191 The wonderful world -7 days of MORI-
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― 7day:スクランブル交差点 ―
[死神のゲーム最終日 ミッションのメールを見ても、それが最終決戦である事くらいは理解が出来た 嗚呼、生きてる。身体は痛いし、最初見た無垢な姿は無く。走り回って髪はボサボサ。それは今整えたとして 身体中傷だらけだし、腕の昨日の切り傷は何故か処置が施されている 多少の火傷や、赤く染まったワンピース。7日間のゲームが命賭けであった事がよくわかるくらい]
最も天空に近い場所 引導を渡せ 待ってる…か
[挑戦状のようなそれは、昨日行った場所を指していた 444mのモリ区一番高い場所、MORIスカイタワーは中央区であるスクランブル交差点からでも目立って見えた]
(30) 2016/06/17(Fri) 22時頃
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行こっか、ごーちゃん 終わらせなきゃ。インコさんも、怒鳴さんも きっと居るから
[きっと、生きてるから。そんな希望はもう叶わないって心のどこかでわかっているのに 口に出して、自分を奮い立たせなくてはやってられなかったから 一度髪を解いて、腰まである髪をふるりと振ってから、再度ウサギの耳のように結び直す]
勝って、生きて。生き残って 私も頑張るから
[顔を叩いて喝を入れてから、彼の手をそっと取ってみようと*]
(31) 2016/06/17(Fri) 22時頃
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誰か、居た?
[低い身長で彼の目線に合わせようとしたけれど 何かわかるわけでもなくて、首を傾げた 生き残って、生き返ろうって言われて。きっと自分は一緒に行けないって思ってるから 曖昧に笑みを返しながら]
ん、行こっか! 場所はわかるよね?私は昨日行ったからわかるけどさ!
[とか、冗談半分に特に歩き出して 周りの参加者もきっと居たのだろう。昨日助けてくれた人も居ただろうけれど、よく見てはいなかったから 手を握られて嬉しそうに笑って]
(37) 2016/06/17(Fri) 22時半頃
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一緒に戦うよ、ごーちゃん 主犯に引導を渡す…んだっけ! 大丈夫、私にも出来るから!
[その手に力をこめて、目指す先は北区へと*]
(38) 2016/06/17(Fri) 22時半頃
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……そっちのルートもあるのか
[昨日は違う方向で行ったから知らなかった。と流石警察官なんてちょっと思ってみる 死神に引導。なんて言われて、嗚呼そういえば…。彼の知り合いだったか、と少しだけ思う所があるのか]
ごーちゃん、知り合い相手でも…大丈夫なの? ちゃんと倒さなきゃだけど…
[大丈夫?と彼に問う。駄目でもやらなくてはいけないのに 死神が死ぬのか、なんていう疑問よりもそんな事が頭をよぎって
そんな話をしていれば、待ち伏せている死神と出会う事はあっただろうか*]
(52) 2016/06/17(Fri) 23時頃
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― クロネコ像前 ―
ごーちゃん、あれって…
[過去に自分達に質問をしてきた死神 豚のノイズに対して大きなヒントを与えてくれた事があったっけ 死神のはずなのに、優しいような。そんな気がして]
大切な物……
[遠くで聞こえたそれを復唱する 自分の大切な物なんて決まってる。だから、いちいち聞くまでもないのに 隣に立つ彼はどうなのだろう、と少し思ってしまったり]
(112) 2016/06/18(Sat) 09時半頃
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……っ! やっぱり、簡単に通してはくれないよね
[立ちはだかる2匹の鼬には思わず身構えて 死神が何を思うか、それは確実では無いけれど。ただ自分達を消すために、参加者がゲームに取り組むように死神が積極的に参加者を消しに来ただけなのだろう]
無理矢理通る?倒して通る? どっちにしても…。行くよっ、ごーちゃん!
[景山から手を離して、二匹の鼬へと駆けて行く 空気の刃を身体ギリギリで躱そうとすれば折角処置してもらったのにまた切り傷を作って 避けるために地を這えば服は擦れて擦り傷が出来て それでも鼬の方へと身軽に]
(113) 2016/06/18(Sat) 09時半頃
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鼬二匹なら…。多分、きっと頑張れる!
[自信は無い 鼬二匹の丁度間くらいに滑り込む事が成功すれば、片方は近くにあった軽自動車を、もう片方は何も無かったからガードレールを引き寄せて その場からバク転をするように下がって景山の元に戻ればプレスする事は成功しただろうか]
……………。見た?
[そして今更。本当に今更景山が傍に居る事を思い出してスカートを抑えてしゃがみ込んで 彼にそう問う事だろう*]
(114) 2016/06/18(Sat) 09時半頃
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見た!見たんだ!! ごーちゃんのえっち!!!
[顔を真っ赤にして聞くな、という彼に猛抗議する これなら下にスパッツとか履いておけば良かったとか今更の後悔をして 豹変する死神に呆然としてしまって、そのまま景山に抱き寄せられる]
ひゃっ!?えっ、な…何!?
[決して何で抱き寄せたのとかじゃなくて、相手の様子の事だ 彼の身体に衝撃が走って、それがどこにダメージを受けたかはわからないけれど、彼の腕の中で必死に大丈夫!?と呼びかけただろう]
(195) 2016/06/18(Sat) 23時頃
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絶 対 ヤ ダ ! !
[彼の断る、と言う言葉とハモるように強い否定を加えて 振り下ろされる鎌には引き寄せた自販機で防御しようとしたが、彼に突き飛ばされて、それも阻止されてしまう]
ごーちゃん!ごーちゃん!!!
[自分がまるで必要とされていないみたいな。また前に戻ったようなそんな疎外感を得てしまった しかし、それが自分が巻き込まれないようにするための配慮であった事に気がつくまでほんの数秒。コンクリートの波が死神を襲って]
(197) 2016/06/18(Sat) 23時頃
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ごーちゃん、危な――っ!!!
[振り下ろされる槌よりも、目線は転がる手榴弾の方へ 彼等の会話には突っ込むまい 隠れろ、という叫びを聞いてから。自分が隠れるまでの間の大きなラグは何よりも自分の身より大切な景山を心配しての事 だから、自分が身を隠すのに数秒遅れてしまった]
あ"ぅぅぅ………!!!
[転がるように物陰へ隠れるも、若干に出た左腕が爆風と熱風に焼かれる 痛い、熱い。まるで腕ごと千切れてしまいそうな痛みで顔を歪ませて 全てが終わった後は、何も無かったかのように変わった死神と、タワーへの道のり]
(198) 2016/06/18(Sat) 23時頃
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………ありがと、死神さん
[腕が痛い。重い。もう感覚だって麻痺しそうな勢いなのを抑えて 彼が見たら心配するだろうから必死に隠そうとするが、どうせバレてしまうだろう]
うん、行こっ…
[景山に招かれるままにタワーの方を目指して*]
(199) 2016/06/18(Sat) 23時頃
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― MORIスカイタワー前 ―
ん……
[大きく息を吸って、吐いて 自分の身体の心配をするように目を瞑る。節々が痛い。身体中、どこまでも激痛が走るようだ それから、もう一度息を吸い込んで]
うんっ、行こう 引導を渡しに行くんでしょ?
[最上階まで数分かからぬ道のりに、彼につられて行くように*]
(202) 2016/06/18(Sat) 23時頃
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ふるはたきょーざぶろー…?
[誰それ?と首を傾げて 右手を取られて、彼の心の声>>209は聞こえたか聞こえていないか どちらにせよ、ふるふると首を振った]
私はね、貴方の隣に居たいの ずっと、ずっと一緒に
[そのために頑張った証だから左腕くらい安いものだって そう言うように*]
(213) 2016/06/18(Sat) 23時半頃
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― →展望台 ―
……随分、あっさりだったからね
[本来MORIスカイタワーの前に居たノイズを片付けてくれた死神を知らず 語られない英雄の名を、卯月は最後まで知る事は無いだろう 緊急改装と書かれているためか、昨日とは違い客は一人も居らず]
……うん、大丈夫
[エレベーターから一歩踏み出して、彼と背中合わせになるように辺りを警戒する事だろう*]
(218) 2016/06/18(Sat) 23時半頃
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か、彼女じゃ……!!!
[前にも言われたけれど、前よりも反応してしまうくらい その心境の違いは今の卯月でも説明がつかなくて、顔を赤くしながら それから、見えた死神に。景山と背中合わせになったまま右人差し指で白上を指差して]
引導を渡しに来たのだっ!!!!
[精一杯キメてみた*]
(223) 2016/06/18(Sat) 23時半頃
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えっ!?何それ! ブタ箱に行くか飛び降りるか言うの!? 私だったら飛び降りるよ!?
[実際飛び降りたし溺れ死んだし 彼に馬鹿、と叱られて。バツが悪そうに目を閉じた]
ん…。ありがと あのね、ごーちゃん
[何か言おうとして、言葉を切った やめとこう。こんな事を言うのは だって、自分が自分じゃなくなる気がしたから。この気持ちは言葉にしなければ気付かないままで居られるから 知らない振り出来るから]
(234) 2016/06/19(Sun) 00時頃
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行こっ
[話はこれでおしまい。だから、最終決戦に向けて 主犯に引導を渡すために*]
(235) 2016/06/19(Sun) 00時頃
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わかってますよ、どんな意味か
[音信不通の怒鳴、あれから一度も見ていない騒がしいインコ 彼等だってきっと生き返りたかった。今だって、まだどこかでミッションに励んでるんじゃないかって思った けど、それは1つの言葉>>237で全て崩れ去った 覚悟は出来ていたはずなのに、二度と果たされない“約束”に泣き叫びそうに、取り乱しそうになった それでも今持ちこたえられているのは、隣に立つ景山が居るから]
私だって、生前は凶悪犯でしたよ 人こそ殺してはないですけど、立派な犯罪者でした
[でも、それでも やるべき事がある。やらねばならない事がある 生きねばいけない人が居て、生き返らねばならない人が居て そして、自分の大切な者のために]
(244) 2016/06/19(Sun) 00時頃
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私は、立ち止まるわけにはいかないんです!
[出された拳銃に臆する事無く。撃たれればどうなるか、そんなのは生前見てきたから 避けるように、地を蹴った。それから迫る白上>>238にはもう一度足を付いて]
私は卯月、大泥棒のイースターです 身のこなしには…自信がありますよっ!!!
[その場で跳躍…では無く、しゃがんで足を躱せば右手を付いて左足で足払いをしようと フェイントをかけてから]
(245) 2016/06/19(Sun) 00時頃
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い"っ……ぎぃぃ!!!
[左腕を支点とする時、激しい激痛が走ったけれど いちいちそんなので足を止めるわけにもいかないから、彼女の顎を蹴り上げるように足を突き出してからパンツが見えそうになる事も厭わずバク転をして距離を取る]
私は逃げませんし、守られてばかりもしません 怖いけど、逃げたいけど…貴女と、戦います! 大切な“パートナー”と一緒に!
[小さな小さな握り拳を作って、対峙する死神にそう宣言した*]
(246) 2016/06/19(Sun) 00時頃
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あっ……!!
[無我夢中で距離を取って、状況を確認すればそこにはいつだったか、自分を助けてくれた女の子>>243が居て]
あの時はありがとっ!えーっと…
[名前は、なんだっけ…。聞いたっけ? と首を傾げながら。彼女が攻撃した所からも状況は把握出来たのだろう 誰が敵であって、誰が味方であるのか。明確に]
…頑張ろ、お互い 大事なパートナーのために
[そう呟いて。一緒に戦ってくれるだろうってわかってるから 挨拶は、積もる話は。全部全部終わってからにしよう*]
(247) 2016/06/19(Sun) 00時頃
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ひゃん!? き、今日は駄目なんです!その…う、兎だから!!
[白いパンツに赤いリボン。そしてお尻には可愛い兎が人参を咥えているような子供っぽい柄。正直20超えてもそんなのを穿いているのはどうかとも思うが 慣れた動作で出される蹴りには食らう、と思っていたのだが 突如現れた救援によって助かったらしく。今に至る]
ごーちゃん、撃ち出して!!!
[なんでも良いから。奥でも、手前からでも良い 物質さえあれば自分は戦える。躱すだけで、引き寄せて 周りを巻き込まないようにあとは調整するだけ
そうやって、パートナーと連携を取りながら。白上を倒さんとする*]
(259) 2016/06/19(Sun) 00時半頃
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ありがと、ごーちゃん! あとは…。巻き込まれないように気をつけてっ!!!
[それは白上に近い全員に発した言葉だろうか ペットボトル程度の大きさの尖った杭と自分の直線上に白上が来るように回り込めば]
見せてあげます、“イースター”の盗みってやつを!
[目標ロックオン。それがどこに当たるか、それとも躱されるか どちらにせよ隙が出来れば別の誰かが彼女に攻撃する術になるだろうから*]
(268) 2016/06/19(Sun) 01時頃
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あた…った?
[景山が作り出した杭が、生身の彼女に当たったのを確認すれば信じられない物を見るようで それから異形と化していく白上を、ただ呆然と見守る事しか出来なかった]
嘘…で、しょ……
[ここに3組、辿り着いて良かったと心の底から思った ケンタウロスのようなその姿は、まさしく“化物”と呼ぶに相応しい形だっただろう 最後の関門があまりにも大きな壁にも見えた。このまま、全員が消滅してしまうんじゃないかと、思うほどの絶望]
(282) 2016/06/19(Sun) 01時半頃
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………ッ!!!
[最速のノイズの脚力、と言われて 瞬く間に加速する大きなノイズを目で追うのが精一杯で 人間の形を保つ上半身がこちらに銃口を向いたのに気付くのが遅れ、身を躱した時には空いた右腕の肉を抉るように掠めた]
ん"…ぁ……!! いた、い…痛い…痛い、痛いよぉ……!!
[心が折れそうだった。体全身は痛いし、左腕は焼け焦げて動きそうにも無い 空いた右腕は肉をえぐられたようにドクドクと出血している。致命傷で無くとも、血が失われていくのがわかる]
(283) 2016/06/19(Sun) 01時半頃
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…いたい、よ
[右手で握り拳を作れば筋肉によって腕に血が集まり、更に出血は激しくなる それでも、立ち上がって]
私は、私達は……!!
[最速のノイズの邪魔が出来るように景山が壁を生成してくれるって、“信じて”いるから やってくれるって、いちいちテレパシーを通じなくてもわかっているから だから、その進行上で止まる先を見極めて]
(285) 2016/06/19(Sun) 01時半頃
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貴女を倒して、生き残るんです!!
[展望台に必ずある双眼鏡 それを、一点集中させてぶつけるために彼女の懐に轢かれる覚悟で飛び込んだ*]
(286) 2016/06/19(Sun) 01時半頃
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に"ゃ"……!!
[双眼鏡を後ろ足で蹴り飛ばされれば攻撃は失敗 失敗すればそこで粘って攻撃するのも愚策 だとすればやる事は1つ]
ごーちゃん、無理だったごめん!!!
[その強靭な脚力で蹴られるより早く逃げ出して 彼女の銃口からも逃げるように、景山の傍に脱兎の如く駆け寄った
ノイズを囲むように三方の壁が出来上がったのはその後の事*]
(299) 2016/06/19(Sun) 02時頃
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ごーちゃん!!
[近くに居た少女>>308とほぼ同時に叫び声が上がって 彼に抱きとめられたまま、自分に何が出来るかを走馬灯の如く、思案する 物をぶつける?間に合わない 突き飛ばして一緒に避ける?そんな力は残ってない 詰んだ。そんな言葉が頭をよぎった]
―― 駄目
[もう大切な何かを失いたくないから 生前、ギリギリになって知った死への恐怖 突き飛ばされて、彼に必死になって手を伸ばしているのに遠くなる距離 ゆっくりと、景山がどこかに行ってしまうかのような錯覚を覚えた]
(315) 2016/06/19(Sun) 02時半頃
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駄目、ごーちゃん!!!
[景山の前に作られた壁は無残にも砕け散って その破片が彼を切り裂くのをはっきりと見た ねぇ、貴方は何故そこまで出来るの? 一人で勝てる相手じゃないのに 身体は最早傷だらけで そんな風に戦う景山が、心の底から――]
――ッ!
[思わず目を覆いたくなるような、そんな光景 彼が取り出した特殊警棒が白上に向く所で、目を瞑った*]
(316) 2016/06/19(Sun) 02時半頃
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