人狼議事


149 Hogwarts School ~ 2nd season ~

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デメテルかわいいな、よし撫でてやろー(もふもふ)

む、むぴゃむぴす…… か、噛んでねーよ!!
Oppugno(襲え)だ!!


見つけた。見つけたよ、兄弟杖。絶対に離さない、永遠に僕のもの。

[經を掴んで彼の目を覗き込んだ。ふふ、と漏れる声を隠す必要もないだろう]

You alone are my strength, my shield
To you alone may my spirit yield
You alone are my heart's desire
And I long to worship you
(汝こそが我が力、我が盾
汝こそ わが魂を捧げるべき存在
汝こそが我が心の願い
汝を慕い崇めん)

[そっと耳に唇を寄せて。誓いの言葉にも似た一節を謳った]


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むっぴーせんぱい名前言いにくいねん…
えへへぇ(にこにこ


兄弟、杖…?

[首を傾げる。確か杖を手に入れた際、母親からそのようなことを聞かされた気はするが]

お、俺の命は、貴女と共に…、…レティーシャ。

[ぼんやりと前を見据えながら。何故か自然と頭に浮かんできた誓いのような言葉を、無意識に応えていた]


【人】 水商売 タバサ

 ー 大広間付近 ー

[ 白銀のふわふわ頭と別れた後、自分で自分の身を守るくらいは出来るけれど何だかほんのり変な気持ち。言葉に出来ないけど、気のせいだよね。

 さて、手紙の彼女を探そうか…なんて、羊皮紙を出そうとした時だった。 ]

 …あれ、

[ 足元でみゃあと鳴く純白の猫に、はた…と足を止める。 ]

 やだ、リリィじゃない。
 こんなところに居たら危ないでしょう?

[ しゃがみ込んで、足に擦り寄る彼女の頭を撫ぜる。彼女が纏う白い衣は、主人の鬣に負けないほどに美しい。 ]

 おいで?

[ 手を広げれば抱っこは容易い。何処か安全な場所へ避難させなくては…と辺りを見渡しながら、杖をぎゅっと握り締めて歩く。その時 ───… ]

(265) 2015/02/06(Fri) 00時頃

【人】 水商売 タバサ

 リリィ、こんな可愛らしいお花をつけておめかし?よく似合ってる。

[ 彼女の首輪に添えられた綺麗な薔薇、ちょんと指でつついて白い頭に口づけを落とす。

 誰がつけてくれたのかな、スージーだよね?

 なんてよくよく花びらを見てみれば、そうか、ご主人様からの伝言のお届けだったんだね。親友からのメッセージを指でなぞると、首輪からそれを回収して、御守りのようにローブに忍ばせる。 ]

 …あなたもスージーと一緒に戦ってるんだね。

[ ぎゅ と抱きしめて床に下ろすと「Orchideous( 花よ )」と唱えてふわりと咲かせたデージーの花。それを首輪に添え返す。特にメッセージは刻まないけれど、きっとこれだけで気持ちは伝わるよね。 ]

 ごめんね、何度も。スージーのところへお帰り。くれぐれも気をつけてね?

[ そうして白い背を見届ければ、次に行くべき所は… *]

(268) 2015/02/06(Fri) 00時頃

【人】 水商売 タバサ


  ただの真っ白な羊皮紙に見える?
  でもね、これすごいんだよ
  “ ──── ” って唱えてみて
  “ ──── ” でフィニッシュ!

      白の魔女より     』

[ 先祖である白の魔女、彼女の日記に添えられていた特別なプレゼント。試しに使ってみたけれど、これは本当にすごかった。

 彼女と子孫の追いかけっこが始まったのは、どうしてこのタイミングだったのか。まるで…図られたみたいに役に立ちそうな物。スージーは、どうしてそんなことしてるのって不思議がっていたけれど。

 こそこそと廊下の柱に身を隠して、ぽってりした厚い唇が紡ぐのは、 ]

(269) 2015/02/06(Fri) 00時頃

そう、兄弟杖。僕らの杖の竜は、同じってことさ。

[いつも通りふわりとした笑みを浮かべても、その奥には切望が湧いていた]

僕の命は君のために、そして僕の体は君の命の為に。使おう。

[誓いと呪いは紙一重。言葉は魂もがんじ絡めにして]

…母のような過ちは、犯さない。

[そう、杖を奪われるような真似は決して。やっと見つけた、もう見つけられた。そんな喜びと共に終わりが来ないことを願った]


【人】 水商売 タバサ

 I solemnly swear that I am up to no good.
( われここに誓う、われよからぬことを企む者なり )

[ 唱えれば、少しずつ少しずつ…ホグワーツ内の地図が刻まれてゆく。校内に居る人の居場所が分かる、不思議な物。 ]

 えーと、ショコラは…、

[ …一箇所に留まっているその名前、その横には、 ]

 あれ、kumamonなんて生徒いたっけ…。

 Mischief managed!( いたずら終了! )

[ ぼそり 呟いて首を傾げると、通り過ぎようとした大広間が何だか騒がしくて…杖を握って中へと入ろうか。 ]

(272) 2015/02/06(Fri) 00時半頃

【人】 水商売 タバサ

 ー 大広間 ー

 ……っ…何これ…、

[ 赤髪は一歩足を踏み入れて、絶望した。

 生徒達の啜り泣く声がその広い広い部屋に響く。本来ならば、そこは…皆が楽しく食事をとったり、祝いの式を挙げる場所。赤に塗れた冷たい床に横たわる、幾人もの姿。 ]

 …Episkey!( 癒えよ )

[ 何度唱えても、起き上がる者はいなかった。戦争はこういうことだ。犠牲者が出て当たり前、それでも ───… ]

(273) 2015/02/06(Fri) 00時半頃

【人】 水商売 タバサ

 こんなの、あまりにも呆気なくて、辛い…

(274) 2015/02/06(Fri) 00時半頃

【人】 水商売 タバサ

[ 亡骸の中には、よく知る顔もあって…じわりと大きな瞳が熱く濡れてゆく。ぽたりぽたり、止める術が分からない。

 どうしよう、スージーを、テッドを、スヴェンを、ショコラを、彼らを失ったら… あたしは ───… ]

 …っ…早く終わらそう

[ ぎゅっと涙を拭って、はっと気付く。大抵の生徒の横には悲しそうに泣く友人らしき姿があるのに、>>271たった一人、まるで避けられているかのように横たわる生徒がいた。

 近付いて、その顔を確認したならば…それは見知らぬ生徒。ネクタイの色を確認して納得した。 ]

 …スリザリン、

[ 見下ろす顔は中性的だけど、とても整っていて綺麗だ。彼?彼女?も巻き込まれてしまったのだろうか。 ]

(276) 2015/02/06(Fri) 00時半頃

【人】 水商売 タバサ

 Episkey( 癒えよ )

[ 傷だらけの顔、こんなに綺麗な顔をしているのに…どうして。もし、目覚めてくれなくてもー…

 せめて、安らかに眠れるようにその傷を取り除きたくて。しゃがみ込んで、目を閉じて、癒しの呪文を唱えましょう。

 ぱち 目を開ければ、その場を離れようと立ったが…やっぱり目覚めてくれることはないのだろうか。 *]

(278) 2015/02/06(Fri) 00時半頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2015/02/06(Fri) 00時半頃


水商売 タバサは、メモを貼った。

2015/02/06(Fri) 01時頃


うん、俺も…。れ、レティーシャ尽くせるように、頑張る。

[レティーシャの言葉一つ一つが、彼の頭を伝って、まるで心をがんじがらめにするように。今まで聞いたどんな言葉よりも重く、響く]

[彼女の考えていることが、自分の脳内へ、声となって鮮明に届くように。オスカーもまた、彼女に依存にも良く似た深い信頼を寄せ始める]


…レティーシャ。俺を、俺のことを、両親を通さないで直接見てくれる、大事なひと。

[まるで呪文のように紡がれた言葉は、やはり彼女以外には届くことはない]


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こちらスネーク。
鳥さんからざっくりやられました、いひゃい

こたつー(ぬくぬく


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追伸:食材ゲットだぜ(鳥肉)


【人】 水商売 タバサ

[ その場を去ろうとした時だった。>>288背から声とは言い難い、吐息のようなものが発せられて、勢いよく振り返る。はっと目を丸くした。 ]

 ───…!

[ 近寄って再びしゃがみ込む。意識を取り戻しかけている…というところだろうか。その様子を見つめながら、優しく呼んだ。 ]

 …大丈夫?無事?

[ 首を傾げて返答を待ったが、どうだろう。 *]

(292) 2015/02/06(Fri) 02時頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2015/02/06(Fri) 02時頃


── 暇そうです ──

 ………今度は、何に影響されたの?

[ ちらり、横目で見て。]

 ……ま、言ってることは一理あるよね
 芋づる式にバレるのは避けたいし

 でも、コードネームなんて
 僕、思いつかないよ。

[ デメテルが僕の分もつけていいよ。
 なんて言ってみたけど、
 変なのつけられたら さすがに拒否しようかな。*]


/*

わーい!おでんに入れるならつくねかな?
僕も何か食材探し…(きょろきょろ
ねずみとふくろう…ねこ……


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(気づいたら素で二重スパイみたいな動きしてる奴…)


/*

俺の鳥!!!!
……つくねにするか…

ね、ねこはやめねーか…!(ロザリンド庇いながら)
糖蜜パイでもWWWから買ってくれば…って闇鍋になりそーだ

(あえてだと思ったなんていえねーや)


【人】 水商売 タバサ

 ー 一日目回想 / グリフィンドール談話室 ー

[ それは白の魔女からの問題、解答のレイブンクロー寮前に行く前。スージーの部屋で話を終えて、彼女と別れた後のこと。 ]

 あれ、ロザリンド…?

[ 金に光る双眸とぱちり、眼が合う。ふわふわの毛並みは、彼女のご主人の髪と同系色。所々についている黒い模様に首を傾げて、彼女を撫ぜた。 ]

 ありゃ、こんなに黒くなっちゃってどうしたの?足もじゃない。

[ いつも仲良くさせてもらっている同い年の彼の愛猫。その首輪に、手紙が挟まれていることに気付いた。 ]

 もしかして、これをあたしに?ありがとう。

[ にこりと笑って手紙を受け取れば、すぐさま開いて。便箋にぺたぺたついている肉球スタンプを見てくすくす笑う。 ]

(298) 2015/02/06(Fri) 04時頃

【人】 水商売 タバサ

 もーう、ロザリンド、あなたテッドが手紙を書くの邪魔したの?

[ ふわふわの髪を撫でてぎゅっと抱きしめながら、文面を読む。文字を追う表情は、愛らしいそのスタンプのおかげですっかり満面の笑み。

 相変わらず自信に満ちたその言葉の数々に、描く弧は深まるばかり。 ]

 …あなたのご主人様は本当に強いね、スーパーヒーロー!

[ 同い年とは思えない程、可愛らしくて甘やかしたくなるような彼。元気にへへっと笑って励ましてくる姿を思い浮かべれば、不安も吹き飛ぶ。 ]

 お返事はいいかなあ、代わりにこれを持って行ってくれる?

[ そう言って首輪に挟んだのは板チョコ。特別に一粒だけ、あなたにもあげましょうね、お利口さんなロザリンド。 *]

(299) 2015/02/06(Fri) 04時頃

/*
ロザリンド様には手を出せないから、
スヴェン先輩のとこの猫捕まえよ…
糖蜜パイはデザートに!別腹ですよ…!

…ところで、
死喰い人、間接的に殺しちゃったし
闇側(主にテオドール様とデメテル)が僕を裏切り者認識しても良いですよ。
も、もちろん誰も見てなかったということにして見逃してくれても…!


── 回想 ( )──

[ 今度は額ではなく、頭を叩かれた
 …とはいっても、とても軽いものだけど。

「ばかになったら どうしてくれるんですか 」
 なんて 小声で訴え 、

 ヘーゼルの瞳に囚われたまま、彼の紡ぐ言葉を聞けば
 どっちも意固地だなと 笑みを濃くした ]



  ──… いいえ、

[ 肩をすくめて、同じ言葉を真似て返されれば
 ゆるく、首を横に振って... ]

  テオドール様から融通のきかなさを取ったら
  それはもう 別人じゃないですか

[ 遠回しに、「この頑固者め」と言ってみる。]

  僕らのリーダーは
  貴方以外、考えられませんしね *


/*
カルヴィン君…
君は、もっと利口だと思っていたんだがね…(エア眼鏡くい

なんちゃってねえ。
今のバトル終わったら考えるう


/*

スヴェンの猫…リアル猫鍋するのか…(合掌)
デザートばっかふえそーだなー
(糖蜜パイにアイスにみかん)

カルヴィン、お前は裏切らないって思ったのに…!
ってのはおいといて、すぐには知っても裏切り者認定はしねーと思うけど、ちょっと流れみつつ考えよーかな


/*
つくねを手に入れた!
おでんの具材が1上がった!

鷲っておいしいのかなあ、肉食動物はあんまりおいしくないんだっけ…もぐもぐ


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