人狼議事


160 東京村

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ごめんなさい ごめんなさい
苦しめないで ねえ
私が 悪かったから

[お腹に向かって、なだめるように呟く。]


【人】 白銀∴秘星 マユミ

でも………これ以上はよくわからないわね。
アイリスとかいう子の知り合いでもないなら、あんまり首を突っ込まない方がいいのかもしれない。

[そうだろうか。これは本当に自分に関わりのない事件なのだろうか。]

ところで……「roooooot!」っていうお店、知ってる?
私、今からそこに行くつもりなんだけど…

[詳しく調べればわかる話だけれど、ついでに傍らの二人に尋ねてみた。微妙な空気を変えようとするかのように**]

(138) 2015/06/04(Thu) 01時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2015/06/04(Thu) 21時半頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

―新宿・アルタ前>>155>>156>>157>>160

力士シールの下……?

[剥がれないものだと思って今までろくに見てはいなかった。しかし、言われてみれば隅から隅まで調べるのは脱出ゲームの基本だ。あの、控えめに言って大層キモいシールに触れるのははばかられたが、心には留めておこうと思った]

いえね、私はちょっと個人的な用事。そうね、彼氏……いたら良かったのにね……
いえ、何でもないから。そうね、今日は何だか妙な事がいろいろおこるから…行けば分かるかもしれないわ。
アイリスの行方とか「リーク」の手掛かりがあるかどうかは知らないけど、そう。
力士シールの犯人の手掛かりは間違いなくあるはずだから。

[深入りは危険だ、とも思う。ただ、ちょっとだけ深みを覗きたいという好奇心がそこにあった事も事実だった]

来るのは構わないけど。万一補導されても私の名前は出さないでおいてね。

[未成年の遊びにはとんと縁がなかった。この町でそういう補導がどのくらい機能しているのかもわかりはしないけれど。]

(175) 2015/06/04(Thu) 21時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

「roooooot!」は、BARだって話よ。
もっとも、BARっていうほど洒落た雰囲気じゃなくてどっちかっていうと大衆酒場っぽい雰囲気みたいだけど……まあ、食べログ見る限りだとさすがにオヤジ向けの居酒屋ってほどではなさそうだし、最低限の雰囲気はあるでしょ。

[もう一人の少女>>148に告げて、店の方向を探す。すっかり夜といっていい時間だ。]

………そうかもしれないわね。全部根っこの方でつながってるなら、逃げても意味がないとか、そういう事もあるのかもしれない。
ルールがあるのよ、だとしたらね。それを自分で見つけるの。
村上春樹みたいね、なんだか。

まあ、行きましょうか。

[2人がついてくるかどうかは分からないけれど、自分は件のBARに向けて歩きだした]

(177) 2015/06/04(Thu) 21時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

― 新宿 Bar【roooooot!】 ―

こんにちは。

[店員に軽く頭を下げる。それなりに人はいるが、やはりカップルや男同士の連れが多い。中には女性1人と言う客も見えるが、それは珍しい方だろう。人がいる事も考えると、自然カウンターでなくほど近いテーブル席に座る事になった。年下の連れがいるなら奢る事も一応考えるくらいには、財布に余裕はある。]

私は……そう、ザワークラウトとソーセージ盛り合わせ、黒ビールをひとまずお願いします。あ、……エクストラコールドとかあります?

[この期に及んでビール。]

(182) 2015/06/04(Thu) 22時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

 『oが6つのroooooot!は、皆さんの根っこ(root)であり、どんなに入り口や出口(o)が別れていても、結局は戻ってくる場所でありたいと考えております。』

[メニューにはそう書かれていた。何気なく読み飛ばす。リアル脱出ゲームならこういうフレーズは最後の最後の謎ときに必ず必要になるものだ。しかしこれはあくまでも現実だ。いくら世にも奇妙な出来事が起ころうとしている予感があっても。頭の隅には残るだろうけれど。

ひとまず、ここに何かがあるはずだ。力士シールに関わる何か。
しかし、それを探している最中、カウンターの方から聞こえた言葉にそちらを向いた。]

(「アイリス」(>>180)……?)

[どこかで見たような女性……新宿であのゆるふわガールの傍にいた女性だ。痣のあった女性だ。バーテンダーと話をしているという事は]

バーテンダーとあの人……「アイリス」の知り合いかな。

[ちらちらと視線をやる。意外な展開だ。しかしビールは手放さない。]

(191) 2015/06/04(Thu) 23時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[連れの女子に年齢確認をする女性店員には、軽く微笑むぐらいで特に反応を返さなかった。明らかな未成年はいる……が、自分がそこまで世話を焼くこともあるまい]

(ロングアイランドアイスティー?)

[注文の品に首をかしげた。聞き覚えがない。大体ロングアイランドってどこだろう]

(……イギリスかな?)

[下を向いてスマホでちらちらと調べたところ、カクテルの一種らしい。己の無知を恥じた。真弓のカクテルに関する知識は「マティーニをBARで頼むとなんかおしゃれな気がする」のレベルで止まっていた]

………うん?

[カウンターの会話に時折耳を傾けながらソーセージを切り分ける傍ら、隣のテーブル下に何か立方体のようなものが置かれているのが目に留まった]

(193) 2015/06/04(Thu) 23時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

何だろう、これ……あ。

[軽く立ち上がって隣のテーブルからその立方体を取って戻ってくる。
それは人にもよるだろうが、自分にとってはとても見慣れたもの。

ルービックキューブだった。ただ普通と違うのは、ただ6色の色がついているだけでなくうっすらと絵柄が入っているという点と、すべての面にアルファベットがふられているという点、それにメモが挟み込まれているという点だった]

■□■ ■■■ ■■■ ■■■ ■□■ ■■■
■■■ □■■ ■■□ ■□■ ■■■ ■■■
■■■ ■■■ ■■■ ■■■ ■■■ ■□■

(199) 2015/06/04(Thu) 23時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[しかし、注意は目の前のこのパズルよりも、先ほど新宿駅前でちらっと見たばかりの女性と今つれだってきた少女が知り合いで、しかも「アイリス」を通してつながりがあるという点だった。いや、バーテンダーを入れれば3人。自分達も入れれば全部で5人、か?]

………偶然にしては随分ね。
それより……なぎささんって言うの。それに、智恵美さん…か。

(201) 2015/06/04(Thu) 23時頃

[ドアの横にある鏡を見れば、私の顔が映っていないように思った。]

私の顔、どんなだったっけ


【人】 白銀∴秘星 マユミ

そう。五反田で一緒にラーメンを……ますます奇遇ね。
私も今日はその時間ラーメン食べてたのよ。

[奇遇だ。と思いながら黒ビールのジョッキを半分ほど開ける。あんまり仕事をせずに飲む日のビールほど美味しいものはない。]

それはそれは……あ、お酒できてますよ。

[なぎさに告げて、周りの話を聞くことにした。アイリスの件については、自分はまだ部外者の部類だ。ジョッキを置いたその手は話の傍ら、手元のルービックキューブのブロックを淀みなく動かしている。]

(215) 2015/06/04(Thu) 23時半頃

知らなくちゃ。
あの子のこと。

もっと もっと。



あの子の影から逃れるために。


【人】 白銀∴秘星 マユミ

なぎささん………ね?

[ちらちらとそちらを見ながら、少々怪訝そうな顔になる。このテンションの高さはどういう事だろう。一応他殺と決まったわけでもないので行方不明のアイリスという子の姉に当たる事までは分かった。目の前のバーテンダーはアイリスと肉体的な関係を持っているかもしれないという勘繰りも話からの推察で十分できる。

だから、妙だ。]

そういう事って普通あんなにテンション高く言うものかな…

[不思議そうに目を向けながらジャスト1分。ルービックキューブはいつの間にか完成していた。色ばかりか模様も完全にそろっている。3×3×3であれば、初期状態が何であっても全て1分以内に解くことができる。この特技はあまり面白い話のできない真弓にとって忘年会で大変に重宝する隠し芸だった。]

(226) 2015/06/05(Fri) 00時頃

アイリスは かわいそうな女の子 だから
私は アイリスで アイリスは 私


【人】 白銀∴秘星 マユミ

[カウンター越しにやり取りを行う男女の様子を見ていたが、アイリスという共通の知った人間が行方不明という異常事態を抜きにしても、何か様子が妙だ。襟元に手をかけたバーテンダーの男の方を見て思わずなぎさに手を伸ばしかけた……が、それ以上大事にはならなかったようだ]

もう……おちおち見てられないじゃないですか。やめてよね……本当。

[ひとまずはそれ以上大事になりそうな様子がないのを見て、席に戻る。なぎさの方が打って変わって妙にテンションが下がっていたのは少しだけ気になったけれど、仕方がないかとも思う。誰でも殴られるかもしれないと思ったら身がすくむものだし。]

(252) 2015/06/05(Fri) 01時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

それにしても。

[黒ビールを飲み干して手元のルービックキューブを見る。メモに書かれたブロックの位置と文字を照合させる。パズルを解くよりもよほど時間がかかったが、6つのアルファベットを拾い出した。]

「T」「T」「E」「O」「L」「I」

(……TOILET?)

[こっそりとその場を離れ、店内のトイレへと向かう。人に気づかれにくい場所……となるとおそらくは]

(253) 2015/06/05(Fri) 01時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

あった……けど。

[女子トイレの水洗タンクの上蓋を持ち上げると、中にビニール袋が入っていた。またメモらしき紙と、それから妙な事に+と―のドライバー、ニッパー、ねじ用ビット、パイプレンチ。そして]

……予想はしてたけど。

[太った双頭の男―――力士シールがタンクの内側に何枚も張りたくられていた。アイリスの失踪も、あの画像も、この力士シールも、「リーク」も全て繋がっているのだろうか。軽い怖気を背中に感じた。中央線が再開したら、早く三鷹のアパートに戻らなければ**]

(254) 2015/06/05(Fri) 01時頃

[そうだ]

[私はいつだって、あの子から…あいりから、逃げていた。]

[地味で面白くない姉の私を、あの妹はいつも見下していて。
それが私は、すごく嫌だった。
だから逃げるようにしていたけれど、それは妹が私を追い立てて、居場所を奪ったような……そんな心地だった。]

[すぐに自分と田舎に来て欲しいと言った夫の、今にして思えば強引なプロポーズを受けたのも、妹から逃げただけ。]

[逃げたけど、それでもう終わるはずだった。]


[でも、どうしてか。]

[実家を出て嫁ぎ先に行ってからも、時々、妹の視線を感じたのだ。
夫から殴られるままに何もできない私を、妹が見て嘲笑しているような気がしたのだ。]

[妹から逃げ続けて駄目になった私は、妹の影から逃れられないまま、辛い目にあい続けた。]



[あの子のせいで。]

[あの子さえいなければ。]
 


[逃げるのをやめれば、あっけなかった。]

[でも今、私はまた、怖い目にあっている。]

[それもきっと、あの子の影が残っているからだ。]


/*
ところで私、まだ襲撃が「パス」ってなってるままなんですよね……


/*
あ〜〜、これ以上襲う理由がないやつか〜


/*
長引いてもいいRP村なら、襲撃無しでもいいじゃんとなるところなんですけど……。
私はジャニス襲撃の理由は出来たんだけどジャニスにはもう一日動いてほしくて。あとそこ襲撃すると私も狼だとメタではバレるんですよね。もうバレてるかもだけど。
エリは体調不良っぽいので襲撃先は期待しない方がいいですし。
一応ミルフィ襲うでバファリン吊りにかぶせていくという手もある。


/*
あ、私的にはフランク狙いで。(というかそこしかRP的には候補を作れていない
ただ、落としたい!!ではないから、他に候補とか考えてたら聞いとこうかなって。

初回パスもどうかなーって感じだから、襲撃はしちゃいたい気持ちはありありでした。
お墓ログもある程度拾える村だし。


/*
あ、候補があるなら是非それでお願いしたいです!
描写も2日続けてお願いすることになっちゃうでしょうけど……。


/*
あっ伝わってない感じがするのでそっとお伝えしますがわたし鏡こわい系のひとなので……襲撃は全体的に期待されても……されても……?


/*
あ、はい! 描写はなんとかやります!
むしろ私が早々にばれてから表で好き勝手やってる分、後半色々お任せする事になりそうなのが申し訳ない!


フランクさんの持ち弾を全然引き出せてる気がしないまま落としちゃうのがアレだけど、そこは私がフランクさんにごめんなさいするアレでソレ。


あ、ですよね。そう思ってた。
そして無理しないでねお大事にね。
JCは赤ログの宝だからね。


/*
お、おおっと……?!()
役職人数的にてっきり鏡こわいひとは潜っているものだと……!
あぁんなるほど……言わせてしまって申し訳ないです……。了解しました!


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