人狼議事


34 【ロクヨン!!!】

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視点:


/*
すまんゲイル票のままだった!
…どうする?


/*
どちらの票もいれたガストンがそのままぶっすりでいいんじゃない?


/*
うん、それでいいとおもうー


[兜の中で顔を顰めた]

 ……やべえ。ガストン、ベネットに捕まったぞ。
 ガストンは黒い球持ってるって出てる!


死なないっつっただろう!?


[戦闘の音にかき消され、
 かけられた声は
 最初しかうまく聞き取れず]

最後、なんて言った?


ハ、知るかよ!!


[トルニトスの情報も切り捨てて]


それなら、ベネットを殺せばいい!!!




   フン……


[ガストンの言葉に、目を逸らすような仕草]


あらあら。
派手ねえ、本当に。


 ……延命、してないのか?

[スキルの発動に失敗したのか。
 そもそも有効に働かないスキルだったのか。
 その違いは判別出来ないけれども、
 ゲイルの能力でガストンの白黒がバレる事はなかったものの、
 代わりにベネットに目を付けられている]

 い、良いのかよ、ガストンはそれで……

[ベネットも殺す、と殺気走る声に思わず気が退く。]


[だが、味方が死んでない事に安堵する自分も確かにいた]

 いや、ともかく、HPが減ってるから。
 このまま囲まれるのはまずいって。


仕方ないんじゃない?
ベネットがもしも本当に調べる力持ってるんなら。

いい加減放置しておくとあたし達が危ないって。


/*
で俺死ぬな。


/*
私も思ったもうガストンのHPマイナスです


/*
そういえば、ベネットの占い能力しか。
ウイルスのナユタを除去出来ないんだろうか。

そらそーと、ガストンのHPががが。


/*
いや、俺は吊られてもいいんです。

ちなみにガストンのダメ、いくつか引き受けた。


/*
問題は白側の中心が、あたしと戦う気が薄そうなところかなーw


/*
追撃きたー!!!


/*
まだ追い打ちかけるかwwwwwwww


/*
追撃のダメージも鬼畜だな…
アレ、命中じゃなくてダメージだよな?

>戦う気
俺の一番の懸念はそこなんだ…
俺死んだ後の戦闘モチベみんなどうよと。
辰のモチベも俺一人でとってしまったすまねえ


/*

引き受けておいた。
ちょっとまだ48hあるしね。

辰ちゃん、きっと気がついてない


/*
ナユタありがとう
でも死ぬ この追撃はしぬ
辰は俺の体力をいくつだと思っているんだろうwwww


/*
戦意は……頑張るけれども
たっつんは人数的な問題で赤を落としておきたいのかなあ。
*/


/*
まあいいや。
先に2人落とす気なんだろうし。

最後はあたしがキリングで、是が非でもアイリスと戦いたくなるぐらいの事をやろうw


/*
あれ遅かった


/*
援護もあんまり役に立たなかったし・・・ごめんお


/*
誰かのせいじゃないさー
*/


/*
きっと ゲイルへのラブだよ
今日人犬でラブラブできる日だったのに 辰次、ゲイル乙


/*
よし後はまかせた。
どっちにしろ今日は吊られるだろうと思ってたし。

辰次とゲイルはいちゃいちゃさせられなくてすまねえ…!


[ラルフの時は、もう死んでた。
 このゲイルは今まさに殺されている。
 ゲイルを殺したガストンは、激昂した辰次に殺される寸前]

 ……これじゃ、バグがどうにかなる前に皆殺し合いかねない

[そうなったら、ベネットに黒だと言われた自分はどうなる。
 ベネットとヴェラは今はまだ攻撃してこない。
 けど、いつまでも埋まらない黒い球に気付いたら、
 ――自分を殺しに来ない保証なんて一切ないんだ]


 ガストン、もう今は動くな。本当に死んじまう。

[大男を連れてワープするナユタを一度振り返った。
 彼は以前、マーゴの事も、そうして抱えて薔薇園に来た]

 ……頼んだ。


/*
いやいやガストン一撃目うけたらしんでましたって


/*
辰のダメージロールは一つ一つに防御入れていいってことなんだろうな。
一つ一つがわからんが。
硬化入れてるから各-1とか-2して、-20〜-40すればよかったのかね。
辰自身の落下ダメージも高くてふいた


/*
自分も硬化のほうはランダムなしにしてたけど、マイナス入れたらよかったなぁと思った・・・
というか高速のほうをランダにしたらおもったより大変だったwwそして味気無さすぎなログになりそうな気がして・・・
相手の反応があればねー
援護いれやすいんだけど

カリュちゃんがはいってからはやりやすかったけどねぇ


 どいつもこいつもッ、
 殺したがりばっかなんじゃないのか……!

[危険だから戦わない方が良い。
 慎重に慎重にと考えていたのが馬鹿らしくなりそうだ。

 無惨に傷付けられた人間を余所に平気でいるように見えて、
 憎悪に近い感情がふつりと湧いた] 




 わり…  ちっと やすむ


[か細い声で。]



[そして心にも殺意が宿り、箍が外れるのを待っている]
 


 誰彼なく襲うのは危ないぞ。
 ヴェラとベネットは特に結託してるし……

[通信出来ない白も、味方を作ろうとしている。
 多数側に結託されたら厄介だ]


 死にたくないとか、口だけだ。
 本当に死ぬって、こと、わかってない。


[ふと流れて来たナユタの声に、怪訝な顔をして]

 口だけって事はないだろ。
 まあ、死ぬってどう言う事なのかは、知らないけど。
 死んだ事がある訳じゃないし……

 俺にとっては、ロクヨンはゲームだからな。
 ゲームで死ぬ言われてもなあ、ってのも少しはあった。

[だが、二人の死体を見た。]

 生身みたいな感覚があるキャラに入ったまんまで、
 殺されるとかぞっとしねーよ。
 あんな目に遭うのは絶対ごめんだね。



本当に、 死ぬ ?
 


/*
やっぱり、ごめんなさい言わせてください。
発言ミスです。うっかりしてしまtt
本当にごめんなさい。すみません。
(土下座
はっと思ったときには削除間に合わなかったよ。本当にごめんなさい!


/*
どんまいです。
大丈夫だいじょうぶ。


/*

乙!
まああくまでもPL視点落ちやし…よかよかっ!


/*

ま、黒陣営4人はもうほぼ確定でしょw




アンタら… ヤンファがどこにいるか、わかるか?

[通信に落とす。]


さあ……分からないなぁ


 ヤンファは、八丁堀から後は見てないな。
 ……それがどうかしたのか?


…ここにはいないよぉ

[短いお返事]


そう、か。

いや… ちょっと、用があるだけだ。


トルニトスさん!
ミケちゃんは古城にいるから
こっち来ないでね!

[ガストンに答えるトルニトスの声が聞こえたら声を掛けた]


しかし、退屈ね。
さっさと、戦闘でも広がればいいのに。


二人も死んだし…
みんな用心深く動いてるみたいだね


行けば良いじゃない。
ミケだって、白なんでしょ?

[声はあくまで冷酷に]


二人も?


  ま だ 、二人だろう。

白はあと何人いる。
オーブはあと、何個いるんだった?


[ガストンの声に少しシュンとして]

大丈夫 さっさと カリュクス を やるから

[口にした言葉にあれ?と驚いた]


 古城?

[反射的に、行き先をそこに合わせて押しそうになった。
 ミケのホームステージだから思い留まった。
 この髑髏がミケの技なら、彼が死ねば解除されるんじゃ。
 そう思うと、いっそ殺してしまえ、という感情が湧く]

 俺、不利じゃんか。困ったもんだな……


カリュクス…?

[マーゴとあの雪女の間に、何かあったか?]

…まあ、いい。
やるなら、さっさと殺れ。

なぜ、ミケとトルニトスが殺り合ったらいけないんだ?


ううん…
ただ 頭の中で…おねぇちゃんが言ってる

あの女が気に食わないから殺せって


一人で出来るの?
あたしが手伝ってあげようか。


おねえちゃん…?
…なにを、言ってる。


[問いかけながら。

 八丁堀で無視してしまった、自分を止める声。
 トルニトスやマーゴが、自分を危険視して
 敵対してもおかしくないと思っていたが
 この声を聞く限り、そうは思われていないようで。
 口にしはしないが、胸をなで下ろす心地だった。]


一人で大丈夫だけど…退屈してるなら見に来ていいよぉ


見に行くついでに、ちょっと介入するよ。
殺したいやつが、ちっとも現れてくれないし。


[マーゴの言う「おねえちゃん」にはやはり怪訝そうに。
 しかし、カリュクスはゲイルに与していたから、
 放っておけば、やはり黒にとっては害になりえる。

 何か、微かな違和感があった。
 ガストンは特に元から積極的だったが、
 唐突に剣呑な空気が張り巡らされたような気がして]

 ……ミケは、古城に残るのか?


辰次もね、随分と暴れてくれたみたいだし。
あたしが始末しちゃおうかなって。

[それは通信を通して、ナユタの頭に響かせた]


[辰次の名前がアイリスから出てきたのには少し意外そうに。]

 辰次?
 あいつは今、ゲイルの件で興奮度は高いかもしれない。

[あくまで客観的な見解。]


ベネットは殺したいな。


[明確に誰かを殺したいと言ったことはなかった気がする]


良いよ、こっちを手伝ってくれたら。
後で一緒にやってあげる。



 ――……

[返事は音にしては返さなかったが]


 何すればいい?

[アイリスが防御体勢をとっていないなら、
 その身を装甲で庇うだろう。]


あたしが撃つから、足を止めて。


[通信は聞こえている。
 あちこちで、殺意が芽生えている。

 アイリスは辰次と殺り合うらしい。
 聞こえる声からして、最多人数が集まる八丁堀が舞台だ。]

 …ベネット、も、殺せばいいんだな。

[これまで、煽るだけであったナユタから
 『殺したい』という積極的な言葉。]

 なにがあった?

[答えがあろうと、なかろうと。
 結託した白は、早く落とさなければ。]


[黒チームのチャットログに仲間の殺意が溢れまくって、
 正直少し閉口した。
 殺し合いを躊躇しない人間に対する反感]

 ……

[相手が同チームだから、吐き出せもせず溜まる一方の]


 っがああああああああ!!!!

[苦悶の声が通信に漏れる。]




[そのときか、
 ガストンの、まるでかわりにベネットを殺してやる、と言った言葉が聴こえたのは…。]

 あいつとの思い出したら、イラついただけだ。
 偉そうだったしな?

[何があった?にはそんな返事。
 そのあとは、アイリスを補佐ると、言って、しばらく通信は途絶えるだろう。]


/*
はろはろー

襲撃は辰次で良いかな?


/*

辰次襲撃かな、と思っている。


/*
襲撃辰次了解した。
俺はパスってるが、合わせたほうがよければ変える。


/*
吊りはどうなるんだろうねー。
やっぱ、そこかしら。


/*
吊られるつもりで今日一日動いてるんだが
これで吊られなかったらむしろすげえ無茶ぶりw

まあまだ64技使ってないし、動けなくはない、が。
明日ランダムで死にそうだな。凶ひいて。


[図書館で戦闘が行われていることは、まだ知らない。
 ただ、知っても、アイリスの援護はやめないだろう。]



…悪い。やられた。

 ここまでかも、しれね …

[その声は、戦闘の音にかき消されるかもしれないが。]


[きっとヤンファがアイリスの攻撃を受けた時、
 同時にガストンのうめき声も聴こえてただろう。]

 ――……ッ

[しかし、今は目の前の対処で精一杯だ。]


……そう。
相手は誰?
敵を取って上げるわ。

[それは余裕なのだろうか。
完全にメイド喫茶ならば相手を圧倒していると言う。]


かたき…

[殺すと、そういった後だ。
 なんだか情けない気がしたが。]

… ベネット、に、なるかね…

ズリエルがいなきゃ、コレも送れてなかったろうな…

[戦闘の気配を感じる通信の向こう側。
 余裕すら感じるアイリスの物言いに、
 自嘲の息を吐いた。]


ガ ス ト ン 

--- 今なんて?




[そして、また聴こえた弱弱しい声。
 さっきの痛みを感じた声で、もうバグの効果も切れるほどのダメージを受けただろうこと、予測できていた。

 睨むような雰囲気。]


              負けたか。
                    ばかめ。




      ベネット?


[その名前を聞くと、本当に嫌そうなため息をついた。]


 ガストン、やばいのか?
 ……何とかもうちょいもたせられないか。

[今は、猫だらけに囲まれて身動きが取れない。
 彼がベネットにやられたと知れれば――
 目の前でスキルを使って毒状態になっていたのを、
 あの時、倒していれば良かったのだろうか、と。

 けど]

 ナユタは、もうちょっと違う言い方出来ないのかよ。

[誰かを敵に回して身を危うくするのは嫌だった。
 結局、我が身が可愛いのか、自分は]


…だな。

しぬなんざ… ばかだよなあ。

[ココまでぎりぎりの体力で生き延びたのは初めてだった。
 冷たい言葉を、ただ肯定する。
 体力の回復技もアイテムもない。
 もう駄目なのだろうと、感じていた。]


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