人狼議事


149 Hogwarts School ~ 2nd season ~

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


/*
ところでさあ、ホレーショー先生が校長先生で殺されたんだよねえ。

>>サイモン誰<<


【人】 若者 テッド

― 天文台塔/朝 ―

 間違った歴史を変え、正しい世界へ導こう!

 Accio!

   ――― Portus !!

[ 呼び寄せたのは、
 一昨日こっそり隠してた古びたトランク
 それがぱかり 口を開け 

 ポータルが起動すると 
 次の瞬間 黒い霧が漂うと共に
 校内の窓が全て開き 一気に霧散して 散る 

 じわり じわり 蔓延する闇は
   ―― 校内を蝕み 生徒の姿を襲いゆく ]

(0) 2015/02/04(Wed) 09時半頃

【人】 若者 テッド

  さあ、はじめよーぜ!

 偽物の正義が蔓延る世界にとびっきりの悪戯を!
  ―― ゛純血″に屈さない‟悪‟に制裁を!

  全ては、‟正義″の名の下に!

[ 左腕に刻まれた、口から蛇が這い出た髑髏の象
  サンザシの杖でそれを とん、 ]

 ――― Morsmordre(闇の印を)!

[ 叩けば 空を覆うように打ち上げられる
  俺にとっては‟正義″のシンボルである‟闇の印″ 

  それは宣戦布告であり ‟悪夢の幕開け“ ―― ]

(1) 2015/02/04(Wed) 09時半頃

【人】 若者 テッド

  Es ist eine Show-Zeit!!
 (ヒーローショーの始まりだ!)

(2) 2015/02/04(Wed) 09時半頃

【人】 若者 テッド

 ― 少し前/死喰い人が消える前 ―

 デージー・ウィーズリー
 スージー・オーランドルック
 レティーシャ・マクラミン
 スヴェン・ライル
 
  それから――― ……

[ 読み上げるのは、思いつく限りの友人の名前
  屍として積み上げたくない、‟守るべき存在″]

  今行ったやつには、絶対手を出さないで
  ―― 俺の友達だから!

 それから、純血に従うマグルも殺さないでほしーんだ
  …… 対象が攻撃してきたらー?

  その時は殺さない程度に、防衛していいぜ

(3) 2015/02/04(Wed) 09時半頃

【人】 若者 テッド

[ ‟信頼してる“から、きっと皆は裏切らない

  本当に友人なら 思想を違えても
  絶対に俺の味方をしてくれるはず

 ―― そんな 子供っぽい‟信頼″を抱く俺に
 ‟形ばかり”頭を下げる死喰い人が
      鼻を鳴らすことは知らず

  純血に忠実に飼い慣らされた獅子は
  真っ直ぐが故に盲目に 気付けない * ]

(4) 2015/02/04(Wed) 09時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2015/02/04(Wed) 09時半頃


/*

サイモンはきっと先生とかじゃねーのか…!!()
昨日招集は 寝落ちするまでか起きたら回すぜ…!
デメテルはありがとな!確かに寝不足とかかっこつかねー…

一応業務連絡で、1dのロルにもかいたんだけど
わかりづれーから知らせとくと

猫のロザリンドと懐中時計は分霊箱
俺自身は気付いてねーけど、誰か大人から聞いたとかで気付いてても問題ねーぜ。対闇陣営に流してもオッケー!

ってことで、表にも出すけども気付かれないと寂しい…ってかまずいので出しとくよ


【人】 若者 テッド

― 現在/天文台→グリフィンドール談話室 ―

[ 死喰い人が去った後 箒に跨り
  ふわり 浮かんだ宙の中で

 懐から落ちる 古びた茶色いカバーのされた
 小さな手記が ことり 音を立てる 

  それには気付かず 天文台から飛び去る
  ひらり 開いた表紙の名に記されたのは

  ―――― 『       』

   憎むべき ‟悪″の名前

  最後のページに挟まれた写真は
  やけに大切に保管されていて
     白い女性がその中に座していた――  ]

(7) 2015/02/04(Wed) 10時半頃

【人】 若者 テッド

  ―― Disillusionment Charm

[ 地上にふわり 降りたって

  焦げ茶の杖を自分へ向けると
  体が水みてーに冷え渡るような感覚がして
   体がすう と周囲に同化していく

 ‟目くらまし術”を使い 警戒を潜って
  太った婦人の視界に入らないよーに術を解いてから

   合言葉を掲げ 寮の談話室へ戻りゃ
   誰か居ただろーか * ]

(8) 2015/02/04(Wed) 10時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2015/02/04(Wed) 10時半頃


/*
サイモンのキリングとかしてみようかな…

リーダーはムリしないでよねえ。わたしたちのリーダーなんだからさあ、万が一倒れられたらわたしどうすればわかんないよお。

分霊箱りょーかい。わたしは大人に聞いておこっかな。うふふ

さあ、闇のげーむの始まりだー!(ばーん


/*
爆睡してた☆

テオドール様の分霊箱については知らないで置こうかな。
さて、僕も動き出さなきゃ


/*
おはよー!カルヴィンはお寝坊さんだねえ。あははっ!

さーあ、闇陣営頑張りましょー!おー!


/*
せんせーから。
キリングロルは秘話で送んなくてだいじょーぶだってー。
エピでいろいろやるんだって、さ!


/*
おけおけ了解です!


― きのうのよる ―

ねーねー、リーダー、カルヴィーン。
ここにくる途中にねえ、せんせーに見つかっちゃってねえ。
さいもんせんせーだったっけ?

困ったから、おそうじしちゃったあ。
マグルだし、いいよね?

[完全に事後承諾なのだが、一応。]


── 昨夜 ──

  デメテル…キミって子は...

[ はぁ…

 軽すぎる殺害報告を受けて、
 呆れるような 心配なような 複雑な気持ちで息を吐く。

 今回は偶々相手がマグルだったから問題はないが
 彼女ならマグルじゃなかったとしても、
 気分次第で殺めてしまいそうな気がして 少し不安。
 自分達の計画云々じゃなくて、
 彼女の奔放さが いつか悪い結果を呼び寄せそうで… ]

  怪我はなかった?

[ この様子なら大丈夫そうだが、念の為。]


/*
…デメテルの死亡フラグ立てちゃってる気がしないでもない(無意識)


/*
わたしはいっこうに構わん!(
縁故結んだヒトとはある程度絡んでから退場したいかなあ、あははっ


[呆れたようにため息を吐く彼を見てきょとんとした表情を向ける。
なんだかカルヴィンの方がわたしのお兄ちゃんみたいだ。そう思いながらも、悪い気はしない。

悪いことはしてない。居ると後々邪魔になるし、嗅ぎつけられては面倒くさい。だから、ふかこーりょく。
自分のしたことが間違いだなんて微塵も疑わない。先生は弱かったからわたしにやられたんだし。]

けが?
無いよっ、だいじょーぶ!

あ、でもね、
お昼に湖に思いっきり突っ込んじゃって…えへへぇ。

[オスカーという少年に助けられた、と知らせておく。
痛みはまだ完全にとれてない。さっきのも、不意を突けなければ殺せたかどうか。]


【人】 若者 テッド

 ― グリフィンドール/談話室 ―

[ 談話室に踏み込み、はー と吐き出すように一息
 不意に>>42耳に飛び込んできた、急ぐような声に
  顔を上げりゃ くるり、向き直る ]

  ―― あ、ヘクター!

[ 畳みかけるような焦燥に ヘーゼルをぱちぱち
 『ヒーローの仕事』をやり遂げた達成感はあったけど
  周囲の張り詰めた緊張なんてお構いなしに
  俺はあくまでも ‟いつも通り”

 異変とは裏腹 悠長に肘掛け椅子にぽふんっ
  その背に深く 凭れかかる ]

 ―― へへんっ、良い空だろ?

 べつに、大したことは起こってねーぜ?
  ‟断罪”が始まっただけだもん

(63) 2015/02/04(Wed) 16時半頃

【人】 若者 テッド

[ 人差し指を窓に突きつけて、
 空に打ち上げた印の意を全く理解してないような
 悪戯を成し遂げたようなしたり顔で、半月を持ち上げる

  それは 雪が降って喜ぶ子供のように
   まったくそう信じてやまない笑顔 ]

  すぐに終わるよ、皆が従いさえすりゃー!

[ 従いさえすれば、一切傷つけなんかしない
  少なくとも俺は ‟正義のヒーロー”だから

 悪人にだって、改心のチャンスを与えてやるんだ!
  俺に流れた半分の‟悪の血”だって
   ―― 正義で、全て塗り替える! 

 爛々と輝く双眸は 隠す気も無い無邪気を宿し
 ゆるり、首を傾げりゃ ひとつ問いを投げる *]

  …そーいや ヘクターって、純血だっけ?

(64) 2015/02/04(Wed) 16時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2015/02/04(Wed) 16時半頃


── 昨夜 ──

[ サイモンとのやり取りで大事は無かったと聞けば 安堵。
 だが、次に言われたことには少し眉を寄せて ]

  この寒い中、湖に…
  風邪引かないよう、気をつけなよ?

[ その身に痣があることなど知らず、違う心配を。*]


― 昨夜 ―
 
[ 入ってきたアプリコットの果実のようないろ
  ―― それに軽く手を振るい

  命の重さに合わない殺害報告に
  『悪が一人駆除された』喜ばしさを抱いて
   それでも 別の方向に、眉根を寄せた ]

 そりゃー、全然かまわねーし
  よくやった!って言いてー…… けど

 ―― 無茶したら元も子もねーんだからさ
    気をつけろよー?


[ めらり めらり と明るむ
 暖炉の傍で座った椅子から立ち上がり
  拒まれなきゃ、その小さな頭を
  子供にするように撫でようと 

  湖に落ちたって話には、心配よりも
  ぷは って 小さく噴き出す ]

 ―― っと、わりー!

  風邪ひかねーよーにしろよ?
  …… さぞかしつめたそーだけど

  そーだ!今度、悪戯で
  誰か湖に突っ込ませてやろーかなー

[ 悪意無く、へらり笑う
  そんな未来を信じて疑わないまま 
  あまり洒落にならねー悪戯を考えたりして *]


/*
レティーシャさん、いますか…?

あの、昨日の回想で俺、ムパムピスさんと合流するので、良かったらそこで合流してロル回しませんか…って、お、思ったんだけど…。


/*
大根とったど―――!
\わー/


/*
笑い止まんないwwwww


/*

大根ゲットだぜ!!!!!!!!!!
>>殺伐とした空気の中に一本の大根が!<<

(腹筋いてーじゃんか!!)


/*
くっくまふぅーー!

意志の疎通のできてなさやばい(真顔)


/*
やだもうこの先生www

わたしおでん食べたい!


/*
そーだ、闇陣営でおでん食おうぜ!!

くまでも煮込めばいいのか?(すっとぼけ)


/*
おでん…!
僕卵も食べたい。
(あの先生がんばれば産みそう…)

捕獲できたら煮込も!


/*
おでん、おでんやろー!
熊肉入れるの?頑張って妖精さん狩るよ!
モチ巾着も入れたいなあ…!


【人】 若者 テッド

[ >>76共感を得られなきゃ、大袈裟に肩を竦め
  残念がるように 口をちょっと尖らせてみせる ]

 ―― そーか? 
 すっげー良い空だと思ったんだけどなあー
  ‟正義”の印が 打ち上がってね

 そう これから始まるんだぜ
  ‟正しい正義”が未来を勝ち取る戦いが!

[ 空気を伝う緊張感や焦燥
  蝕む闇の足音は 寧ろ心地よさげに聞き流す
  浮かび上がる余裕は ‟異質”を際立たせ
   純粋は時に狂気の牙を剥くよう 
 
 眼光を怖じるでも無く 寧ろ愉しむように
 戸惑いなんて感情には気付かないまま 理想に溺れる]

 …… む

(80) 2015/02/04(Wed) 19時半頃

【人】 若者 テッド

 ‟気取り”じゃねーよ、俺こそがヒーローなんだ!
 誰にもこの座は、渡さねーぜー?
  
  もちろん、ヘクターにだって!

[ ―― 『ヒーロー気取り』

  その言葉に、勢い良く立ち上がると
  すこし機嫌が曲がりがたん と椅子が揺れる
  獅子の瞳に炎が灯るように 口調に宿る炎

 猫が毛を逆立てるように 椅子を庇うよう手を広げる
  ただの冗談でさえも 正面から受け取るよう
  それでも 茶化すような色は端に籠っていたけれど

  澱みのない言葉には そっか って
   くるり くるり 移り気な天気のように
   不機嫌は 今度は安堵の笑みへ ]

  なら いーや!

(81) 2015/02/04(Wed) 19時半頃

【人】 若者 テッド

 ―― この戦いは正義のために必要だけど
   正義は、無駄な争いを好まねーもん
 
[ 一番いい未来は 無血開城
 ――それが叶うはずないのは『教えられてた』から

   改心しない‟悪”は殺し
   正義の‟純血”は生かす

 それでも逆らう 愚か者には、鉄槌を下すだけ
  しゃらり 銀の懐中時計が鎖を鳴らせば
   それにつられたかのように巻き毛の猫が
   『にゃあ』 と鳴いて駆けてきた ]

   あ、ロザリンド! 

[ じゃれついてきた猫を抱き上げる最中
 そのテネシーレックスは じ とヘクターを見つめる
 金の猫目は‟何か”の意志を孕むように
  まるで 敵を睨めつけるかのように ―― * ]

(83) 2015/02/04(Wed) 19時半頃

― きのうのよる ―

えへへぇ、ありがとーっ。
大丈夫だよぉ、"お前みたいなばか、風邪なんてひかねーよ!"ってにいさまに言われたことあるから!

[心配するカルヴィンの言葉ににこにことそう返す。実際には風邪をひくことは普通に有るが、彼女自身が気が付かないパターンが多々あるだけなのだが。

テオドールに褒められれば、やったあ、と顔をほころばせながら近づいてゆき、彼からの優しいなでなでを心地よさげに受け入れる。]

むー。
けっこう、痛かったんだからね!

[吹き出された事に対してはぷくりと頬を膨らませたが、続けられた悪戯にはゆるやかに同意を示して。

こんなに優しい彼がやってることが間違ってるはずはない!なんて
よりいっそうの盲信をする*]


/*

テオドールは厳密にはころしてないんだよねえ。
そう、命令しただけで。


/*

遅くなってごめんよ、オスカー!
そこに合流する。


【人】 若者 テッド

[ >>91取り除かれた笑みを覗くヘーゼルは
  ひたすら まっすぐ まっすぐ

  淡い褐色は 奥に映る 燃ゆる暖炉の火を点し
  猫のような金の色へと輝く 

  幼子のような必死さを笑われれば、
  それに また不快の籠った情を過らせる

  轟々と燃える黒い‟正義”は 
  ちっぽけな‟俺”の 殆どだからこそ
  それを否定されれば 獣のように喰らいつく ]

  ―― ……そーだよ
   俺は、 ……半純血ってのはあってる

 ( でも、心は いつだって純血の‟正義”なんだ )

(99) 2015/02/04(Wed) 21時半頃

【人】 若者 テッド

[ 確かめるような響きに、ブラウンの眉が僅かに動く
  ただの半純血じゃない、忌まわしき‟巨悪”の血

  体中からその赤を抜き取ってしまいたい程に
  忌まわしい ‟穢れた血”は無垢な闇を深まらせる

  張り詰めた緊張感は相変わらず心を揺らさない
  けれど その異様な圧をかける所以は 
  分からず 途切れた言の葉に

  警戒し続けるロザリンドを撫でてやりながら
  怪訝そうな眼差しを向ける

  尖った剣のような言葉に 
   正義の盾は微塵も抉られることはない ]

  ……校長? あー、バレロン先生なら

(100) 2015/02/04(Wed) 21時半頃

【人】 若者 テッド

 ―― ‟俺は” 殺してねーぜ!

[ そこには命の重みなんてないような軽さで
  嘘偽りのない 直線の言葉を吐き出す

  殺したのは、あの‟三人”
  殺させたのは 俺

  でも 直接殺してないから 嘘は言ってないだろ?]

(101) 2015/02/04(Wed) 21時半頃

/*
お、おかえりなさい…!ま、待ってたよ!
ここから色々繋いでいきたい、ね!


【人】 若者 テッド

[ ぱたぱた 

  >>85駆けてくるような足音が
  談話室に飛び込んできた 昨日もみた赤毛

 双眸から逸らし、
  金色から淡褐色へ戻った瞳に紛れる ]

  ―― っと、 トニーじゃん
  届けもん? 俺はだいじょーぶ!

[ 昨日の悪戯のことなんて忘れたかのように
  力の抜いた調子で ひらり 手首を振るう

 >>94急にリクタスセンプラをかけられたみたいに
 大笑いしたヘクターには 不思議そうに瞳をぱちぱち
  ロザリンドとは裏腹に 全く警戒をみせず
   ―― その内に忍ばせられた杖には気付かない *]

(104) 2015/02/04(Wed) 22時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2015/02/04(Wed) 22時頃


/*
命令しただけだと殺してはねーもんっ
(おでんいつの間にかmgmg)

妖精ってなんの妖精だ…?熊…?
あのせんせーが産んだ卵とかは流石に俺はしよーっと…

はんぺんとかこんにゃくとか入れて煮込みたい *


/*
スルーしよーって言おうとしたら誤字ったから
俺はデージーにアバダケダブラかけられてくる…


/*

ムパムピスさんに結び手の依頼とかしてない、よね?


/*
ご家庭の事情www
そんなとこに配慮せんでもww

て、テオドール様まってまって!早まらないでっ!
必要の部屋からおこた持ってきたから
皆でまったりおでん会してましょ??


― 昨日の夜 ―

 ―― あっ、バカだって風邪引くぜ?
  俺と同室のバカだって引いてたもん、アイツ

[ 相変らずふわりとした調子のデメテルに
  同室のアレンが風邪を引いてたのが
   ふと 頭に浮かんで 悪気なく口をつく 

  デメテルの柔らかい髪を撫でてやる手は
  叔父さん達に頼まれたからだけじゃなくて
   純粋に 妹がいたらこんな感じなんだろなーって ]

 ごめんごめん!
  でもさ、悪戯としては面白そうじゃねー?

 ( 今度スヴェンを誘ってみよーっと )

[ 同意を示されれば ふふん と自信をつけて
  へにゃり 楽しそうに笑った ]


 あ …そーいや、『明日』からのことだけど
  
[ ただの友達にする話のように
  暖炉の炎が触れ 暖かまる室内

  切り出すのは そのままの響き
  ‟遊び”や‟悪戯”のように 軽く切り出した

  言ったことは、明日死喰い人たちに向けるのと同じ
  ‟友人を傷つけないでほしい”
  ‟改心するものは認めること‟

  そのふたつを告げて、それから ]

 ―― 世界を変えよーにも、死んだら意味ねーから
  無茶はすんな ってのがめーれい!

   呼ばれたら、すぐに俺が助けにいってやるからさ


/*
してない、です!


/*
おこたおこたー!
こたつにはみかんだよねーってチェスロック家の財力使ってみかん買ってきたよー!
おでん、たーべよーっ!


── 昨夜 ──

[ デメテルの家の事は知っていた
 彼女の兄が、デメテルに対して強く当たることも…
 何かしてあげようにも出来ない歯がゆさと情けなさに
 こっそりと手を握り込み 押し黙る。

 目の前で笑い合う2人は、事実上の兄妹よりも
 本物の兄弟のように この目に映った。]


[ *
 命令と呼べないような内容に
 ゆるく眉を下げて笑い、首を縦に動かす。]

  テオドール様のお手を煩わせないよう
  僕も精一杯 頑張りますね。

  あ、えっと その…、
  無茶はしないよう 気をつけます。

[ 言われた内容を繰り返し 分かっているのだと伝えて
 
 心からこの方の思想に賛同しているわけではないが
 仲間を大事にする一面を知れば、
 嫌うことなど 出来やしない。*]


/*
あの、あの…。凄く今更なのですが、俺、世界観をあまり理解出来てなくて…!リードして貰えると、凄く助かるのです…。や、やってもらえれば全力で乗っかるので…!


【人】 若者 テッド

 ああ、知ってるよ?
 あっ、でも犯人は聞かないでくれよなー

  ―― 流石に それを言う義理はねーからさ

[ 『純血』なら きっと味方だって信じてる
  そんな盲信的な歪みを持ってでも、馬鹿じゃない

   それでも、俺に味方しても―― 
    校長の仇を考えてるヤツも
    居ないとは言い切れない以上
    アイツらを守ってやるのが、俺の役目で責任

 弾むように出た言葉は、すこし困ったようにお道化て
 それでも 双眸は‟リーダー”の貌を垣間見せるよう

   真剣な色を その瞳に帯びさせる

 仲間か という問いには
 唇を開きかけたところで 足音が聞こえた * ]

(125) 2015/02/04(Wed) 23時半頃

/*
よーし、僕がんばるよ!
僕に立ち向かう生徒は何人かな?→10
従ってくれる賢き生徒は?→1
1d10でどうぞー


/*
なんという多勢に無勢…


/*
カルヴィン…
強く生きて…


/*

か、カルヴィン…
死ぬなよ…!!

Danke…
こたつあるならさ
しょげながら早まるのはやめて
おでんとみかん食べることにしよーっと…(しょぼん)

んじゃ俺はアイスおいとこ


若者 テッドは、メモを貼った。

2015/02/05(Thu) 00時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2015/02/05(Thu) 01時頃


/*
ふい〜
ただいまぁ(おこたにもぞもぞ)
アイス食べてちょっと休憩ー


 ― 昨夜 ―

[ 押し黙るカルヴィンの
 心の奥には気付けない

 ―― デメテルの家のことは、上辺のみ
 『面倒みてあげて』と伯母さん達から言伝を貰っただけ
  だから 本当の兄弟がどうとか

  俺は知らないし、そんなのは『どうでも良かった』]


[ 眉を微かに下げて笑う、その小さな姿は
  どこかやけに大人っぽく感じて
  
   デメテルの髪から手を離せば
   カルヴィンへ 淡褐色を泳がせ
    かつり、 靴を浮かせて
  
  近付けば その張り詰めた糸のようなものを
  絡ませるように デコピンでもしてやろうか
   成功すりゃ、鼻頭を擦り へへって 笑って ]

 だーからー そんな堅苦っしくなんなってー!
  ‟様”なんて慣れねーからいらねーや


…… それと!

[ びしり 突きつけるのは人差し指
   悪戯心は消して、くるり 転換するように
   真面目ないろを 瞳に宿らせる 

  ‟分かってる”ようで‟分かってない”って
  冗談めいた怒りを 強めた語調に含めて]

   ヒーローは頼られるためにいるんだって!
   だから、手なんていくらでも煩わせちゃえよ

 ―― …守るもんに守られて
  最後は一人 なーんて、かっこつかねーじゃーん?

[ 悪を排した ‟勝ち取る未来”は皆のもの
  ―― 俺だけが残ったって意味がない
     ヒーローだけがただ一人

  孤高に残る明日は 望んでないんだ *]


【人】 若者 テッド

[ 蠢く黒い影が過る 窓際
  その翳りに紛れて 一匹の小鳥が羽ばたき
  こちらへ翼を伸ばし 宙を泳ぐ

   指を伸ばし 枝に見立てた鳥が止まる ]

   ―― ん、手紙だ

[ 咥えられたその返事を受け取って
  後で見ようと仕舞いかけたけれど
  急を要するもんじゃないかだけ
     目を通してから

  ふ と 口角を少し上げた後
     ローブの内側へ仕舞う

 ‟守るものを守れない”でヒーローなんてなれない
 だから 皆を導きながら戦う

   ‟悪”にこれ以上 世界を壊されないために]

(148) 2015/02/05(Thu) 02時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2015/02/05(Thu) 02時頃


/*

おかえり!おつかれさーん(みかんさしだし)

[こたつでうたた寝… すやあ ** ]


[ カツリ 音が鳴る。

 近づいてくる彼を、そのヘーゼルの瞳を、見詰め
 ただじっと 身じろぎひとつせずに そこに立っていた。
 す っと伸ばされる手をも避けず ──… ]

   ぃ 、っ…!

[ びしっ と 良い音。
 小さな痛みに瞑った目を 丸く見開き、
 分かりやすい驚きの表情を浮かべた目の前には
 イタズラに成功したときに見せるような
 少しばかり 得意気な顔。]


[ 彼の言葉が、胸に深く響く
 …なんて、嬉しいことを言ってくれるのだろう。

 彼の言いたいことは ちゃんと伝わった
 その上で、やはり僕は 彼の望まぬ答えを返す ]

  …貴方を支えるのが、僕の 役割
  こればっかりは 譲れません。
  
[ 暗に 頼りたくないと、守られたくなど無いと、告げる。
 その表情には、柔らかな笑みを浮かべていて... ]

  ──… テオドール様は、
  こんな融通の利かない僕は お嫌いですか? *


【人】 若者 テッド

― 談話室 ―

 あれっ、俺に?
 小さくて弱いチョコレートー…

[ >>162あくまでもにこやかに差し出された手紙
  小さな少年の奥に紛れた感情は気付かないまま

 送り主の少女が 頭の中に浮かんできたのは
 口の中で 甘い菓子の音を転がしてから

  あ と、短いひらめき ]

  ―― 配達ありがとう

  でも人の手紙を見てたら、
  きっと‟蜂刺しの呪い”でもかけられてたかもなー?

(168) 2015/02/05(Thu) 05時半頃

【人】 若者 テッド

[ 受けとりながら、ロザリンドを床に下ろし
  
  便箋の封をなぞる
  触れた感じ、開けられてないようには窺えた
  無邪気な軽口の中にさらり
   どこか籠った圧はトニーには伝わっただろうか

 封を切ると同時 転がり出たのは
 澄んだ天然石で出来た お守りのようなもの

  ―― 手に握るそれを 数秒見つめる

 ひんやりとしたつめたさを孕みながら
 それはどこか 暖かさを感じていた ]

(169) 2015/02/05(Thu) 05時半頃

【人】 若者 テッド

 ( ……―― いいっていったのにさー
    どいつも こいつも、 )

[ 白の上に躍る文字を さっと淡褐色に吸い込み
  苦笑と共に、一回あわねーと 

 ( ヒーローが守られるなんて情けねーじゃんか? )

 なーんとなく、昨日『必要の部屋』で交わした
 話を思い出しながら

  口端から滲みでるのは 嬉しさと苦さ 
  ほろ苦いチョコレートを口を含んだような感覚

  トニーの声を耳に入れながら
  お守りを大事そうにシャツの胸ポケットへ
  それから 手紙をさっきと同じく懐にしまいこんだ]

(170) 2015/02/05(Thu) 05時半頃

【人】 若者 テッド

 ―― なにか?

 … ああ、‟戦い”が始まっただけだぜ
  ‟二百年前”―― いや

   ‟四百年前”とも 同じようにさ

   ―― ‟正義を取り戻すため”の戦いが!

 ( もっとも 厳密には‟同じじゃない”
    今度こそ勝つのは ――― )
  
[ 笑顔のまま 問う声に さらり
  ヘクターに答えたように余裕の残る
  それでいて 端々に熱の入った声で応じる

 そんな最中 構ってくれ、と 
 訴えるように見上げる巻き毛の猫が一匹 ]
  
  

(171) 2015/02/05(Thu) 06時頃

【人】 若者 テッド

[ てしてし とロザリンドが引っ掻くから
 赤毛を視界に過らせながらも
 膝をついて 抱き上げようとした途端暴れ

 飼い主によく似た悪戯ものの爪は
 懐中時計の鎖を引っ掻き
 弾みでチェーンが外れて ことり ]

  …… あっ!! 待てってロザリンド!

[ ―― そのまま、すかさず
  ロザリンドが咥えて たたっと駆けていった
  追おうとしたけど、そのすばしっこい姿は
  すぐに影に隠れて見えなくなる

 『大切なもの』だから いつもなら焦燥を抱くけど
 なんとなく 今は‟魂が繋がるように”
  ‟大丈夫”だって気がしたのは何でかは分からない ]

(172) 2015/02/05(Thu) 06時頃

【人】 若者 テッド

( ……仕方ねーし、後で追えばいーかな )

[ ロザリンドが‟届け物”してるなんて
  そこまでは分からなかったけれど

  ―― 暫く猫の軌跡を見送ったあと

  すくり と立ち上がった刹那
  窓の外から
  
 >>161金獅子の吼えるような声が
    響き、飛び込んでくる

  視線は自然とそちらに泳ぐ

  相変らず警戒心は最低のまま、
   その手に杖を取る気配は一切ない * ]

(176) 2015/02/05(Thu) 06時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2015/02/05(Thu) 07時頃


/*
ああごめんよ、寝てしまっていた。
僕に呪文を向けてくれれば、こちらでやるよ。


― きのうのよる ―

[ばかでも風邪を引く。なんだと、にいさまの言っていたことは間違いだったのか。
頭を撫でられながらの彼からの返答に心の中でそう呟く。
おんなじようにへにゃりと笑う彼につられて、こちらもにこにこと。
彼からの"命令"には少し不思議そうな顔をして、それでも元気よくはーいっと手をあげる。
めいれいされたことは絶対。

カルヴィンの思いには、未だ気が付かぬまま。]


[カルヴィンとテオドールのやりとりを傍らでにこにこと眺める。

何かが欠けていて、ほんわかとした雰囲気の自分たちの関係が、このほのぼのとしたやりとりが、彼女は大好きだった。

罪悪や歪みなんかには気が付かない、多分これからもずっと。]


/*
おでんはふはふー

みかんにアイスと、充実してきたねえ(ぬくぬく


/*

ムパムピスさんに断られてしまった…


若者 テッドは、メモを貼った。

2015/02/05(Thu) 17時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2015/02/05(Thu) 17時半頃


【人】 若者 テッド

 ―― 俺もそろそろ行かなきゃ

[ 包み込む影の空気が色濃くなる中
  >>183ドアへ進むヘクターの事は引き留めない

 金獅子に導かれるように 咆哮が聞こえた窓を見たまま
 ただ渦巻く闇の中に巻き込まれていくだけ

   刹那、足音が止まり聞こえた声
   顔だけ向いたその表情
    不穏の空に乗る 問い掛けに

 淡褐色は瞬いて ちょっと首を傾げる ]

  ―― なんで?

  悪は倒されるのが絶対の法則だぜ
  そのカタチに良いも悪いもねーじゃんー?

(218) 2015/02/05(Thu) 18時頃

【人】 若者 テッド

 目には目を 歯には歯を!
 ‟悪”は卑劣なことすんだから、
   ‟正義”はそれを体感させてやるべきだよ

[ 歪んだ正義に植え付けられた思想は
  酷く中身の薄っぺらい‟純血主義”

  だからこそ歯車はどんどん曲がり
  取り返しの付かない方に 回っていく 

  それがさも当然だってばかりに 腕を広げ ]

  俺も談話室から出ようと、
   床を蹴り出すように前へ ぴょんっと 
   擦れ違い様に思い出したように零す ]

(221) 2015/02/05(Thu) 18時頃

/*
うーん、そっかぁ…。じゃあ回想は、共鳴の能力を覚醒させて一区切り、ってことで良いかな…?


【人】 若者 テッド


[ 言葉は煽ることになろうとも
  きっと‟正義”を打ち砕く刃には成り得ない

   談話室から共に出ると共に
   向かう方向は 別の道

  交わす‟杖”の未来は、まだ俺には見えない
  真っ直ぐ ヘーゼルは‟未来”を見据え
   互いに 背を向け合い ]

  ―― へへっ、上等じゃん! 

  簡単にやられちゃ張り合いがねーから嫌だぜ?
  絶対に、次会うまで生きてなよ!
  

(231) 2015/02/05(Thu) 20時頃

【人】 若者 テッド

 
[ ‟語り合い”の行く末が 
  完全な決別とは気付かぬまま

  どちらか または双方の死を以て
  辿り着く先の未来に
  気付くのは まだまだ先のこと 

 今はただ
  ヒーローにとっての、『ライバル』
  その ‟またの再会”を信じ その無事を願い
  背越しに手を大きく振るい 信じる闇へ踏み出す*]

(232) 2015/02/05(Thu) 20時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2015/02/05(Thu) 20時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2015/02/05(Thu) 20時頃


【人】 若者 テッド

 ― →寮近く/廊下 ―

  ( ……で、ロザリンドを探さねーと… )

 あ、でもその前に ……っと!

[ ポケットからペンとメモを取り出せば
  さらり 白い紙の上に黒いインクを奔らせた後
  数通を二つに折って

  懐から 掴むのは杖 ]

  ――― Avis(鳥よ)!

[ 羽根を広げるのは勇猛な鷲の姿が数匹
  手紙を咥えさせると、翼をはためかせ
   ばさり 宙を泳ぎ 届けに行くのを見届けた * ]

(238) 2015/02/05(Thu) 20時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2015/02/05(Thu) 21時頃


― ひまでした ―

テオドール、カルヴィーン。
ねえねえ、わたしたち、おたがいが仲間だってばれたら、あぶなくないかなあ。

だから、合い言葉ー、とか。
こーどねーむ、とか。
つけたら面白くないかなあ?

[彼女の手にはスパイもののDVDが]


若者 テッドは、メモを貼った。

2015/02/05(Thu) 22時半頃


 ― 昨夜 ―

[ 一切崩れなかった顔が丸く見開き
  普段見えない驚きの感情が浮かべば
  更に 面白そうにけらり 笑い

 相変らず固い口調が紡ぐ
 譲れない‟信念”に 『そっか』って手を離す
 誰だって譲れないもんはあるもん

  ‟裏切られなきゃ” 俺はそれでいい
  言ってる意味が伝わった その上で
   ―― 柔らかな中に紛れた『意志』

 それを俺も『認めて』、それから
  ―― 俺も ‟譲れない”信念を貫き通す ]

  ばーかっ、そんなんで嫌いになってたら
   今ここに呼び出してたりしないってさ



[ 『お嫌いですか』なんて問う、
  そんな答えの分かりってることを聞くやつには
  トン と引いた手で今度は頭を軽く叩いてやろーか ]

 カルヴィンの言ってることはよーく分かった、けど!

  お前らを守るのが俺の‟役割”で‟責任”だから
  俺だってそれは譲れねーや

 ―― だから、守られたくねーなら
     俺から仕事、奪ってみせな!

  それとも、カルヴィンこそ融通のきかねー
    リーダーなんて嫌か?

[ なんて 肩を竦めて、煽るような色を点して *]


/*
みゅぱ…むぱみゅ…
むぱむぴしゅ

…むっぴーせんぱいを、わおーん!(「・ω・)「


/*
デメテルかわいいな、よし撫でてやろー(もふもふ)

む、むぴゃむぴす…… か、噛んでねーよ!!
Oppugno(襲え)だ!!


見つけた。見つけたよ、兄弟杖。絶対に離さない、永遠に僕のもの。

[經を掴んで彼の目を覗き込んだ。ふふ、と漏れる声を隠す必要もないだろう]

You alone are my strength, my shield
To you alone may my spirit yield
You alone are my heart's desire
And I long to worship you
(汝こそが我が力、我が盾
汝こそ わが魂を捧げるべき存在
汝こそが我が心の願い
汝を慕い崇めん)

[そっと耳に唇を寄せて。誓いの言葉にも似た一節を謳った]


【人】 若者 テッド

― 廊下→ 玄関ホール―


[ その偉大な‟血”を持つ 尊敬する先生から
  信頼していた通りの言葉が返ってきたことで
  ほ と 息を下ろす

  返すような言葉を送り ―――、
  そして 使いにやっていた鷲が返ってくるより先
  にゃあ 、とロザリンドが戻ってきた ]

  ―― ロザリンド! 
   …って、懐中時計どこやったんだよ!

(258) 2015/02/05(Thu) 23時半頃

【人】 若者 テッド

[ 口許には、さっきの懐中時計はなく
  怒鳴っても素知らぬ顔で 上を見つめる
  さっきの‟勘”みたいなのは大間違いだったかな
  って 頭をわしゃり掻きながら

  不意に 上を見れば鷲が一匹戻ってきてた

 肩に止まらせると、見覚えのある便箋
 今度こそ湧き出た焦燥のようなものを抑え
   返ってきた返事に目を通せば

 ヘーゼルをぱちぱち すこし悩んでから
  筆を走らせ、また 鷲を使いに出したあと

   大広間を越えて、玄関ホールの方へ向かう**]

(259) 2015/02/05(Thu) 23時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2015/02/05(Thu) 23時半頃


/*
むっぴーせんぱい名前言いにくいねん…
えへへぇ(にこにこ


兄弟、杖…?

[首を傾げる。確か杖を手に入れた際、母親からそのようなことを聞かされた気はするが]

お、俺の命は、貴女と共に…、…レティーシャ。

[ぼんやりと前を見据えながら。何故か自然と頭に浮かんできた誓いのような言葉を、無意識に応えていた]


そう、兄弟杖。僕らの杖の竜は、同じってことさ。

[いつも通りふわりとした笑みを浮かべても、その奥には切望が湧いていた]

僕の命は君のために、そして僕の体は君の命の為に。使おう。

[誓いと呪いは紙一重。言葉は魂もがんじ絡めにして]

…母のような過ちは、犯さない。

[そう、杖を奪われるような真似は決して。やっと見つけた、もう見つけられた。そんな喜びと共に終わりが来ないことを願った]


うん、俺も…。れ、レティーシャ尽くせるように、頑張る。

[レティーシャの言葉一つ一つが、彼の頭を伝って、まるで心をがんじがらめにするように。今まで聞いたどんな言葉よりも重く、響く]

[彼女の考えていることが、自分の脳内へ、声となって鮮明に届くように。オスカーもまた、彼女に依存にも良く似た深い信頼を寄せ始める]


…レティーシャ。俺を、俺のことを、両親を通さないで直接見てくれる、大事なひと。

[まるで呪文のように紡がれた言葉は、やはり彼女以外には届くことはない]


若者 テッドは、メモを貼った。

2015/02/06(Fri) 01時頃


/*
こちらスネーク。
鳥さんからざっくりやられました、いひゃい

こたつー(ぬくぬく


/*
追伸:食材ゲットだぜ(鳥肉)


── 暇そうです ──

 ………今度は、何に影響されたの?

[ ちらり、横目で見て。]

 ……ま、言ってることは一理あるよね
 芋づる式にバレるのは避けたいし

 でも、コードネームなんて
 僕、思いつかないよ。

[ デメテルが僕の分もつけていいよ。
 なんて言ってみたけど、
 変なのつけられたら さすがに拒否しようかな。*]


/*

わーい!おでんに入れるならつくねかな?
僕も何か食材探し…(きょろきょろ
ねずみとふくろう…ねこ……


/*
(気づいたら素で二重スパイみたいな動きしてる奴…)


/*

俺の鳥!!!!
……つくねにするか…

ね、ねこはやめねーか…!(ロザリンド庇いながら)
糖蜜パイでもWWWから買ってくれば…って闇鍋になりそーだ

(あえてだと思ったなんていえねーや)


/*
ロザリンド様には手を出せないから、
スヴェン先輩のとこの猫捕まえよ…
糖蜜パイはデザートに!別腹ですよ…!

…ところで、
死喰い人、間接的に殺しちゃったし
闇側(主にテオドール様とデメテル)が僕を裏切り者認識しても良いですよ。
も、もちろん誰も見てなかったということにして見逃してくれても…!


【人】 若者 テッド

―回想/Cat & Chocolate・ロザリンドのおつかい―

[ ふわふわ もふもふ
  >>299ちいさなからだを撫でられれば ]

   にゃあん

[ ロザリンドは気持ち良さそうに体を擦りよせる

  ただ どこか金色の瞳は警戒を帯びたまま
  異質な‟魂”の輝きは 髪を流した首筋へ

  主人へ手紙を書き終わるまで
  その巻き毛の猫は じ と みつめる
  
  主人を褒められれば悪い気はしないのか
  時折てしてし 猫らしく顔を前足で掻いたけれど
  ただ 猫はデージーが‟敵”だとわかっていた ]
  
 

(303) 2015/02/06(Fri) 05時半頃

【人】 若者 テッド

[ 首輪に挟まれたチョコレート
  それから茶色いひとつぶを 金はきらきら
  興味深そうに見つめ 警戒心は張りながらも

  すんすん 甘い香りに鼻を震わせると ]

 …… みゃあ
  
[ 一声あげて、貰えるなら
  ‟敵”からの贈りものに警戒しながらも
   その香りに惹かれると誘惑に負け
   きっと、おそるおそる甘い菓を食む

 チョコレートは、猫には毒
 けれど、与えたとしてもその茶毛の猫は
 まったく動じることも異常もなく けらり

   嬉しそうに目を細めただろう * ]
   

(304) 2015/02/06(Fri) 05時半頃

── 回想 ( )──

[ 今度は額ではなく、頭を叩かれた
 …とはいっても、とても軽いものだけど。

「ばかになったら どうしてくれるんですか 」
 なんて 小声で訴え 、

 ヘーゼルの瞳に囚われたまま、彼の紡ぐ言葉を聞けば
 どっちも意固地だなと 笑みを濃くした ]



  ──… いいえ、

[ 肩をすくめて、同じ言葉を真似て返されれば
 ゆるく、首を横に振って... ]

  テオドール様から融通のきかなさを取ったら
  それはもう 別人じゃないですか

[ 遠回しに、「この頑固者め」と言ってみる。]

  僕らのリーダーは
  貴方以外、考えられませんしね *


/*
カルヴィン君…
君は、もっと利口だと思っていたんだがね…(エア眼鏡くい

なんちゃってねえ。
今のバトル終わったら考えるう


/*

スヴェンの猫…リアル猫鍋するのか…(合掌)
デザートばっかふえそーだなー
(糖蜜パイにアイスにみかん)

カルヴィン、お前は裏切らないって思ったのに…!
ってのはおいといて、すぐには知っても裏切り者認定はしねーと思うけど、ちょっと流れみつつ考えよーかな


/*
つくねを手に入れた!
おでんの具材が1上がった!

鷲っておいしいのかなあ、肉食動物はあんまりおいしくないんだっけ…もぐもぐ


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テッド
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