149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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そんなにカルヴィンはデメテルが嫌いだったのか…
/*
カルヴィンのばか!
もう知らない!
うわーんテオドール、カルヴィンがいじめるよー!
/*
カルヴィン、デメテルを虐めんなよ!
いじめかっこわるい!
大丈夫かよ、デメテル(よしよし)
/*
ええええ!?
なんてこった敵しかいない…
2人にはとうもろこしもっていかないからな!
ねこばす見つけても教えてやんないんだからな!!
/*
うええん、テオドールぅ…
私たちには、そう…ピーマンがついているから!
若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/10(Tue) 01時頃
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―天文台―
[挨拶を返すように鳴く、灰色の猫>>159 それをブラウンの猫はじっと見つめ それから その主を緊張感の張る瞳で見つめる
しゃがみ込んだ マドンナブルーを、じい。
近付けば 逃げることはしなかったものの 触れようとすれば、ふしゃあ 毛を逆立てるように威嚇する
――それは、 主にも分かっていない『敵』を睨むように
数日前までの人懐っこさとはうって変わった 異常なまでの警戒心に、違和感を感じるかもしれない]
(169) 2015/02/10(Tue) 01時半頃
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[ 不意に、ブラウンは駆け出して逃げようとする
その弾みで 隠すように置いてあった ポータルとなったトランクががしゃん 物音を立て 姿を現す 開いたなら‟英雄の手記”とはまた違う ‟テオドール・ドナルドソン”と名前の書かれた 古びたブラウンのノートが出て来るだろう ]
(170) 2015/02/10(Tue) 01時半頃
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ん?
[ 階上。 なにか、ごとり 物音がした気がして首を傾げ その後すこしして かたん かたん
階段を 一段一段、踏んで降りていく その先にある 澄んだ青とぱちり
色彩が重なり合い 明るさを帯びるブラウンと裏腹 波のように揺れる、青き色彩には気付けない]
―― スヴェン!大丈夫だった?
(171) 2015/02/10(Tue) 02時頃
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んー…… さっき、なんか音がした気がしたんだけど
[ きょろり 何かないか見渡しながら
無邪気に正義を信じるこころは 友人なら、きっと分かってるくれるなんて 純真なこころを抱いて
まるで 日常のように語りかける どこか困ったような、力無い台詞に ゆるく 首を傾げながら
飛んできた小鳥がスヴェンへ手紙を届けるのを 目で追えば、不意に足元。 目が崩れた足元へ止まった]
(172) 2015/02/10(Tue) 02時頃
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あれ、 ……さっきまでなーんもなかったのに! スヴェン、なんかあったかしらねー?
[ まさか、友人が死喰い人たちを ‟落とした”なんて。
思いもせず、無垢に問いながら 一度逃げようとした猫が
主の姿を見つめ、‟敵”を警戒しながら その傍に擦り寄り、舞い戻ってきた *]
(173) 2015/02/10(Tue) 02時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/10(Tue) 02時頃
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―― 何もなかったらいーけどさ
そっか、スヴェンに手を出そうとするやつは ‟悪いヤツ”だし、報いを受けて当然だな!
[それが、‟仲間”である事なんて知る由は無いし、 俺は、スヴェンが『友達』だって信じてる だから、それに手出しにするやつは皆『悪』だ
―― そう、スヴェンが『悪』の味方で無い限りは。
からり 人の命が奪われたとしても、 ただただ無邪気に、友人の無事と 悪を退散させたことに喜び 笑う
そこに、一つの曇りも 嘘偽りも無い。 ]
(187) 2015/02/10(Tue) 07時半頃
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[ 崩落した地面から 群青へ 視線を映そうとした刹那 その手に抱かれたのは 茶色の手記
酷く見覚えのあるそれに ヘーゼルはぱちり ‟ドナルドソン” と。 ]
……あれ?それ、俺の! [落ちてた
そう聞けばスヴェンが拾ってくれたのか と、何ひとつ疑うことなく安堵を見せたけど
届いた『元の名』に、明るく綻ぶ淡褐色は みるみるうちに翳る
頭に過るのは、隠すように持ってた手記に 残した 『ドナルドソン』の姓。 ]
(188) 2015/02/10(Tue) 07時半頃
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…… ―― 違うよ!
俺のラストネームはバークワースで そんな『悪』の名前じゃない
昔は、 ―― 入学する前は、確かにそんなのだったけどさ
[ 握る拳に 宿る熱
それは ぐるり 渦巻く 怨恨の黒い炎のよう
ぶんぶん、と首を振って 遠回しに旧姓だとは 『一応』認めて。 天文台へと近付く、
他の影にはまだ 無論のことながら 気付かないし、知らせが来ることもない *]
(189) 2015/02/10(Tue) 07時半頃
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/*
たくさんの、
おでんとかあいすとか ね
(デメテルからは熊とみかんとピーマンとピーマンとピーマン)
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くっそ、カルヴィン…!!
って流しかけてた涙を返せ!!(わらったじゃん!)
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カルヴィンの霊圧がきえた…
やつは四天王の中でも最弱…
居なくなるのかなしーんだから!もふもふしてやる!
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このあと静かにしてようと思ったけど無理www
くっそwww
このあと二人に会えないと思ったら寂しい…
墓下って赤窓見れない…よね?
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おうよリーダー!
一緒にカルヴィンをもふってやらあ!
/*
幽界トークなしだから、多分みえないよーな気がする…!
デメテルと一緒にもふりの刑だ!
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うわーんツッコミ役――!
いないのを良いことにめっちゃいじってやる――!
見えるかは設定次第かな…
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むしろ今までの見られたくないから見えないほうが良い気も…
うわーいテオ様にもふられ!
デメテルにはもろこし全力で投げる。(愛情表現)
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マグルごときにやられるとは、純血の面汚しよ…
(やられてはいない)
もふもふ
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歪んだ愛情をしかと口を開けて受けとめる!
あっもろこし痛い
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諦めるんだ、それが運命≪sadame≫…
とうもろこしいたそう…(デメテルなでり)
/*
食うのはちょっと予想外www
テオ様もdestinyじゃねぇのかよww
もうやだこいつらwww
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