20 悪の実験施設
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――通信――
博士、 不思議な力を使う幼児を地下室に捕獲しまシタ。 異能については、お送りした映像データをご確認くだサイ。
ハワード氏の身柄も確保しまシタ。 このまま保護室へお連れしマス。
[ストレッチャーを押して移動を開始する。 ブルーノへの通信が途絶していること(>>0)には、まだ気づいていない。]
(1) 2010/11/06(Sat) 23時半頃
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―― E25エリア ――
ああ、博士! お会いできて嬉しいデス!
[自分の危機と思って踏み込んでくれたのだと思えば感慨もひとしおだった。 さらに、ドナルドへの対処はよい機転だったと褒められた。 エスペラントに心臓があれば、心拍数が跳ね上がっていたことだろう。]
(10) 2010/11/06(Sat) 23時半頃
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[スレトッチャーに横たわるハワードをブルーノに示す。]
こちらのハワード氏は、光る粉の効果で昏睡状態のようデス。 いつ目を覚まされるかはわかりマセン。
これも、メダルとやらの効果らしいデス。 研究室にトリが確保したメダルがありますが、解析されますカ?
(12) 2010/11/06(Sat) 23時半頃
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[床下(>>9)、そしてそう遠くない場所(>>11)から届く振動にセンサーが反応する。]
――暴れているようデス。 それも、複数。
[手持ちの武器はネットガンひとつだ。 だが、ブルーノを守るためなら、エスペラントはいかなる危険にも怯むことはない。]
ハワード氏のこともありマス。ここから移動しますカ?
[その際には、偵察と護衛の任務を務めるつもり。]
(13) 2010/11/07(Sun) 00時頃
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了解しまシタ。
ところで、博士。 サイモン/トルニトスとはまだ会っていませんカ? もう出動させたのですガ――
あのニンジン色の髪の男と戦闘になったのかもしれまセン。 それも、研究室へ戻って確認しマス。
[ハワードを寝かせたストレッチャーの操作をブルーノに頼み、先行偵察しつつ、研究室へ向かう。**]
(16) 2010/11/07(Sun) 00時半頃
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―― E25エリア → ブルーノの研究室 ――
[襲撃を警戒しつつ移動しながら、ブルーノと情報交換をし、整理する。]
メダルについてですが――
・生体エナジー結晶であり、コアとも呼ばれる。 ・一人が所持できるメダルは9枚まで。 ・人型を維持する分には3枚で十分。 …蘇生した古代人の生命維持についてでしょうカ? それとモ? ・組み合わせで能力が決まる。 ・「重量系」 サイモンが3つ所持? 「昆虫種」 ドナルドが3つ所持 「水棲系」 ふたつはピートが所持 ひとつはローズマリーが所持 「牙獣系」 ピートが3つ所持 「古代種」 ひとつはピートが所持 ふたつはホリー&オスカーが所持? 「鳥系(雷鳥)」 ひとつはトリが所持 ・メダルの力で新たな生命体が創造できる? ・人外に変形可能。
(28) 2010/11/07(Sun) 12時頃
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ワタシの得た情報では、 現在、所在が確認されていないのは、「鳥系」2枚ということになりマス。 「古代種」2枚も回収はされていまセン。
[カルヴィンがメダルを弄んでいた(>>4:43)のは知らない。]
(29) 2010/11/07(Sun) 12時頃
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ホリーとオスカーは――トルニトスに任せたのですカ? 研究室には運ばれてきていませんが… すれ違いになったのでしょうカ?
[命令を受けたトルニトス(非サイモン)が、ふたりを抱えて、ブルーノとは反対方向に進んでいったのは確認していない。>>4:61]
(30) 2010/11/07(Sun) 12時頃
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ピートらについてですが… 遺跡に封印されていた古代人で、過去も現在も、メダルの力を我がモノとすべく動き回っているのですネ。
人類のために研究を続ける博士に協力してくれれば有り難いのですが、そのような意図で争っているのだとすると、説得は困難かもしれマセン。
(31) 2010/11/07(Sun) 12時頃
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ハワード氏について… ブルーノ博士の旧知の考古学者。 遺跡で(ピートらの)遺体とメダルを発見して、博士に調査依頼をしてきたのですネ。 博士を頼るとは、賢明なご友人デス。
(32) 2010/11/07(Sun) 12時頃
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それにしても―― ワタシは、この方を知っているような気がしマス。
[横たわるハワードの顔にレンズの焦点をあわせて分析する。]
博士がお持ちになっていた学会のビデオかなんかでしょうカ? そうでもないと――…
(33) 2010/11/07(Sun) 12時頃
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「よし、今度の君の誕生日には――」
[フラッシュバックした記憶に、しばし立ちすくむ。 ハワードの面影をもつその姿は、ずっと若いもので――]
――過去に、会った……ことが、アル?
[肉体と記憶を失ってこの姿になる前の出来事であるなら…ハワードの方で気づくことはないだろう。 エスペラントは眼球パーツの片方を回してブルーノをちらと見たが、言葉に出しては何も問わなかった。**]
(34) 2010/11/07(Sun) 12時半頃
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―― 保護室 ――
[ブルーノの研究室に近接した保護室に、ハワードをストレッチャーごと入れておく。 銃器やナイフの類はあれば取り上げるが、ハワードが史書室から持ち出した手帳(>>4:56)には、エスペラントは気づいていない。
ピートらが勝手に史書室に立ち入ったことを鑑み、保護室の前にトルニトスを1体、配置しておくよう、ブルーノに進言しておく。]
(57) 2010/11/07(Sun) 21時半頃
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ニンジン男やドナルドは、メダルを集めるばかりでなく、ハワード氏を誘拐して何をしようとしているのでしょうカ?
ハワード氏が目覚めて、直接、我々と話をすることができレバ、もう少し、事情もわかるでショウ。
[ハワードがブルーノと連絡を取りたいと思ったときのために、内線電話の使い方のメモを机の上に置いておいた。
薄手の毛布を一枚、横たわるハワードに掛けておく。]
――いつまでも、博士の良き理解者でいてくだサイ。
(58) 2010/11/07(Sun) 21時半頃
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―― ブルーノの研究室 ――
[レーザーメスを使ってトリの身体を割き、雷鳥のメダルを取り出す。 直接には触れないようにして、強化プラスチックのケースに納めた。]
博士、これが「鳥系」の1枚と思われマス。
放電したのはメダルの力なのか、あるいは、生体ではないトリが取り込んだせいでそうなったのか調べてみないとわかりませんガ。
(59) 2010/11/07(Sun) 22時頃
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[掌に乗るほどのメダルを、眼球パーツの高さに持ち上げてみる。]
――このメダルは強大な力を持っているのですネ。
生体エナジー… 生き物の「生きよう」「より良くなろう」という意志と活力は、計り知れない可能性を秘めたものだという証拠デス。
(60) 2010/11/07(Sun) 22時頃
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ニンジン男たちは、ただ、このメダルによって得られる力に魅せられて、手に入れようとしているのでしょうカ?
より優れた資質を求める上で、人間の姿に固執しないのハ、柔軟な思考の持ち主だと思うのですガ、その目的が「力」のみであっては悲シイ。
「力」はどう使うかでなく、それで何を為したかで評価されるモノです。 ね、博士。
[合成音声に純粋な尊敬をたたえて、サイボーグは自分の“親”を見上げる。]
(61) 2010/11/07(Sun) 22時頃
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[ブルーノの言葉を静聴している。]
古代人との価値観の相違…ですカ。 言葉は通じても、文化の理解は難しい問題ですネ。
でも、努力は大切デス。 諦めないコト。工夫するコト。
――博士の研究姿勢がそれを教えてくれマシタ。
(71) 2010/11/07(Sun) 23時頃
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おまえハ――?!
[ドアの隙間から入ってきた不定形のモノと博士の間に立ちふさがる。]
博士はワタシが護ル !!
(73) 2010/11/07(Sun) 23時頃
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