149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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[先ほどの人影は女生徒だったようだ。>>190 こちらに気付いていたのかいなかったのか、まっすぐこちらに突っ込んできた。 敵意は感じない…だが不審だ。どんな理由があって天井になど。 真意を問いただしたかったが、相手は子供。喋ってしまっては夢を壊すことになるかもしれないし、それは何よりも優先して避けるべきだろう。 私は身振り手振りのジェスチャーとクマ語で話しかけた。]
クマクマクマッフゥ…クマックマッ(君はなぜこんなところに?忍者だと思われるからこのような行為はやめなさい)
[私の意思は通じたのだろうか。 …と、その時、オシャレ仮面がこちらに向かって飛んできた!手の杖には緑色の光。いかん!このままでは女子生徒が!迎撃するしかない…!]
ーーゴーレム・ボルケーノ! <<城之内ファイヤー>>
[私の口から吐き出された火球は一瞬にしてオシャレ仮面を焼き払った。今の動きを見て女子生徒が夢を失っていないか…それが気がかりだ…。]
(@32) 2015/02/05(Thu) 14時半頃
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[なるほど。彼女には彼女の戦う理由があるわけか。>>201]
クマックマックマクマクマッ…フゥ…。(わかった。何も言うまい。私は大丈夫。今見てもらった通り、私の身体能力および戦闘技術は諸君らのそれを凌駕している。確かに滑るが。どんと!うぉーりー!)
[先ほどのジェスチャーは通じたようだが、果たして今回はどうだろうか。]
(@34) 2015/02/05(Thu) 17時頃
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[女子生徒の言葉は続く。>>214 思えばホグワーツに来て以来、照れたり怯えたりしなかったのは彼女が初めてかもしれない。 それにしても闇の魔法使いか…まさかとは思ったが。ではあのオシャレ仮面達はデスイーターなのだろうか。ただの反抗期だと思っていたが。]
クママーマクーママ、クマックマックマクマ…フゥ。(私は特に情報を持ち合わせていない。だが、誰にでも己の信念や正義がある。君の正義はホグワーツを護ることか?それとも特定の誰かを護ることか?もし、君の信じる正義と全く異なる正義を掲げるものがいたとすれば…それはまさしく闇の者であろう。)
(@35) 2015/02/05(Thu) 18時半頃
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/*
うーん、そっかぁ…。じゃあ回想は、共鳴の能力を覚醒させて一区切り、ってことで良いかな…?
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[決意が固まったような表情。>>239 天井に張り付く可愛い奇行種かと思っていたが、今は頼もしさすら感じる。できれば手伝ってやりたいが、私は大根を回収しなければならないし、無職なので職探しもしないといけない。 だがこれくらいは…。
私は懐から掌(普通の人間の)くらいの大きさの人形を取り出し、女子生徒に差し出した。全身真っ黒でマヌケ面、赤いほっぺが印象的な熊みたいな生物のマスコットだ。首には縄が括られており、それを腕にかけたり、振り回して遊ぶことなどもできる。]
クマクマックックマフゥ…。(持っていきなさい。いつかピンチになった時、きっとその人形が自ら喜んで身代わりになってくれる。君の成功と勝利を願おう。)
[時折「クククッ…」などと気持ち悪い声をあげる人形だが、果たして彼女はこれを受けとってくれるだろうか。]
(@38) 2015/02/05(Thu) 21時頃
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― ひまでした ―
テオドール、カルヴィーン。
ねえねえ、わたしたち、おたがいが仲間だってばれたら、あぶなくないかなあ。
だから、合い言葉ー、とか。
こーどねーむ、とか。
つけたら面白くないかなあ?
[彼女の手にはスパイもののDVDが]
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[女子生徒はマスコットを受け取ると、闇の中へと消えていった。>>245 私も私の目的を果たさねばならない。
ふむ…だがその目的を忘れてしまった。]
(@41) 2015/02/05(Thu) 22時頃
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奏者 ビリーは、メモを貼った。
2015/02/05(Thu) 22時頃
― 昨夜 ―
[ 一切崩れなかった顔が丸く見開き
普段見えない驚きの感情が浮かべば
更に 面白そうにけらり 笑い
相変らず固い口調が紡ぐ
譲れない‟信念”に 『そっか』って手を離す
誰だって譲れないもんはあるもん
‟裏切られなきゃ” 俺はそれでいい
言ってる意味が伝わった その上で
―― 柔らかな中に紛れた『意志』
それを俺も『認めて』、それから
―― 俺も ‟譲れない”信念を貫き通す ]
ばーかっ、そんなんで嫌いになってたら
今ここに呼び出してたりしないってさ
[ 『お嫌いですか』なんて問う、
そんな答えの分かりってることを聞くやつには
トン と引いた手で今度は頭を軽く叩いてやろーか ]
カルヴィンの言ってることはよーく分かった、けど!
お前らを守るのが俺の‟役割”で‟責任”だから
俺だってそれは譲れねーや
―― だから、守られたくねーなら
俺から仕事、奪ってみせな!
それとも、カルヴィンこそ融通のきかねー
リーダーなんて嫌か?
[ なんて 肩を竦めて、煽るような色を点して *]
/*
みゅぱ…むぱみゅ…
むぱむぴしゅ
…むっぴーせんぱいを、わおーん!(「・ω・)「
/*
デメテルかわいいな、よし撫でてやろー(もふもふ)
む、むぴゃむぴす…… か、噛んでねーよ!!
Oppugno(襲え)だ!!
見つけた。見つけたよ、兄弟杖。絶対に離さない、永遠に僕のもの。
[經を掴んで彼の目を覗き込んだ。ふふ、と漏れる声を隠す必要もないだろう]
You alone are my strength, my shield
To you alone may my spirit yield
You alone are my heart's desire
And I long to worship you
(汝こそが我が力、我が盾
汝こそ わが魂を捧げるべき存在
汝こそが我が心の願い
汝を慕い崇めん)
[そっと耳に唇を寄せて。誓いの言葉にも似た一節を謳った]
/*
むっぴーせんぱい名前言いにくいねん…
えへへぇ(にこにこ
兄弟、杖…?
[首を傾げる。確か杖を手に入れた際、母親からそのようなことを聞かされた気はするが]
お、俺の命は、貴女と共に…、…レティーシャ。
[ぼんやりと前を見据えながら。何故か自然と頭に浮かんできた誓いのような言葉を、無意識に応えていた]
そう、兄弟杖。僕らの杖の竜は、同じってことさ。
[いつも通りふわりとした笑みを浮かべても、その奥には切望が湧いていた]
僕の命は君のために、そして僕の体は君の命の為に。使おう。
[誓いと呪いは紙一重。言葉は魂もがんじ絡めにして]
…母のような過ちは、犯さない。
[そう、杖を奪われるような真似は決して。やっと見つけた、もう見つけられた。そんな喜びと共に終わりが来ないことを願った]
うん、俺も…。れ、レティーシャ尽くせるように、頑張る。
[レティーシャの言葉一つ一つが、彼の頭を伝って、まるで心をがんじがらめにするように。今まで聞いたどんな言葉よりも重く、響く]
[彼女の考えていることが、自分の脳内へ、声となって鮮明に届くように。オスカーもまた、彼女に依存にも良く似た深い信頼を寄せ始める]
…レティーシャ。俺を、俺のことを、両親を通さないで直接見てくれる、大事なひと。
[まるで呪文のように紡がれた言葉は、やはり彼女以外には届くことはない]
/*
こちらスネーク。
鳥さんからざっくりやられました、いひゃい
こたつー(ぬくぬく
── 暇そうです ──
………今度は、何に影響されたの?
[ ちらり、横目で見て。]
……ま、言ってることは一理あるよね
芋づる式にバレるのは避けたいし
でも、コードネームなんて
僕、思いつかないよ。
[ デメテルが僕の分もつけていいよ。
なんて言ってみたけど、
変なのつけられたら さすがに拒否しようかな。*]
/*
わーい!おでんに入れるならつくねかな?
僕も何か食材探し…(きょろきょろ
ねずみとふくろう…ねこ……
/*
(気づいたら素で二重スパイみたいな動きしてる奴…)
/*
俺の鳥!!!!
……つくねにするか…
ね、ねこはやめねーか…!(ロザリンド庇いながら)
糖蜜パイでもWWWから買ってくれば…って闇鍋になりそーだ
(あえてだと思ったなんていえねーや)
/*
ロザリンド様には手を出せないから、
スヴェン先輩のとこの猫捕まえよ…
糖蜜パイはデザートに!別腹ですよ…!
…ところで、
死喰い人、間接的に殺しちゃったし
闇側(主にテオドール様とデメテル)が僕を裏切り者認識しても良いですよ。
も、もちろん誰も見てなかったということにして見逃してくれても…!
── 回想 ( )──
[ 今度は額ではなく、頭を叩かれた
…とはいっても、とても軽いものだけど。
「ばかになったら どうしてくれるんですか 」
なんて 小声で訴え 、
ヘーゼルの瞳に囚われたまま、彼の紡ぐ言葉を聞けば
どっちも意固地だなと 笑みを濃くした ]
──… いいえ、
[ 肩をすくめて、同じ言葉を真似て返されれば
ゆるく、首を横に振って... ]
テオドール様から融通のきかなさを取ったら
それはもう 別人じゃないですか
[ 遠回しに、「この頑固者め」と言ってみる。]
僕らのリーダーは
貴方以外、考えられませんしね *
/*
カルヴィン君…
君は、もっと利口だと思っていたんだがね…(エア眼鏡くい
なんちゃってねえ。
今のバトル終わったら考えるう
/*
スヴェンの猫…リアル猫鍋するのか…(合掌)
デザートばっかふえそーだなー
(糖蜜パイにアイスにみかん)
カルヴィン、お前は裏切らないって思ったのに…!
ってのはおいといて、すぐには知っても裏切り者認定はしねーと思うけど、ちょっと流れみつつ考えよーかな
/*
つくねを手に入れた!
おでんの具材が1上がった!
鷲っておいしいのかなあ、肉食動物はあんまりおいしくないんだっけ…もぐもぐ
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