119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
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ーー 四日目朝:深紫 ーー [今はまだ眠る人の隣、無い頭で考え携帯を打つ 彼のことを考えると脳裏に浮かぶのは辛そうな顔ばかり、本当は面と向かって話したかったが自分と二人になることをどう思うか気掛かりで あれが彼の本音なのかは分からなかったが、告白に返事もせず泣いて怖がってばかりで酷いことをしてしまった 今更になる二つの意味のごめんなさいと後輩として玉置先輩を今も慕っているという気持ちを無機質な文字に乗せて送信する。 電子メールに込めた想いは彼に届くだろうか*]
(1) Tael 2014/04/21(Mon) 02時頃
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ーー 時は戻り三日目昼:深紫前 ーー [自分で開けて入っていく気力がなくて、待っていればやがて出てきてくれただろうか 床から彼を見上げへにゃりと緩んだ笑顔を見せ、熱でぼんやりとした様子で]
……寂しいから、来ちゃいました 一緒に寝ましょう?
[普段なら恥ずかしくて言えなかっただろう台詞を口にした もしまたソファーで寝ると言われても一緒じゃなければ嫌だと寝台の上、隣に寝てくれるまで駄々をこねただろう**]
(2) Tael 2014/04/21(Mon) 02時頃
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はい
[返信を読み安堵していた頃だったか、ノックの音>>19 うっかり返事したがどうするんだこの状況、男二人同じベッドで寝てるわけだが 考える暇もなくドアが開いて]
い、いちゃいました……あはは
[ヴェスは起きていただろうか、寝ていても相模先輩が来たことで目覚めただろうが 何も言われないし気にされてないのかもしれないが一人勝手に気恥ずかしいかつ気まずくなって、視線をさ迷わせていれば額に手が乗った]
あ、はい…俺ももう大丈夫です
[相模先輩を見上げ、へらっと笑う 昨日ほぼ一日休んでいて良くなったようだ。手に伝わる体温も熱を帯びてはいなかったことだろう]
(20) Tael 2014/04/21(Mon) 22時頃
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相模先輩も治ってよかったですね
[それは建前ではなく本心なのだが 口にしながらも、ヴェスはどうなのだろうと心配そうに隣に視線を向けたりしていた]
可愛い女の子に看病でもされたんですかー?
[なんて、何も知らずにからかう言葉を言ってみたりして]
(21) Tael 2014/04/21(Mon) 22時頃
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[笑いあった後、続いた言葉にきょとんと]
移されちゃったんですか、ああでも、そんな子からなら先輩も歓迎なのかな?
[深く考えない性格のせいか、恋愛事から距離を置いていたからかどうして貰ってしまったのかまでは思い付かず そんな相手が相模先輩にもいたなんて、微笑ましそうにくすくす笑って起き上がり耳打ち]
(23) Tael 2014/04/21(Mon) 23時半頃
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多分?
[首を捻る、やはり上手く伝わらなかった それよか、と告げられたことに耳打ちしたのは自分のくせに思わず大きな声で]
えー!マジですか?おめでとうございます! やっぱり相手は愛ちゃんですか?
[笑顔で祝福するも話の流れでそうなのかと、残念な頭は考えたようだ]
(26) Tael 2014/04/22(Tue) 00時半頃
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あれ、そうなんですか
[思っていたのと違う答え>>-125に目を丸く、ここでの相模先輩が過ごした日々何があったかなど知らないから、違うと言われればそれ以上はこの話題について気にすることはなかった それよりも]
へぇー先輩ああいう子が好みだったんですか、美人ですもんね お幸せに!
[珍しい、もしかしたら初めて見たかもしれないほんの少し照れたような笑いが微笑ましい こんなありきたりなこと言われなくても二人の間は幸せで一杯なのだろうけど、良い言葉なんて馬鹿な自分には見つけられないから]
(40) Tael 2014/04/22(Tue) 17時頃
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トレイルは、鬼畜生のラ神
Tael 2014/04/22(Tue) 17時半頃
ーIF3d+14以降。もし、相模→愛梨ならばー
[驚いた表情を見せる愛梨。]
自分で誘っといて、なんて顔してんだよ?
[クスリと笑えば彼女の頬を撫ぜる。
其の手は頬から首、首から肩へと移動する。]
とかいって、期待してたんじゃないか?
[ニヤ、と笑い、顔を近づける。その時の愛梨の目が、一瞬だけ自分のことを見ていないような、他の"ナニカ"を見ているような錯覚を覚えた。
黒く歪んだ感情。
其れを壊すためにも、自分のモノにするために、その唇を再び奪う。
子供のするようなソレではなく、甘く、そして深い口付け。
水音をたてる。彼女の体温を感じる。]
愛梨がいま何を見てたのか知らないけど…
今見るのは俺だけでいい
[視線、唇、身体、心。彼女の全てを欲する。]
どうしたんだろうな…
…わかんない。
[そうだ。彼女は後輩だ。自分でもこの感情の正体がわからない。
ただ、愛梨が欲しい。愛梨の全てが欲しい。独占欲だ。]
狡いことくらい、最初っから知ってるだろう?
[ニヤリと笑えば彼女の耳を齧る。彼女の反応が見たい。
知り尽くしたい。その思いが理性を剥ぎ取ってゆく。]
ふふ…んな可愛い声でバカって言われてもな?
[クスクス笑って愛梨を抱き寄せる。今度はその首筋に口を当てる。
右から真ん中へと口をゆっくり滑らせる。少し動かすたびに水音が響いただろうか。]
熱でもあがったのかな?顔赤いけど?
[どう答えてくれるかを期待して。]
さぁてね?誰かな?
[と意地悪に笑いつつちゃっかり右手を服の中に滑らせる。
彼女の滑らかな肌に触れる。熱のせいなのか、それとも羞恥のせいなのか温かいソレをやさしく撫でる。]
ふふ…声、我慢してるのかな?
もっと、その可愛い声、聞かせて?
[耳元で囁けば再び耳を齧り、舐めとる。
耳朶から耳の裏の方まで。服にいれた手は、徐々に胸元へと…。]
[圭介が風邪を引いたと聞いて、居てもたってもいられなくなった。
彼から貰ったメールにも結局変身はせず、ここに来てから一度も話していなかった。]
急にごめんなさい。ぐあい、だいじょうぶですか…?
相模さんが風邪を引いたときいていてもたってもいられなくなって。
ご飯持ってきました。もう食べられましたか?たべれます?
[無理な笑顔を作ってくれていると感じた。それはお互い様なのだが。身体の重さを隠すよう緩く笑った。
ゆっくりと彼の傍へ近づき座る。食欲があればお粥を渡したが、どうだったか。]
へぇ?恥ずかしいんだ…
[クスクス笑い、真っ赤に染まった顔を舐め始める。耳を、頬を、そして唇を。そのまま深いキスをしようと舌で口をこじ開ける。
自分の息もだんだんと荒くなるのがわかる。]
愛梨…ん…
[彼女の隅から隅まで知り尽くしたい。]
…まだ…足りない。
もっと聞かせろよ…?
[先程までは触れているだけだった。その手でゆっくりと胸の形をなぞるように愛撫する。圭介の理性は既に何処かへと。]
愛梨…
[舌を絡め、水音をたてる。彼女の声が、圭介の頭を溶かす。
彼女の反応が、圭介の行動をエスカレートさせる。]
もう…止まれねぇや…
[既にない理性。彼女をベッドに押し倒し、愛撫する。
片手は愛撫したまま、胸に口を当て、その突起に吸い付く。赤児のような行為。]
おいし…
[そう言って舐める。
ひくつくその突起を見れば微笑を浮かべ、甘噛みする。
「いっぱいにして」その言葉が彼を動かす。]
俺のモノ…
[乱れる息。言葉は短くなり、彼女の身体を求める。
淫猥な音。薄暗い部屋。
もう、戻れない。
ゆっくりと秘部へと手が伸び布の中、その花弁に触れようと]
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