の音。激しい交わりを連想するような音が、耳を満たし、脳を侵していく。犯していく。オカしていく。

たっぷり時間をかけて犯した後、ちゅぷん、と音を立てて唇が耳から離れる。]

ふふ、大分気持ちよくなって来たんじゃない?
男の指もなかなかいいものでしょ?

[意地悪にそう問いかけながら、横目で目を見て、その理性の光を確かめて]

さ、ここはどうなっているかしら……

[嫌がる男の指でも、どれだけ感じているだろうかと、秘密の泉へと指を探らせた。]

(378) 2010/03/07(Sun) 03時頃

【人】 助手 ゲイル

>>377
[残念そうなヨアヒムの様子には可笑しそうにあはっと声を漏らし]

口をつけてもいいけど…貴方、明日はまともにご飯食べられなくなるわよ?

[暴れる様子に一喝を加えるなら、いい子だわ、と不気味にてかる頭を一撫でするだろう。]

(379) 2010/03/07(Sun) 03時半頃

【人】 助手 ゲイル

[泉を撫で、指にまとわりついた愛液を見ると、にまりとした笑みを共にその指を2人にを見せ付ける。]

えぇ、ヨアヒム――ぐっちょぐちょ。
こっちは触ってない筈なのに、もうこんなに溢れてるわ?
躰の方も男が嫌いならどうしようかと思ったけど、この分なら――むしろ好きなんじゃないの?

[そう言いながら指を泉に埋め、ぐじゅぐじゅとかき回す。
ピッパの耳元で立てる音と変わらぬ音がする。
十分に解した後、指をつるりと引き抜いて……]

いいわ。ヨアヒム。
この女を犯しなさい。

[ぐ、と絡めあった脚を曲げM字に開かせると、細い指でピッパのそこを開いて……命令した。]

(383) 2010/03/07(Sun) 03時半頃

【人】 助手 ゲイル

[ヨアヒムの動きは容赦のないもの。暴れる身体を押さえつけながら、絶えず耳をしゃぶり、犯してゆく。
この音は快楽の音だと――そう躰に教え込むように。
そして耳から唇を離しても、下腹部からこの音が響き渡る。]

ほら……こんなにいやらしい音を立てて。
男を、銜え込んでる。
よく見て?貴女今、男に抱かれて、こんなに蜜を漏らしてる。
あなたの心がどう思おうと、身体は男を欲しているのよ!

[じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ。
卑猥な音を響き渡らせて、薄汚い男が杭を突き立てていく。
ピッパの心を削り、割りかねない勢い。快楽が足りないようなら時折胸を触り耳をしゃぶって手助けし、ピッパを絶頂へと追い込むだろう。]

(386) 2010/03/07(Sun) 04時頃

【人】 助手 ゲイル

[ピッパの目から光が失われ、鼻にかかった声が混じりはじめれば、しめたと唇をぺろりと舐める。

いい。それでいい。
心など壊れて、愛など忘れて。
欲望に支配された、人形になって頂戴――

昏い笑みが、浮かぶ。]

(389) 2010/03/07(Sun) 04時頃

【人】 助手 ゲイル

ふふっ……

[絶頂に包まれ、力を失った身体を抱えると、満足そうに微笑んで。]

素敵だったわ。
ヨアヒムもありがとう。お利口さんだったわ。

[満面の笑顔と共に飼い犬を褒め、衣服を軽く着せただけのピッパの身体を抱えて、エレベータへと乗り込んだ。]

(392) 2010/03/07(Sun) 04時頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 04時頃


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