人狼議事


219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA

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視点:


藤之助! 今日がお前の命日だ!


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

――多分、自分一人であの場に居たら
パニックになって押し潰されていたと思う――

(12) 2017/06/23(Fri) 16時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

― 6th Day 観覧車前 ―

>>6:223

あの日、あの時。
巨象の盾になるように
覆いかぶさって守ってくれた時

この人を死なせたくない
このままで終わりたくない
この人を守りたい

強く、強く思った。

(13) 2017/06/23(Fri) 16時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

だから祈った
地面が
落ちてくる象が
柔らかく 柔らかく 柔らかくなるように

この人を傷つけない位
柔らかく 柔らかく…柔らかく………

(14) 2017/06/23(Fri) 16時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[そして、強い衝撃。>>6:#7
すぐ傍の地面がたわみ、沈み、引き込まれる。
集人の身体を挟んだ先に象の足が見えた。

そして今度は浮き上がり…
象が、飛んでいく。
自分達も、地面を転がる。

集人はぐったりしたまま動かない。
直撃はしなかったが、接触はしたかもしれない。

頭が酷く痛み、意識が散逸しそうになったが。
転がりながらも、地面が柔らかくなるよう、
意識を集中させて…


意識が、ぷつりと途切れた。
日替わりではなく、多分力を限界まで使った為。

薄れ行く意識の中、誰かの声が遠く聞こえた――* >>6:227]

(15) 2017/06/23(Fri) 16時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

この日はこの世界に来て初めて、
夢もみないで時を越えた。

夢の無い眠りが死に似ているというのなら。
死んだ自分が見ていた夢は、
一体何に似ていたのだろう。

(16) 2017/06/23(Fri) 16時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―中央エリア―

[気がつくと、そこはいつもの中央エリア。
2の前に寝ていた。

1.スクランブル交差点
2.十王マルチシアター
3.ホテル・サティー
4.ジョードデンキ
5.カタミ薬局
6.サイガワラ駅 東口 

起き上がった時、
顔からひらりと赤い花びらが一枚、落ちた。]

…なんだろう。薔薇?

[意識を失った為、見る事の無かったブーケの名残。>>6:227
風に乗り、そのままどこかへ飛んでいった。]

(17) 2017/06/23(Fri) 17時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―十王マルチシアター前―

熊さんは…っ
あ…でも、
私がここにいるってことは…
熊さんもきっと…

[確認しようとしたところで、集人からのテレパシー。
よかった…と、小さく息をつく。]


『熊さんこそ、無事?
私は十王マルチシアターの前にいるよ。』

[自分の現在位置を伝えた。**]

(18) 2017/06/23(Fri) 17時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―十王マルチシアター前―

[>>19 集人からは、すぐに向かうとの返事があったので。
植え込みの近くの目立たないところに座って待つ。]

…そういえば、昨日、返しそびれちゃったな。

[肩にかかったままのハニワ柄トートバッグ。
その奥には、昨日藤宮から預かった巾着が入っている。
象を落とした後、意識が飛んでいたので。
そのまま、返しそびれていたなと。

返す相手が、既に同じ挑戦者としての位置に無いことは
まだ、知らない。]

(26) 2017/06/23(Fri) 20時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[そして、待っている間に。
最後のミッションメールが届いた。>>#0]

「最も深き地下の舞台にて待つ
ゲームを操る魔術師を滅せ」

[これから2時間…
この世界で与えられた最後の2時間。
自分の運命も集人の運命も、
2時間後には決まっている。

集人が到着するまでの間、静かに膝を抱えていた。]

(27) 2017/06/23(Fri) 20時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―十王マルチシアター前・合流後―

>>21
熊さん!熊さん熊さーん!

[その姿が見えた瞬間、立ち上がり駆け寄った。]

私は大丈夫。
潰されちゃうかと思ったけど…熊さんが庇ってくれたから。

熊さんこそ、ちゃんと身体、動いてる??
頭とか打たなかった?

[異常が無いかを確認するように、
集人の手や胸をぺたぺた。]

(28) 2017/06/23(Fri) 20時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[本当に奇跡だったと今更ながらに思う。
あの時、確かに…象は自分の真上から落ちてきたように思えたので。>>6:212

まるで、「なにかの力が象をずらしてくれたように」>>23

ギリギリで潰されることを避けられた事に。>>15
最終日を迎えることができた事に感謝した。]

(29) 2017/06/23(Fri) 20時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

あの子。
メアリー・サカエさんだね。
うん。間違いないと思う。

だって、魔術師。
だって、ラスボス。

………地下の舞台って、やっぱり…ここかな。

[畳んで仕舞い込んでいたチラシを再び取り出した。

「期待の美少女魔術師、メアリー・サカエ マジックショー
十王マルチシアター 第4ホールで20時開場」

すぐ、目の前の建物だ。]

(30) 2017/06/23(Fri) 20時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

――熊さん?

[>>22 やがて集人が視線をどこかに向ける。

「リュウセイくん」

と、戸隠の名前を呼んだのでそちらの方角を見た。**]

(31) 2017/06/23(Fri) 20時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2017/06/23(Fri) 21時頃


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2017/06/23(Fri) 21時頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―十王マルチシアター前―

>>@34

うん!熊さんが助けてくれたから!
私は、絶対に生き残って、熊さんの手を治したいの。

[生き残った、には胸を張ってそんな事を言ってみたり。]

禁断ノイズ、死神さんにも攻撃をする
ヤバヤバなのだよね。
普通、出てこないものだったんだ。

[黒真珠の子との会話でもそんな感じがしたが。
やっぱりそうだ。謎の強モンスターだったかと。]

(36) 2017/06/23(Fri) 23時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

聞きたいこと?

[>>@35 戸隠の言葉にきょとんと首を傾げて。

続いた問いに、目をぱちぱち。>>@36]

(37) 2017/06/23(Fri) 23時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

「私達」が「今、居る」ここの事?
それだったら、
すっごく、すっごく不思議な世界だなって思うよ。
うまく表現できないけど、
近くて遠くて色々ごちゃまぜ?みたいな。

(40) 2017/06/23(Fri) 23時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

いっつも歩いているサイガワラの街で、
死神さんが居たり、
凶暴な黒い動物が飛んだり跳ねたりしてたり、
…死んだ人がやりなおしに挑戦したり。

こんな見えない世界があるなんて思っても見なかった。
見える部分だけが、世界の全部じゃないんだって。
そんな事に気づいたかな。

[頭の中に浮かぶことを、そのまま口にしていく。
普段住んでいる街だからこそ。
今の状況がより不思議で、
すごく近くて、すごく遠い場所…そんな風に感じたのだった。*]

(41) 2017/06/23(Fri) 23時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

>>@37

遠くて近くてごちゃまぜはー…そのまま、かな。
例えばバイト先のお店。
普段からとっても近い場所だったのに。

トラックにぶつけられたぐっちゃんぐっちゃんになってて。
死んだ人のために花なんか置かれてたりして。
気分的にはすごく遠い所になった気がして。

でも、その花は私達の…私や熊さんを知ってる人が、
私達のために供えてくれてるもので。
私たちにとっては、本当は遠くないもので。

普段見ている所と見慣れないところと。
そんなのが、ごちゃまぜになっちゃってる、みたいな。

[とりとめもない表現だったかもしれないが。
日常と非日常との差を、
一番強く感じた場所について説明する。]

(48) 2017/06/24(Sat) 00時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

生き返った後はね
えっとね、えっと…

私はねー…好きな人と一緒に散歩とか、お買い物とかしたり。
一緒に観覧車に乗ったり。
おじいちゃん、おばあちゃんになっても
ずっと仲良く過ごしていくような。

そんな風な生き方がいいかな。

ゆ…夢見がちかもしれないけど、そうなれるよう頑張る!
今度は頑張りたい!

[>>@37 はにかんだように笑い、
生き返った後についての夢を語る。]

(49) 2017/06/24(Sat) 00時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

>>@38

そうなんだ!戸隠さんも一緒な事思ったんだね!
おそろいだー。

[そう明るく笑い、この世界どうだった?
と聞かれると少し考えて…]

…全部かな。
黒い動物とか怖いし、死んじゃうんじゃないかって怖かった。
でも…例えばマブスラで勝負とか。
サブミッションだったけど、すっごく面白かったし。

それから……楽しかったり、ドキドキしたり
嬉しかったりした事、あるんだ。
ずっと覚えていたいなって。覚えているんだろうなって。
そんな風に思えること。
ただし、詳細は乙女の秘密ってことにして。

[少しだけ顔を赤くして、そんな事も付け加えた。*]

(51) 2017/06/24(Sat) 00時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

>>@47

うぇぇ…弱点がないの…
メアリーさん、いかにもラスボスっぽい…

[予想できなかった答えではないが、思わず眉が下がる。]

わわっ。すごい。浮いてる。すごい。
…戸隠さんもマジシャンっぽい!

カラクリ…>>54
そっか、種も仕掛けもありますってことで
メアリーさんも、マジシャンっぽくみえる能力…なんだ。

[ブルースカルバッジが浮く様子は、目を丸くして眺めていた。]

(56) 2017/06/24(Sat) 00時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

>>@52
種と仕掛けは、自力で探さなきゃなのね…

―――ぴゃっ!
…ん…なんでも、ない。

[残念そうな声をあげながらがくりといった動きを見せて…
不意に、尻尾を踏まれた猫のような変な声があがった。

首をギギギ…と横に回し、集人がどう答えるか。
思い切りガン見で注目していた。*]

(62) 2017/06/24(Sat) 01時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[熊さんに好きな人…
いるのかな…いないのかな…
ヒントになるなら、熊さんは答えそうに思うけど。
気になるような、怖いような。

心の中でぐるぐると考えながら
なんとも、複雑な表情が浮かんでいた。**]

(66) 2017/06/24(Sat) 01時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2017/06/24(Sat) 01時半頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

>>68>>@53

―――!!

[ぽかんと大口を開ける。]


そ…そうよね…普通、いるよね…。

[うな垂れて首をぷるぷる。]


でも……今度は……後悔しないように……!

[顔を上げ、手をぐっと握る謎ポーズ。
話す二人の横で百面相。]

(69) 2017/06/24(Sat) 10時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

…ね、熊さん。
もし、私達、生き返ることができたら
お願いがあるんだけど。

[戸隠が携帯を見ている間>>@54、集人の服の裾を引く。]

……熊さんの作品、見に行きたいんだけど。
いい?

[集人の顔を見上げ、少し視線を伏せ、もう一度上げる。
バッジがすごく気に入ったのは本当。
他の作品を見てみたいのも本当。

だけどすごく緊張したのは、
パートナーじゃない状態になった時に逢いたいと。
約束をとりつけようとしたから。]

(70) 2017/06/24(Sat) 10時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

>>@55

意志の力…
つまりは、強く強く、こうなりたい!って思いながら進むってことね。

[>>@56>>@57 戸隠の顔を見つめながら、
続く言葉を真剣な表情で聞き、頷く。

これから先、どんな風に生きたいのか―――

>>49 勿論、陽菜の夢はさっき答えた通りだが。
そこに行き着く為には…]

(71) 2017/06/24(Sat) 10時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

……うん、負けない!
独りじゃない。
熊さんと一緒だから。
私達、負けないよ。

全力でミッションをクリアーして、
ハッピーエンド目指して突っ走る!!

[腰に手を当て、びっと指でVサインを作って笑った。
コインは持っていないけど、
マーブルスラッシュの戦闘開始のポーズにどこか似ていた。]

(72) 2017/06/24(Sat) 10時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

― 十王マルチシアター内 ―

[>>@59 いこうか、の言葉に頷き、ついていく。
ミッション場所は劇場。
これは、確信できていたので。]

あ!奈直生君に律君!>>67>>@60
昨日ぶりだけど、二人とも無事でよかったー!

ラスボス戦会場は、この下だって。行こう!

[既に建物中に居た奈直生と律にも声をかけ、
エレベーターが開くのを見ていたが…。]

――――ぴゃぁぁっ!!!

[>>@60 開いた瞬間、突進してきたサイノイズに変な声を上がった。
戸隠が、鉄パイプ片手に対峙する形になる。]

(73) 2017/06/24(Sat) 10時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

え…戸隠さん…

[集人と共にエレベーターの前にたどり着く。
早くこっちに!
そう言いかけた所で、彼が残ってサイと戦うつもりだと知った。]

う…うん!わかった…!!
怪我とかしないように…気をつけて…!!

[手を振る姿にそう叫んで…そして、エレベーターに乗り込んだ。**]

(74) 2017/06/24(Sat) 10時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2017/06/24(Sat) 11時頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

― エレベーター ―

[扉が閉まり、一行は地下へ地下へと降りていく。
光る表示板の数字が変化する様子を、
やや緊張した様子で眺める。]

>>90
芸名だとは思うけど、雰囲気あってるよね。
こう、マジックできますみたいな。

[メアリーの名前についてはそんな感想。]

(108) 2017/06/24(Sat) 21時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

>>93>>96
私達が会った時は、帽子からオオカミ出したよ。
黒い塊が、ぐにょぐにょになってから
オオカミになったの。真っ黒じゃ無い方だけど。

あとは、マントで自分の身体を包んで、
ばっさーって開いたら、
オオカミがばっさーって出てきた。
これは、中でどうなってるかはよくわからないけど…>>3:192

…どっちも、オオカミ出現マジックだね。

[律と奈直生には、自分達が遭遇したときの様子を説明。]

(109) 2017/06/24(Sat) 21時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

>>97

元締めかぁ……
えっと……何か聞いたような…
死神より、偉い立場の。

[奈直生の言葉に、
少し考え、更に考え…眉を寄せて記憶を探る。
ラスボス以外に…確かに聞いた事がある。
眼鏡をくいっと持ち上げる
「デキる女社員」のイメージの…>>4:7]

(110) 2017/06/24(Sat) 21時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ


「コンポーザー」

(111) 2017/06/24(Sat) 21時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

見た目のかわいい死神の上司がいるって。>>4:@4
そんな事を戸隠さん…さっき、エレベーターで
私達を送り出してくれた死神さんが
教えてくれたの。

(112) 2017/06/24(Sat) 21時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

― 地下5階 ―

>>90
うん。わかった。
でも、万が一があるといけないから。
熊さんの真後ろについてる。

[万が一…急に物理攻撃された時を想定して。
集人に何かあっても柔らかくできるよう
備えようと。

>>94 そして、扉が開くと、息を呑んで前を見た。]

(113) 2017/06/24(Sat) 21時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[>>98>>99
扉の先は、悪夢の世界。
正確には、きっとこれから悪夢を
見せてくれるであろう夢の舞台。]

>>100
ミッションをクリアして、
失くしたものを取り戻す為に来ました。

[魔術師の顔を真っ直ぐに見据え、答えた。]

(118) 2017/06/24(Sat) 21時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―エレベーター移動前―

[>>@90>>@91>>@92 戸隠の会話と。
>>120 それに返した集人の会話には。

当然の事ながら、輝く瞳でぴくりと反応した。

恋バナの予感を察知…?

オオカミを繰る魔術師とは全く異なる姿…
方言の少女となら、しっくりと重なるであろう特徴。

とても良い笑顔で話を聞いていた。*]

(122) 2017/06/24(Sat) 22時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

>>117
見た!不気味な人たち居た!!
目がぴかーんって青くなってて。

[サイガワラ駅前で遭遇した人々を思い出した。
バッジを崇拝し、青く目の光る異様な集団。]

…でも、あれは街の一部かもしれないけど、
街の全部じゃないし。
本当の姿ともいえないと思うな。

価値観も考え方も、いっぱい、いっぱいあって。
ぐちゃぐちゃかな?っていうのはわかるけど。
その中にはやっぱり、
大切なものも守りたいものも、人も、ちゃんとある。
だから、私は…

この“せかい”大切だなって思うよ。

(123) 2017/06/24(Sat) 22時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[>>119
目の前へ、グリズ…リアル熊が飛び出してくる。
退く事なくデッキブラシを前に出し、
射程距離に入ったら、すぐにぶよぶよにしようと。

熊と自分の距離を測った。*]

(124) 2017/06/24(Sat) 22時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

>>130 やった!一匹ぶよった!!

[>>127 少し遠くの一匹も、衝撃波で飛ばされたのが見えた。]

えっと、頭…頭を狙って…

[デッキブラシを振り落とそうとした瞬間、
熊がオオカミに変化する。>>130]

――うきゃっ!
熊が、化けた!!!!

[オオカミはすばやく自分に牙を向け…]

(134) 2017/06/24(Sat) 22時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[でも噛み付いた牙は通らない。
射程範囲。オオカミの存在を認識できたなら、能力は即座に発動できる。
オオカミもぶよりと柔らかく…

そちらに意識を向けていた為、カマイタチには気づかず。>>131]

―――ひゃっ!!!
……うぅ…ありがとう…
飛び道具にょろにょろ居た…

[>>133 集人に庇われ、そのまま共に座席に隠れた。*]

(136) 2017/06/24(Sat) 22時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2017/06/24(Sat) 22時半頃


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2017/06/24(Sat) 22時半頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

クマはぶよぶよになったけど、
オオカミはぶよぶよじゃなかった。

だから、クマはオオカミに変身はしていない…

[>>138>>140
集人の質問が。
メアリーの回答がそれを裏付けている。

そう考えたとき、目の前で花弁が舞い。
花弁がひらり…紙飛行機へと変わる。

広がるように飛んでくる。]

……あれ、すっごく、変なものと入れ替わる予感がするんだけど。
どう思……

[全てを言い終わる前に、
紙飛行機は小さなナイフに…。]

(143) 2017/06/24(Sat) 23時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

量が!!!!多いよ!!!!!

[咄嗟に、認識できた範囲のナイフは
柔らかい、ぶよぶよの棒に変えたが。

自分で確認しきれなかった範囲。
例えば、死角になっていた部分から
入れ替わったナイフは容赦なく降り注いでくる。>>144

自分を庇い、集人がナイフを払う。]


――熊さん…っ…血が…

[集人の腕が赤く染まるのが見えた。>>145*]

(147) 2017/06/24(Sat) 23時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

大丈夫じゃ、ないよ!

[>>145>>148 集人は、ナイフを束ねて何かを作ろうとしていた。
自分は応急手当をしようと服についていたリボンを解き、
腕の傷の上から巻いていこうとする。

そして、傍で、集人とメアリーの会話を注意深く聞く。]

(155) 2017/06/24(Sat) 23時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

は…はい!

[>>153 言われたとおりに、座席を柔らかく。
飛ばされたナイフは、どうなっただろうか。

この状態で紙飛行機に置き換わったのだろうか…>>152
ともかく、飛んでいく物体の行方を見た。]

(158) 2017/06/24(Sat) 23時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

>>156

ひゃぁっ!またにょろにょろー!!!

[ミンクは苦手だ。
身を低くして座席の下に隠れる。
聞こえてきた声に、目を見開いた。]

………死神って、そう、なんだ。

[だから、羽のある死神達は、自分達に動物を放っていた。
だから、最初に蛙があちこちで組になれなかった人を襲っていたのかと納得する。]

それなのに…死神さん達、
皆、協力してくれてたんだ…

(163) 2017/06/24(Sat) 23時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[7日間に逢った死神たちを思い出す。
怖いサブミッションを出したけど、
最終的にクイズでバッジをくれた華月斎。

注意してくれたり、バッジをくれたり…
迷ったら行き先も教えてくれた黒真珠の少女。

多彩なサブミッションを通じて、
ヒントを教えてくれたり
最後には身体を張ってサイを止めてくれた戸隠。

出会った死神達に強く感謝した。]

(164) 2017/06/24(Sat) 23時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

……記憶がなくても。
思い出せなくても。

メアリーさんがメアリーさんである事には、
変わりないんじゃないかな…

[カマイタチを避け、
集人とメアリーの会話を聞きながらぽつり。]

(169) 2017/06/25(Sun) 00時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

>>162

マジックが得意で
ちょっと格好つけ屋さんで
方言とか扱うこともできて
すっごく前のめりに何かを追いかけているような。

そんな部分って、全部が全部100パーセント
そんなキャラ!って決めて作ってるわけでも
ないんだったら。

それなら、それがメアリーさんなんじゃ…

[いいかけた所で、青い物体が熊へと変貌する。
慌てて集人の前に立ち、
デッキブラシをまっすぐ持った。]

(173) 2017/06/25(Sun) 00時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

く…クマ!!ぶよぶよになっちゃえ!!!

[タイミングを合わせる余裕は無いので。
近づいてくる熊に向け、
念を込める込める込める込める…

射程距離に入った瞬間、
ぶよぶよの巨大な物体が、ぼよんっと目の前に落ちてきた。]

(174) 2017/06/25(Sun) 00時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―――ひゃぁっ!!

[熊は陽菜を掠め、集人へと飛んでいったが
無事にぼよんと抱きとめられた。

入れ替わりが無さそうなのを確認し、
デッキブラシで頭を狙い、
叩く、叩く、叩く。]

(184) 2017/06/25(Sun) 00時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

ふぇ…っ? 何……???
メアリーさんの背中に…何か…

[何かよくわからない、ぞくりとするような力が
ステージの方角へ集まるのを感じた。

顔を上げると、まさに今…変貌を遂げようとしている姿が。>>181>>182 *]

(188) 2017/06/25(Sun) 00時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

>>186
何…だろ…
なんかすっごい金色で、大きい卵みたいなのが…

[羽毛の間から、輝く巨大な金色の物体が出てくる。
指を鳴らすと同時に……

弾けた――!! ]

っひゃぁぁぁぁぁ!!!卵爆弾ーーーー!!!
何あれ!!何あれ超超危ない!!!

[身を屈めて殻の直撃を避けたが…
顔を上げてみると、見事に、ぐっさりと
金色の欠片が近くの席のど真ん中に刺さっていた。*]

(192) 2017/06/25(Sun) 00時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

あーもう、目の前で!爆発とかやだー!!

[>>196 射出される卵。
よくわからないけど、殻が怖い金色の爆弾っぽいもの。
そう、理解した。

近くに落ちれば駆け寄り、柔らかくして。

>>193 律が、ステージに投げ返している様子を真似し、
ぱこんっぱこんと側面をデッキブラシで打ち返したり。

或いはべちゃりとした柔らかい物体のまま、爆発した。]

(198) 2017/06/25(Sun) 01時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

――熊さん!大丈夫!?

[卵を追いすぎて、集人と位置が離れてしまっていた。
腕以外にも、赤の色が増えていることに気づき
急いで集人の傍まで戻る。

視界の隅で、卵の殻にくっついた刀が
吸い寄せられるのが見えた。>>197>>202]

(209) 2017/06/25(Sun) 01時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

…この卵、早くなんとかしないと…
殻もパワーアップアイテムになっちゃう。

[熊のぶよぶよ化が解除されないよう、気をつけて。
集人からは3m以内の距離に抑えて。
地面に落ちたほかの卵の殻をぶよぶよにしようと…

通路まで駆け出した。]

(211) 2017/06/25(Sun) 01時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―――!!!

[>>207 半ばノイズと化した少女が、とてつもない咆哮を放つ。
思わず耳を抑えてしゃがみ、再び目を開けると。

>>208
ノイズに変貌したメアリーの体が、こちらに向かって突っ込んできた。
高速。避けられない。]

え?え???………

(212) 2017/06/25(Sun) 01時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

柔らかく…なっちゃえ!!!!!

(213) 2017/06/25(Sun) 01時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[自分のノイズは、人や死神には効かない。
当然、「死神であるメアリー」には効かないと知っていた。

ただ、目の前に見えたのが鶏の姿だったので。
回避する余裕や思考は浮かばなかったので。

柔らかく
柔らかく
柔らかく
柔らかく

心の中でひたすら唱えて。
飛んでくる身体と……ぶつかった。

そしてぶよぶよの羽を掴んだまま、背後へと数回転がった。*]

(214) 2017/06/25(Sun) 01時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―――え…今……
どう、なったの……

[羽を掴んだ手は離れ、メアリーの身体はそのまま
射程範囲外…3mを越える向こうへと離れていった。

劇場の床に背をつけたまま、
衝撃波が放たれる様子を見ていた。>>215>>217**]

(218) 2017/06/25(Sun) 02時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2017/06/25(Sun) 02時頃


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