219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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[もし、陽菜がこの後>>@4>>@5>>@6まで 話を聞いていたなら。
もしかしたら、また異なる感想を持ったのかもしれないが。
最終日生存者としてのUGでの意識はここまで。 集人と共に、元の世界へ……*]
(186) uyuki 2017/06/27(Tue) 22時頃
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― RG 帰還後 ―
[待ち望んだ現世。 幽霊ではない、生き返った世界。
太陽の光の下、大きく手を広げて
「生きている。この世界は素晴らしいわ!」
…と、感動の一つも述べたくなる…予定、だったのだが。]
(230) uyuki 2017/06/27(Tue) 23時半頃
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ああああああああ!!!!! ちょっと!!!!本当に!!!!! 何でそれ、忘れてたのーーーーーー!!!!!! 嫌ぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
[ここはいつものセブン・トゥエルブサイガワラ駅前店。 日付を見たら、丁度「死んだ」はずのあの日の数日前。 プチタイムスリップしてしまったようだ。
休憩室にて、絶叫する姿が1名。
スマホを片手にぷるぷると震えていました。]
(232) uyuki 2017/06/27(Tue) 23時半頃
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― RG セブン・トゥエルブ サイガワラ駅前店―
「陽菜ちゃんどうしたの?最近元気ないね。」
「ほら、あの片思いの人。サラダチキンの熊さん。」
「そういえば、毎日来てたのに、見かけないね。」
「もしかして、告白して玉砕しちゃった?」
「元気出して!44アイス奢るから!!」
(233) uyuki 2017/06/27(Tue) 23時半頃
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皆…ありがとう…大丈夫だから…
[やや、どんよりとした顔でデッキブラシで床を磨く陽菜の姿が…。 ここ数日のデフォルト状態。
自分が死ぬ前なら、確か熊さんはほぼ毎日顔を出していた気がしたのに。 今回は全く来てくれない。
生き返る為に時間差ができたのか。 それとも、好きな人がいるって言ってたから。 彼も後悔しない為に…]
(234) uyuki 2017/06/27(Tue) 23時半頃
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…………
[キュッキュッキュッキュッ…デッキブラシがガシガシ動く。 勿論、戦いの相棒だったアレではないです。 所持品はリセットされていたので。
当初はハニワトートバッグも、 木製マブスラバッジも持っていなかった。
次の日、急いで博物館まで買いに行き、そこにあった事にほっとした。]
(237) uyuki 2017/06/27(Tue) 23時半頃
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そういえば熊さん… ……北区に住んでいるって言ってたけど。
家の場所、聞いておけばよかったかな… いや、でもそれじゃストーカー…
[集人は「また行くね。」と言ってくれていた。>>133 なら、自分はそれを信じるべきだろう。
わかっているけど、わかってはいるけれども。 どうしても、そわそわして落ち着かない日々を過ごしていた。*]
(238) uyuki 2017/06/27(Tue) 23時半頃
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― RG セブン・トゥエルブ サイガワラ駅前店―
>>235 はぁい。いらっしゃいま……せー…
[レジを打つ手がぴたりと止まる。 思わず奈直生君!と声がでかけて。 自分の時間軸は死亡時よりずれている。
目の前の少年は、いつの時点の彼なのだろうと。 その結果、しげしげと顔を見る結果になったのだが…>>235]
あ、失礼しました。 ちょっとね、お姉さんの知り合いの子に超そっくりだったの。
[相手は自分を覚えていないようだ。 なら、ここで死んだ後に会ったと言ったらきっと電波。 にっこり笑顔で勘違いをした振りを通した。]
(244) uyuki 2017/06/28(Wed) 00時頃
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ファン…かぁ。 一人だけ、なってほしい人はいるかなー。 むしろ、私がファンなんだけど。 なんてね。ふふ。
[軽く雑談交じりに答えながら、バーコードをぴっ。 小さなその姿を見送ったのだった。*]
(245) uyuki 2017/06/28(Wed) 00時頃
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― RG セブン・トゥエルブ サイガワラ駅前店―
>>311 いらっしゃいませー。
[いつものようにコンビニのレジ。 そこに現れた姿に営業スマイルだけではなく、 表情を綻ばせた。]
はい、お久しぶりです。>>321 初夏の新作スイーツも、色々出てますよ。
[待ち合わせに現れた律には、にこりとそう返しつつ… 微笑ましそうに見守る。]
(326) uyuki 2017/06/28(Wed) 19時半頃
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[この二人が仲良く一緒に行動している様子を見ると UGでの7日間を思い出す。
正確には毎日1・2時間程度しか覚醒していなかったから 体感では半日程しか経って居なかったのかもしれない。 夢のような、幻のような日々。]
……会いたいな。
[無意識にぽつり、呟いて。 入ってきた商品の補充を行った。
手に持っていたのは、あの日…集人に助けられて以来 欠かさないよう気をつけていた、サラダチキン。*]
(327) uyuki 2017/06/28(Wed) 19時半頃
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― RG セブン・トゥエルブ サイガワラ駅前店 ―
…熊さんは、これのペッパーチキンが特に好きだったよね…
[サラダチキンを丁寧に並べ直す。
思えば、彼が自分を助けてくれたときも。 このまま買いますといって購入していったのはこれ。
見ているだけ。 挨拶を交わすだけの憧れの存在だったけれど。
実際に会話をして、共に過ごして。 記憶がない状態だったのに、やっぱり…]
(349) uyuki 2017/06/28(Wed) 21時半頃
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――?
[ため息をつき、顔を上げ…視界の隅。 店の外にちらりと見えたその姿は……>>345]
(350) uyuki 2017/06/28(Wed) 21時半頃
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熊さん!!!
[大柄なあの影は間違いなく…
認識した瞬間、走った。
自動ドアが開くのももどかしく、 猛ダッシュで、見えた姿を捕まえようと飛びついた。*]
(351) uyuki 2017/06/28(Wed) 21時半頃
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熊さーん!熊さん熊さん熊さーん!!!
良かった…会えた…… もしかして、会えなくなるんじゃないかって… よかったぁぁぁぁ!!!!
[>>353 公衆の面前?周囲を見る余裕? 勿論どちらもログアウト中。
力いっぱいぎゅううううっと抱きついた後で、 顔を上げ、真剣な表情で集人を見上げた。]
熊さん…は…林口集人さん… あの…えっと………
(357) uyuki 2017/06/28(Wed) 22時頃
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好きです!!! ずっと前からあなたの事が大好きです!!!
[告白…というには盛大な大声で。 今まで伝えられなかった思いを言葉に。]
………私が幽霊の時にとられてた記憶の人って、 実は、熊さんでした。
…好きな人がいるとか…知ってるけど… どうしても、伝えたかったから…
[徐々に声は小さく。 うつむいたまま、ぽそぽそと付け加えた。*]
(359) uyuki 2017/06/28(Wed) 22時頃
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>>363>>365
ふぇ? ―――あ…あの…っ…あと、45分くらいで…!!
[募る思いを撃ち出して、少しすっきりしたところで 段々と今の状況を認識しはじめたような…
わかりやすく、ぱぁぁぁっと真っ赤になった。]
は…はいっ… それじゃ、アルバイト…終わった後で……
[こくこくぶんぶん。大きく首を縦に振って。 名残惜しそうに集人から離れた。
尚、バイト仲間は皆「サラダチキンの熊さん」については 知っていたので、温かい目で見守っていたようでした。]
(375) uyuki 2017/06/28(Wed) 22時半頃
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―セブン・トゥエルブ裏口―
[バイト時間終了後、超速で着替えて、 パタパタとドアの前に。 そこで一旦停止して髪の毛チェック。
そーっと裏口の扉が開いた。]
……えぇと、熊さん… 待たせちゃったけどお仕事、終わりました。
[纏めていた髪は、緩やかに下に流れて。 服装はミニスカートにリボンのついたブラウス。 真新しいハニワ柄トートバッグを抱えた姿は、 偶然だが、UGで活動していた格好とそっくり。
トートバッグの持ち手の根元に、 円形の木製バッジもしっかりとくっついていた。]
(376) uyuki 2017/06/28(Wed) 22時半頃
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さっきはごめんなさい… 暫く会えなかったから、このまま会えなくなるんじゃって心配だったの。 だから…ちゃんと伝えなきゃって焦っちゃって。
[もしかして迷惑かな。 呆れたりしていないかな。 そう思い、見上げながらも不安げに視線が泳いだ。*]
(380) uyuki 2017/06/28(Wed) 22時半頃
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[>>389 集人は何故だか首をぷるぷると振っていて。 へにょっと眉が下がる。]
熊さんにぴったりなのは、 もっと落ち着いた大人の女性なのかなとは わかっているけど…
二回も同じ人を好きになるんだったら、 やっぱり黙っていられないなって。
[迷惑をかけないよう、笑顔を作って。 どう答えられても大丈夫なように心の準備。]
(395) uyuki 2017/06/28(Wed) 23時頃
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……え?
[続いたのは覚悟していた断りの言葉ではなく、 一緒にと誘いかける声。
そして、目の前に手が。]
うん、わかった。
[一度ぱちりと瞬きをして、その手をとる。 軽く握り、緊張していた表情に笑みが乗る。 そして、ゆきつく先に、九想屋が見えてきた。*]
(396) uyuki 2017/06/28(Wed) 23時頃
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― 九想屋・インテリアコーナー ―
>>402 わぁぁ…すごい。 熊さん、ここでもお仕事してたんだ。
……!!!可愛い!!! 木彫りなのに、顔とかすっごく生きてるみたいで…
作りかけてた作品って、これだったんだね。 熊さんの手…取り戻せてよかった。
[改めて、集人の代償を取り戻せたことに感謝し 魅入られたようにその作品を眺める。]
(405) uyuki 2017/06/28(Wed) 23時半頃
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…モデル? 女の子、だよね。
[もしかして、好きな相手? そう思い、ぴっと背筋を伸ばして真剣な表情になって。
コンビニの店員さん。
……あれ。
あれ、あれ? >>403>>404]
(406) uyuki 2017/06/28(Wed) 23時半頃
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―――――!!!!!!
[真っ赤になって、思わず固まる。]
ぁ……あの…… えっと………その……………
[何か言いたい。言いたいのに言葉が上手く出てこない。]
……………大好き。 熊さん、大好き。
[辛うじて、それだけを言葉にすると集人にぎゅーっと抱きついて 何度も頭を摺り寄せた。*]
(407) uyuki 2017/06/28(Wed) 23時半頃
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[>>415 集人の大きな掌が自分の頭を撫でてくる。 この仕草は、UGに居た時から、 とても、とても安心した気持ちになる。
顔を上げ、聞こえてきた言葉を理解して、目が潤む。 夢のようだけど、夢じゃない現実。 満面の笑みを浮かべ、返事は勿論―――]
(419) uyuki 2017/06/29(Thu) 00時頃
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はい。よろしく、お願いします!
(421) uyuki 2017/06/29(Thu) 00時頃
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[恋の戦場に居た戦乙女の物語はここまで。
ここから先は…都会の熊さんと女の子による二人三脚物語。
その話は、また別の機会に―――**]
(422) uyuki 2017/06/29(Thu) 00時頃
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―その後のRG・Mey-F―
[そのお店に立ち寄ったのは偶然だった。 コキュートスJの映画館に寄った後、 少しだけ覗いてみようかなって。]
ここって、あの着ぐるみのお店だよね!
[そんな事を思い出したら、 一緒に居たあの人は苦笑していたかもしれないけれど。
お店の名前はエンゼルピギーズ。>>5:#3 そこかしこに、かわいらしい桃色の豚さんグッズが ずらり並べられていた。]
(451) uyuki 2017/06/29(Thu) 01時頃
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あれ? 熊さん、見て見て! この掛け布団カバー、ロングサイズも売ってる。
真ん中に羽の生えたピンクの豚さん… すっごく…可愛い…
[身長の高いあの人の寝具類は、基本的にロングサイズ。 ベッドも布団も布団カバーも大きめなものが必要で。
こういう可愛らしいカバーで ぴったりサイズがあるのは珍しい。
ついついじーっと眺めていたら、 笑顔の店員さんが寄ってきた。]
(452) uyuki 2017/06/29(Thu) 01時頃
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[こうして林口家のベッドに、 ピンクの豚さん柄の掛け布団が誕生する事になりました。
黒くて丸いつぶらな瞳。少し折れた耳。 可愛いその柄は、私のお気に入りにもなりました。**]
(453) uyuki 2017/06/29(Thu) 01時頃
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