人狼議事


149 Hogwarts School ~ 2nd season ~

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狩った!
第三部 完!


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いえーい墓下見てるー?
カルヴィン、狩られちゃったね!ざんねん!


― たまにはシリアスください ―

テオドール、テオドール、
カルヴィンを知らない?

[突然届かなくなった声を不思議に思いながら、なにも知らない少女は問う。]

いつもなら笑いながらわたしを叱ってくれるのに。

ねえテオドール、カルヴィンはどこへ行ったの?


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なお、被告人は「とうもろこしを投げられてカッとしてピーマンを投げた。殺す気は無かった」と供述しており…


 ― シリアスが帰ってくるかもしれない ―

 俺も知らないや、どこ行ったんだろ?
 まー、カルヴィンならだいじょーぶだって!

 きっと、そのうち戻ってくるさ

[届かない聲 その意味を知らず
 返ってくることの無い声を待ち続ける
 
 ‟まだ”なにも知らない少年は、
  その盲信的な信頼を寄せ、無事を信じて。 ]


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アウトー!!
くそ、カルヴィン見えてやがるならピーマン大量投下してやるからな!!!!!!!


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なんだこの…赤の深刻なツッコミ不足感

カルヴィンにピーマンのピーマン詰めをお供えしてやるう


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【求】ツッコミ
闇陣営でピーマンをぶつけられる楽しいお仕事です
時給:ピーマン一袋、その他プライスレス


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アットホームで楽しい職場です!
裏切り者にはもれなくリーダーからの鉄槌が下されます!

お気軽にご連絡ください!


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裏切り者はクビ!(物理)
今ならもれなくおでんが食べられます!!
ご連絡はロザリンドまで!!


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…テオドールぅ…
ツッコミ、欲しいよぉ…


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……俺もほしい(しゅん)


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わたし達だけじゃあ、只――ボケることしか、出来ないのに――!


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ツッコミが居ないボケなんてどうしたらいいってんだよ!(ばーん)


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きっと…きっと、カルヴィンなら…
墓下で間髪入れずツッコミを入れてくれているはず…!


― シリアス108円(税込み) ―

…そうだよね!
カルヴィンなら、ひょっこりもどってくるよ!

[根拠の無い何かに縋って、希望的観測を述べて
だってそう思いたかったから
そう思う以外の可能性を考えたくなかったから

例え裏切られていたとしても、わたしが息の根を――なんて思えていたのもここまでの話で]


― 最新型シリアス ―

…ねえ、テオドール

カルヴィン、生きてるん、だよね?
生きてるハズなんだ、よね?

[見てしまったわたしは、もう戻れない*]


 ― シリアスはプライスレス ―

 何言ってんだよ、生きてるに決まってるだろ?
 ……寝てるだけだろ?

 カルヴィンが死ぬわけねーや

 バカだよな、こんなとこでさ!
 まったく、風邪引くに決まってんのにさー

[それは、無邪気の声の内に無意識に言い聞かせるよう。
見えてしまったものを、子供のように都合よく解釈する。
  死喰い人が殺された教室で見たような、
   どろりとした現実味のある赤はない

 だからこそ。それに、ずっと居た仲間だからこそ。
 その、‟死”の現実も。‟死”の意味も。

 理解するより先に 拒絶が先走り
 あっさりその死を諦めるようにも、頭に入らなかった*]


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カルヴィンなら…きっと、死してもなお!
ヤツならツッコミを入れてくれるはずだ!!

(全力の期待を無茶ぶる)


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カルヴィン《ツッコミ=ソウル》は永遠に…!


― 部屋とワイシャツとシリアス ―

で、でも
せんせーが、死んでるって

それに、カルヴィンは

わたしたちより、トニーを選ん、で

[アシモフの言葉は思ったより自分の心を深くえぐっていて

きっと起き上がれないのも涙が止まらないのもそのせい

悲しみをはきだしながらすがるような声音でテオドールに問う]

ねえ、テオドールは
わたしをひとりにしない…?*


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しかしこのカルヴィン、モテモテである(てきとう


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ふえぇ


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デメテルもふもふ


【見】 奏者 ビリー

[私はホグワーツ正門前にいた。
オシャレ仮面軍団の悪さはやまない。ならば根源を断つべきである。
おそらく彼らがこのようにグレてしまったのは、運動をせずに部屋に閉じこもり、ろくでもないことばかり考えていたからに違いない。
つまりシッカリと運動をし、汗を流せば彼らも正気に戻るはずなのである。

眼前にはこちらを睨みつける男たち。まぁ目の前に知らない熊がいたら緊張するのも仕方はない。しかしなんというみすぼらしい格好なのか。まるで乞食ではないか。
私は右手に鍬を持ち、フレンドリーに彼らに語りかけた。]

私はビリー。君たちはお百姓さんたちの気持ちを知るべきだ。さあ私と共に汗を…

ーー『アバダ・ケダブラ!!』

(@17) 2015/02/11(Wed) 22時半頃

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テオドールー!
(むぎゅー


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てんごくの カルヴィンへ

ぴーまんは のこさず たべなさい もちろん なまで

でめてる


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ついしん
やっぱり じごくいき


【見】 奏者 ビリー

[私の言葉には全く耳を貸そうとしない。それでも私は語りかける。]

人間エネルギーが余りすぎて荒れる時はある。私にもそういう時代はあった。

ーー『アバダ・ケダブラ!!』

だが暴力に身を任せてはいけない。それでは何も解決はしないのだ。君たちの不満がなくなることはない。不安が晴れることもない。

ーー『アバダ・ケダブラ!!』

君たちには無限の可能性があるのだ。それを自ら閉ざしてしまっても良いのか!?

ーー『アバダ・ケダブラ!!アバダ・ケダブラ!!アバダ・ケダブラ!!』

(@18) 2015/02/11(Wed) 23時頃

【見】 奏者 ビリー

やめなさい。杖を捨てて鍬を取れ。君たちが脱ニートするためにはそれ以外に方法はない!

ーー『アバダ・ケダブラ!!アバダ・ケダブラ!!』

本当に今のままでいいのか!?真人間に昇格したくはないのか!?真っ当な人生を歩みたくないのか!?

ーー『アバダ・ケダブラーーーーーーー!!』

[ダバダバダバダバと癪に触るガキどもだ。
温厚な私も、さすがにこれ以上彼らには付き合えない。

腕を顔の前に構え、そのまま思い切り胴体の横に振り抜く。
そうすると轟音と共に大気にヒビが走る。
大地が揺れ、衝撃がほとばしる。]

では、死ぬと良かろう…!

(@19) 2015/02/11(Wed) 23時頃

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