人狼議事


122 光と闇の双極夢幻《twin-mirage》

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【人】 墓守 ヨーランダ

……いいえ、白《ブラン》お姉様。

生命の書《アカシックレコード》を手に入れないと。

[讐怨の預言著者《ノマダ=パルック》の代わりとなるだけの存在はすでに見つけていた。
後は……生命の書《アカシックレコード》を手に入れるだけだった。]

ふふ、ゲームはまだまだ続くわね。

(4) 2014/05/17(Sat) 01時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

そうね、今の持ち主を探しに行きましょうか。

白《ブラン》お姉様、あちらをご覧になって?

[ソラには滅びに至る闇色の虹≪セブン・カウント≫>>1:346が浮かんでいた。その雰囲気を見て、闇巫女は笑う。]

今はセカイがこんな事になっているのだもの。
きっとすぐに、見つかると思うわ。

(8) 2014/05/17(Sat) 01時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[刹那――左腕に幻痛が走る>>1:500

それはかつて渡した秘蹟≪アーティファクト≫から来る反動だった。
だが、それは。

かつての少女の帰還と言う事に他ならないから。
彼女にとっては嬉しい事でもあったのだ。]

一度、別行動を取りましょうか。
久しぶりに会いたくなった子も居る事だしね。

(9) 2014/05/17(Sat) 01時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/05/17(Sat) 01時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

ふふ、そうね。
けれども、案外と寄り道しても楽しいかもしれないわ?

[そう言って笑うと、黒い鳥は羽ばたき。
白《ブラン》お姉様に手を振ってから、ソラへと向かっていく。

秘蹟≪アーティファクト≫の気配を辿るようにしながら。]

(16) 2014/05/17(Sat) 01時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

……御機嫌よう。
随分と派手な事をしているのね?

[魔法陣が目印には丁度良い。
そして、幻の光源を見ると目を細めてから。

10年ぶりの少女、ホリーに語りかけていた。
あの時と同じ様に、黒い鳥に乗って現われ。
あの時と姿は全く変わって居ないのだが。]

(22) 2014/05/17(Sat) 02時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

おばさんは止めなさい。

……10年前は子供だから気にしなかったけども。

[父さんの知り合いと言われると頷いていた。]

黄泉の重戦車《ハーデス・ジャガーノート》……と言っても分からないか。ウィリアム・ウェーズリー氏も元気そうでなりよりだったわ。

(26) 2014/05/17(Sat) 02時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

……確かに。
こんな異常事態だものね。

[そんな異常事態を実は解決する気は無いのだが。
話を合わせる様にそんな事を言っていた。]

まあ、そうね。
太陽が消えてしまっては、セカイそのものをなんとかしないといけないものね。

(27) 2014/05/17(Sat) 02時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

ヨーランダ=ノワールよ。
もしくは湖の闇巫女と言っても多分通じるわ。

[確かに、10年ぶりの彼女が此方の名前を覚えていないのは道理だった。続く言葉には苦笑しながら。]

まあ、親バカもあそこまで行くとねえ。

以前にあたしを頼ってきたときは凄い行動力だと思ったけれど。

(30) 2014/05/17(Sat) 02時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

手は無くもないわ。

神器や秘宝の類ならば或いは……

[一つのアイテムが具体的に浮かんではいた。
あえてそれを口にする事は無かったが。]

(31) 2014/05/17(Sat) 02時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

ええ、知っているわ。

10年前にも会っているし。
ちょっとした事情で、この前に彼が街中でサブマシンガンを乱射したのも見ていたのよ。

[そんな事を言いながら。
ふと、思い出したように。]

そういえば、あの時の彼氏とわんこは今は一緒じゃないの?

(34) 2014/05/17(Sat) 02時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

ええ、あたしも全ての神器や秘宝を知ってるわけじゃないけれど。

中にはきっと、凄いものがあると思うわ。

[言葉の裏で、彼女は確信していた。
生命の書《アカシック・レコード》ならば、太陽も作り出せるだろうと。]

(36) 2014/05/17(Sat) 02時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

あら、はぐれてしまったのね。

なんなら、一緒に探しましょうか?

[ソラからならばきっと見つかるだろう。
それに、何故か予感がしたのだ。

その2人には一度会っておきたいのだと。]

(37) 2014/05/17(Sat) 02時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[一度だけ、彼女の問答に奇妙な表情を見せる。

すぐに瑠璃神聖十字架≪ラピスラズリ・セイント・クルス≫が何かを見せたのだろうと思い至り。
元の表情に戻った闇巫女は笑う。]

探し物は得意なのよ。
魔力を張り巡らせれば……ね。

良かったら乗って?

[黒い鳥に乗るように促した。]

(40) 2014/05/17(Sat) 02時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[何度目か――ね。

これが最初で最後よ。
あたしが直接セカイの為に動くのは。


その言葉は口からは漏れず。
ただ、闇に消える。]

(41) 2014/05/17(Sat) 02時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

大丈夫よ。

害は無いわ。

[そして、舞い上がった鳥の上で。
先日見かけた青年と。

そのペットのケルベロスを探すようにして魔力を張り巡らせる。或いは、向こう側がこちらの魔力に気がついてくれれば何らかの反応を返す事も可能だろう。]

(43) 2014/05/17(Sat) 02時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

あー、言わなかったっけ?
あたしの姿ね。

所謂一般人には見えないのよ。

[尤も、当人が生命の書《アカシックレコード》とか持っていた場合は別だけれども。]

格好良く言うと“眼を持たぬ者には分からないだろう”ってやつかしら。

(45) 2014/05/17(Sat) 03時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

だからね、あたしを見れるような人が此処に乗るぐらいで害になるような事は無いわ?

[そう言って、あの時のように優しく微笑んだ。]

(48) 2014/05/17(Sat) 03時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

んーまあ。大丈夫大丈夫。

機械と違って、前方宙返りとか。
きりもみ回転とか。
そういう事は出来ないからね。

[どこかずれた。
そんな事を考えつつ。

安心させる?為にそんな事を言っていた。]

(54) 2014/05/17(Sat) 03時頃

― 一日目ソラ〜地上―


貴方達は本当に、一体何がしたいんです…?

主人を気遣うようであれば、襲われてもまるで構わないと言ったり、襲うなと言ったり…

[この獣の頭達の言動の意味が分からず、頭が痛くなりそうだ。壱の頸だけは子供らしくてまだ好感が持てるが、残り二つは意味不明だ。早急にお引き取り願いたい]


/* 
邪気が濃くて貴方が見えないのでもう少し日本語訳ください(´□`。)°゜。


/*
あと、せっかくお膳立ていただいたのに拾えなくてすみません。リアル事情によりさらにバトルが伸びてしまいました(´・ω・`)


【人】 墓守 ヨーランダ

― 夢幻のサンシャインの その下で ―

人に名を聞くのであれば。
まずは自分から名乗りなさいな。

[目の前の怪しい男に問いかける。
そう、この前眼が合った相手だった。
あの時は結局一言も話さなかった相手だったが――]

それとその気配……穏やかじゃないわね。

[張り巡らされた魔力は蜘蛛の糸のよう。
その力を今までは探索に使っていたが。

彼が此方に攻撃する姿勢を示すのであれば。
いつでも攻防一体の武器として操る準備は出来ていた。]

(78) 2014/05/17(Sat) 10時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[目の前の謎の男と対峙しながら、
小声でホリーに囁いていた。。]

まあ、大丈夫だとは思うけれど。
いざとなったら瑠璃神聖十字架《ラピスラズリ・セイント・クルス》を持って祈りなさい。

一度なら、湖に飛べるわ。

[そう告げていたのは。
彼女の現在の戦闘能力を知らないからであろう。]

(79) 2014/05/17(Sat) 10時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/05/17(Sat) 10時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[……対峙する相手を観察して。

やはり奇妙な違和感に気がついていた。
このセカイの出身では無いという事なのか。
属性こそ自分達闇側と同属性ではあるようだが。]

(94) 2014/05/17(Sat) 16時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

ん、ありがとう。

ホリーは良い子ね。

[ホリーの頭を撫でる。
10年前も、こんな風に撫でたのだった。

本来ならば感傷に浸ってる暇は無いのかもしれないが。
彼女も白《ブラン》お姉様も。
余裕を持った戦いになるのはいつもの事であったのだ。]

知っていることがあれば、教えてくれるかしら?
正直、こっちのセカイよりもホリーの方が詳しそうだしね。

(97) 2014/05/17(Sat) 17時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

ふふ……面白い事を言ってくれるじゃない。
全ての元凶、ねえ。

[目の前の彼を見て笑う。
コードネームナユタ。

時空統制局……と言うのは聞いた事が無いが。
おそらくは異世界の組織なのだろうと判断して。]

破滅の連鎖≪ハルマゲドン・チェインズ≫を止める為にわざわざ来てくれたってところかしら。
――ご苦労な事。

(103) 2014/05/17(Sat) 18時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

あたしはヨーランダ。
ヨーランダ=ノワール。湖の闇巫女と呼ぶ人も居るわ。

[律儀に名を告げる。
そして、彼に微笑みかけた。]

貴方が守るのはこのセカイでは無いでしょう?
破滅の連鎖≪ハルマゲドン・チェインズ≫に備えて、自分のセカイを守る事に専念したらどうかしら。

[一見して穏やかな笑み。
ただ、皮肉な事に。

おそらくはこのセカイで当人達の次に事態を理解しているであろう彼にはその笑みはどう映るのか。]

(104) 2014/05/17(Sat) 18時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

……それとも、ここでわざわざ荒事を起こしたいのかしら。

[両手を広げ。
セカイに満ちる闇の力をさらに集めて行く。

先ほどの戦いともいえぬ戦いで使用した程度の魔術はいつでも繰り出せるような状態にあった。]

(105) 2014/05/17(Sat) 18時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

赤点《ノット・パーフェクト》だわね。
残念ながら。

[そう、彼女も白《ブラン》お姉様も。
あくまで湖の守護者であって神では無い。

    ヨーラレア・セレナンダ
  ≪闇の夜葬曲歌いし黒聖の巫女姫≫

この仰々しい名前もあくまで教団の人間が呼んでいるだけだったから。]

(128) 2014/05/17(Sat) 18時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

けどまあ、転校生《エトランゼ》にしては悪くないわね。
滅びの庭≪ナイトメア・アヴァロン≫のシステムをある程度は理解しているようじゃないの。

[その言葉に、皮肉は無い。
純粋に賞賛の気持ちを向けているようでもあった。

だが……]

それと、あたしを殺せると思ってる。
そこも減点ね。

よって、赤点《ノット・パーフェクト》

(129) 2014/05/17(Sat) 18時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

Wind der Dunkelheit Farbe tobt

Schwarz Speer tausend verwöhnten

[彼女は謳う。
先ほど使った力。

それをさらに強化したものを。
気がつけばナユタの周囲には千本の漆黒の槍が現出していた。]

(131) 2014/05/17(Sat) 18時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

ブラックホールを使うそうね。

これを全て、貴方の力で飲み込めるのかしら。

[かつて湖を侵略しようとした国が2つあった。
ヨーランダとライトニングはそれぞれ別の国に向かい。

一夜にして陥落させたと言われている。
そして今も、千の槍を作り出して。
その表情に疲労の色は無い。]

(132) 2014/05/17(Sat) 19時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

やるじゃない、ホリー!

[千の黒槍を持ってしても仕留め切れず。
多少の被害は割り切って特攻をかけてくる彼。

一瞬の目くらましの合間に黒い鳥を操って。
渇望虚空《ブラックホール》の刃を回避した。

無論、千の黒槍はナユタを狙い続ける。]

(149) 2014/05/17(Sat) 19時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

へえ……渇望虚空《ブラックホール》
まさか、そこまで使いこなすとはね。

[10倍はもってこいと叫ぶ彼。
本当に、10万本ぐらい降らせてやろうかと一瞬考えたものの。
流石にホリーを守りながらそこまでの事は出来ないと思い取り止める。

そして幻影光陽≪ミラージュ・クラルテ≫を見やると、愉しげに微笑んだ。]

(169) 2014/05/17(Sat) 20時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

幻影聖母《ミラージュ・オブ・マリア》

[慢心と余裕。
そこに付け込むのならばむしろ搦め手を使うべきと判断していた。

彼の周囲を幻影が取り込んで。
強制的に聖母の存在を心に刷り込んでいく。

並みの相手であれば瞬く間に洗脳されるであろう。
しかし、並みの相手では無いと知っているが故に。]

(170) 2014/05/17(Sat) 20時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

幻影聖母・夢幻回廊《ミラージュ・オブ・マリア・ドリームパレード》

[次から次へと新たなる幻影に包まれていくであろう。

相手がどんな使い手であれ。
この幻影に取り込まれてしまえば。
闇の誘惑《ダークネス・テンプテーション》からは逃れられない。]

(171) 2014/05/17(Sat) 20時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

ちょっと、大丈夫!?

[多少の荒事にも慣れており。
振り落とされはしない闇巫女だったが。

流石に、ホリーは違ったようで飛ばされてしまう。
彼女が光の階段を作り出すと安心したように。]

しっかり掴まってないから、もう。

[彼女が望むなら。
黒い鳥を操って回収に行く心算だった。]

(179) 2014/05/17(Sat) 20時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

あらあら。

完全に洗脳はされないようだけど。
実は良い人だったと言う話なのかしら。

[そんな事を言い出した場合。
セカイを作り変えようとしている闇巫女が実は悪人なのだが。それはここだけの話であった。]

(182) 2014/05/17(Sat) 20時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[まだしばらく幻影は持ちこたえるだろう。
それならば、転移したホリーを回収する猶予はあるのだった。]

――そういえば、10年前もお転婆だったっけ。

[黒い鳥を操って天に昇っていくと。
ホリーをお姫様抱っこのような体勢で受け止めていた。

そして、鳥の背に下ろして。]

(190) 2014/05/17(Sat) 20時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

このままじゃ埒が空かないわね。

[自分と大体互角ぐらいの強さは持っている彼を見て苦笑していた。彼と戦うのは愉しいけれど。

先ほどのようにホリーが巻き込まれてしまっては困るのだから。]

あんま好きな手段じゃないけど。
まあ、いっか。

(192) 2014/05/17(Sat) 20時半頃

――聞こえるかしら。
正義の味方さん。

[彼へ届くように。
呼びかける事にした。]

悪人が暴れてて、かよわい少女2人がピンチよ。
全力で助けに来なさい。

そうね、今から3分以内に。


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/05/17(Sat) 20時半頃


 やっふい。


 ジャーガーぁちゃーん?
 あっそびっましょー?

[けらけら、と
《通信》に響くは【惨ノ首】の声]


――――――3分?   ………30秒だ


【人】 墓守 ヨーランダ

生憎だけど却下ね。

何故ならば――このあたしが創る新しいセカイでは。

危険因子《カラミティ・エンブリオ》も世界の危機≪ワールドイーター≫も。
宿命の少女《ヒロイックエターナル》も存在しないわ。

[そう言って微笑んだ。]

ま、言うだけ無駄だろうけど。
なんだったらセカイを創るのに協力する?

(199) 2014/05/17(Sat) 21時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

そうね、良く分かったわ。

あたしと貴方はどこまでも分かり合えない。
悲しいぐらいにね。

[くすり、と笑って見せた。]

このまま遊ぶのも悪くないけれど。
あたしと貴方の遊びに巻き込みたくない子も居るのよね。

[もう十分に巻き込んでる気はするが。
流石に、一度助けた相手が自分の戦闘に巻き込まれて万が一の事があってはよろしくない。

だから――]

(205) 2014/05/17(Sat) 21時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[微笑んでホリーの言葉に首を振った。]

もう十分よ。
貴女を無事に彼氏のとこに送り届けるのが最初の目的だったもの。
それに、万が一が合ったら黄泉の重戦車《ハーデス・ジャガーノート》にも申し訳ないしね。

後の事は。

(207) 2014/05/17(Sat) 21時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

正義の味方に任せましょう。

(208) 2014/05/17(Sat) 21時頃

ありがとね。
ちょっとこの子を送り届けるから。

――任せたわ。


――――……礼は要らない。

弱きを救うのは、正義の務めだ。


ふふ、頼もしいわね。

その調子で、貴方は貴方の正義を。


【人】 墓守 ヨーランダ

ええ、ありがとう。

それじゃあ、ホリー。
行きましょう。

[“J”ならば大丈夫であろうと。
ナユタの相手を任せる事にしたのだった。]

(217) 2014/05/17(Sat) 21時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/05/17(Sat) 21時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

ええ、あたしのようなかよわい“少女”を助けるのが生き甲斐って感じの正義の味方だもの。

だから、大丈夫。

[そう告げると、戦場を離脱する事にした。
追撃が来ても、“J”と“C”ならば防ぎ切る。

そこにあったのは確かな信頼だった。
そして、黒い鳥に乗った2人はケルベロスとベネットの気配を辿って飛び去っていく。]

(222) 2014/05/17(Sat) 21時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

何かしら?

[今までとはどこか違う笑みを見せていた。

そんな会話をしている合間にも。
魔術で辿った気配を追っていく。

無論、彼女の姿は一般人には見えないし。
鳥に乗っている時のホリーの姿も一般人からは見えないのだったが。

そして、可愛らしいわんこと。
どこか疲れた顔をした青年を発見するとソラから舞い降りて行く。]

(234) 2014/05/17(Sat) 21時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

ごきげんよう。
可愛らしいペットを連れているのね。

[ベネットにそう言って微笑みかける。
漆黒の巫女服に身を包んだ銀髪の女がそこにいた。]

ああ、初めましてよね?
ヨーランダよ、ヨーランダ=ノワール。

湖の闇巫女とも言われているわ。

(235) 2014/05/17(Sat) 21時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

どうしたの?元気がないわね。

そんなんじゃあ、彼女を守れないんじゃない?

[妙に元気の無い彼。
しかし、ベネット・クロスと名乗られると少し思い出すような顔をして。]

ああ、ごめんなさいね。
数十年前の知り合いと名前が似ていたのよ。

(244) 2014/05/17(Sat) 22時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

ええ、初めまして。

[それと、お久しぶり。
左の首には余計な事を今は言わないようにと視線で釘をさしていた。]

(247) 2014/05/17(Sat) 22時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

― 幕間 ―

[アイザックの仕掛けた巧妙な罠。

それは生命の書《アカシックレコード》の隠匿の際に。
闇巫女や騎風神がすぐに発見しないようにと。

本来の姿ではなく、普通の本に偽装させて。
かつ、闇巫女の気配感知でも探れないようにしていた。

闇巫女にある部分では感謝していた彼だが。
この部分だけは、流石に偽装する必要があったようだった。]

(255) 2014/05/17(Sat) 22時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

ああ、ごめんなさいね。
あたしが見える力の持ち主だとどうしてもね。

何百年何千年姿が変わらないとか。
無限の転生を繰り返してるとか。
そういう人も居るものでね。

[まあ、言ってしまえば。
ケルベロスを連れて闇巫女と会っている時点で“そちら側”と言う事であった。]

(258) 2014/05/17(Sat) 22時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

ねえ、貴方。

彼女がはぐれたと言うから連れて来たけれど。
……任せても、大丈夫?

[どうにも覇気が無い気がしていた。
まあ、今まで闇巫女の会ってた連中があれなだけかもしれないが。]

妙な連中もうろついてるわ。
気をつけて。

(268) 2014/05/17(Sat) 22時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[そこまで言ってからトレイルの方を見やり。
ペットと言うと怒り出したのを思い出しながら。]

まあ、こんな……番犬と言うか猟犬と言うか。
ともかく、ここまでの使い魔を連れてるのであればある程度は大丈夫なのでしょうけれどね。

(270) 2014/05/17(Sat) 22時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

あら、それは良くないわ。

疲れなくなるような薬。
なんだったら用意してあげましょうか?

[聞き様によっては麻薬の売人のようですらあった。
勿論、彼が望めば本当に薬を渡すのだが。]

(275) 2014/05/17(Sat) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

……そうね、貴方はそれで良いのかもね。

ちょっと偉そうに聞こえるかもしれないけれど。
ホリーの事は任せたわ。

お父様があれだから、彼氏としては大変かもしれないけれど……ね。

[そう言って微笑むと、ホリーにも笑いかけた。]

それじゃ、あたしはそろそろ行くわ。

(278) 2014/05/17(Sat) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

貴方も、元気でね。
可愛いわんこさん?

[そう言って触れる振りをして。
左の首に魔力を介してメッセージを送る。

『貴方のご主人が巻き込まれないよう、違うタイミングで遊びましょうね』と]

(279) 2014/05/17(Sat) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

あら、頼もしいわね。

セカイを救う為の力。
欲しくなったらいつでもあたしを呼びなさい?

これを持って、ね。

[強引にブレスレットを握らせた。
瑠璃世界《ラピスラズリ・ワールド》と呼ばれるそれは彼女に繋がる以外にも別の効果を持っていた。]

ある程度だけど、キミへの攻撃を防いでくれるわ。
彼女を守るのならば、それぐらいは必要でしょう?

(283) 2014/05/17(Sat) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[ベネットにとって幸福だった事。
それは生命の書《アカシックレコード》にまだヨーランダは気が付いていない事。

気づいて居たならば、こんな和やかな会話をする事もなく。殺してでも強奪しただろうから。]

照れない照れない。

お似合いよ、貴方達。

[そんな和やかな事を言っていた。
ケルベロスを連れているだけの好青年と思っているが故に。]

(286) 2014/05/17(Sat) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

そうね。
その時はゆっくりとお話しましょうね。

あ、何かあったらいつでも呼んで構わないからね?

[ホリーにはそう微笑んで返す。
彼女と、彼女の父と。
それからベネットとトレイルも混ざってのお茶会なんて楽しそうだけどと。]

(294) 2014/05/17(Sat) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[火傷を負う事も無く。
伝わってきた思念は、なるほど“彼”らしいものだった。]

それじゃ、ベネットにトレイル。
また会いましょうね。

[2人へもそう告げると。
止められなければそのまま鳥に乗り込んで。

彼女は天へと去っていくのだった。]

(295) 2014/05/17(Sat) 23時頃

黒《ノワール》お姉さま……どうかなされました?

[敗北など想像付かぬが、万一怪我でもと
正義の味方を喚ぶ黒《ノワール》お姉さまに思わず声を掛けた。
だが直ぐに頼もしい声が返れば、届かぬが微笑みを浮かべ]


正義の魂に光の加護を。

[本来の光や正義とは懸け離れてしまった事に
気付く事も無く守護者は戦士に祝福の言葉を投げた]


ああ、白《ブラン》お姉様。

大切な友人のお嬢さんを巻き込んではいけないからね。
彼女に何かある前に、正義の味方に来てもらったってわけ。

不調とかじゃないから、大丈夫よ。


そう。良かった。
黒《ノワール》お姉さま、会いたい人には会えたのね。

[やはり私の杞憂だったと、浮かべる笑みは
黒《ノワール》お姉さまにだけしか向けぬもの]


――――…… 光の加護に感謝を。そして正義を。



[――――光。
それは正義を望む男が手に出来なかったもの。
男の身体には、“悪”が根付きすぎている。

その祝福はしかし、男の身体に沁み入るような心地がした。]


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/05/17(Sat) 23時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/05/18(Sun) 01時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/05/18(Sun) 08時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

− いま では ない とき −

そうね、セカイは綺麗だわ。

[湖の闇巫女は笑う。
そこに他意は無い、ただその美しさを守っているだけで十分だったのだ。

そう、この頃は。]

そういえばお姉様。
この子に名前を下さったのでしょう?

[そう言って黒い鳥を撫でる。
鳥の方も撫でられる事を拒みはしない。]

なんと言う、名前でしたっけ?

(521) 2014/05/18(Sun) 20時頃

黒《ノワール》お姉さま…虹のおねえさまの事…覚えている?

[忘れ去られ、私と黒《ノワール》お姉さまと
預言著者の記憶に残るおねえさまの事を
不意に聞いてみたくなった]


 ― 廃屋・通信 ―

[思い出すのは昨夜の様子
げんなりと聞こえた声に、惨ノ首は嘲笑い
意味ありげに繋いでは、断片を垂れ流す]


 ……やあやあジャガー君。
 遅れてきた娘さんの反抗期にショックでも受けてるのかい?


 娘さん闇巫女の元に家出して、なんだかちょっぴり普通の女の子が出しちゃいけない物に覚醒《めざ》めかかっているようだけど……?

[くすくすくつり。]


/*
 反応遅れてごめんなさい!(´□`。)°゜。
 リアル事情は仕方ないよ。あと、コイツが何をしたいか中身にもよくわかっていないため日本語訳なんてものはなかった(きりっ

 ホリーの件をそれとなくちくってみたり……?
 大変だったら表最優先でどうぞやっちゃってくださいな!

 所でボクたち、何処で知り合ったんだろう(今更


虹のお姉様?
ええ、覚えているわ。

綺麗な方だったわね。
そして物知りだった。


――――――…… 正義、執行完了。


闇の巫女。

 貴女を討たんとしていた“悪”は
   俺が裁き≪死≫を―――下した。


[黒鎖を辿る先、声の聞こえる者達には
そう、事実だけを端的に伝える。]


今…おねえさまを見た気がしたの…。

[虹の幻を見た気がした]


/*
こちらJ。
業務連絡です。

現状▲ナユタセット中。
吊り先は更新まで見守る所存。
over


/*
念の為▲▼共にナユタとなっております。


おねえさまの声が聴こえるのは幻聴かしら。
私を罪人だと言い定めた戦士の口から……。

[懐かしさも何もない、ただ茫然とした声が響く]


/*
こんばんは!あああ返すログが書けないまま更新時間近づいている…
今、襲撃と投票ってどういうことになってるかわかりますかね?

ナユタ君が吊りなのか襲撃なのか、そちら側はヤンファ君吊りなのかとかトレイル君は死ぬ気なのかとか


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