人狼議事


131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―

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……そうね。せっかくだから貴女の期待に応えてみようかしら。

神の声を聞いた貴女の期待が、大いなるお方の期待と同じであることを願って。


【人】 測量士 ティソ

圧倒的な闇の力を見せたら排斥だったぜ?
こんな感じになー。

[闇の力を顕現させて衣として身にまとわせる。
そして横にいる二人に目配せをし同様の加護を付与すべく目配せをする。

自分にできる今の最善はこの一手だと思った。
クラウディア卿なら或いは破られるかもしれない。
それでも嘗ての塔では敗れるものがいなかった防御だから]

(124) 2014/08/18(Mon) 22時半頃

【人】 測量士 ティソ

一応味方だと思うぜ?
この場限りかもしれないけどな!!

(134) 2014/08/18(Mon) 22時半頃

【人】 測量士 ティソ

うっわぁ、さすがだな。
反属性同士をあそこまでのレベルで制御しきるか。
これ、闇の衣一枚じゃきついぜ!!

多重展開開始!!

[一枚で足りなければ二枚、それでも足りないのであれば更にと衣を重ねて展開していく。]

(144) 2014/08/18(Mon) 23時頃

【人】 測量士 ティソ

またおっかない物を投げてきて!!
もう一枚追加だー!!

[しかし、衣は引き裂かれて自信に槍が到達する。
本気ではなかった槍を何とかつかむ。]

解析して倍返しだ!!
そもそもグングニルってどっちかってーと魔槍の類だろうがっ!!

[消えていく光で再現された槍を解析して。
同じ形の槍を作り出しなげつける。

ただし籠められた力はは光ではなく、闇だったが]

(175) 2014/08/18(Mon) 23時半頃

【人】 測量士 ティソ

正当な評価……、宮廷魔術師……。
か、考えさせてくれ!!

[魅力的な提案に心はあっさりと揺らされる。
全うな評価を貰ったのは久しぶりだけにその言葉は重かった。]

(192) 2014/08/19(Tue) 00時頃

【人】 測量士 ティソ

[迷いは轟音で掻き消される。
ヘクターの言葉にうなづく。]

あの人の相手してたらかなねーな!!
目的がなんかあるみたいでその辺わからねーけどさ、
今は逃げるってのは賛成!!

[ヘクターに頷く。
そして移動をするのであれば同行するだろう。]

(227) 2014/08/19(Tue) 00時半頃

【人】 測量士 ティソ

[撤退直前で聞こえる新しい教皇の宣言。
驚いて目を丸くする。]

ははは、こいつはびっくりだなぁ。
教皇がなくなっていたのもだけどさ、
クラウディア卿、あんたじゃねーのな?

[聞こえ方によっては挑発だろう。
しかし、本人はいたってまじめな疑問だった。]

(228) 2014/08/19(Tue) 01時頃

……ティソ。あのお姉さまの云う事を聞いちゃうの?

[ティソの意識に問いを掛ける。クラウディアの勧誘に心を揺らされている事は容易く見て取れたから]

確かに、あのお姉さまは見た感じ、実力主義。
例え闇の力だろうが人外の力だろうが。
メサイア教に従うのなら、君の力は認められるとは思うよ。

……だけど…………。

[それが本当に正しいのか。望む評価を得られる事は全てに勝るのか。
だけどそれは彼の過去を知らないアマトにいえる事ではないから口を閉ざして、唯、彼がどちらに転がるかを見る]


【人】 測量士 ティソ

私には向いてないとはよく言ったものだぜ。
器を考えたら有りだろうに…。

[思い出すのは先程の登用の言葉。
偏見なく力を見れる器の広さ。
教皇に向いてないとは思えなかった。]

さてと…。

[目を瞑ってボソボソと呟きながら地下へと向かう。]

(305) 2014/08/19(Tue) 21時頃

正直わかんねーや!
あの人の言葉が本当ならばきくかちはあるんじゃね?

俺、教団と賢者の塔が嫌いなのは固定観念がつえーからだし!

ちゃんと平等にすべてを見るならちっと考えちゃうぜ…。


でも新しい教皇はちげーみたいだ。
まぁやめとくわ、今んところはさ。


……あの人はティソを騙す気はないよ。たぶん。
唯、あの人の価値観がどのくらい僕たちと違うかは知らないけど。

ちゃんと平等にすべてを見られるなら。か。

……じゃあやっぱり、僕は信用できないや。
本当の平等は、ひとつひとつ違う花の色を受け入れる事で。
全部の花を唯ひとつの色に選別して満足する事じゃないと思うから。


本当に平等で、優しさに溢れた国なら僕も。ううん。
みんながそっちに味方していると思う。だけど。

少なくとも僕、あの「鳥」が纏める国に従いたくはないな。

……あれじゃ焼き鳥にもならないし……


【人】 測量士 ティソ

ー 大聖堂地下 秘密聖具室 ー
[到着した先にならぶはレガリア達だった。
それも丁寧に解説書までさえた上で…。]

こりゃスゲーな。
今後を考えるとすべて確保すべきだろうな。

[呟きながら摸解説書に視線を向ける。]

(307) 2014/08/19(Tue) 21時半頃

[二人の会話には口を出さない。
なんの事やらさっぱり分からなかったからだ。
それでも一言だけツッコむのならば。]


 …中々に美しいと思うのだがな。
 焼き鳥にするには惜しいと思うが。


[おそらくは鳥とはラディエルの事だろうと踏んで、ぼそりと呟いた。]


……ティソ。いっそカーライルに来ない?

寒い雪国だし、足元は滑るし、ルンフィアよりはずっと過ごし難いけど。
新しい場所で、君の事を認める、そんな場所をこれから探して作るのも。
……ありじゃないかと。思って。

[最も、これから戦いが激化する状態、カーライルも無事で住むかわからない状態でいう言葉でもないか]


[焼き鳥の言葉には笑いながら]

まぁ、あの鳥には従いたくねーよな!
後は焼き鳥にしたくもねー、そこそこ美しいしな!

[カーライルへの勧誘にたいしては]

有りがたい話だ。
でも、もう少し考えさせてくれ〜。
居場所を作るために俺もまだ度量がたりねーかもってもうんだ!


こんな風に、ね。

何かあればこっちでも指示を出すし。
他の同士からの声も届くと思うわ。


 !

 それでは、先程聴こえた声は……!

[再びくっきりと聴こえた声に、同じように応える。]

 畏まりました。
 それでは、私も聖堂内を……

[と、聖堂内の侵入者を捕らえに向かおうとして。]


【人】 測量士 ティソ

あ、おい!!

[解説書を押し付けてアマトは別の道へと向かっていった。]

どうする?? 逃げるなら恐らくなんてことはないだろう。
ただ、アイツは平気なのだろうか?

[横にいるヘクターへとたずねる]

(362) 2014/08/19(Tue) 23時頃

【人】 測量士 ティソ

大丈夫、この程度!!
闇空間展開!!

[砂嵐を防ぐために衣ではなく幕のように闇の力を展開させる]

(381) 2014/08/19(Tue) 23時半頃

アマト、生きて戻ってこいよ?


【人】 測量士 ティソ

ああ、そうしよう。
一応念押ししておくわ、ちゃんと戻って濃いよと。

んじゃ、撤退するぜ!!

[ヘクターの後に続きながら援護の呪詛を撒き散らす]

(388) 2014/08/20(Wed) 00時頃

わかってる。僕はまだ護りたいものが……。


測量士 ティソは、メモを貼った。

2014/08/20(Wed) 00時頃


なんで…。 なんで。なんで。 なんで。
なんで。 なんで。 なんで!!?

なんでなんで。 なんで。 なんで!!!!

[その時唐突に、爆ぜる鐘楼、暴れ狂う闇の雷霆が天に浮かぶ中。
無秩序に唯壊れた機械の様に三文字だけを叫び続ける意識が、奔る。
何の声も光景も映らず、ただ闇に閉ざされた無意識の中で叫び続ける。何かが起きたのはもう誰が確認するまでもなく明らかで]


【人】 測量士 ティソ

OK、できる限りを尽くそう!!

[知り合ったばかりの二人に何でこんなに必死なのかは分からない。
それでも今、彫っておくわけには行かないと思った。

だから闇の衣をあたり一面すべてを多い尽くすつもりで展開すする。
そしてアマトがいないかを探っていった。]

(430) 2014/08/20(Wed) 00時半頃

おい!!何を言っている!!


【人】 測量士 ティソ

あれはっ!?

[闇の意識を集中させて衣を線に変えて伸ばす。
そして感じ取るは先ほどまで一緒だった男の力]

あそこだ!! あそこにいるぞ!!

[ヘクターへそれを持って返事とする]

(459) 2014/08/20(Wed) 01時頃

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