人狼議事


256 【R18-BL】もうじき聖夜だってのに!

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


[朝、起きて。
スマホを手にとってまず見るのはツブヤイター。
繋がっているのは特に仲の良かった級友が何人かだけ。
……それと、一方的にフォローしている女子大生。
いつか、見覚えのあるカフェのパンケーキをアップしている画像がリツブヤキで回ってきて、近所の子かなと何気なくフォローしたアカウントだ。

自分の選択しなかった、大学進学という道。
恐らく自分より何歳か年下であろう彼女の、きらきらした生活の片鱗が、『終着点の向こう側』を読んだ時に感じたような息苦しさを感じさせる。
その仄かな痛みが──決して、嫌いではない。
と言うと、なんだかマゾのようだが。
本を読み漁るのも、同じようなもの。ひたすら心に響く何かを探している。心に響くというのは、少なからず苦しみを伴うが。それはどこか、恋に似ている気がしたから。
……いや。恋なんて、多分、したことないけれど]


 ……ん?

[そしてふと、気づく。

このオーナメント、安日荘の中庭に飾ってあったやつと似てる。

とはいえ、遠目に「なんか飾られてるなあ」と眺めただけだし、似ているだけの別物かも知れないし。
特に気にせず、ただ、顔も名も知らぬ彼女の元にも、僕と同じようにクリスマスが訪れているのだと、それだけ確認して。
自分は何も呟くことなく、ツブヤイターを閉じる*]


【人】 独尊隊 ツヅラ

――パーティ前日のこと――

[ホッカイロ投げに関しては、意外と星野>>0:200の返答のノリが良く、投げてみたくなったのは秘密だ。
ああ、でも星野が投げた方が良さそう。
自分は見た目通り体力にも運動神経にもあまり自信はないが、彼は投球フォームもきっと似合うだろう。

欲求不満云々は、自分も男な訳だが。
ふぅん、となんとなく頷いて。
聖夜が恐ろしいとの星野の言葉にも頷いて。

アシモフについては星野>>8が答えてくれた。
特に突っ込まれなければ齧られたことを言わなくてもいいかなと適当に思っていたが、星野が流れで伝えたので、敬礼ポーズの隣でダラっと左手を振っておいた。
へーきへーき、という意味で。
飼い主に大げさに心配させたくもない。]

(13) 2018/12/18(Tue) 01時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ


 ……悪いな。

[星野部屋の玄関先で消毒してもらう。
左手の人差し指の先端は、爪の上から齧られたおかげか皮膚は破られなかったが、赤く内出血はしていた。
まぁ、多少痛いが気にしなければ問題ない。

星野には苦笑じみた表情でそう声をかけて。]

 じゃ、また明日か?
 変なパーティに巻き込まれたもんだな。

[正しくホッカイロを揉みつつ。
お隣の部屋へと帰ったことだろう。*]

(16) 2018/12/18(Tue) 01時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

――クリスマスイブ・202号室――

[布団に入ったのは深夜1時頃。
寝入ったのは深夜2時頃。
目覚めたのは早朝くらい――うん、まぁまぁ寝られた。]

 誰か朝帰りでもしてたのか?

[目覚めたきっかけがドア向こうの足音だったのだ。
まさか管理人(不審者)>>1とは予想もせず、嫌になる程低血圧で霞む思考の中で考える。

ジャージ姿で伸びをして。
ベランダで一服して。
さぁ顔でも洗いに行くかとドアを開けようとすれば]

(18) 2018/12/18(Tue) 01時頃

ついしん。

予算が厳しそうならお鍋でおねがいします。
キムチがいいな♡


【人】 独尊隊 ツヅラ


 なんつーか、マメだな。流石。

[ドアの隙間から、ひらり。
地面に落ちる前に受け止めた『招待状』に目を通すと、ふっと息を吐き、折りたたんでポケットに仕舞う。]

 アンタの方が今日は寝不足なんじゃないですかね……と言いたいところだよ。

[ギシギシ、廊下を軋ませながら進む。
朝の空気は刺すように冷たく、肩を竦めた。
アップルトン>>17とタイミングが合えば、おはようと挨拶し、共有スペースへ向かうことだろう。

考えてみれば。
こんなに健康的に、朝顔出すの、いつぶりだっけ。*]

(19) 2018/12/18(Tue) 01時半頃

独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。

2018/12/18(Tue) 01時半頃


[プレゼント、靴下、キャンディの杖。
とりどりのオーナメントから林檎を選んで手にしたのは、彼の姓名を連想したからだった。

知恵の実と、古書に囲まれる彼を重ねて、一滴の好奇心。

俺が入居した時には既に安日荘に溶け込んでいた彼は、どんな人だろう?]




[――知りたい、と思う]

 


もか @_moca_moco
雪降りますよーに!!!

もか @_moca_moco 3分前
幸先わるいけど、今日もがんばろう!(๑˃̵ᴗ˂̵)و
みんなもいってらっしゃーい

もか @_moca_moco 5分前
寝坊した;;

[果たして、クリスマスの奇跡はあるだろうか。
女子大生に仮託して少し浮わついた気持ちを表する、朝]


[道すがら。
知らず知らず口遊んだのは、クリスマスソング。
自分が青春の頃に流行ったメロディ。]


 〜♪


[我に返ってすぐに止めたが。
誰かに届いたりすることはあるのだろうか。*]


[……見たものの、手癖でまずツブヤイターを開いてしまった。
目に入ったのは、「今年は彼女とデートだぜ」という友人の呟きに連なる「爆発しろ」「裏切りやがった」「実は俺も(*^^*)」といった他の友人のリプライの数々。
そして、例の女子大生、「もか」の呟きも追加されていた。
彼女もちょうど今起きたところらしい]


リンゴ @Apple0419 今
雪、降るといいね。

リンゴ @Apple0419 42秒前
こういうのも悪くないかな。楽しくなりそう。

リンゴ @Apple0419 1分前
今年のクリスマスは男ばかりの独り身パーティー。


[普段ツブヤイターは眺めるばかりの僕にしては珍しく、3つも連続で呟いてしまった。
「お、友達できた?」と早速友人からのリプライが飛んできて、「まあね」と短く返し、ツブヤイターを閉じた*]


独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。

2018/12/18(Tue) 13時頃


【人】 独尊隊 ツヅラ


 パーティのためって訳でもないけど。
 なんとなく……?

[朝食を碌に食べない生活を続けているのに、共有スペースまで来てしまった。
自分で自分に不思議そうな声を出す。
湯を沸かすアップルトン>>25の姿を眺め、コーヒーの誘いには、急激に飲みたくなってきて]

 ん、貰う。

[一も二もなく頷いた。
さて今日のマグカップは誰のものだろう。
一応自分が用意したものはあるはずだが、別のものでも気にしなくなっているようだった。]

(31) 2018/12/18(Tue) 13時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

[キッチン備え付けの窓から、朝日が差し込み。
薬缶の前に佇むアップルトンを照らし出す。
こうして眺めると、顔立ちとか、瞳の色とか、体型とか、日本とは違う雰囲気を感じ取ることができる。
だから彼と自分たちの何が違う、とかではなく。
そういうのも魅力だよなぁ、という感覚。
キラキラ見えるのが例え光を反射する埃のせいであろうと、今の彼は何で彼女いないんだろ、と世間一般の人が思うに相応しかった。

彼は真剣にスマホを見つめている。
邪魔するつもりもなく、自分は洗面所に行くと、バシャバシャと豪快に顔を洗ってタオルで拭った。
水の冷たさが身に染みた。
冷え性な指先へのパンチが強い。

戻ってくればコーヒーの香りが鼻腔をくすぐる。
このちょっと酸っぱいインスタントの香りが、嫌いじゃないんだよな、と思う。朝って感じがした。]

(32) 2018/12/18(Tue) 13時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

[コーヒー入りマグカップで手を温める。
すぐに口はつけない。
昨日と同じ過ちは犯すものか。]

 林檎サン、これからお出かけ?
 コート着てるけど。
 
[トイレから戻ったアップルトン>>29に問いかける。
これで今日のあのパーティがなければ、デートだろうと揶揄うところなのだが――苦笑いが漏れる。]

 寒い寒い。
 今夜あたり雪でも降りそうだな。

[石油ストーブに火を入れる。
ホワイトクリスマスかぁ、と呟いた。*]

(33) 2018/12/18(Tue) 13時半頃

独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。

2018/12/18(Tue) 14時頃


[ツブヤイターの「リンゴ」のアイコンは、いつだか撮った市販の林檎だ。つやつやの大きなジョナゴールド。
昔は「Bennett」とそのまんまな名前で、初期のたまごアイコンのままろくに呟きもせず放置していたが、
この安日荘に来て管理人に「林檎ちゃん」と呼ばれるようになってから、その響きを気に入って自らリンゴと名乗るようになった。
そんなことをしみじみと思い出しつつ、ツブヤイターを辿る。

高校時代、古書店巡りの一環で少し足を伸ばして訪れたこの町が、今ではすっかり自分の本拠地になっている。
古書店の店番をしながら、暇な時は本を読む日常が今は当たり前。
やってくる客は顔馴染みが多く、その中には本が好きらしい葛籠や文学部の阿尾といった安日荘の面々もいて。
仕事帰りにコンビニに寄ったら、また阿尾に出くわしたりして。
──やたら学生客が多いなと思えど、まさか阿尾の所属する文学部で評判になっているとは知らなかったが]


[今呟きを辿っている「もか」も、恐らくご近所さんで、新しい僕の生活を構築している一人である。
彼女の生活に思いを馳せるのは、僕にとって、本を読むのと同等だった。

どんな子だろうと思わないでもないが、もし知り合ったとて、多分話は合わない。
相手は年若い学生の、普通の、いや少しオシャレな女の子なのだ。カビ臭い古書を好み、本に囲まれて生きる僕に、お近づきになれるとは思わない。
ただ、古書の中には決していないタイプのリアルで煌びやかな女子大生という存在が、僕の辿らなかったifを想起させる。
それはひどく、心を揺さぶる想像だった。

──オシャレな女子大生に近づくことは叶わずとも、星野さんや阿尾さんに大学生活について尋ねるくらいは今の僕にも可能だろうか。
今宵は良い機会だし、酒の勢いに任せて色々聞いてみようかな、と心を弾ませるのだった*]


 あと、野菜も食うべし。

[とは独り言で、メールには書かなかったけれども。]


【人】 独尊隊 ツヅラ

 
 ああ、パジャマわざわざ買いに行くのか。
 ま、自分で見てた方が安全かもしれんしな……。

 管理人サンに乗せられすぎるなよー。

[裸エプロン。
ぽつり、呟いてしまう破壊力。
急いでいないらしいアップルトン>>35の向かいの椅子に座り、こちらも寛ぎ体制になる。
朝食を作るという考えはまだ浮かんでいなかった。
実はまだあまり頭が回っていない。]

 ロマンティック、ねぇ。
 初雪舞う中、アパートでは事件が起こった、とか…。

[それではミステリである。
謎のフラグを立てつつ、プレゼントどうするか、自分も出掛けるかと唸りながら、コーヒーを啜った。]

(39) 2018/12/18(Tue) 19時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

[そうしていれば、アップルトンの待ち人登場。
流石、朝っぱらから林檎サンとはまた違う意味で身嗜みがバッチリな様子に、素直に感心したくなってしまう。
ふわり、鼻先をくすぐったのは香水か。]

 よ、色男。

[おはようの挨拶と共に呼びかける。
こんな男2人で出かけるのか。
逆ナンでもされたら面白いのに。]

 はいはい、マフラーに手袋に帽子被るよ。
 つうか、お母さんじゃないんだから。

 行ってらっしゃい?

[頬杖をついたまま、ひらひらと2人に手を振った。]

(42) 2018/12/18(Tue) 19時半頃

[フォロワーには近所の人々が多い。

日常の中で、ただの自分では縁遠いことに挑戦しようと思うと、写真の映えや近所のスポットに拘りがちになるからというのもあるだろう。

思い込みだけで遠ざけていたパンケーキは、塩味の向こうの仄かな甘味が好ましく。綺麗な景色や面白い場所は日々を元気付けてくれる。

天気予報アカの呟きの後、誰かのいいねが流れてきた。
「雪、降るといいね。」
ふ、と微笑む。たまたま、道を交えたような気分で。
「知りたい」という気持ちが現実の自分に響いてくる感覚は、嫌いじゃなかった]


[古書店のことを聞いたのは、同じ日本文学部の女の子から。近頃隠居がちな店主に代わって店に立つ「ベネットさん」が入居先のアップルトンさんと同一と知ったのはその時だった。

趣味の古書も研究用の資料も、速やかに手に入る店。
彼女らは、目的を遂げて満足したところで、不意に場に溶け込んでいた男の瞳の美しさに気付くらしかった。

学部によってタイプが偏るのはありがちだが、大人しい子が多いからか、明るい場所で作業しているのを見られたらラッキーという認識らしい。

パンダじゃないんだから、と苦笑しつつ。
古いものの中にあって埋もれず目覚ましい人なのは確かに、と思ったのを覚えている。
古い安日荘にさえ溶け込む穏やかさが第一印象だった]


[思えば、ごく普通に挨拶を交わす相手の噂を一方的に聞いた申し訳なさも、深く話す機会を失する原因かもしれない。

人や物をじっと見つめる癖を持ちながら噂のグリーンアイを見られずにいるのは、惜しくはあったけれど。林檎の身の色を知らずに艶を賞美するのは無作法に過ぎようかと、目を伏せがちだった]


[階段は降りたが、ふと上から俺でも
聞覚えのあるクリスマスソングを
唄う声が届いて足を止める]

 ……何だかんだ言って……結構楽しみにしてるんだ。

[ヤケになっていた人たちもいた気がするが、
何気なく漏れ聞こえた音は、存外心沸き立たせた]

 俺も、楽しもう。

[ふふ、と緩めた口元はまだ誰にも見せていない*]


【人】 独尊隊 ツヅラ

――共有スペース――

[不本意そうに頭をぽふられる。>>43
寝起きでなければ避けられたのに、とぶつくさ零して。]

 お財布分厚いパパねぇ……。
 星野クンと阿尾クンに呼ばせたら警察に呼び止められそうだから気をつけたほうがいい。
 オレは忠告したからな。

[可愛い、には反応しない。
言い返したら負けな気がする。
順調に準備>>48が整えられていると知れば。]

 ケーキ? へぇ。
 じゃあオレは酒くらいなら持ち寄るよ。

[酒屋にでも行くか、ついでに。
さすがに寝間着のジャージで出掛けるつもりはなく、準備するかと、ヨッコラセと腰を上げた。
そういえば星野からジェラシーなパジャマを受け取らなくてはいけないな、と頭のメモ帳を捲る。]

(53) 2018/12/18(Tue) 21時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

――共有スペース→廊下――

[出掛ける2人と別れ、軋む廊下を進む。
誰が最初に穴を開けるか密かに予想していれば]

 ……、

[一瞬、固まった。>>52
スーツ姿以外を見るのがほぼ初めてだったからなのもあり、隙間風吹く古いアパートの廊下に彼が浮きまくっていたのもあり。
うん、ああ、我に返った。]

 楠さん、おはよ。
 実行早いな。

 へぇ、いい感じじゃん。

[キメキメな格好だが、彼自身には浮いていない。
顔立ちや体型が、クールな配色や帽子に似合っている。
そのままファッション誌に出られそうだ。
物珍しく、じろじろと観察してみたり、帽子の斜め具合は態となんだ?と聞いてみたり。*]

(54) 2018/12/18(Tue) 21時半頃

 ……あ、あんまり見ないで下さい。

 俺こう言うの着慣れてないし。
 見られるの、何か恥ずかしいし。

[管理人さんなら、だろ?と得意げに返す様子が
目に浮かぶが俺にそんな余裕はない。
製品チェックは慣れているが、俺自身を見られることなんて
ないからだ。

着こなしに似合わぬ真っ赤な顔でしどろもどろのまま]

 き、着替えてきますよ。
 パジャマパーティーでは笑い取りに行きますから。

[居たたまれず逃げを打とうと*]


【人】 独尊隊 ツヅラ

[室内帽子の理由は予想外のもの。>>55>>56
瞬きを忘れた後、ゆるゆると表情が笑みに近づいていき、ふっと口元を押さえて吹き出してしまった。
生真面目というかなんというか。
少しの呆れと、面白い奴だなぁという思いが湧く。]

 なぁ、出掛けるつもりだったんじゃないの?
 その格好、アパートだけで済ますの勿体ないだろ。

[笑いの余韻の残る表情で首を傾ぐ。
帽子で見え辛いが、楠の慌てている表情は明らか。
悪戯心が湧いてきてしまって]

(59) 2018/12/18(Tue) 22時半頃


 そんなに恥ずかしがる必要ないぞ?
 オレ、ただの同じアパートの仲間で、男なんだし。

[真っ赤にさせてしまった。
この辺で一旦引いておくか、とじろじろ眺めるのは止めて、いつもの距離感に体勢と視線を戻す。]

 え、着替えるのか?
 もったいない。

[本心からの口調でそう言って。]


【人】 独尊隊 ツヅラ


 えー、管理人サンのコーディネートか……。

[彼なら自分にでさえ似合うものを選ぶのだろう。
そう思えるだけに、眉を寄せてしまった。]

 オレは、別に……モテたくもないし。
 今のままで困ってないから。

[自分の格好には興味がない。
その点目の前の彼と同類なのかもしれないが、違いは、彼の方が少し流されやすいところだろうか。
さて、このままでは着替えに帰られてしまう。
それは折角おめかししたのに勿体ない。]

 これから、今夜用に酒買いに行こうと思うんだけど。
 出掛けるならさ、ついでに運ぶの手伝ってよ。

[その格好で行き先が酒屋は可哀想な気もするが。
街はハードル高いのかな、という親切心。*]

(61) 2018/12/18(Tue) 23時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

[星野>>60の声に振り返り。
おはよ、とひらひらと片手を上げて応える。]

 そ、楠サンは出掛けるところ。

[逃げ場をなくしてみる。]

 それがジェラシーなやつ?
 オレの分まで悪いな。

 あ、今金持ってないや。1人幾ら?
 少し待っててくれたら今持ってくるけど。

[ついでに外出着に着替えてしまおう。
自分の用意など3分もあれば十分。
ジェラシーパジャマってどんなのだろうな。
ふわふわなことしか把握してないのであった。*]

(62) 2018/12/18(Tue) 23時頃

独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。

2018/12/18(Tue) 23時頃


 判ってますよ。
 これが異性なら逆に意地でも冷静さを
 装うと努力しますって。

[多少なりとも知った人たちだからこそ、
慣れぬところを見られて恥ずかしいのだと
少しばかり恨めし気に見つめれば離れる距離。

慣れぬ距離と突き刺さる視線は和らいだが、
まだ真正面から彼は見れそうにない。

やっぱり聞き慣れない台詞が聞こえたからだ]

 もったいないって。
 この格好誰得なんですか。

[似合うかどうかより、上京したてですばりの
緊張感は拭えないんですがと訴えかけたが、
妙に重みを感じさせるものがあって、それは言えなかった]


【人】 独尊隊 ツヅラ


 強者?
 オレはなんつーか、自分はどうでも良いだけだよ。
 
[なので強者は管理人一択。]

 恥ずかしがることもないと思うけど。
 ま、恥ずかしいのも仕方ないか。
 普段着ない服なんだし。
 でも別におかしくはないし、良い感じだし、今日着て少し慣れてみれば良いんじゃないか。

[別にずっとそれを一張羅にする必要はないし、スーツ以外に慣れたら自分で色々選んでみれば良い、と続ける。
追い詰めすぎたいわけではない。
面白がってしまったのは否定できないが。]

 さすがにビール箱買いとかはしない。
 その服でへーきへーき。

[星野>>65の服装への反応に、だよな、と相槌をうち。]

(72) 2018/12/19(Wed) 00時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

[星野>>65が伝えてくれた代金×2を頭の中でしてから。
投げかけられた問いに]

 猫? 兎?
 え……じゃあ猫にしとくか。

[もふもふパジャマの柄のことだろうか。
星野ならどちらでも着こなしそうだが、兎の方がアシモフとも仲良くできそう――かもしれない。
絶対関係はないけれど。]

 じゃ、ちょっと部屋戻ってくるわ。

[自分への会話がひと段落したならば、パジャマの箱を受け取り、2階へと戻って行くことだろう。*]

(74) 2018/12/19(Wed) 00時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

――5分後――

[特に小走りするでもなく、のんびり戻ってくる。
本当に着替えてお金を用意しただけ。
幸いくせ毛ではないため髪を梳かす習慣もない。

格好はといえば、黒のパーカーに細身のジーンズ、深緑のモッズコート、キャップ帽を深く被ってマフラーをぐるぐる巻いた通常運転だ。
手袋はよく考えたら持っていなかった。
軍手ならあったが、ずっと前に草むしりした時のものだから流石にやめておいた。

さて、まだその場に楠が居たなら、驚くでもホッとするでもなく当然のように、お待たせと声を掛け。
使い古しの茶封筒に入ったお金を星野に手渡すだろう。
中身は猫と兎の2匹分。
あとで中身確認してくれ、と付け加えた。

ちなみにまだパジャマの真実には気づいていない。
中身を見るのは外出後のこと――。]

(78) 2018/12/19(Wed) 00時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ


 星野クン、結構酒飲める方?
 楠サンは?

[マイペースに聞き取り調査を軽くして。
楠と星野の会話が一区切りつけば出掛けるために足を踏み出そうか。
酒屋は結構近所だから、楠をそんなに長い時間手伝いに拘束するつもりはなかった。
彼にも買うものがあるのだし。

ふと、改めて自分の格好を見下ろす。
オシャレ話に多少感化されたのかもしれないが。**]

(81) 2018/12/19(Wed) 00時半頃


 じゃあ、オレ得ってことにしとこう。
 隣にお洒落なイケメンがいた方がいい……こともあるかもしれないということで。

[楠の気持ちが上向きになれば良いのだが。
フォローは得意ではないのだ。]

 しかし、その服着てるとアレだな。
 楠サンの方が年上っぽいな。

[マフラーで隠した口元に、ゆるく弧を描く。*]


独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。

2018/12/19(Wed) 01時頃


 俺のこの格好が誰かの得になると言うなら
 信じときます。

 俺の方こそ自然体のイケメンさんがいると
 お姉さんとかにおまけしてもらえる気がしてきました。

[あなたも大概イケメンですよ、とクスっと口角を上げて]

 年上って、葛籠さん幾つでしたっけ?
 そんなに変わらないと思ってましたが。

 俺まだ25歳ですよ。
 そうは見えないかもしれませんが。

 いや、葛籠さんがぴちぴちしているから
 そう見えるんですきっと。

[フォローが苦手なのは俺も同じ。
嘘を吐かないプログラムしか相手にして来なかった分、
正直に話す以外、大事な人たちへの接し方を忘れていた**]


【人】 独尊隊 ツヅラ


 抜きん出…て……?

[多分褒められている、のだろう。>>82
それは分かる。
悪い気がするなんてことはない。
のだが、彼のような至極真面目そうな人間から直球にそう言われると、茶化す答えも咄嗟に出てこなくて。
つまり、少し――これはなんていえば良いんだ。]

 どうも?

[礼を返すので多分あってるだろう。
結局、いつものぶっきらぼうな言い方で。
決して、微妙に湧き出てきた居心地の悪さ(照れ)を隠そうとしているわけではないのだが。]

(87) 2018/12/19(Wed) 07時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ


 そうだな。
 久しぶりなら弱めの酒からが良いかもな。

[酎ハイとかも買うか。
最近度数高いのを売りにしているものもあるから気をつけないといけないが。
星野はさてどんなのがお好みだろうか。]

 オレも飲まない方だから。
 種類知らないし、適当に買おうかなってところ。

[評判調べるのも面倒で、飲みたい時は安売りのものかデザインに惹かれたものを買ってしまうタイプだ。
此処の皆のオススメは確かに気になる。
参考にするには手っ取り早いし、と頷いて。

星野との会話を終えたら、酒屋へと。]

(88) 2018/12/19(Wed) 07時半頃


 ……、

 楠サン、意外と管理人サン要素あるな?

[天然タラシなのではないか。
ぽつり、呟いた言葉が聞こえたかどうかは分からない。
住人仲間の新しい一面を知れることは、基本人付き合いを面倒臭がる自分にしては、楽しいと思えてしまう。]

 オレ? あれ、幾つだっけ。

[咄嗟に出てこない。
生まれ年から逆算してみせて]

 28……いや、27か。
 確かにもうほぼ同い年でいいやって感じ。

[それはそれで適当すぎるか。
だが、学生でもなく、会社勤めでもない自分にとっては、そういう感じでもあった。]



 楠サンは普段の方が若く見えるってわけでもないよ。
 疲れてそうだな、が第一印象になるだけで。

 今は年相応?
 ちょっと生き生きしてる感。

[マイペースにそう表す。]

 ピチピチは……微妙な死語感があるぞ。
 しかもオレに対してってのが……。

[眉を寄せてみせる。
酒屋に行く道中、この会話が続いているのかもしれない。]


【人】 独尊隊 ツヅラ

――酒屋――

[冷たい風の中、歩いて数分。
昔ながらの酒屋に到着する。
ガラガラ、引き戸を開ければ狭い店内ながら棚一杯に種類様々な酒が並んでいて、目移りしてしまいそう。
正直何が何だか分かりにくい。]

 とりあえず、ビールと。
 後、林檎サンが言ってた梅酒と、日本酒?

[ポンポンと。
カゴに目に付いた缶やビンを入れていく。
金額を特に気にする様子はない。]

 洋酒わかんねー……。
 クリスマス特価のシャンパン買うか……?

[楠に意見を求めよう。
片手にシャンパン、片手にウィスキー。
そもそもあのアパートにシャンパングラスがあるとも思えないが、いざとなればマグカップでいいや、とどうしようもなく適当な考えをしていた。]

(89) 2018/12/19(Wed) 07時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

[そんなこんなで買い物を終えたなら。
遠慮なく半分、荷物を持ってもらおうとするだろう。

イケメンによるオマケ効果はといえば、

『よ、イケてる兄ちゃんあのアパートの人だろう?
 スーツ着てるの、見かけたことあるよ。
 そっちの兄ちゃんも仲間か……、
 ご近所さんだ、オマケ持っていきな!』

と楠が話しかけられ、成功した。
ただし、店番は店主の推定50代のおっさんだった。]

 ミッションクリア……?

[楠の反応は如何に。**]

(90) 2018/12/19(Wed) 08時頃

独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。

2018/12/19(Wed) 08時頃


[買い物の最中。ふとスマホを見ると、ツブヤイターからのプッシュ通知がいくつか来ていた。
珍しいこともあるもんだ、と思ったが、それは自分が今朝珍しいことをしたからであった。

友人達からの「お前独り身なのか、なんか意外」「楽しくやってるようで何より。たまにはこっちにも顔見せろよ!」「うっかり男同士で性夜にならないように気をつけろよ〜」といった暖かい(?)返信の数々の中に、もかからのいいねがあった。

「雪、降るといいね。」

所謂エアリプというやつだったが、まさか見られていたとは、と少し気恥ずかしくなる。
──いつか、どこかで、すれ違うのかも知れない。
顔も名も知らぬご近所さんに、また遠く思いを馳せて。

まさかそれが今夜酒の勢いに任せて大学について根掘り葉掘り聞いてやろうと思っている相手だとは、想像だにしない]


[星野は人懐っこく、よく話しかけてくれるので大学のことも聞きやすそうではあったが、タイミングを逃してあまり話せず終いの阿尾に特に聞いてみたいと思う理由があった。

彼は少し僕に似ている──なんて、勝手に思っているから。

僕がもし大学を受験していたとしたら、まず間違いなく文学部を選んだことだろう。
他の教科はそこそこなのに、国語に関しては現代文はもちろん古文や漢文に至るまで、成績は常に上位にランクインしていた。
お前は本当にイギリス人なのか、と先生に呆れられ、ほぼ日本人みたいなもんですよ、としれっと答えていたが。

古書店の常連で、文学部で、どこか大人しい印象の阿尾。
彼という人は、僕の選ばなかった道を歩いている。
学ぶということは、楽しいだろうか。
彼は、その人生を、謳歌しているだろうか。

彼の人となりを深く知らぬうちから「僕に似ている」なんて、失礼極まりない評価かも知れなかったが、
それも含めて──知りたい、と。思うのだった*]


【人】 独尊隊 ツヅラ

――プレゼント調達――

[酒屋から帰ったなら、台所に収納して。
めんどくさいとボヤきつつ、プレゼントをどうにかするために再度出かけることとする。
実はまだ何にするか全く思いついていない。
適当に駅前まで来て、煌めくクリスマスの装飾いっぱいのショーウィンドウの前を通り過ぎて、結局]

 あ、オレ、プレゼント買いに来たんだった。

[我に帰ったら、駅前の本屋にいた。
作家だからというより、単純に本が好きなため、ふらふらと惹かれてしまったというのが正しかった。
あ、この人の新刊欲しい。

そういえば――管理人の元カノがいるんだっけ。
ついつい思い出してしまった。
『るりちゃん』か、とつい近場の女性店員に目をやってしまうが、よく考えたらネームプレートに下の名前を書いているとは思えない。
そうすればヒントは胸の大きさのみ。
いや、それで探し当てるってヤバイだろう。]

(112) 2018/12/19(Wed) 19時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ


『るりさん! レジお願いしまーす!』

『はーい!』

[そう思った3秒後に判明してしまった。

好奇心に負け、るりと呼ばれた女性を眺めてみる。
ああ、うん、確かに可愛らしい。
そして胸元は控えめだ。
揶揄うネタは確保し、怪しまれる前に退散である。]

 へぇ、ああいう感じが好みなのか。
 いやストライクゾーンとかなくても驚かないけど……来るもの拒まずって感じもするしな……。

[自分の本が並んでいる前は素通りして。
気になった新刊数冊を手に、ふと思いついて文房具フロアへと足を踏み入れてゆく。
ネタプレゼントは他に選ぶ人が居るだろう。
此方は真っ当に面白みがなくても許して欲しい。]

(113) 2018/12/19(Wed) 19時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ


『またお越し下さいね〜。』

[るりちゃんに会計してもらい、本屋を出る。
冬は時が過ぎるのが早い気がする。
もう空は茜色、増えた荷物を片手に家路についた。

プレゼントは、万年筆。
とある国の教会だか大聖堂だかのステンドグラスの色をイメージした深みのある青に、スッキリしたシルバーのラインとペン先が映えるもの。
白い紙にペンが滑れば、ブルーブラックの文字が刻まれるだろう。
どちらかというとパソコンばかり使ってそうな面子な気もするが、まぁ、メモ書きにでも使えるだろうし。

あとオマケ。
『好きな人や大切な人に手紙を送ってみよう! これで貴方も多分きっとモテモテ!? ハート付きレターセット』とネズミ柄付箋を1セットつけておいた。
メールもいいが手紙もいいぞ、皆の衆。
オレは昔原稿手書きしようとして3日で辞めたけど。

レジではプレゼントで、とちゃんと言った。]

(114) 2018/12/19(Wed) 20時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

――18時少し前――

 ただいま、これ、オレからのやつな。

[帰り着いた頃にはもう台所から良い匂い。
コートも着たまま、急激な温度変化で鼻をすすりながら、プレゼント袋を管理人に差し出す。
無事、タグは付けられたことだろう。

さて、着替えて来るとするか――。*]

(115) 2018/12/19(Wed) 20時頃

独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。

2018/12/19(Wed) 20時頃


ツヅラは、クジは21(0..100)x1を引くことになるだろう。

2018/12/19(Wed) 21時半頃


独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。

2018/12/19(Wed) 21時半頃


[朴念仁だと自覚があると、
葛籠さんの発言の意味は全く理解出来ない。

管理人さんの要素があるとはどういう事か。

ハットの被り方もろくに閃かない俺に何を言ってるのかと
今度は俺が彼をまじまじと見つめて]

 俺のどこに管理人さん要素が
 あるのか判らないんですが……。

 葛籠さんは、何か俺の事色々理解してるみたいですけど、
 俺の方は全然なんですけど。


 27歳って、やっぱり年上じゃないですか。
 俺、ここの人たちあんまり知らないし、
 そこまで関わって来なかったんですけど。

 結構皆さんお互いの事色々知ってるみたいで、
 俺も知りたいなって思う様になってきましたよ?

 特に葛籠さんの事。

[判りやすい星野君の言葉や表情よりも。
読めない難解な問題を読み解きたいと思う様に
言葉少ない彼の心の内とまではいかなくても、
あ、今機嫌が良いなとか悪いなとか位は知りたいと
素直に希望を口にした]


 俺普段そんなに疲れてますか?
 そうですか……生き生きしてるって言われても
 今一つ判りにくいけど、
 空気が美味しいっては思えますね。

[もうこの発言自体が終わっていると思われるだろうが、
俺の発言もやっぱり終わっていたらしい]

 うん、今俺も言ってて気付いた。
 ぴちぴちって何処から掘り起こした言葉だろうな。

 やべ、今年相応って言われたばかりなのに。

[ほんと、終わってる。と笑った俺の胸の中は
久しぶりに軽いと感じられた]


[帰り道、歩くたびに鳴る瓶や缶の音をBGMに]

 これ、お洒落効果ですかね?

 俺の事なんて誰も気付いてないって思ってたけど。

 ちょっと、嬉しいかも。

[彼女は俺を彼氏だと言ってはいたけれど、
彼女の視線の先に俺はいなかったのだろうと
今更理解できる。

例え接客の定番の台詞でも、俺は気付いていないのに
気付いてくれていたことが、ちょっと嬉しかったと
並んで歩く葛籠さんに呟いた]


[酒屋から戻って別れる前に]

 葛籠さん、ツヅミレイってご存知でしたよね?
 もし読んだことがあるんでしたら。

 『彼』の作品で最高傑作って何だと思います?

[メモにあったお勧め作品。
あれは彼のお勧めだから当然買うつもりだが、
葛籠さんのお勧めの作品も手にしたくて
訊いてみたが、答えは果たして*]


【人】 独尊隊 ツヅラ

――パーティ前――

[礼を言ってくれた星野>>122には無言で気にするなと首を振った後、わしゃわしゃと頭をひと撫でした。
あの髪の柔らかさが少し癖になりそうだ。
学生の悪ノリは多少大人が支援しても良いだろう、誰かを傷つけるものではないのだから。

階段をゆっくりと上る。
いつもより少しだけ、軋む音が大きい。
それは足取りがほんのり軽いから。

ひょんな悪戯心から楠と買い出しに出かけて、何だかんだ行き帰りに色々話を出来たこととか。
パーティの準備とか、皆の会話の中にいるだとか。
明るい空気の中に身を浸すことだとか。
人付き合いを避けてまではいなくても、自然と遠ざかろうとしてしまっていた自分にとって新鮮で。

まぁ、悪くはない、かもしれない。
楽しそうな奴らを見るのは、面白いから。]

(128) 2018/12/19(Wed) 22時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

[待て、ひとつ前の撤回してもいいか。]

[ジェラシーなんちゃらの袋を開けたんだ。]

[ふわふわ。間違ってない。]

[猫。黒猫。確かに。]

[耳があるな。それは、まあ、いい。]



 ――――………… これ、短いな? 寒くね?



[色んな意味でな!!]

(129) 2018/12/19(Wed) 22時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

――パーティ会場――


 ……。

[猫耳付きの黒いフードを目深に被り、下にはジャージを履いて無言でのそのそやって来る。
一応、ジャージの中にはジェラシーを着ている。
だが寒いんだ、色んな意味で。
酒入らないと無理、色んな意味で。

潔くカッコよく既に脚全開の星野>>123が眩しい。
というか自分は剃ってないんだが。
悲しいかな髭もあまり生えないレベルに体毛が薄いのは、救いなのか、そうではないのか。
ジャージからはみ出た猫尻尾が、寂しく揺れていた。*]

(132) 2018/12/19(Wed) 23時頃

[酒屋への行き帰りは、思ったより短く感じた。
それは予想外に彼との会話が弾んだからかもしれない。
まぁ、自分にとってはだけれど。]

 へ?
 オレも別に楠サンのことそんな理解できてるとか、おこがましい事は、言えないし……言うつもりもないよ。
 でも案外、君は表情とか分かりやすいな。
 もっとクールで鉄面皮なのかと。

[普段口数は少ないが、言葉を操るのは好きだ。
自分でも不思議とすらすらと話せる。
皆のことだけでなく、自分のことも知りたいと告げられれば、キャップの影から覗く瞳が少し丸くなったのが分かったろうか。
何秒間かの沈黙の後]

 オレのこと知っても、面白くはないぞ?
 こう言っちゃ何だが色々適当人間だし、嘘つきだし。

 でもそう言ってくれるんなら……ま、楠サンには嘘つかないようにしよう。誤魔化しはあるかも、だが。

[にやり、と笑った顔は、どこかいつもより少年らしくも感じられたかもしれない。]


[帰り道。
カラコロカラコロ、缶がぶつかる音に乗せて]

 お洒落効果だな。

 それも、普段の楠サンあってこそだろうけど。
 今日はほら、いつもより姿勢いいし楽しそうだし、店主サンも話しかけやすかったんじゃね?

[それこそ、効果だ。

嬉しそうな姿は良いものだ。
管理人サンも粋なことをしたと素直に思う。]


[そして別れる前。問われたなら。
うーん、と考え込むポーズをした後に。]


 それは、答えられないかな。
 最高傑作は、オレじゃ絶対決められないから。


[謎かけみたいな答えをひとつ。*]


【人】 独尊隊 ツヅラ

[写真の誘い>>133に眉を寄せる。
黒猫な格好でガン飛ばしても迫力は――悲しい結果。]

 写真……オレは、欲しくないけど。

[火のつかないタバコを咥える。
精神安定、精神安定。]

 まぁ拡散とかしないなら、止めない。

[どうせフードを深くかぶっているから目元を映らないだろうという考えありきで、柄の悪い猫は答えた。
既になんか達観してきた感がある。

>>134がストーブ前に呼んでくれる。
ジャージを脱いでいなくても寒いものは寒いので、軽く会釈をしたら猫耳か片方へたんとなった。]

(136) 2018/12/19(Wed) 23時半頃

 嫌なら、着替えて来た方がいいですよ?
 寒そうだし。
 無理して風邪引いたら元も子もないです。

[片耳をへたらせた猫姿に、ふと、あれ俺今ねずみ?
星野君にネズミは猫を怖がるよとか言ってたのに
面白い組み合わせだと妙に感心したが
さすがに吹き出す様な事はしなかった。

真面目に彼の心身を心配しているのだから]


【人】 独尊隊 ツヅラ


 甘酒じゃ優しすぎるかな……。
 楠サンが選んでた、濁り酒?飲みたい。

[そして酔いたい。
ひとつ我儘をこぼさせて貰い。]

 そんな、心配しなくてダイジョーブ、うん。
 下を脱ぐ気は今のところない、し。

[そこで漸く顔を上げ、楠>>140の格好を直視する。
すごい、発電とかできそう。
彼が戻ってきたなら、あったかそうだなぁと袖口を引っ張ったりして嫌がらせをしてみようか。
可愛げない猫の悪戯ということで。*]

(145) 2018/12/20(Thu) 00時頃


 嫌ではない、……乗り気ではないけど。
 オレが詳細聞かなかったのも悪いし、……。

 オレにはまだ男気が足りなかったのかもしれない。
 そんな男気欲しくないが。

[至極真面目そうに、深刻そうに呟いてから。
ストーブの前は暖かいから大丈夫、と。
本気で心配してくれている声音の楠に応える。]

 これが本当の誰得な格好だな。

[吹っ切れ始めた表情を垣間見せ。
猫のくせに、ネズミに懐いて?みせた。*]


【人】 独尊隊 ツヅラ


 林檎サン、安心しろ。
 君がこの場では一番正しい格好をしている。

 動物園の飼育員になったと思って頑張ってくれ。
 オレはツッコミ役今日は無理。

[アップルトン>>135に心の中で肩ぽんした。
彼の嘆きはなんとなくわかる。]

 まぁ、そう嘆くな。
 パジャマとの色合いいい感じなんだし。

[タバコを持った指先をひらひら振った。
梅酒あるぞー、と付け加え。**]

(148) 2018/12/20(Thu) 00時半頃

独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。

2018/12/20(Thu) 00時半頃


 レンレーーーーン。
 データ、ちょーーーーだい。

[ブイスターの形をしたデータよこせお化けがすぐそばに。]


 っつーわけで、データが欲しいなら尻尾に顔うずめさせてください

[データよこせお化けに対する要求のレベルが、小声で上がった]


 んもー、しゃーなしよー?
 ほらほら、思う存分ぱふぱふしちゃいな…♡

[上がったレベルのさらに上を提供する。
妥協はしませんとも、与えるものに関してはね。]


 良かったら後で着てみます?

 男気と言うか、思い切りよくなれるかもしれませんよ?

[男気が足りないと嘆いているのか、
自分に言い聞かせているのか呟いている
葛籠さんに話しかけた。

その間、自分が何を着るつもりか考えていない。

聞かれればいつものパジャマと
面白くも無い答えを返すだろう**]


【人】 独尊隊 ツヅラ

[通常運転な管理人>>151の反応はある意味想定通りだ――その格好のせいで憎らしさが軽減され……いや中身を思うと倍増か。
ぎろ、と眼光鋭く睨み上げて]

 誰がアンタに写真なんて、

[やるか、と言いかけたところで。
星野>>155のテンション高い声が重なった。
わあ、彼の瞳がキラキラしている。
動物好きは着ぐるみにも適用されるらしい。
もしかしたら自分は年下の無邪気な感じに弱いのだろうか、と気付きたくない事実に直面しつつ]

 星野クンの好きにしな。
 ……管理人サンの尻尾は後で引っ張ってやろ。

[ゆらゆら揺れているとやりたくなるよな。
ほら、猫だし。]

(171) 2018/12/20(Thu) 09時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

[楠>>158から差し出されたマグカップ。
何も疑問に思わず、自分側にあった方を受け取る。]

 悪いな。

[誰のかわからないカップを片手に、いつもの調子で黙って、部屋の中を飛び交う会話を耳にする。
楽しげだったり、冷めたツッコミだったり。
阿尾の姿>>167が現れたならパーティの始まりだ。
管理人>>168の音頭に合わせて、近くに星野が居たならマグカップ同士、乾杯でもしようかと]

 ん……?

[その後、カップに口をつけて。
難しい表情をした。
さて、星野のカップの中身は何だろうか?]

(177) 2018/12/20(Thu) 10時頃


 うわ、と。

[よろけかけた楠に手を伸ばす。
両手はカップがあって危険だから、腰の辺りを支えることにはなったが、どうにか転ばずには済んだだろう。]

 え、え?

[そのぺかちゅうを着たら男気が出るというのか。
まぁ黒猫よりはありえるかもしれないが、頭の上にハテナマークを浮かべる感じでつい首を傾げる。]

 じゃあ代わりにコレ着る?
 上だけなら似合いそう。

[借りたとしてその間彼は何を着るのだろうと思えば、普通のパジャマと答えさせる前に、そんな問いを返した。*]


【人】 独尊隊 ツヅラ

[ビビッと感じた。
今、管理人>>178に何か邪推された気がする。]

 ……野郎同士のパーティなんだから。
 変なこと考えるなよ?

[実際、星野には後輩に向けるような、可愛いやつだなあという好意は湧きつつあるが、それ以上はない。
少し眉を下げ、ふ、と唇を緩める。
表情が曖昧にぼやけたのは、誰にも明かしていないことがあるからだが――目の前の男ならば、此処で問い詰めてくることもないだろうという信頼は、あった。

さて、本人からの許可も出たことだし遠慮なく]

 出来のいい着ぐるみだな。

[尻尾を掴み、鞭の要領で尻をペシペシしてやった。
ふと彼の手元近くを見れば、自分の選んだプレゼントがあり、そこに回ったのか、と心に留めて。

今度は戯れ始めたアップルトンと管理人を横目に、ゴクゴクとカップの中を空にした。
美味いけど、これでは酔えないな。]

(181) 2018/12/20(Thu) 19時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

[さて、自分に来たプレゼントは何だろうか。
折角だから開けてみるか、と箸を置いて覗いてみれば]

 シュークリーム?

[予想外。
まさかの菓子だった。
普通のより少し小さめサイズだろうか。
いくつか入っている。]

 ……、

[すまないな。
これを見てまず思ったことは。

美味しそう、より、怪しい、だった。]

(183) 2018/12/20(Thu) 19時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

[ビール缶片手に思考を働かせる。

1つ、プレゼント交換で普通のシュークリームを、1つではなく複数贈るのは中々レアケースではないか。

2つ、箱にある菓子店のロゴは近所の店のもの。あそこではイベント時期になると売り出す特別商品がある。

3つ、これまでの予想を鑑みてこのプレゼントを選んだのはきっと彼、ならば多分ここにも悪ノリが――。]

 ま、食べてみれば分かるか。

[ひとつ、口に放り込んだ。]

(184) 2018/12/20(Thu) 19時半頃

ツヅラは、1.美味しいシュークリーム 2.やばいシュークリーム 2

2018/12/20(Thu) 19時半頃


ツヅラは、めっちゃ咳き込んだ。

2018/12/20(Thu) 20時頃


[ちょっと顔が見られない。

その手の話が地雷じゃないか分かってもないのに!]


【人】 独尊隊 ツヅラ

[咳き込んだ後、ビールで流し込む。
あのツーンとくる独特の風味と清涼感、間違いない、カスタードに山葵が混ざっていたと思う。
分かっていれば案外美味しく食べられたのかもしれないが、不意打ちはマズイ、生理的に涙が出てくる。]

 咽せた、咽せただけ。

[原因は誤魔化して。
シュークリームもテーブルに並べ。]

 シュークリームも皆で分けよう。
 オレだけじゃ食い切れないし。

 ……こういうのは皆で愉しまないと、な?

[被害者を増やそう、そう決意した。
星野と目があったら悪い笑みをお返ししよう。
そして周りを見たらプレゼント交換による騒動?が密かに起こっている気がしないでもなかった。]

(187) 2018/12/20(Thu) 20時頃

ツヅラは、星野をじーっと眺めてみている。

2018/12/20(Thu) 20時半頃


独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。

2018/12/20(Thu) 20時半頃


 ッ、ひ。

[ミッションの最中、両手にカップを持ったまま
バランスを崩した腰を支えられ、
ありがとうよりも先に声が出た。

不意に他人に触られるのは久しぶりすぎだ。
それに普段は下着+ズボン+シャツ+ベルト+スーツと
完全防備の腰元だが、今は下着+着ぐるみだけと
案外薄着なのが拍車を掛けた]

 あ、ありがとうございます。

[驚き過ぎて変な声が出てしまった。
ぺかちゅうの耳が自分の耳なら、
着ぐるみ同様へなっと垂れているだろうが
俺は人間だ。

葛籠さんに礼を言うとマグカップを差し出して
男気の話題へ]



 そんな可愛いのだけじゃなく、こういうネタものも
 堂々と着れる様な心意気が養えるのではと。

[首を傾げる猫は本人の容姿も相俟って、
可愛いなと感じつつ、あくまで男気を真面目に伝える]

 俺それ着ても似合わない気がしますけど……。
 俺から言い出して俺が着ないって言うのも
 無しですよね。

[結局パジャマ交換になってしまったが、
ここで断るのは男が廃る?
受けて立とうと首肯したが、ぺかちゅうは
上下一体化の着ぐるみ。
ジェラピケ上だけもらって、下はどうする気かは
すっかり頭に無かった*]


[脳内大混乱を経て、
若気の至りってやつかな……と。
生ぬるい視線を送るに至った]


【人】 独尊隊 ツヅラ

[シュークリームの的中率は中々高い様子。
これはもう犯人は星野ではなく自分な訳だが、結構見てて楽しいので星野よくやった、と少し感じている。
パーティといえばこういうものだろう。
王様ゲームとかより優しい。]

 よし、星野クンも当たったか。
 それに免じて許そう。

[ひらひら手を振った。
申し訳なさそうにされるのは本意ではない。
それよりも彼>>205が明らかに酔っ払って来ている気がするのだが、倒れないだろうか、と注視して。]

 あれ乳酸飲料じゃなかったのか……?

[梅酒を少しずつ舐めつつ。
自分の限界はある程度理解しているから、絶対に酔っ払うもんかと計算しながら飲んでいた。]

(212) 2018/12/20(Thu) 22時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ


 ん?

[楠>>202のプレゼントへの反応。
戸惑いのように感じたが。
中身を聞く前にその箱はテーブルに置かれ、彼自身も違う話題にシフトしたため、疑問のみ宙ぶらりん。
多分誰か悪ノリしたのだろう。]

 オレ、普通なの贈りすぎたな。
 ティッシュ1年分とかにすれば良かった。

[見事に部屋が埋まることだろう。]

(213) 2018/12/20(Thu) 22時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ


 楠サンもちゃんと食べなよ。
 オレはそろそろ腹一杯。

[ケーキはもう少しして貰おう。
なんか飲む? 注ぐけど。
取り分け係を遂行する楠>>209を座ったまま見上げ]

 って、指輪もあったのか。
 すごいな……。

[阿尾>>211の指にキラリと光る輪。
それには本気で驚いたように手元のカップを揺らす。
男女混合プレゼント交換なら出てきにくいだろう。
冗談と本気が分かりにくいしな、と小さく笑った。
阿尾>>211の多様性という呟きに同意である。]

(214) 2018/12/20(Thu) 23時頃


 ……! あ、ああ、……悪い。

[楠を咄嗟に支えた時。
彼が上げた声に返した謝罪は、驚かせたことを詫びるにはどこか過剰な響きを帯びたけれど。
パッと逃げるように手を離し。
何でもないようにいつもに戻った。


そして話は男気のほうへと。]



 そのシュークリーム美味いぞ。
 ……当たりが出た場合は、泣くほどな。

[こっそり暴露した。]


 づづら゛ざん゛、びどぃ゛……。

[彼に擦り付けたいわけではないが、
泣かずにはいられない。

文字通りべそかき状態の涙目で
最初に自沈した彼を睨みつけた*]


【人】 独尊隊 ツヅラ


 知るか。
 そもそもなんでこれにそんな詳し……!?

[嫌な予感はしたのだ。
管理人>>218がやりそうなことを予想して、毛を逆だてて逃げておくべきだったのだ。
しかしこれぞタラシ力なのか。
彼の方がかなり上手だった。

太腿に触れた男の手。
ぞわり、擽ったさと、
瞬間走ったのは――そういう時の感覚を知っているからこその、此処で出すべきではない悦の色。]

 ……ッ、こんの、バカヤロウ!

[直ぐさま手を掴み、辞めさせる。
傍目にはいつものように管理人の怒っている、そう見えればいい、頬が微かに朱に染まっているのは酒のせいと、思われてほしい。
一拍の後、訴えるぞ、と冗談を続けた。]

(224) 2018/12/20(Thu) 23時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

[管理人との攻防の後か先か。
>>219がフラグ回収するが如くシュークリームを口にした瞬間崩折れたなら、あちゃあ、と思いつつ。
珍しく心配そうな色も混ぜた声をかけた。]

 わさび?
 え、違うやつ?

 ケーキどっちにする。

[一番大ダメージを受けていそうな反応に、まず甘い乳酸飲料の入ったカップを手渡し、ケーキをよそう。]

 それ一番外れ……当たりじゃないか。

[よしよし。
口で言いながら、皿も差し出した。]

(226) 2018/12/21(Fri) 00時頃


 わさびより辛そうだな……。
 悪い悪い。

[眉を寄せた後。
楠の泣き顔に、悪いと思いながら、ふっと頬を緩め。
小さく小さく笑みを漏らした。]

 ひどい顔してるぞ。

[自分のせいなのだが。*]


ツヅラは、ひと段落したらタバコを吸いに一旦外に出るつもり。*

2018/12/21(Fri) 00時頃


独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。

2018/12/21(Fri) 00時頃


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