人狼議事


119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】

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【人】 営利政府 トレイル

あ……

[視線をさ迷わせていれば、先輩の携帯が置きっぱなしではないか。これでは連絡も取れない
屋内にいるならそれでいい、もし外にいるならと思うといてもたってもいられなかった
中身は当然見ないまま彼の携帯を手に深紫を出て足早に階段を降り、自室へ向かう]

(40) 2014/04/12(Sat) 16時半頃

トレイルは、荷物の中から何かを探しながら、携帯を打つ

2014/04/12(Sat) 16時半頃


【人】 営利政府 トレイル

[個室以外は見て回り出会った人にヴェス先輩を見なかったか聞いたが、居場所を知る者も本人も見つからず]

せんぱああああああい!!

[いつも携帯している折り畳み傘をさし、もう一本を懐に外へ探しに向かった
大声も強い雨音にかき消され気味、そうして居場所を知らない方向音痴がすぐに見つけ出せる筈もなく
きっと暫くさ迷うことになるだろう]

(41) 2014/04/12(Sat) 16時半頃

【人】 営利政府 トレイル

ーー 川付近 ーー
……!

[傘をさしていてもろくに上着も着てこなかったから少し濡れてしまっている、走り回りジーンズの青も濃くなって
それでも雨の中必死に彼を探し、偶然そこにたどり着いた]

何やってるんですか!

[雨の中川に入ってるだなんて、玉置といるなんて思いもしなかった>>45 >>46
全部知られてしまったのか、どんな顔でこの二人に接したらいい?そんなことより今は帰ることが先決だ
このままでは風邪を引いてしまう。川の傍へ駆け寄った]

(47) 2014/04/12(Sat) 18時半頃

【人】 営利政府 トレイル

いいから帰りましょう二人とも!早く川から出て!
豪雨になったら凄く危険なんですからね分かってますかあなた方!

[顔を伏せる様子で自分の予想がそんなに外れてはいないことは確定した
それについては今は考えず、珍しく怒ったように声を張る。それは二人を心配してのこと
見かけなかった玉置は自室に籠っているのではと思ったのに、気まずくても個室もノックし確認するべきだったか
自分の傘をヴェス先輩に押し付けるように渡し、もう一つの折り畳み傘を懐から]

ああ、もう……

[袋から取り出して使えるようにするまでの作業がもどかしい
玉置先輩がここにいるのも自分のせいなのだろう。あの時間から幾度もした後悔が蘇る
風邪を引かせたくはない。彼のことも先輩として変わらず好きだから]

待って!

[開いた傘を手に玉置を呼び追いかけようと]

(52) 2014/04/12(Sat) 19時頃

【人】 営利政府 トレイル

ッでも、俺は玉置先輩が心配です!

[振り向いてもくれず怒鳴るように返されただけ>>54
それでも引きたくない、張り合うように声を荒げるが]

……せめて、傘を

[また“する”それは追いかけてこないように言ってるだけだと分かっても足をすくませるのに十分効果がある言葉で。
彼に渡す為に手にしたこれを受け取ってほしいと懇願を
それでもそっちへは歩き出せない、やがて遠ざかる背を見つめ傘を手にした腕を力なく下ろす]

……

[遮るものがなくなった雨粒が体に降り注ぎ冷やしていく]

(55) 2014/04/12(Sat) 19時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[普段静かな彼の怒声>>59向けられた視線>>61うつむいて何も反応できなかった。
押し倒されて戸惑いながら言葉を交わし、怖い、確かに思ってしまった事実は消えない
そうしている間にヴェス先輩が傘を渡してしまった、自分がするべきだったのに
何かを言いたげに玉置先輩を見て]

俺は、玉置先輩のこと嫌いになってないですし、ならないです

[雨の中ではやっと聞き取れるぐらいの大きさでそう口にし、ヴェス先輩を追いかけた]

……入ってください。

[追い付いたその人>>62に自分の傘に、と声をかける]

(65) 2014/04/12(Sat) 20時半頃

トレイルは、そして差し出すつもり

2014/04/12(Sat) 20時半頃


【人】 営利政府 トレイル

花先輩……

[彼女もまた探しに出てきたのだろう、普段の笛鳥に見えるように笑いを浮かべた
「ごめんなさい」そう言って先程受け取ってもらえてなければ自分の傘をヴェス先輩に渡し、花先輩が差し出すそれを受けとる
何も気付いた様子がないのなら、そのほうがいい]

川のほうに……ちゃんと戻るって、言ってました

[玉置先輩の名前が出れば作り笑いが揺らぐ
教えたそれはつまり今すぐ戻る意思は彼にないということだ]

(70) 2014/04/12(Sat) 21時半頃

【人】 営利政府 トレイル

傘、渡したんですけど
川に入っててすごく濡れてたから……風邪引いちゃうかも

[一人にさせたほうがいいのかもしれない、けれどやはり心配で何も関係がない花先輩なら拒まないのでは、という思いからそう付け足して
彼女が玉置先輩を探しに行くようなら「ごめんなさい、お願いします」頭を下げただろう]

(71) 2014/04/12(Sat) 21時半頃

【人】 営利政府 トレイル

行きましょう

[花先輩との会話が終わればヴェス先輩に声を掛けて、足早に帰路を急ぐ
天候は落ち着くどころか酷くなってきていた]

あの、先輩……

[暫く雨と濡れた靴がたてる音だけが二人の間にある音だったが
ふと躊躇いがちに声を発し、視線を隣を歩く彼へ]


俺も、好きです

[こんなときに言うべきことではなかったかもしれない、けれど暖かい屋内に戻り落ち着ければきっとあのことを思い出して言えなくなってしまう。
これ以上嘘をつくたくはない、そうすれば彼が苦しむということを知ってしまったから]

(73) 2014/04/12(Sat) 21時半頃

トレイルは、「でも……」

2014/04/12(Sat) 21時半頃


トレイルは、やがて館が見えてくるだろう**

2014/04/12(Sat) 22時頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/04/12(Sat) 22時頃


ー薄葡萄前ー
愛梨ちゃんいるか?
[コンコン、ノックしてみるが、反応はあっただろうか。あればドアを開けて入っただろう。やはり女子の部屋。許可なしでは入るのを一瞬躊躇うだろう1

(1.さすがの圭介もそこらへんはわきまえていた。
2.が、圭介にソレは"ない"問答無用でお邪魔するだろう。)]


よしよし、大丈夫か?

[今にも泣きそうな顔の愛梨の頭を抱き寄せて撫でる。誰もいないのに雷だ。心細かったのだろう。特に何もすることがないし、彼女がよければ部屋にいるつもりだ。]

とりあえず、部屋に入ろうか


【人】 営利政府 トレイル

ーー 花と ーー

……はい、そうしますね。ありがとうございます

[勿論>>80そう返してくれた花先輩は頼もしく思え、きっと彼女なら大丈夫な気がした
いつだって先輩方は一歳しか離れていないと思えないほど大人に見えて、頼もしくて
そんな彼ら彼女ら、そう玉置先輩のことも大好きなのに……

念押しに頷いて、ヴェス先輩に声をかけて二人その場を立ち去った*]

(84) 2014/04/13(Sun) 00時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/04/13(Sun) 00時頃


嘘ついてどうするのさ?

[嘘を付くことはままあるものの、こんなことで嘘つく意味ないじゃないかと笑って見せる。まぁ、暇でなければくる頻度も減るかもしれないが。それでも多少はくるだろう。]

まぁ一人だしなぁ。不安にもなるか。

[よく我慢したね、なんて言ってポンポン撫でる。ふと思い出したようにニヤニヤと笑う。]

愛梨ちゃんって、結構大胆なんだねぇ?

[勿論、腕を回してきたことについてのお話。忘れていればとてもいい、やさしーい先輩だったのだが…。]


俺ってそこまで下衆に見られてたのか…ちょっとショック。

[少し大げさに落胆して見せる。抱き締めたくてという言葉には目をパチクリ。]

………。

[黙って愛梨を抱き寄せ、額と額をくっ付けて]

また熱でも上がったか?

[なんて言って柔らかに笑って茶化す。]


―早朝・甚三紅―

…う、うちにもよお分からんねんけど…気いついたら愛梨ちゃんのベッドにおったねん…

[ごめんな、と少し首を傾げて申し訳なさそうに謝る。]

…きのうから?ほんまにごめんな…
うちは一緒におりたいから、そのままでもええけど。
うちが風邪ひいてしもた時愛梨ちゃんせいや思われんの嫌やから…

[そう悲しそうに目を伏せ渋々頷いた。]

遊びに行く。会いに行くよ。絶対。

一緒に荷物持っていかして?そんな状態の愛梨ちゃん1人にしとられへんもん。だから…

[そう言ったが愛梨はさっさと荷物を纏め行ってしまっただろうか。
その背中を、扉をくぐっていった彼女の背中を暫くぼう、と見つめていた。]


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/04/13(Sun) 10時半頃


…ふふ、誰だろうね?

[あえて最後まで意地悪に。彼女の腕が首に回れば心臓は跳ねる。]

…………そう……だな……。

[余裕なんてとうの昔になくなっている。放っておいたら唇を重ねてしまいそうで。けれども、理性がそれを必死に抑える。]

…きみはほんとうにバカだな

[感情が抑えきれなくなる、その前に。額にキスをした。]


[していいと言われれば断る理由もない。]



[ーーーつまり。]


[愛梨が寝たのを認めればこっそり部屋を出た。
イタズラ?勿論してある。]


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/04/13(Sun) 13時頃


【人】 営利政府 トレイル

[足早に去ろうとし、仲が良い筈の花に何も喋らない>>95普段と違うことを察するには十分で、その平静さもどこか苛立ちを見せた時を彷彿させた
返事の後、続けた子供への反応も>>96]

……

[何かまた囁くように小さく反応した後、空を見上げた
この厚い雲と降り注ぐ雨の向こう側を自分達は見れるだろうかーー]

(97) 2014/04/13(Sun) 13時半頃

【人】 営利政府 トレイル

ーー 館:玄関 ーー
[花先輩から借りた傘は傘立てにさした、後で礼を言おう
先輩から折り畳み傘を受けとれば代わりに「忘れてましたよ」と彼の携帯を渡して]

すみません、誰かー!

[気付いたのは管理人か他の誰かか、玄関に来てもらえればタオルが欲しいとお願いすることだろう
二人とも、特にヴェス先輩は川に入ったせいもあり酷く濡れていてこのままでは中に入れない]

(100) 2014/04/13(Sun) 13時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[誰かからタオルを受けとれば礼を言って、自分の分でヴェス先輩を拭き始める
もし彼に何か言われたとしても]

馬鹿は風邪引きませんから

[改めてその濡れっぷりを見て心配そうな顔でそう言い切り、続けようとするだろう
こちらの体調などどうだっていい。何より大切に想っている人は体が弱いのだから]

(102) 2014/04/13(Sun) 14時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/04/13(Sun) 14時頃


【人】 営利政府 トレイル

あは……水も滴るいい男になりたくてつい?

[やって来たのは同じ学年の潤だった>>105なんと言えばいいか分からず首を傾け茶化して
頼む前に彼女は走ってタオルを取ってきてくれた、明るく行動的でいい女の子だ。
渡されれば「ありがとう」そう言ってタオルの半分をヴェス先輩に渡す]

う、うん。ごめんね潤ちゃん

[苦笑いしどもってしまったのは短いながら返す言葉がなく、申し訳なくて
そういえば出る前に管理人に聞きに行った時その話を聞いたと思い出す、彼女達はどうしているだろう。あまり悪くなってなければいいが……
潤が去れば手に残った分で濡れ鼠の彼を拭き始めた>>102*]

(106) 2014/04/13(Sun) 15時頃

【人】 営利政府 トレイル

ふふ、そうですねなら仕方ないや

[やはり気力がない様子>>115が気がかりだったが
自分の事を、そう言われ馬鹿だからと口にすれば冗談混じりに返されてふっと笑みが零れる
何気無いやり取りが酷く久しぶりに思えて、嬉しくて]

なんか、……ちょっと恥ずかしいです

[けれど伝えあってしまった事実を思い出せば、この状況は少し気恥ずかしい
困ったように眉を下げつつもそのまま拭われ、こちらも長い灰の髪まで丁寧に水気を取って]

もう大丈夫かな……?

[彼を見て、自分の体を見下ろして、そろそろ上がってもいいかと口にする]

(117) 2014/04/13(Sun) 18時頃

【人】 営利政府 トレイル

着替えたほうがいいですよね

[玄関から廊下へ、拭っても着替えは必要だろうと考え
とりあえずここで彼とは一度別行動か]

お腹減ってません?昨日夕食来なかったでしょう?来るのは何か食べてからでもいいんですよ
先輩が体調崩したら俺心配で心配でずーっと纏わりついちゃいますからね

[彼は成人した男だ、要らないと言われればそれ以上しつこく言う気はないが「聞いてもらう」のは食事の後でもいいとだけ言いたくて]

……待ってますから

[自分は洒落柿に戻る*]

(118) 2014/04/13(Sun) 18時頃

【人】 営利政府 トレイル

ーー 洒落柿 ーー

ん……?

[着替えを引っ張り出しつつ、何気なく携帯で時刻を確認し気付く
ブローリンから返信が来ていない、彼ならあの一文に乗るかツッコミでもしそうなものだが
少し気になるが自分は彼氏がメールに即返信しないと切れる系女子ではない、まずブローリンは彼氏ではないしこちらも女子ではない
まあこんな天気だ寝てでもいるのかもしれないしそういう気分ではないとかかも、そう思っておくことにした]

(120) 2014/04/13(Sun) 18時半頃

トレイルは、なんとなく、散歩の時の彼の様子が浮かんだりして

2014/04/13(Sun) 18時半頃


【人】 営利政府 トレイル

……あいつめ

[着替えを終えて待っていれば返信が来た、手痛い反撃を乗せて
知っている?いや、まさか。分かっていても動揺してしまいなんと返せばいいか打っては消し打っては消し、結局携帯を放り出す
メールの均等に整った文字ではその裏の気持ちは分からない、やはり彼は寝てでもいただけなのだろうと思っていた]

……!

[だらしなく寝転がって天井を見上げていればノックの音>>125ヴェス先輩だ
起き上がりドアの前まで、少し間を置いて開ける]

……どうぞ。

[向けた微笑みは不安を隠しきれてはいなかったかもしれない]

(128) 2014/04/13(Sun) 20時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[室内へ彼が踏みいれば袖を握り、引っ張って寝台へ誘う
しかしそれは食堂へ向かう時のような転んでしまいそうになる強さではなく、ただ触れているだけに近いほど力は入っていなくゆっくりとしたものだった
自分が先に座り、隣を軽く叩いて]

……どこまで玉置先輩に聞きました?

[最初に口にしたのはそんな問い掛け]

(129) 2014/04/13(Sun) 20時半頃

【人】 営利政府 トレイル

そうですか

……何も、知らないんだ

[二人はそこまでは話さなかったという>>130
今から全て自分で口にしなければならないと思うと心が重くなり視線を落として膝を見つめ呟き少しの間押し黙る
やがて口を開いて]

先輩、俺は……

(131) 2014/04/13(Sun) 21時頃

【人】 営利政府 トレイル

これが、理由です……

[出ていくのなら、引き止めはしない
自身への嫌悪からそれは覚悟している]

(133) 2014/04/13(Sun) 21時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/04/13(Sun) 21時頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/04/13(Sun) 21時半頃


【人】 営利政府 トレイル

[こんな奴を恋しい人は抱き締めてくれた>>135腕の中で声を肩を震わせ話を終える]

ど、どうして……?

俺が全部悪くて、……最低、なのに。どうしてそんな優しいまま、なんですか

[顔を覆っていた手を下ろして撫でられながら先輩を覗き込もうとする
子供のように、おどおどとして]

(137) 2014/04/13(Sun) 22時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/04/14(Mon) 01時半頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/04/14(Mon) 01時半頃


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