136 【半身内】ぼくらの学校
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[残暑の日差しが容赦なく…を照らしていた。何の修行なんだろうか、と太陽を恨みはじめたそのとき、救いの声は降ってきた>>8]
み、南方せんせ、ごめんなさい、俺遅刻、ていうか迷っ、うええ
良かったーーー!
[事情説明と安堵が混じった言葉は意味不明の羅列になってしまった。それでも察しのいい教師が門を開けてくれるのを見て、…はぴょんと立ち上がる。交流会の知らせと手招きに、…は深々と上半身を折った。]
先生、ほんっとうにありがと!えっと、これからもよろしくお願いします!
(20) sheepywww 2014/10/20(Mon) 01時頃
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ー講堂前ー [教師に招かれて入った校舎は何もかも目新しくて、少し眩しい。 交流会って何してるんだろう、おやつまだ残ってるかな?ーーそんなことを思い巡らせながら、…は扉をそうっと開けた。見知った顔を見つけられれば、そちらへ駆け出すだろう]
(24) sheepywww 2014/10/20(Mon) 01時半頃
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