人狼議事


149 Hogwarts School ~ 2nd season ~

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


/*
ところでさあ、ホレーショー先生が校長先生で殺されたんだよねえ。

>>サイモン誰<<


げぼく ショコラは、メモを貼った。

2015/02/04(Wed) 09時半頃


/*

サイモンはきっと先生とかじゃねーのか…!!()
昨日招集は 寝落ちするまでか起きたら回すぜ…!
デメテルはありがとな!確かに寝不足とかかっこつかねー…

一応業務連絡で、1dのロルにもかいたんだけど
わかりづれーから知らせとくと

猫のロザリンドと懐中時計は分霊箱
俺自身は気付いてねーけど、誰か大人から聞いたとかで気付いてても問題ねーぜ。対闇陣営に流してもオッケー!

ってことで、表にも出すけども気付かれないと寂しい…ってかまずいので出しとくよ


【人】 げぼく ショコラ

[ガサゴソという音と共に、目がさめる
なんの音だろう?
それが、何か戦いが始まる予兆だというのに気づくのはもう少し先]

行かなきゃ

[寝ているのであれば、グリフィンドール寮の近くに居ればあのクソガキに会えるだろうと

彼が普通に寮から出てきたなら、届けて欲しい手紙を渡すだろう]

(5) 2015/02/04(Wed) 10時頃

/*
サイモンのキリングとかしてみようかな…

リーダーはムリしないでよねえ。わたしたちのリーダーなんだからさあ、万が一倒れられたらわたしどうすればわかんないよお。

分霊箱りょーかい。わたしは大人に聞いておこっかな。うふふ

さあ、闇のげーむの始まりだー!(ばーん


/*
爆睡してた☆

テオドール様の分霊箱については知らないで置こうかな。
さて、僕も動き出さなきゃ


/*
おはよー!カルヴィンはお寝坊さんだねえ。あははっ!

さーあ、闇陣営頑張りましょー!おー!


/*
せんせーから。
キリングロルは秘話で送んなくてだいじょーぶだってー。
エピでいろいろやるんだって、さ!


/*
おけおけ了解です!


― きのうのよる ―

ねーねー、リーダー、カルヴィーン。
ここにくる途中にねえ、せんせーに見つかっちゃってねえ。
さいもんせんせーだったっけ?

困ったから、おそうじしちゃったあ。
マグルだし、いいよね?

[完全に事後承諾なのだが、一応。]


── 昨夜 ──

  デメテル…キミって子は...

[ はぁ…

 軽すぎる殺害報告を受けて、
 呆れるような 心配なような 複雑な気持ちで息を吐く。

 今回は偶々相手がマグルだったから問題はないが
 彼女ならマグルじゃなかったとしても、
 気分次第で殺めてしまいそうな気がして 少し不安。
 自分達の計画云々じゃなくて、
 彼女の奔放さが いつか悪い結果を呼び寄せそうで… ]

  怪我はなかった?

[ この様子なら大丈夫そうだが、念の為。]


/*
…デメテルの死亡フラグ立てちゃってる気がしないでもない(無意識)


/*
わたしはいっこうに構わん!(
縁故結んだヒトとはある程度絡んでから退場したいかなあ、あははっ


[呆れたようにため息を吐く彼を見てきょとんとした表情を向ける。
なんだかカルヴィンの方がわたしのお兄ちゃんみたいだ。そう思いながらも、悪い気はしない。

悪いことはしてない。居ると後々邪魔になるし、嗅ぎつけられては面倒くさい。だから、ふかこーりょく。
自分のしたことが間違いだなんて微塵も疑わない。先生は弱かったからわたしにやられたんだし。]

けが?
無いよっ、だいじょーぶ!

あ、でもね、
お昼に湖に思いっきり突っ込んじゃって…えへへぇ。

[オスカーという少年に助けられた、と知らせておく。
痛みはまだ完全にとれてない。さっきのも、不意を突けなければ殺せたかどうか。]


── 昨夜 ──

[ サイモンとのやり取りで大事は無かったと聞けば 安堵。
 だが、次に言われたことには少し眉を寄せて ]

  この寒い中、湖に…
  風邪引かないよう、気をつけなよ?

[ その身に痣があることなど知らず、違う心配を。*]


【人】 げぼく ショコラ

ー庭を散歩中ー

暇だな

[にっくき校長を殺してしまえば、純血だのマグルだのどうでもいいショコラにとっては退屈極まりなかった
もし誰かがショコラが校長を殺した事に気付いて殴り込んできたならともかく、用もないのに自分から誰かに行くのは好きではない

何故どうでもいいのかというと、純血だろうか半純血だろうがマグルだろうが、言葉の通じなかったショコラを虐めてた事があったのには変わりなかったからである]

手紙届いたかなぁ

[アントニーに頼んだ手紙は届けられただろうか。中身は見るなと言ったけど、途中で何処かに貼り付けられてバラされたりなんてイタズラされてる可能性もあるよなぁなんて、今迄彼にされてきたイタズラを思い出しながら、空を見上げると髑髏に蛇の証]

(67) 2015/02/04(Wed) 17時頃

― 昨夜 ―
 
[ 入ってきたアプリコットの果実のようないろ
  ―― それに軽く手を振るい

  命の重さに合わない殺害報告に
  『悪が一人駆除された』喜ばしさを抱いて
   それでも 別の方向に、眉根を寄せた ]

 そりゃー、全然かまわねーし
  よくやった!って言いてー…… けど

 ―― 無茶したら元も子もねーんだからさ
    気をつけろよー?


[ めらり めらり と明るむ
 暖炉の傍で座った椅子から立ち上がり
  拒まれなきゃ、その小さな頭を
  子供にするように撫でようと 

  湖に落ちたって話には、心配よりも
  ぷは って 小さく噴き出す ]

 ―― っと、わりー!

  風邪ひかねーよーにしろよ?
  …… さぞかしつめたそーだけど

  そーだ!今度、悪戯で
  誰か湖に突っ込ませてやろーかなー

[ 悪意無く、へらり笑う
  そんな未来を信じて疑わないまま 
  あまり洒落にならねー悪戯を考えたりして *]


げぼく ショコラは、メモを貼った。

2015/02/04(Wed) 17時半頃


げぼく ショコラは、メモを貼った。

2015/02/04(Wed) 17時半頃


/*
レティーシャさん、いますか…?

あの、昨日の回想で俺、ムパムピスさんと合流するので、良かったらそこで合流してロル回しませんか…って、お、思ったんだけど…。


/*
大根とったど―――!
\わー/


/*
笑い止まんないwwwww


/*

大根ゲットだぜ!!!!!!!!!!
>>殺伐とした空気の中に一本の大根が!<<

(腹筋いてーじゃんか!!)


/*
くっくまふぅーー!

意志の疎通のできてなさやばい(真顔)


/*
やだもうこの先生www

わたしおでん食べたい!


/*
そーだ、闇陣営でおでん食おうぜ!!

くまでも煮込めばいいのか?(すっとぼけ)


/*
おでん…!
僕卵も食べたい。
(あの先生がんばれば産みそう…)

捕獲できたら煮込も!


/*
おでん、おでんやろー!
熊肉入れるの?頑張って妖精さん狩るよ!
モチ巾着も入れたいなあ…!


― きのうのよる ―

えへへぇ、ありがとーっ。
大丈夫だよぉ、"お前みたいなばか、風邪なんてひかねーよ!"ってにいさまに言われたことあるから!

[心配するカルヴィンの言葉ににこにことそう返す。実際には風邪をひくことは普通に有るが、彼女自身が気が付かないパターンが多々あるだけなのだが。

テオドールに褒められれば、やったあ、と顔をほころばせながら近づいてゆき、彼からの優しいなでなでを心地よさげに受け入れる。]

むー。
けっこう、痛かったんだからね!

[吹き出された事に対してはぷくりと頬を膨らませたが、続けられた悪戯にはゆるやかに同意を示して。

こんなに優しい彼がやってることが間違ってるはずはない!なんて
よりいっそうの盲信をする*]


【人】 げぼく ショコラ

ー湖でー

流石に、このままじゃマズイよね…

[校長の血の付いたナイフを湖につける。乾いてしまった血は簡単には取れず、落とすまでにかなり時間がかかってしまった]

…そういえば

[あのクソガキに手紙を渡す時、ちらっとだがナイフを外に出してしまった気がする
もし見てたらなにかしら対応を考えないといけないかもしれないな…と思いながらホグワーツ校内に戻るのだった]

(88) 2015/02/04(Wed) 20時頃

/*

テオドールは厳密にはころしてないんだよねえ。
そう、命令しただけで。


【人】 げぼく ショコラ

[校内に戻ると、人探しを始める

ナイフを見られたかもしれない事について聞きたいから、あのクソガキか

こんな状況の中だが安心したいから、といつも世話になってるマユミやケイイチ、デージーか

昨日の事について聞きたいから、デメテルとその知り合いの…名前なんだったっけ?小柄な男の子か

会いたい話したい人はたくさん居るが

一番今会いたいのは手紙を送ったあの人で]

……いや、違うよ

[恩を返したいだけなのに、なぜだかその事を考えるとモヤモヤするのだった]

(98) 2015/02/04(Wed) 21時頃

げぼく ショコラは、メモを貼った。

2015/02/04(Wed) 21時半頃


/*

遅くなってごめんよ、オスカー!
そこに合流する。


/*
お、おかえりなさい…!ま、待ってたよ!
ここから色々繋いでいきたい、ね!


/*
命令しただけだと殺してはねーもんっ
(おでんいつの間にかmgmg)

妖精ってなんの妖精だ…?熊…?
あのせんせーが産んだ卵とかは流石に俺はしよーっと…

はんぺんとかこんにゃくとか入れて煮込みたい *


/*
スルーしよーって言おうとしたら誤字ったから
俺はデージーにアバダケダブラかけられてくる…


/*

ムパムピスさんに結び手の依頼とかしてない、よね?


/*
ご家庭の事情www
そんなとこに配慮せんでもww

て、テオドール様まってまって!早まらないでっ!
必要の部屋からおこた持ってきたから
皆でまったりおでん会してましょ??


― 昨日の夜 ―

 ―― あっ、バカだって風邪引くぜ?
  俺と同室のバカだって引いてたもん、アイツ

[ 相変らずふわりとした調子のデメテルに
  同室のアレンが風邪を引いてたのが
   ふと 頭に浮かんで 悪気なく口をつく 

  デメテルの柔らかい髪を撫でてやる手は
  叔父さん達に頼まれたからだけじゃなくて
   純粋に 妹がいたらこんな感じなんだろなーって ]

 ごめんごめん!
  でもさ、悪戯としては面白そうじゃねー?

 ( 今度スヴェンを誘ってみよーっと )

[ 同意を示されれば ふふん と自信をつけて
  へにゃり 楽しそうに笑った ]


 あ …そーいや、『明日』からのことだけど
  
[ ただの友達にする話のように
  暖炉の炎が触れ 暖かまる室内

  切り出すのは そのままの響き
  ‟遊び”や‟悪戯”のように 軽く切り出した

  言ったことは、明日死喰い人たちに向けるのと同じ
  ‟友人を傷つけないでほしい”
  ‟改心するものは認めること‟

  そのふたつを告げて、それから ]

 ―― 世界を変えよーにも、死んだら意味ねーから
  無茶はすんな ってのがめーれい!

   呼ばれたら、すぐに俺が助けにいってやるからさ


/*
してない、です!


/*
おこたおこたー!
こたつにはみかんだよねーってチェスロック家の財力使ってみかん買ってきたよー!
おでん、たーべよーっ!


── 昨夜 ──

[ デメテルの家の事は知っていた
 彼女の兄が、デメテルに対して強く当たることも…
 何かしてあげようにも出来ない歯がゆさと情けなさに
 こっそりと手を握り込み 押し黙る。

 目の前で笑い合う2人は、事実上の兄妹よりも
 本物の兄弟のように この目に映った。]


[ *
 命令と呼べないような内容に
 ゆるく眉を下げて笑い、首を縦に動かす。]

  テオドール様のお手を煩わせないよう
  僕も精一杯 頑張りますね。

  あ、えっと その…、
  無茶はしないよう 気をつけます。

[ 言われた内容を繰り返し 分かっているのだと伝えて
 
 心からこの方の思想に賛同しているわけではないが
 仲間を大事にする一面を知れば、
 嫌うことなど 出来やしない。*]


/*
あの、あの…。凄く今更なのですが、俺、世界観をあまり理解出来てなくて…!リードして貰えると、凄く助かるのです…。や、やってもらえれば全力で乗っかるので…!


/*
よーし、僕がんばるよ!
僕に立ち向かう生徒は何人かな?→10
従ってくれる賢き生徒は?→1
1d10でどうぞー


/*
なんという多勢に無勢…


/*
カルヴィン…
強く生きて…


/*

か、カルヴィン…
死ぬなよ…!!

Danke…
こたつあるならさ
しょげながら早まるのはやめて
おでんとみかん食べることにしよーっと…(しょぼん)

んじゃ俺はアイスおいとこ


/*
ふい〜
ただいまぁ(おこたにもぞもぞ)
アイス食べてちょっと休憩ー


 ― 昨夜 ―

[ 押し黙るカルヴィンの
 心の奥には気付けない

 ―― デメテルの家のことは、上辺のみ
 『面倒みてあげて』と伯母さん達から言伝を貰っただけ
  だから 本当の兄弟がどうとか

  俺は知らないし、そんなのは『どうでも良かった』]


[ 眉を微かに下げて笑う、その小さな姿は
  どこかやけに大人っぽく感じて
  
   デメテルの髪から手を離せば
   カルヴィンへ 淡褐色を泳がせ
    かつり、 靴を浮かせて
  
  近付けば その張り詰めた糸のようなものを
  絡ませるように デコピンでもしてやろうか
   成功すりゃ、鼻頭を擦り へへって 笑って ]

 だーからー そんな堅苦っしくなんなってー!
  ‟様”なんて慣れねーからいらねーや


…… それと!

[ びしり 突きつけるのは人差し指
   悪戯心は消して、くるり 転換するように
   真面目ないろを 瞳に宿らせる 

  ‟分かってる”ようで‟分かってない”って
  冗談めいた怒りを 強めた語調に含めて]

   ヒーローは頼られるためにいるんだって!
   だから、手なんていくらでも煩わせちゃえよ

 ―― …守るもんに守られて
  最後は一人 なーんて、かっこつかねーじゃーん?

[ 悪を排した ‟勝ち取る未来”は皆のもの
  ―― 俺だけが残ったって意味がない
     ヒーローだけがただ一人

  孤高に残る明日は 望んでないんだ *]


/*

おかえり!おつかれさーん(みかんさしだし)

[こたつでうたた寝… すやあ ** ]


[ カツリ 音が鳴る。

 近づいてくる彼を、そのヘーゼルの瞳を、見詰め
 ただじっと 身じろぎひとつせずに そこに立っていた。
 す っと伸ばされる手をも避けず ──… ]

   ぃ 、っ…!

[ びしっ と 良い音。
 小さな痛みに瞑った目を 丸く見開き、
 分かりやすい驚きの表情を浮かべた目の前には
 イタズラに成功したときに見せるような
 少しばかり 得意気な顔。]


[ 彼の言葉が、胸に深く響く
 …なんて、嬉しいことを言ってくれるのだろう。

 彼の言いたいことは ちゃんと伝わった
 その上で、やはり僕は 彼の望まぬ答えを返す ]

  …貴方を支えるのが、僕の 役割
  こればっかりは 譲れません。
  
[ 暗に 頼りたくないと、守られたくなど無いと、告げる。
 その表情には、柔らかな笑みを浮かべていて... ]

  ──… テオドール様は、
  こんな融通の利かない僕は お嫌いですか? *


【人】 げぼく ショコラ

あら?かわいい小鳥

[小鳥が1匹 ぴぃと鳴いて
ショコラに手紙を寄越した

差出人は 姉のように慕う あの人]

私は…

[ここまで誰にも戦いを仕掛けられない限り、不戦を貫いてきたから怪我などは一切ない
校長を殺した奴だ…と死喰い人の内でも噂が広がっているのか
校内の生徒も死喰い人側からも襲われることなくここまでのんびりしてきたが

よくよく考えれば中立を貫いていると思っていたけど
虐められている人を見てるだけの人も悪なように、攻撃されているのに反撃もしないなんて十分敵側なのかもしれないなと思う]

どちらか味方するなら、私はあの人の役に立てる方の味方かしら……

[その人物がどちらの味方なのか、未だ分からないけれど
手紙が届いて、何かアクションがあればじきにわかるだろうと]

(173) 2015/02/05(Thu) 06時頃

【人】 げぼく ショコラ

[先程自室で書いた手紙と、同じレターセットをポケットから取り出して
手持ちのペンを使って書く。ここはまだ戦場じゃないから呑気に壁に向かって手紙を書くことができるのだけれど]

これ、返しておいて

[そう伝えると、小鳥は手紙の差出人の元へ帰っていっただろうか
それを目で見送って

もふもふの感覚]

また小さなかわいいお客さんね…

[足元には猫、口には懐中時計
誰かの落し物なのだろうか?この近くで見つけたから本人に返しておいて、みたいな
そんな物語チックなことを考えていると]

ーー!!

[裏にあったのは、自分の知らない。いや、知ってる人の昔の名前なのだろうか]

(175) 2015/02/05(Thu) 06時半頃

【人】 げぼく ショコラ

「  ・   」この名前は…たしか
…昔の英雄と同じ名前よね

[たとえこちらに来て2.3年のショコラでも、語り継がれるホグワーツの英雄の名前ぐらいは知っている

その人のことを思い出す。悪人は許さない、正義、断罪
ここから導けるのは…?]

私も戦わなきゃいけないのね

[あの時の恩を返す為に、義理人情に生きる忍者の心を少しだけだが持つショコラは戦う事を決意した


…本来戦うべきではない、闇の魔法使い達と]

それじゃ、私も準備しなきゃ

[噂の必要の部屋に向かって、母親から聞いたその名前を唱えてみよう。必要の部屋がどんなものかは知らないが、欲しいものが出てくるとは聞いている]

(178) 2015/02/05(Thu) 07時頃

げぼく ショコラは、メモを貼った。

2015/02/05(Thu) 07時頃


【人】 げぼく ショコラ

ーーウィーズリー・ウィザード・ウィーズ!

[中に入るとそこは、お菓子と紅茶の甘い香りのするイタズラ用品店だった]

(179) 2015/02/05(Thu) 07時頃

【人】 げぼく ショコラ

ー必要の部屋・WWWー

………

[ショコラはそれを見て呆然と立ち尽くす
まずその1に、イタズラ用品店だなんて聞かされてなかった。お母さんと会えたのはたまーにだったけども、すごく面白くて便利で使えるグッズがあるの!としか聞いてない。そもそも店だったのか
その2、店員が寝てる
その3、お母さんが教えてくれたという事は、お母さんが子供の頃からあったのだろうが…にしても店員が若い]

「いらっしゃいませー!イタズラ仕掛け人御用達、WWWホグワーツ店へようこそ!俺っちこだわりの素晴らしい商品が揃ってるぜ!ゆっくり見てけ!」

[いつのまにか店員が起きていたが、やたらテンションが高い。落ち着いて買い物もできないだろうよこんな店]

(180) 2015/02/05(Thu) 07時頃

【人】 げぼく ショコラ

[よく見たら店員は幽霊で、何人か客(幽霊)が居る模様。ホグワーツ内と言えど、こんなに幽霊密度の高い場所は無いだろう。というぐらい賑わってた。幽霊で]

あの、戦うのに必要なものを…

「んじゃ、これとこれとこれかな!」

いや、これは量多すぎませんか!

[結局、新しく小型ナイフを数本とベルト、オマケに黒い糖蜜パイを受け取り店を出た。200年ぶりの生きてる客だ!とか言っていたがあの店は大丈夫なのだろうか。主に食品類が

店を出た後、ベルトで制服のローブのひらひらした部分を締め付けたりピンで留めたりして]

ー準備完了!

[誰も居ないことを確認して、フックショットで天井に張り付く。世の中の忍者のイメージ?知らんな。これ立体起動装置じゃないかって?知らんな。忍者の世界も技術は進歩してるのだ。落ちたら怖いのでウィンガーディアムレビオーサもかけておく

ここなら誰もいないし、情報収集もしやすいだろうと。戦場の方へ移動するのだった
まさか黒い熊が居るなんて思いもしない]

(181) 2015/02/05(Thu) 07時半頃

げぼく ショコラは、メモを貼った。

2015/02/05(Thu) 07時半頃


/*
ああごめんよ、寝てしまっていた。
僕に呪文を向けてくれれば、こちらでやるよ。


― きのうのよる ―

[ばかでも風邪を引く。なんだと、にいさまの言っていたことは間違いだったのか。
頭を撫でられながらの彼からの返答に心の中でそう呟く。
おんなじようにへにゃりと笑う彼につられて、こちらもにこにこと。
彼からの"命令"には少し不思議そうな顔をして、それでも元気よくはーいっと手をあげる。
めいれいされたことは絶対。

カルヴィンの思いには、未だ気が付かぬまま。]


[カルヴィンとテオドールのやりとりを傍らでにこにこと眺める。

何かが欠けていて、ほんわかとした雰囲気の自分たちの関係が、このほのぼのとしたやりとりが、彼女は大好きだった。

罪悪や歪みなんかには気が付かない、多分これからもずっと。]


/*
おでんはふはふー

みかんにアイスと、充実してきたねえ(ぬくぬく


【人】 げぼく ショコラ

[こんな天井に誰か居るなんて予想もせず、なるべく見やすいようにとゆっくりと移動していくと、目の前が真っ暗になる>>29

その柔らかい感覚は、ぬいぐるみに顔を埋めたような]

な、なん…なに?!

[思わず大きい声を出してしまいそうになるが、天井に誰か居るなんてバレてしまってはいけない。私は忍なのだから、仕事中は目立ってはいけないのだ]

…く◯もん?

[よく見ればぬいぐるみかと思ったのは赤いほっぺのクマの着ぐるみで、日本出身のショコラはこのキャラに見覚えがあった
何年か何十年かわからないが、昔に流行ったキャラクターだ。ショコラの部屋のタンスにもこのキャラクターのシールが貼り付けられていて、無理に剥がそうとしたら跡が残ったような記憶がある]

なんでこんなところに居るのよ…

[ショコラは戦いそっちのけでそれを観察する事にした。あまりにも不審過ぎる]

(190) 2015/02/05(Thu) 13時頃

/*

ムパムピスさんに断られてしまった…


【人】 げぼく ショコラ

クマクマクマッフゥ

[>>@32天井にいたそのく◯もんは、ジェスチャーで何かしら伝えてくる。手を天井に向けたり床に向けたり、危ないから降りなさい、だろうか?]

嫌よ。私はそういう訓練を積んでるから大丈夫
今この学校がどんな状況なのか調べてるの…どうしても、やらなきゃいけないの
普通に魔法で戦ったら、きっと負けちゃうから
情報だけでも集めて、あの人を助けなきゃいけないの

[少女の声は小さく、天井に人が居るなんてバレないようにひそひそ声で、聞き取りづらかったかもしれない
だがしかし、目は決意に満ちたもので]

そんな事より、着ぐるみのあなたの方が危ないわよ
そんなんじゃ、いくら魔法の補助があっても足滑らせちゃうじゃない
あなたこそ、やる事終えたら早めに降りたほうが良いわ

[そう忠告して、彼女は下の戦いを伺いながら着ぐるみの返事を待つ]

(201) 2015/02/05(Thu) 16時頃

【人】 げぼく ショコラ

クマッ…フゥ…

[>>@34相変わらず訳がわからないが、とりあえず大丈夫だと言いたいのであろう

この着ぐるみは一体何者なのだろうか。少なくともホグワーツの人には見えないが…少し話を聞いてみようか]

あの、えーと
ずっと戦いを見てたなら聞きたいんですけど、誰が闇の魔法使いっぽいとか誰には気をつけたほうがいいっていうのはありますか?

[情報収集は忍者でも、戦う人としても基本なのである。このクマが部外者っぽいが、先ほど何かに襲われそうだった時に口から火を吹いて守ってくれたなら…

…クマが口から火を吹く?
いや、こいつは明らかにクマを超越した何かに違いない
まあ信用はしていいのだろう。と]

(214) 2015/02/05(Thu) 18時頃

/*
うーん、そっかぁ…。じゃあ回想は、共鳴の能力を覚醒させて一区切り、ってことで良いかな…?


【人】 げぼく ショコラ

クマックマックマクマ…フゥ

[思えば>>@35このクマは先程から語尾にフゥが付いている気がする。口癖なのだろうか?
ジェスチャーからは、お前の正義はお前が信じるものだと言うように、手を胸に当ててこつんこつんと]

そう…わかった
自分の信じた道を行くことにするわ
それじゃ、クマさん。私、早く戦いに行かなきゃ行けないから!

[着ぐるみのクマにそう告げて、また別の部屋へ移動しようと
特に止めなければそのまま、その小さな姿は黒い制服姿も相まって闇に溶けていくだろう

きっと彼が、ホグワーツを守る為に戦ってると誤解したまま]

(239) 2015/02/05(Thu) 20時半頃

げぼく ショコラは、メモを貼った。

2015/02/05(Thu) 21時頃


― ひまでした ―

テオドール、カルヴィーン。
ねえねえ、わたしたち、おたがいが仲間だってばれたら、あぶなくないかなあ。

だから、合い言葉ー、とか。
こーどねーむ、とか。
つけたら面白くないかなあ?

[彼女の手にはスパイもののDVDが]


【人】 げぼく ショコラ

「…ククッ」

[あのく◯モンから貰ったく◯モンの人形。それは何故か首を縄で固定されていて、取ろうとしても魔法がかかってるのか取れない
なんて物騒な人形だろうか。しかもたまに変な声が聞こえる気がする

ショコラはそれをポケットに押し込むと、前に進んで別の部屋に行くのだった]

…みんな元気かなぁ

それと、あの人はどこに行ったのだろう…

[この戦いが始まってからあまり人に会ってない
情報を集める為にも、安否を確認する為にも、探さなければならない]

(245) 2015/02/05(Thu) 21時半頃

げぼく ショコラは、メモを貼った。

2015/02/05(Thu) 22時頃


【人】 げぼく ショコラ

[すうっと、部屋に低空飛行で入ってきた鷲
下は戦場なのに、不思議とその凛々しい姿が 浮かび上がる

それはこちらに向かってきて、肩に止まるだろうか
逆さに止まる鷲を気遣いながら、差し出してきた手紙を開けて]

正義の為に共に戦おう。ね
もちろん、私もそうするわ

[皆を守る、その正義が
闇に染まったものとは知らず
闇の魔物使いや死喰い人などと戦う事を強く決意する

手紙の返事を天井を机にしてさらりと書けば、肩に乗る鷲に]

これ、あなたのご主人さまに

(247) 2015/02/05(Thu) 22時頃

 ― 昨夜 ―

[ 一切崩れなかった顔が丸く見開き
  普段見えない驚きの感情が浮かべば
  更に 面白そうにけらり 笑い

 相変らず固い口調が紡ぐ
 譲れない‟信念”に 『そっか』って手を離す
 誰だって譲れないもんはあるもん

  ‟裏切られなきゃ” 俺はそれでいい
  言ってる意味が伝わった その上で
   ―― 柔らかな中に紛れた『意志』

 それを俺も『認めて』、それから
  ―― 俺も ‟譲れない”信念を貫き通す ]

  ばーかっ、そんなんで嫌いになってたら
   今ここに呼び出してたりしないってさ



[ 『お嫌いですか』なんて問う、
  そんな答えの分かりってることを聞くやつには
  トン と引いた手で今度は頭を軽く叩いてやろーか ]

 カルヴィンの言ってることはよーく分かった、けど!

  お前らを守るのが俺の‟役割”で‟責任”だから
  俺だってそれは譲れねーや

 ―― だから、守られたくねーなら
     俺から仕事、奪ってみせな!

  それとも、カルヴィンこそ融通のきかねー
    リーダーなんて嫌か?

[ なんて 肩を竦めて、煽るような色を点して *]


/*
みゅぱ…むぱみゅ…
むぱむぴしゅ

…むっぴーせんぱいを、わおーん!(「・ω・)「


/*
デメテルかわいいな、よし撫でてやろー(もふもふ)

む、むぴゃむぴす…… か、噛んでねーよ!!
Oppugno(襲え)だ!!


見つけた。見つけたよ、兄弟杖。絶対に離さない、永遠に僕のもの。

[經を掴んで彼の目を覗き込んだ。ふふ、と漏れる声を隠す必要もないだろう]

You alone are my strength, my shield
To you alone may my spirit yield
You alone are my heart's desire
And I long to worship you
(汝こそが我が力、我が盾
汝こそ わが魂を捧げるべき存在
汝こそが我が心の願い
汝を慕い崇めん)

[そっと耳に唇を寄せて。誓いの言葉にも似た一節を謳った]


/*
むっぴーせんぱい名前言いにくいねん…
えへへぇ(にこにこ


兄弟、杖…?

[首を傾げる。確か杖を手に入れた際、母親からそのようなことを聞かされた気はするが]

お、俺の命は、貴女と共に…、…レティーシャ。

[ぼんやりと前を見据えながら。何故か自然と頭に浮かんできた誓いのような言葉を、無意識に応えていた]


そう、兄弟杖。僕らの杖の竜は、同じってことさ。

[いつも通りふわりとした笑みを浮かべても、その奥には切望が湧いていた]

僕の命は君のために、そして僕の体は君の命の為に。使おう。

[誓いと呪いは紙一重。言葉は魂もがんじ絡めにして]

…母のような過ちは、犯さない。

[そう、杖を奪われるような真似は決して。やっと見つけた、もう見つけられた。そんな喜びと共に終わりが来ないことを願った]


うん、俺も…。れ、レティーシャ尽くせるように、頑張る。

[レティーシャの言葉一つ一つが、彼の頭を伝って、まるで心をがんじがらめにするように。今まで聞いたどんな言葉よりも重く、響く]

[彼女の考えていることが、自分の脳内へ、声となって鮮明に届くように。オスカーもまた、彼女に依存にも良く似た深い信頼を寄せ始める]


…レティーシャ。俺を、俺のことを、両親を通さないで直接見てくれる、大事なひと。

[まるで呪文のように紡がれた言葉は、やはり彼女以外には届くことはない]


/*
こちらスネーク。
鳥さんからざっくりやられました、いひゃい

こたつー(ぬくぬく


/*
追伸:食材ゲットだぜ(鳥肉)


げぼく ショコラは、メモを貼った。

2015/02/06(Fri) 02時頃


── 暇そうです ──

 ………今度は、何に影響されたの?

[ ちらり、横目で見て。]

 ……ま、言ってることは一理あるよね
 芋づる式にバレるのは避けたいし

 でも、コードネームなんて
 僕、思いつかないよ。

[ デメテルが僕の分もつけていいよ。
 なんて言ってみたけど、
 変なのつけられたら さすがに拒否しようかな。*]


/*

わーい!おでんに入れるならつくねかな?
僕も何か食材探し…(きょろきょろ
ねずみとふくろう…ねこ……


/*
(気づいたら素で二重スパイみたいな動きしてる奴…)


/*

俺の鳥!!!!
……つくねにするか…

ね、ねこはやめねーか…!(ロザリンド庇いながら)
糖蜜パイでもWWWから買ってくれば…って闇鍋になりそーだ

(あえてだと思ったなんていえねーや)


/*
ロザリンド様には手を出せないから、
スヴェン先輩のとこの猫捕まえよ…
糖蜜パイはデザートに!別腹ですよ…!

…ところで、
死喰い人、間接的に殺しちゃったし
闇側(主にテオドール様とデメテル)が僕を裏切り者認識しても良いですよ。
も、もちろん誰も見てなかったということにして見逃してくれても…!


【人】 げぼく ショコラ

[二度目の鷲のご登場

呼び出された時と場所とを確認して それを仕舞う]

ああ、なるほど
そこへ行くのは、今のままじゃ少し骨が折れそうね

[天井から 床に向かってダイブ

くるり と身を翻して一回転すれば、ぽすっと軽い音だけがなる
近くにいなければその音に気づかないだろう

もっとも、天井から真っ黒な物体が落ちてきたのだからじっと見ていたなら別だが]

退いてちょうだい
私は行くべき場所があるの

(306) 2015/02/06(Fri) 06時半頃

【人】 げぼく ショコラ


[死喰い人が驚きの表情でこちらを見てくるが、攻撃はしてこない
校長にトドメを刺したということでやはり仲間と思われているのだろうか
その油断をついて、ナイフでぐさり]

私はあの人を殺したかっただけ
今はあなた達の味方じゃない。正義の味方なの

[忍者が正義を語るなんておかしい話だと思いつつ、その正義をまだまだ誤解したまま]

(307) 2015/02/06(Fri) 06時半頃

── 回想 ( )──

[ 今度は額ではなく、頭を叩かれた
 …とはいっても、とても軽いものだけど。

「ばかになったら どうしてくれるんですか 」
 なんて 小声で訴え 、

 ヘーゼルの瞳に囚われたまま、彼の紡ぐ言葉を聞けば
 どっちも意固地だなと 笑みを濃くした ]



  ──… いいえ、

[ 肩をすくめて、同じ言葉を真似て返されれば
 ゆるく、首を横に振って... ]

  テオドール様から融通のきかなさを取ったら
  それはもう 別人じゃないですか

[ 遠回しに、「この頑固者め」と言ってみる。]

  僕らのリーダーは
  貴方以外、考えられませんしね *


/*
カルヴィン君…
君は、もっと利口だと思っていたんだがね…(エア眼鏡くい

なんちゃってねえ。
今のバトル終わったら考えるう


/*

スヴェンの猫…リアル猫鍋するのか…(合掌)
デザートばっかふえそーだなー
(糖蜜パイにアイスにみかん)

カルヴィン、お前は裏切らないって思ったのに…!
ってのはおいといて、すぐには知っても裏切り者認定はしねーと思うけど、ちょっと流れみつつ考えよーかな


/*
つくねを手に入れた!
おでんの具材が1上がった!

鷲っておいしいのかなあ、肉食動物はあんまりおいしくないんだっけ…もぐもぐ


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