人狼議事


106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し

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[さて、実は気付いていた。夕が何か持たせた覚えのない端末を所持していることに]

おい、これはなんだ

[新しくそんなメールが“彼ら”に送信される
管理人に頼まれたのではない、自主的なもの、そしてまだ何も知らない]


[昨日手紙に入っていた端末が何やら震えている。樹里からのメールかな、と思い横にいる冷に見つからないようそっとそれを開くと、

それは今しがたバレないよう、と思っていた冷からだった。]

にっ兄様!?
えっと、これはその病気になった人を元気になるまでお世話しようの会、です…!でしたよね?あれ?

[急に思いがけない人からそれがきて、少し混乱しているようだ。]


[いそいそと炬燵に戻り掛け、ポケットの中で震える携帯に気づき取り出せば。
新着メールが2件]

 ……あっ、夕ちゃんからお返事もらってた!
 仁義なき戦いに必死でうっかりしてたわ…。

[夕を視線で探し、ごめんね、と小さく手を合わせ。
その流暢かつ可愛らしい文章と、顔文字を使いこなすスキルに感心しつつ、二通目に目を通す]

 ――…んっ、誰これ?
 やけに無愛想な……、…無愛想…?

[真っ先に思いついたのも、思い当たるのも一人だけだったから、素早く文字を打ち込んで]

『もしかして、冷くん?兄妹でお世話係だったりしてー?(・_・?)』


[それは二通の返信によるもの
なんで夕に頼むんだあいつ、そう思いふと思い至る。自分が気付いてこうやって頼まれなくても首を突っ込んでくるからだと
……やられた。]

仕方ないから俺も手伝ってやるよ

[送信し、夕をちらり。
全く、言えばいいものを。子供がすることじゃないだろう]


[直ぐに帰ってきた返信に目を走らせれば、ふは、と声にならない笑みが零れる。
言うと怒るだろうから言わないが、以前から思っていた事がある。
――彼は所謂ツンデレだ、間違いない、と独り確信を深めて]

『質問の返事になってなーい(・ε・*)
 ともあれ、よろしくね、冷くん?』


[面倒臭いので長い文章は打たない、そして自分の中で勝手に結論付けたのが悪かったようだ]

頼まれて無かった、感謝しろよ

[続いて説明ーーやはり短いがーーを送信しつつ
この顔文字と呼び方は樹里だろうとそちらに視線を向けた。まさかツンデレだなんて思われてるとは知る由もない]


[わくわくと期待しつつ返信を待つ。返ってきたのは、予想に違わぬツンデレなお言葉
ついつい顔がにやけるのを堪え切れず]

『冷くん優しー、感謝しちゃう♪』

[笑みを残したままの顔を上げれば、当の本人と視線が合う。
にっこり笑って、小さくぱたぱた手を振っておいた]


何にやにやしてんだよ、ばーか

[あった視線、樹里の笑顔と返信の内容がむず痒くてつんけんとした文章が送られる
むすっとした表情になり目を逸らした]


[震える携帯に視線を落とせば、そこにあったのは彼らしい憎まれ口]

 ――…ッ、

[――やだ何この子可愛い。
湧き上がった感想を顔に出さないよう、きりっと真面目な顔を作る]

『冷くんは優しいなぁってにこにこしてただけですぅー(o´ω`o)』

[それでも堪え切れず、返信を送ってから顔を逸らし、満面の笑みを溢した]


[さて、お暇ですし、せっかくですし。この管理人さんに託された機械の解明を進めます。
実は、アランさんはいまだにガラケーなのです。日本の技術に感動したのです。

故に、この端末の使い方がわかりません。ゆゆしき事態です。


しかし、このアラン・ストーンズ!不可能などありません!
てやー!いでよ初メール!]

『れいさんはかわいいですか!おぼえました!』

『ちいさい つ のうちかたをだれかおしえてくれませんか!』


[ちらり、とこちらへ向けられた視線が気まずくて上手く目を合わせられない。他の住人に不自然に思われていないだろうかという考えが頭の中をぐるぐる回る。]

『かくしごとを、してしまってごめんなさい。にいさま。
ごめんなさい…だから、でも、あの、夕のこと嫌いにならないで、捨てないでください』

[冷に隠し事をしたのなんて始めてで、それを上手く少女は隠せていると信じていた。だが、この結果はどうだ。
嫌いになって、出ていけと言われたらどうしよう、などとそういう感情がぐるぐる、ぐるぐると頭をよぎる。]


[その懇願とも取れる文書に、彼は何と答えただろうか。

ふと、画面を見ると何通かメールが入っている。
樹里と、冷と…誰だろうと思って開いてみると…
この文面はアランだろう。そう決めつけると返信を打つ。]

『にいさまはかわいいです!でも夕のなので取っちゃだめです!

ちいさい つ、はえっと…つ、を押してからその場所から2つ下のキーを押せばちいさく…なります。
でも夕、そのガラなんとかは良く分からないので違うかもです!』

[そう打ちながらはて、これで説明の仕方はあっているのかと首を傾げる。自分もこれを使うのは初心者なのだから。]


『っっ うてました! すごいです!ありがとうございました!』
『にいさまとらないです!だいじょうぶです!』

『もうしおくれました わたくしあらん・すとーんずです!』

[夕さんのお言葉通りにすると、ちゃんとちいさいつが出ました。夕さんはアメージングです。
それから、名乗りを忘れてたことに気がついて、あわててメールを打ちます。かこかこかこ。てやーっ。

それから、兄妹の微笑ましいやりとりを眺めます。
いつも思うのですが、夕さんはもっとわがままになっていいしそんなに遠慮することはないのです。
ですが、わたくしが言うことではないので、アランさんはお口をチャックします。

アランさんは変な外人ですが、その辺りはちゃんと弁えます。偉いです!]


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2014/01/01(Wed) 06時半頃


ー談話室へ行く少し前ー

[部屋の扉を開けようとしている時、貰った端末がきらきらと、何かを示すように光っているのに気付きポケットから取り出す。
っ、が打てたという嬉しい報告。自分が役に立てて良かったという確かな満足度。]

『っ、うてましたか!よかったです(((o(*゚▽゚*)o)))
アランおにいさん!あらためてよろしくおねがいします!』

[そう打ちながら、何故先程とらないで、などと言ってしまったのか後悔の念に囚われる。
恥ずかしい、恥ずかしい、恥ずかしい!
顔が火照っているのに気付き、冬の冷たい水で洗って落ち着かせる。

困らせちゃだめ、困らせちゃだめだ。兄様に嫌われて捨てられてしまえばもう行くところなどないのだから。]


[美酒に程良く酔いしれ、自室に引き揚げてからは存分に布団と睦み合った。お布団最高。お布団大好き。
ころんと寝がえりを打ち、枕元に置いてあった携帯を確認すれば新着メッセージが何件か]

『冷くんかわいい、樹里も覚えた!』

[そこまで即座に打ってから、少し考え言葉を付け足す]

『でもとらないから安心してね、夕ちゃんの大事なおにいちゃんだもんね。いつも仲良しさんでいいなぁ〜(´∀`*)
アランさんよろしく、また一つ日本語に馴染んだね播(ゝω・●)』

[はっきり尋ねた事はないものの、何処か遠慮し合うような距離感から、冷と夕が実の兄妹ではないのだろうと察してはいた。
けれど、お互い大事に思い合う様子は十二分に見てとれたので、二人の遣り取りが微笑ましくもあり、少しだけもどかしくもあり]


[さて前日のこと
メールのほうは、なんとも白々しく感じる樹里からのものにはそれ以上返さずにただ睨んでおいたのだが
夕からのものには少し困った、それは彼女が危惧しているようなことを考えていたからではなく
そんなに自分は信用されてないのか、あるいはそれほどに抱えた傷は深いのかと思ってのことだ
しかし両親が事故死して、兄と引き取ってくれた祖父と男三人暮らしてきた不器用な青年には夕の不安を拭い去る優しい言葉など浮かばなくて]

こんなことで捨てるわけないだろ
あと男にかわいいとは言わないものだ、アラン

[寝る間際まで考えて結局いつもと変わらない態度の文章になった
アランに指摘しつつ樹里をスルー、素直に聞いてくれるかもしれない方にのみ反応したのだ
しかし翌日会ったら、何か細やかな仕返しでもするかもしれない*]


[ふと思いだし、多分言っておくべきだろうと送信]

多分俺と夕は寝込むとしたら同時だから

[同じ部屋、大体一緒の布団で寝ているのだから十分にありえる
その時は宜しくだとか普通なら書くのだろうがそこはやはり冷だった]


[冷の顔を見てふと思い出し、携帯をパーカーの前ポケットから取り出した。
あからさまに自分をスルーしたメッセージには、冷くんつれなーい、と唇を尖らせる。
最新のメッセージには、微かに口元を綻ばせ]

『大丈夫よ、そういう時のために複数お世話係がいるんでしょ?
 その時は二人まとめてお世話しちゃうから、まかせて♪』

[いつも二人で行動している分、風邪をひけばきっと感染りやすいだろう。
そうでなくとも、どちらかが寝込めば互いに付きっきりで看病したいだろうから、当然そうだろうと元々思っていたりする]


【人】 水商売 ローズマリー

―年末 自室―

[ゆっくりと目を開ける。いつの間にか眠ってしまっていたのだろうか。軽くベッドの上で伸びをして、ふとドアのほうを見つめると、白い紙が挟まっている。差出人は開かなくてもわかる。彼女だ。お互いのメールアドレスも知ってはいるが、こういう風にちゃんと手書きで返してくれる樹里の律儀さには素直に好感を抱いていた。その紙を開くと、そこにはいかにも彼女らしい簡潔な文字列。ふぅん、と声を漏らす。……あれは、自分の思い過ごしだったのだろうか]

……ま、それなら、それで

[隙あればガールズ?トークしたかったのに。まだ諦めてないけど。この手の事柄には思わず首を突っ込みたがるおせっかいな性はオカマになる前からのタチだ。それで散々痛い目にもあってきたというのに――でも楽しいから仕方ないよね?そう、ニヤリと笑った]

(132) 2014/01/01(Wed) 22時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2014/01/01(Wed) 22時頃


【人】 水商売 ローズマリー

―31日 談話室―

いやーん、お鍋、お鍋。ふっふー♪

[腰をふりふりとさせながら、談話室の扉を開く。そこには、フランクをはじめとしたアパートの住人が用意してくれた料理の数々が並んでいた。準備してくれた人達にひとしきり感謝をする。そして南慈郎が手にするお酒>>1:248を見ると、目をキラリと輝かせた]

そ、それは……幻のジンローギジ!!!
ナンジロー!グッジョブよん!!!

[そのテンションのまま南慈郎の頬に軽くチュッとすると、早速お酒をグラスに継ぎ、一息でそれを空ける。喉に熱いものが流れる感覚。思わず、クゥッとオヤジ臭い声をあげる]

――あー、これよねぇ
このために生きてるようなものだもんねぇ

お客の目線を気にしないで飲める酒、サイッコウ!!

[そのままぐびぐびとハイピッチで酒をあおる。そして酔っ払ったそのオカマは、人の良いアランにべたべたとボディタッチをしたり、純情なカイルにセクハラまがいのことをしたり。それを樹里に咎められたり、冷に絶対零度の一瞥をくらったり。蟹を食べ、蕎麦を食べ、こうして今年最後の夜は賑やかに過ぎていく]

(139) 2014/01/01(Wed) 22時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

―元旦 自室―

[目を開くとそこには見慣れた腐海。いつの間にか眠ってしまっていたのだろうか。昨夜の記憶がほとんど、ない。酔っ払うと、いっつもこうだ。少しガンガンする頭を抑えながら、やや乱れた着衣を直し談話室へと向かう]

……元気ねぇ、コドモたちも、おっぱいも

[談話室に降りると、雪ではしゃいでる若人たちの姿が目に入る。その微笑ましい光景に頬を緩めながらも、ブルッと身体を震わせた。……流石にもうちょっと着込んだほうがいいかな。そう思い、また自室に戻り、ドアを開く。その途中で目に入った手紙の返事をささっと書き、また隣の部屋のドアに挟む]

(163) 2014/01/01(Wed) 23時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2014/01/01(Wed) 23時半頃


[樹里の腕の中でぶらぶらしている時、ふと端末が震えているのに気づく。
それを開くと何件かメッセージが入っていた。

その中のの一行。これがとっても嬉しく、どれほど少女の心が温まったことだろう。
冷を信頼している、しているのだがあの、変な気持ち悪い夢がまるで信じるなとでも言うように表れるのだ。]

『ありがとうです。とても嬉しいです、にいさま。』


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2014/01/01(Wed) 23時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

[談話室へ戻ろうと思ったが、ふと思い出す。今年の初詣はどうするんだろう。毎年いっている恒例行事は。少し思案したのち、隣の部屋のドアを一回軽く叩くも、反応を聞かぬままズカズカと入る。今更、遠慮なんていらないでしょ?そう言わんばかりに。するとそこには部屋の主と、琴の姿が]

――ねー、今年の初詣ってどこいくのー?
いつものとこー?

[そう樹里に尋ねた]

(179) 2014/01/01(Wed) 23時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2014/01/01(Wed) 23時半頃


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