105 CLUB【_Ground】
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[もっと とねだるイアンに、指先で嬲っていた方の乳首を舐め。今度は散々舌で虐め、唾液で光る乳首を指で転がして捏ねる。 指だけで愛撫されてた乳首も容赦なく吸い上げて、舌で転がし。赤く色づくまで愛した。]
ここに……欲しいかい…
[分かり切った問いかけを口にして、収縮を繰り返す蕾の周りを撫でる。]
(93) yusura 2013/12/25(Wed) 02時半頃
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[空調の整った室内はこんな事をせずとも、充分暖かい。 しかし愛を確かめ合い、重なり合う肌の温度は格別だ。
少し身体を離すと、サイドテーブルの引き出しから潤滑油を取り出す。 フタを開けて掌に垂らせば、少しひんやりとした感触。]
私も…好きだよ――。イアンが好きだ。
[健気に好きだと言葉にするイアンに答えて、たっぷりと潤った指を2本。 無言で後孔に突き入れる。]
(95) yusura 2013/12/25(Wed) 02時半頃
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[ヌチュヌチュと音を立てて出入りを繰り返し。 イアンの後孔を、容赦なく男を受け入れるように慣らしていく。]
…イアン、イアン
[繋がりたい欲求は愛しい名を呼ぶ声にも現れて、切なく衝動を訴える。 2本の指が3本に増えるのは、すぐだった。]
好きだ…、好きだ――イアン…。
[熱くうねる収縮を求め、すでに雄は透明な雫を溢し始めていて、]
(98) yusura 2013/12/25(Wed) 03時頃
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おいで――。
[イアンを抱き起こし、向かい合って自分の腰に両脚を絡めるようにして。 縛り上げたイアンの両腕をとって、強制的に自分の首へ回させた。 項に結ばれたイアンの手首が当たる。]
……ッ、イアン…。
[そのままイアンの尻を両手で掴んで支え、抱き合ったまま結合部の密着感を楽しむと。 互いに逃れられない距離で口づけをし。舌を絡め蹂躙しながら、ゆっくりと腰を動かし始めた。**]
(100) yusura 2013/12/25(Wed) 03時頃
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[>>101 控えめに差し出されるイアンの舌を絡め取り。ゆっくりと波打つような速度で突き、掻き回す。 ここ数日の逢瀬ですっかり雄を覚えた媚肉はやらしく絡みつき、強請るように締め付けて。 貫く主を甘く蕩かす快感の渦に引きずり込んでいく。]
は…っ…、あ…ッ…イアン――!
[手を拘束され、思うように動けない彼を抱いていると。まるで強姦しているようでぞくぞくする。]
目隠しもすると良かったかな…? 誰に抱かれているのか分からないのも、興奮するかも知れないね…。
[今度、留守を装いイアンを1人きりにして。目隠しをし。邪な侵入者になりきって無言で抱いてみようか――。 そんな妄想が脳内を駆けめぐり、胎内を犯しながら試すようにイアンの耳元に囁いて。 耳の中へ舌を差し込み舐った。]
(116) yusura 2013/12/25(Wed) 21時半頃
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嫌かい…? もし私以外の知らない誰かに、こうされたら…どうする?
[見えなくなることを嫌がるイアン。 最初に身体を繋げたときも、顔を見たいと切実に訴えていた。 もし彼が見知らぬ男に穢されたらと妄想するが。 本当にそんな事になれば、彼なら舌を噛んで死にかねないかと思案する。]
それでも…感じてしまうかな…?
[潤滑油と先走りの混じった卑猥な音と、2人の荒い吐息と、ベッドが軋む音だけが寝室を支配して。 意地悪な問いかけを続けながらも、奥へ奥へと解放を求める雄を叱咤し。 この快楽を長く堪能するべく抽挿を繰り返す。]
(118) yusura 2013/12/25(Wed) 23時頃
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他の誰かとでも気持ちよくなっちゃうか、ふふ…いけない子だな。
[落とす言葉と裏腹に、声は酷く甘くイアンの鼓膜を揺さぶり。 柔らかな髪を宥めるように撫で、梳いてやる。 どこまでも快楽に弱く創られた彼らは、きっとどんな相手でも。例え力づくで犯されようとも感じてしまうのだろう。]
イアン…君は…、とても愛らしいから。 いつか君に恋した誰かが…、力づくで身体を繋ごうとするかも知れないよ…?
[甘い声、甘い身体。他の男がイアンの魅力に引き寄せられても仕方がないと思える。 だからこそ、あんまり人前に出したくないと思ってしまう。]
まあ…、私がそんな事させないけどね。
[生涯を共にする伴侶。 誰にも渡さない。穢させない。]
(121) yusura 2013/12/25(Wed) 23時半頃
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[そろそろ絶頂が近い。]
イアン…私のイアン…ッ
[繋がったまま身体を押し倒し、イアンの両手から首を抜いて、結んでいた彼の手首を解放する。 両脚を持ち上げて肩に掛け、イアンの身体を抱き締めた。]
好きだっ、イアン…ッ、好きだっ…、離さない…、イアン、イアン…ッ!
[まるで匂いを擦り込むかのように亀頭で媚肉を何度も往復し、イアンの奥へを突く。 抽挿のたび結合部からは半透明な液体が漏れ、ジュブジュブと泡立つような音を立てた。]
(128) yusura 2013/12/26(Thu) 00時半頃
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ずっと傍にいて…ッ… 伴侶として…、私と共に、生きてくれ……っ――!
[逃がさぬとばかりにしっかりとイアンの腰を引き寄せて押さえ、最奥に先端がめり込むかと思うほど深い所で精を解き放つ。 ドクリッドクリッと子種を吐き出す度に雄が脈動し、震えた。]
(129) yusura 2013/12/26(Thu) 00時半頃
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――っ、くッ…!
[孕ませるかのように数度往復して最後の一滴まで出し切ると、そのまま気を失ったイアンを抱き締める。 名残惜しそうに雄を締め付けてくる媚肉に快楽の溜息をついた。]
イアン…、愛おしいイアン…。
[頭部を抱えるように引き寄せて、瞼に、頬に、唇に――口づけを落とす。 結合部から雄を引き抜くことはせず、深く繋がったまま。]
決して君を離したりしないよ…。 ずっと…一緒だ――。
[彼の髪を優しく撫でながら、上掛けを引き上げて2人でベッドに閉じこもる。 イアンが目を覚ますまで、そのまま体温を分け合った。*]
(137) yusura 2013/12/26(Thu) 01時頃
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―目を覚まして―
……
[そのあと目を覚ましたのは、イアンが出て行った後だった。 酷く身体が怠く、熱い。 窓の外を見れば、もうとっぷりと日は暮れている。]
イアン…?
[隣にあるはずの温もりがない事に不安を抱き、身体を起こして室内にその姿を探す。 が、いない――。]
イアン、どこだ…?
[近くにあるガウンを羽織り、内線で家政婦にシーツの交換を頼み。 イアンの姿を見なかったかと聞けば、今ちょうど台所にいるらしく。なにやら声が聞こえる。 話を聞けば、どうやらすでにイアンから風邪をひいた事を聞いたらしく。
イアンが看病すれば、きっと早くよくなると教えた所らしい――。]
(149) yusura 2013/12/26(Thu) 02時頃
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あー……、うん…、まあ――。
[余計な事をと思う反面、嬉しいことを言ってくれたとも思いつつ。 今、台所でおかゆの作り方を教えてもらっているイアンを想像すれば。喜びに熱が上がる。]
イアンのやりたいように、させてあげてくれ。 よろしく頼むよ…。
[内線を切るのと、執事がシーツを換えに来たのは同じくらいだったか。 ベッドのシーツが替えられている間に、怠い身体を叱咤してバスルームへシャワーを浴びに入る。]
(150) yusura 2013/12/26(Thu) 02時半頃
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ん? 大丈夫だよ、おいで……――。
[>>152 扉の外からイアンの声が聞こえる。 彼もまだ、情事のなごりを身体に残したままだったはずだと思い出し、愛しい彼にも入るように声をかけた。]
(153) yusura 2013/12/26(Thu) 02時半頃
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そう、綺麗にしないとね…。
[>>154 羞恥に頬を染める様子に微笑みを浮かべるものの、それは熱のせいで力ない笑みになる。]
おいで――、さあ…ここを綺麗にしないと…
[イアンを抱き寄せる腕も、身体もシャワーの温度とは全く別の熱を伝える。 彼を壁に押しつけて唇を重ねながら、欲望を吐き出した後孔に指を突き入れた。**]
(156) yusura 2013/12/26(Thu) 03時頃
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[>>+158しっかりと快楽を拾い。喘ぎを押し殺すように抱きついてくるイアンの胎内を出入りする指は。 まだ彼が欲しいと言う明確な意志を持って内部の痼りを擦り上げ、中で指をくの字に曲げて刺激する。]
…イアンッ……。
[熱い吐息を彼の耳に吹き込み耳たぶを甘噛みしたところで、イアン自身の意志によって止められた。 始めてみせる彼の強い意志と言葉に驚くも、すぐに相好は崩してイアンの頬を撫でる。
早速、彼自身の意志を見せてくれたことが何よりも嬉しかった。]
はい…、大人しくします…。
[いつもなら水が苦手な彼の羽根にシャワーが当たらないように配慮しているのだが、今日だけはそうも行かず。 大人しくイアンに頭をシャンプーされながら、にこにこと微笑んでいた。]
(185) yusura 2013/12/26(Thu) 22時半頃
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[シャワーを終えて、イアンに寝かしつけれる。羽根を乾かし、調理場へと戻っていく彼を名残惜しく見送るが。 熱で朦朧とした意識はすぐに瞼を閉じる選択肢を選んでしまった。]
――……。 ……イアン…?
[>>191 名前を呼ぶ優しい声にゆっくりと意識が浮上し、瞼を開く。今まで1人で頑張ったのだろう。 彼が手に持っているものに気がつけば、やわらかい笑みが漏れる。]
これ、イアンが…作ってくれたの…?
[怠い上半身を起こして、おいでとイアンを手招きする。]
(192) yusura 2013/12/26(Thu) 23時半頃
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藤之助は、イアンを抱きしめた。
yusura 2013/12/26(Thu) 23時半頃
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誰だって、最初から上手には出来ないんだよ…? それにイアンが僕のために作ってくれたなんて、嬉しくて死んでも言いくらいの気持ちだよ。
それじゃ、いただきます――。
[両手を合わせていただきますの言葉を捧げる。 イアンが一匙ずつ差し出してくれるそれを、ゆっくりと時間を掛けてかみしめ、味わう。 確かに煮込みすぎて崩れてはいるが全く気にならない。多少、塩味が利きているが。 イアンが自分のために作ってくれた事が何より嬉しくて、今まで食べたどんな物よりも美味しいと感じた。]
美味しいよイアン。 ――とても、美味しい…。
[例えどんなに彼が否定したとしても、己にとっては揺るぎない事実。]
(197) yusura 2013/12/27(Fri) 00時頃
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ごちそうさま。 ありがとう…イアン、とても…嬉しかった。
[時間をかけて食べ終えると、最後に薬を飲んで。 イアンの髪を撫で、頬にキスを落とした。]
本当は一緒に寝たいけど……。 イアンに風邪をうつすわけにも、いかないな――。
[本当に惜しいが仕方ない。 熱が下がるまで、彼には客用の寝室で寝るようにと言いつける。]
(203) yusura 2013/12/27(Fri) 00時半頃
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[彼がどうしても嫌だと言えば困ったように眉を下げる。が、その意志を否定する事が出来ず。 結局はイアンが望む形で、就寝を迎えることになる。]
おやすみイアン…、また明日――。
[どちらになるにせよ眠りにつく前。 愛する妻の頬を撫で、瞼に口づけをし。抱けない分、名残惜しくも最後に何度か髪を撫でて――眠りについた。**]
(206) yusura 2013/12/27(Fri) 00時半頃
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[ああ、自分は全くこの顔に弱い…。 イアンが嫌だと言えば、何も否定など出来なくなってしまうし。彼が何かを望めば全てを受け入れてしまう。
もっとも、愛する彼の見せる表情は全てが弱点なのだが…。
我ながら、どこまでも伴侶に甘いなと自覚しつつも。 ベッドに潜り込んでくる愛しい身体をしっかりと抱きしめ、頬にお返しを受けながら瞼を閉じる。]
うん、おやすみ…イアン。 はやく治るように頑張るよ…。
[どうかイアンに風邪がうつりませんようにと、行動とは矛盾した事を願いながら。 彼とお休みを交わし、彼の匂いを胸一杯に吸い込んで眠りについた。]
(258) yusura 2013/12/27(Fri) 21時半頃
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―それから―
[熱が引いてすぐにフランクより届いた招待メールへ返信をし、店で名刺をもらったミナーにもメールを出す。 内容を一言で言えば「貴方とテッド君も参加されますか?」という、いたってシンプルなメールなのだが。 9割がイアンを自慢するノロケで埋め尽くされ、危うく字数オーバーの憂き目にあう所だった。]
イアン、久しぶりにみんなにも会えるかもしれないよ。
[聖なる日を祝う会場には、あの日別れた彼の仲間達が姿を現すかも知れないと。 イアンが行きたくないと言えばそれまでだったが、彼は行くことを選んだ。 あの時、店にいたクロイツ氏やもう1人いた青年がどの子を迎えたのか。あるいは誰も迎えなかったのか。 正直に言えば、自分も彼らのその後が気になっていた。]
さてパーティーに行く前に、1つ一緒に見て回りたいものがあるんだ。 付き合ってくれるかな? my sweet
[彼にウィンクをして見せ、彼と共にいくつかの店を巡り、共にマリッジリングを選んだ――。 また日が合えば、ミナーとテッドが着ていく服を一緒に見て回ったりも、したかも知れない。]
(270) yusura 2013/12/27(Fri) 23時頃
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―パーティー当日―
[イアンと共に黒と白で整えられた燕尾服を着こなし、彼をエスコートするように腕を組んで会場の入り口をくぐる。 間接照明で抑えられた空間を、シャンデリアの灯りがまるで水面から海底に差し込む光りのように床を照らしてた。]
みんなは、いるかな?
[会場に入って真っ先に探すのはUGグループのメンバーと、彼らの主の姿。 ミナーとテッドの姿は、すでにあっただろうか。
まず先に目にとまったのは、身体の大きなホレーショーと彼をここまで連れてきたティー達だったかも知れない。 同じくシーシャを連れたクロイツを認めれば、なるほど彼を迎え入れたのかと納得出来ただろう。
[シメオンがチアキを同伴している様子を見れば、微笑ましく思い。 フランクが薔薇の花束を抱えて来場したのを見れば、その意外な姿に目を丸くしただろう。]
(271) yusura 2013/12/27(Fri) 23時頃
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本当さ、僕が君に嘘をついた事があるかい?
[>>274宝石のように瞳を輝かせ、羽根を震わせて。彼の唇から零れる言葉が、更に鼓膜を震わせる。]
――ッ!?
[『だーりん』 彼が発するこの言葉以上に最高のものが、この世に存在するだろうか。 いや、ない。 もしあるとすれば、それは毎夜――いや今も目の前で誘惑の視線を向けてくる彼自身より他にない。
きっと意味は分かっていないのだろう。 小首を可愛らしく傾げられれば、抑え込んでいた欲望が爆発してしまうのは仕方がない事と言える。 それに数日間、寝込んでいた分。あっちの方もご無沙汰で溜まりに溜まっているからして――。]
……イアンっ!
[不思議そうに見つめる愛しい伴侶を、そのまま押し倒した――。*]
(276) yusura 2013/12/28(Sat) 00時頃
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―パーティー会場にて―
うん? お話ししなくていいのかい?
[>>275せっかくの機会だというのに。 かつての仲間達を見つけて嬉しそうに顔を綻ばせても、イアンは腕を離そうとはしなかった。]
私ならここで待ってるから、好きなだけお話しておいで。
[UGグループ以外にも、沢山の客達が招待されているためか人は多い。 顔なじみを見つけても声をかける勇気が持てないのかとイアンを伺い、小声で促してみる。]
イアン…?
[名前を呼ばれれば、優しく彼の瞳を見つめ返す。 彼が今何を考え、何を思っているのかはわからないまま。]
(279) yusura 2013/12/28(Sat) 00時頃
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イアン…。
[>>281 腕を掴む手に力が込められて、]
困るよ…、そんな事を言うと…
[そんな"嫉妬心"を見せつけられてしまうと――]
(282) yusura 2013/12/28(Sat) 01時頃
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さすがにそれはまずいからね。
[苦笑して、宥めるように他の客達に見せつけるように、彼の頭を撫でてやる。]
大丈夫。 僕が君を手放す事など、永遠にないのだから。
信じて――。
[落ち着かせるように真っ直ぐ見つめる瞳は、真剣なもの。]
(283) yusura 2013/12/28(Sat) 01時頃
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それじゃあ、彼にだけでもご挨拶しよう? お世話になったしね。
[目配せでティーの方を見て、イアンに頷いてみせる。 腕を組んだままティーの元へ行き、久しぶりの挨拶を交わせば。 彼から手渡せれたのはヤニクの手紙だったか。 もし、それがサムから託されたと聞ければ、彼らがつがったのだと知ることが出来ただろう。]
(284) yusura 2013/12/28(Sat) 01時頃
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[>>285 手紙を受け取り、サムがヤニクと結ばれた事を聞いて。 寂しそうに羽根を萎えさせた顔が笑顔に変わる――はっきり言おう、"か わ い い"]
良かった。サム君も――彼も、幸せを手に入れたのですね。 ありがとうございます、ティーさん。
[もう一度、手紙をくれたティーに丁寧に頭を下げて別れを告げた。 手紙を握り締めるイアンの手を、上から包みむように握る。]
(293) yusura 2013/12/28(Sat) 02時頃
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―いつか訪れる、その時―
[何度、彼と愛し合い。 幾日の日々を彼と過ごしてきただろう――。]
イアン…。
[いつものように、愛しい彼の名を呼ぶ。 けれど彼は、抜け殻の自分に縋りついて泣いてばかりで――。]
イアン…。
[食事も取らず、愛にも飢えて、見る間に彼は弱っていく。 ――分かっていた。 永遠の愛を誓い合った彼が、他に愛を求めることなど出来ないことを。]
……イアン
[目を閉じた彼の羽根に、真っ白な雪が降り積もる。 少しでも暖めたくて、きっと見えないだろう彼の身体を両手で包み込む。]
(295) yusura 2013/12/28(Sat) 02時頃
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待っていたよ――イアン…。 ありがとう……。
そしてこれからも、ずっと一緒だよ――。
[身体という器を捨て、同じ永遠の存在となった愛しき伴侶を迎えて。 やわらかく微笑み、今度こそしっかりと彼の身体を抱き締め、歩き出す。 共に光の差す方へと――**]
(296) yusura 2013/12/28(Sat) 02時頃
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