34 【ロクヨン!!!】
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っくそったれーー…
[ガストンの口調ではない。
元の青年も使わなかったような、吐き捨てるような一言。]
フン、どうした?
[いらだたしそうな声に、問いかける。]
グロリアは、ショップをでれば、ログインゲート前に人の姿がみえた。
2011/07/17(Sun) 19時頃
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―ログインゲート前― [ゲート前には人の姿が増えていた、 ……悲鳴と共にヤンファの姿が星になるのも確認しつつ、 ズリエル、ヴェラの2名には軽く会釈を向けたが、 ナユタの姿には警戒するように、眼差しを狭めた]
……君はあの時何をした?
[あの薔薇の花、あれになんらかの仕掛けがあった、と思うのは当然だろう。 ――誰かの悪意、というのはあまり考えたくないことであったが、あの態度を見ていればそうもいってはいられない。思いながらも、向ける言葉が糾弾するとまではいかないのは彼の性格ゆえだろう。慎重であるとも、甘いとも、言える]
(351) 2011/07/17(Sun) 19時頃
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??
……何だなんだ?
[急に上がった声に不思議そうな声を返す]
[急激な苛立ちを散らそうと
頭を一つ振る。]
…ナユタ?
[黒。消滅。
話す存在は、同じテストプレイヤーの
1人とは思いづらく。
一通りのルールらしきもの。]
この通信にいない10人を倒せって?
…で、あんたも運営の一人か?
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>>354 [一見殊勝な言葉に眉根を寄せる、 嘲笑の込められた表情を当然忘れるはずもなく、 人前で態度を変えた様子も理解していた]
身に覚えがないと? そうか、ならば君は意図せずとも、 バグの影響を受けている可能性があるかもしれないな。 本当にゲーム酔いであれば、ログアウトできない現状、 ナユタになりきられて戦いを挑まれては大変だ。
……そういうことなので、彼には少し気を使っておいてほしい。 ヤンファにも伝えて置かなくてはな。
[角を立てぬような言い回しは、 ナユタ以外の者には本当に身を案じるようにも聞こえたかもしれない]
(358) 2011/07/17(Sun) 19時半頃
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[苛立たしそうな声がナユタの名前を呼ぶ。
それには、ふふ、と笑い声を漏らした。]
戦いはこのゲームで本来するべきものだろう?
[運営か?の言葉には…]
ああ、そうだよ。
[嘘をつく。
そう、運営、といえば、彼らは、仕方なく、でも、はじめるだろうから。
このゲームを。]
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……イベント か。 私ごと騙されでもしていない限り、そんなことはないと思うが。 さすがにそうだったら、出社拒否になりそうだ。
[ズリエルの言葉に苦笑を交えてかえす]
では、私は一度あの場所へ戻る。 まだ調べておきたいことがあるのでね。 皆は何か異変があっても、あのステージには足を踏み入れない方がいい。
同じ轍は2度踏まないから、心配は無用だ。
[ヤンファに纏わせてもらっていた炎属性――、 これで茨を払うに問題はないだろう、移動選択をしようとすれば光のエフェクトが散る]
(359) 2011/07/17(Sun) 19時半頃
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ラグったんだよ。
あったまいてえ…
[声音だけは幾分か落ち着きを取り戻してきていた。]
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―天空神殿― [蒼穹の下に降り立てば、感じる気配に流れるような仕草で弓が番えられた。 グロリアの操作が扱いにくいのはつまりはオールレンジゆえに武装が定まらないせいだ。どの武器の扱いもこなさなければ戦えない、そして弓を扱うのに必要なのはプレイヤー自身の技量でもあった]
あれは――…、
[視線の先、捕らえようとするターゲット、それは。 敵意を持ってこちらにかけてくるのは、首のない狼――。 牙はないとはいえ、巨大な爪は十分な凶器だ]
侵食?
[白狼だったそれは、 黒い茨の影響でも受けたのかその体色は黒ずんでいる。 聖女らしからぬ舌打ちひとつ]
(367) 2011/07/17(Sun) 20時頃
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――Tredecim Rosae《十三の薔薇》
Rubrum!
[矢の光弾は補助魔法の効果を受けて、鮮やかな炎の尾を引く。 紅い十三の軌跡が駆ける獣に集う間に、聖なる器は槍と化す。 広がる翼の光輝が散った*]
(368) 2011/07/17(Sun) 20時頃
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ラグで頭痛? 大丈夫?
アーケード版ってのも良し悪しだなあ。
えーと……この声は、ガストン? かな。
[ガストンっぽい声を気遣って。
運営スタッフだと、さらりと名乗るナユタ
キャラがキャラらしく動いているのを喜んだグロリア、
やたらなりきり過ぎているヤンファと違って、
あんまり地球防衛軍のコマンダーっぽくないし、
物事の説明も、いまいち、腑に落ちない]
……なあ、ナユタ。
さっきの天空神殿のモブ、ナユタは事前に知ってた?
[響いてきたのは疑いの感覚。
それには驚いたふうも見せず……。]
さっきの天空神殿のことか?
ああ
もちろん、知ってたさ。
[自分で発動させたとかはいわず…。
疑われてても、気にしない。]
……そか。
[やっぱり、あっさりと肯定された。
面と向かって、君は本当にスタッフなの?
なんて、失礼な聞き方までは出来なくて。
グロリアは開発者。ナユタはスタッフ。
言い分の矛盾はどうしてだろう。
内心では難しく唸ってみるものの、
ただのプレイヤーに出せる答えなんて、ない]
――……痛覚、も? ゲームなのにか?
運営だってんなら、痛みの仕様はとっとと直せ。
でなきゃ、ダメージ受けるたびに戦えなくなるだろ。
[戦闘は、言われるまでもない。]
ああ、痛い
らしいな?
[トルトニス、ガストンの言い分、
そして、実際のズリエルの表情を見て、そう呟く。]
痛い、らしい?
やっぱ、ナユタもそこは知らなかったんだ。
[まだ手の中にある髑髏を見ながら言う。
ナユタの言い分を信じるなら、
ミケの技で出たらしいこの髑髏は違うのだろう。
だから、ゲートに入るか試すとしても、駄目で元々]
あーあ、どうせならもっとナユタっぽく、
「人間に化けている宇宙からの侵略者を、
おれ達で倒すんだ!(キリッ」
……とかなら、まだ設定的にありそうなのになぁ。
そうだな、直してやろうか?
俺が、お前ら側じゃないって証拠に…。
[ふふ、と笑う。]
だいぶ痛くなく、してやるよ?
[黙られてしまった。]
……俺、何か、ヘンな事言った?
「機動装甲士ナユタ」の設定って、
てっきりそう言う感じだと思ってたんだけど。
なんか、マーゴもそんなこと、言ってたな。
[AIは考える。
というか、ナユタを狙ったのは、たまたまであったのだから。
そんな難しいキャラならば、他にすればよかったなどと思いつつ…。]
そういうのが、いいの か?
[なにやら真剣]
え? いやー……
良いか悪いかって言われると。
どっちでも?
俺は元々、なりきりにはあんまりこだわらないし。
[何となく、気分の問題。急に変貌されてもビビるし。
それよりは痛みが直る方が、ゲームとしても、
ナユタがスタッフだって事の証拠としても上だ]
わかった。
[トルトニスにはそう答える。]
のちに会ったときに…。
[そう黒の陣営の面子には施すだろう。
痛みをかなり軽減する、それを……。]
…だいぶ収まった。
けどひどかったぜ…
ああ、ガストンだ。
[案じる声は独特だった。]
…だいぶ、止まりか?
ないよりはましだけどよ…
さっさと直してくれよ。
[笑い声への返答は苛立ちが混ざっていた。]
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―天空神殿― [門番の片割れを排除して、神殿へ足を踏み入れる。 清浄で輝くようなそれではない、何か薄汚れたような空気]
――……、どうしたんだ。 属性効果が薄れている?
[ステージ情報と確認すれば、 光属性に有利に働くステージ効果がなくなっている、 そしてステージ損壊率は45+7%まで進行していた]
これは……、困ったな。
[天空神殿には神体がある。 “真実の鏡”望む真実を映し出す、という設定であるが、いわゆるおまけ要素のモンスター図鑑的なものだ。先ほどの“黒い茨”がデータ上に存在するものであればそこに搭載されているはずで。足早に神殿の奥へと急ぐ]
(409) 2011/07/17(Sun) 23時頃
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そもそも、何が要因なのか。 ただの事故なのか、ハッキングなのか――。
悪意ある者の仕業とは、思いたくないな。
[リアリティを持たされたヴァーチャルの世界、 果たして真実を映すという魔法はどのようなリアリティを持たされたか。そしてその鏡を前に、グロリアは何を見たのだろう*]
(410) 2011/07/17(Sun) 23時頃
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まぁ、直してやるっていってるよ。
[ガストンの苛立ちを一応なだめるように…。]
まぁ、でも、
お前ら、必死になったほうがいいってのは言っておくな?
戦えよ?
まずは、あの女を仕留めろ。
そしたら、言ってること、わかると思うさ。
[きっとゲートの窪みが埋まるから。]
/*
中の人ですみません。
とりあえず、ナユタは狼ではないので、基本襲撃はしません。
グロリア襲撃については赤ログで行っていただいてももちろん構いません。
その場合は誰がやったかわからないように、表にナユタが中継するかたちをとるかもしれません。
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