人狼議事


34 【ロクヨン!!!】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【見】 遊泳員 ヤンファ


 だいじょうぶ!
 わたしナビゲーターだからじょうぶなの!

[にこにこしながらベネットの言葉に返す、
 返してから、はっとした顔をした]

 あ、そうだ。
 わたしナビゲーターだった……!

 みんなを案内しなくちゃなんだよ、よろしくね!

[マイクを通した大声にあわせて、
 キラッ☆ 脳天気な星のエフェクトが放たれた]

(@0) 2011/07/16(Sat) 00時頃

【見】 遊泳員 ヤンファ

 うんナビゲーター!
 このシミュレーションでわからないことを解説するんだよ!
 だいじょーぶ、わたしに任せて!

[>>1 肩を竦められても えへーと笑って懸命な調子で訴える]

 ええっとじゃあ早速案内するね!
 ホームステージにいるみんなも聞いてね!
 わたしのうたが聞こえますかー?あーあーらららー

[ナビゲーターはマイクを通して、自己主張。
 るんるんした調子でゲートへ進んでいく、NPCのヤンファに悪い意味でお世話になったPLは多いだろう。初心者のサポートキャラとして補助してくれるNPC、そのはずなのだが、タライをうっかりPLにお見舞いしてくれたり、補助魔法をうっかり敵にかけてくれたりする]

[いわゆる萌えないどじっこである]

(@1) 2011/07/16(Sat) 00時頃

【見】 遊泳員 ヤンファ

[ほわん]
[宇宙遊泳でもするように、二つの門の前に浮かぶ。
 なにせちまいのでそのままでは埋もれてしまう]

 えーと、まず大事なこと!
 ここに二つのゲートがあります。

 白いゲートがログインゲート、みんなが入ってきた門だね!
 黒いゲートがログアウトゲート、ここからログアウトできるんだよ!ゲーム酔いしたらすぐに言ってね、ここからログアウトできるから。愛の力があれば戻ってこれるよ大丈夫!

 じゃあ早速、あけてみよー!
 おー!

[自分で号令をかけて自分で応えながら、門扉に手をかける。
 このノリがまたついていけない、と萌えない評に拍車をかけたりもしたものであった]

(@2) 2011/07/16(Sat) 00時半頃

【見】 遊泳員 ヤンファ


 んしょっ、と。

 よいしょっ と、  むー……よっこらせ!
 むむむ、……うー……

[押して引いて、なにやら唸って]

 ……なんで開かないの!

[両開きの黒い門を、ロッドでがつがつたたき始めたのだった] 

(@3) 2011/07/16(Sat) 00時半頃




          [きっと貴方の頭に響く声]



 
  



        ゲートは開かない。
        なぜかわかるか?




                 クク……


[だけど、その声が誰からのものなのか、まだ君たちにはわからないだろう。**]

 


【見】 遊泳員 ヤンファ


 はぁ、はぁ……!
 もー!!!!

[鬼気迫る形相でがんがん扉をロッドでぶったたいていたのだが、ヴェラに声をかけられてようやくわれに返った]

 は、ッ。

 スイッチとかはない、んだけどな。
 だって、ぱぱっとログアウトできなかったら、何かあったときに支障があるから。あのねあのね、だからきっともう少し叩けば直ると思うからーーー!!

[半分パニックになりながら、
 もう一度ぎゅっとロッドを握り締めて、ぎりっと門を睨む。
 その視線の先、冷静な者であれば気づくだろう。その門になにやらはめ込むようなくぼみがあることに]

(@4) 2011/07/16(Sat) 00時半頃

ヤンファは、見つめられる視線にはっとふりかえった。

2011/07/16(Sat) 00時半頃


【見】 遊泳員 ヤンファ


 ガラリ戸?!
 はっ、そうか横に引けばひらくのね!
 ――……って、なわけないでしょ、マーゴちゃん!

[見守る視線に一部不安の色が混じるのを見れば]

 だ、だいじょうぶだよ!
 わたしに任せて、大船気分で!
 この門が開かなかったら、ここから出られない、なんてことはないから!

 絶対にないから!!!

[宣言してまた門を殴る仕事を再開しようとしたのだった]

(@5) 2011/07/16(Sat) 00時半頃

ヤンファは、ヴェラの言葉にくぼみ?と門を見た。

2011/07/16(Sat) 00時半頃


ヤンファは、ベネットのつぶやきに、うっ と呻いた。

2011/07/16(Sat) 00時半頃


【見】 遊泳員 ヤンファ


 くぼみ?
 ハッ、もしかしてわたしが叩いたから……!
 じゃなさそう な?

[じぃっとそれを見た後、
 ぴょこんと門を見ようとする、ヴェラやベネットに場所を譲る。]

 な、なにこれ変なの。
 こんなの最初はついてなかったよ?
 ごく普通の出入り自由な門で………、

[ぽてり、しょげればツインテールが下を向く。
 うろたえながら、リングコマンドを起動する]

 ホームステージでロック、
 ないと思うけど――……?

[そしてステージ情報を探っていく、
 未確認ステージはなるほど多くあったけれど]

(@6) 2011/07/16(Sat) 01時頃

(さぁ、なんでなんでしょうねえ?)

[楽しげに心の内で呟いた。アイリスではなく、音無愛理の思考として。]


【見】 遊泳員 ヤンファ


 あれー……?
 ステージ情報が何か変な気がするんだけど。

 何か、前見た時とちがうような……、

[ステージ一覧を見て、ぽつり呟き。首を捻る。
 >>11 トルニトスの言葉には、またハッとした。
 さながら、追い詰められた野良犬の表情]

 強制ログアウトならほら、あれだよ!
 とりあえずHPが0になったら、勝手にログアウト出来るはず……

[ごくり、至極まじめな顔でロッドを握り締める]

(@7) 2011/07/16(Sat) 01時頃

 開かない? 何で。

[きょろきょろと辺りを見回したが、
 一体誰がそう言ったのかは解らなかった]

 でも、そっか、開かないのか。それは困ったな……

[兜の中で小さく呟いた声は、案外と、
 自分が思うよりずっと困らない風だった]


【見】 遊泳員 ヤンファ

[>>13 ぶんぶんと勢い込んで首をふる]

 わたしこんなの知らないよ!
 ゲートが開かないってだけでもびっくりなのに!

 くぼみ……、うー、なによこれ!もー!

[べしべし、と今度はくぼみを素手で叩いて、
 再びハッとなる、視界に入った。わんこ型ヘッドセット]

 そ、そうだー!!!
 緊急連絡用ヘッドセットがあったんだー!!
 えっと、待っててね、すぐに異変を外に連絡するからね!

[キラッ☆ 星のエフェクトを飛ばしつつ
 緊急アラートを送ってみたりもしたのだが、それは外部へと繋がることはなく] 

(@8) 2011/07/16(Sat) 01時頃

【見】 遊泳員 ヤンファ



 ……つながらないよぉ、

[>>22 こくり見上げて頷いた。
 へちょり、ツインテールがしおしおになっていく]

(@9) 2011/07/16(Sat) 01時半頃

【見】 遊泳員 ヤンファ

[>>15グロリアの発したその単語に、びくり、と肩をすくめて。
 >>16 やめてくれ、といわれてまたハッとするのだった。
 ロッドを握り締めた手を緩める、ふにゃり]

 うん、普通にHP0になったらログアウトのはずだけど、
 でも、バグ……バグだったら、どうなるのかなあ。

[ツインテールがまたいっそうしおしおになった。
 殴られたらいたい?その問いには首を傾げてる]

 痛いの、はさすがにないはずだよ、
 ゲームしてて痛いのはさすがにいやだよね!
 
[そう通常のゲームであれば、痛覚まではリアルに再現してはいない。あくまでも“通常”のゲームであれば、だけれど]

(@10) 2011/07/16(Sat) 01時半頃

【見】 遊泳員 ヤンファ

[>>23 ミケがけらけら笑いながら言う言葉にぱちくり]

 わ、わたしに中の人などいない……!

[はふん、と鼻息荒く宣言するのだった]

(@11) 2011/07/16(Sat) 01時半頃

【見】 遊泳員 ヤンファ

 ぴゃああッ!!

[>>26 ガラが悪くドスの聞いた声に、
 ビクンとツインテールが跳ねあがった]

 そ、そうだね入ってきたばっかりだから、
 一生出て行かなくてもいいよね……!

[動揺して口走るとんでもない言葉、
 サポートキャラとしてのヤンファには各PCとの相性というものが存在する、それが低ければ低いほど、“うっかり度”が増すのだ。ズリエルはきっとかなり底辺に位置するだろう]

 中の人などいないけど、
 なかのひとだってあわててるんだからね!

 な、なんとかはする……!がんばる!

[>>27 ミケの軽い調子にあたふたしながら口走る。
 とすっとひらったい胸を叩きつつ、ふわり、浮かび上がって]

(@12) 2011/07/16(Sat) 02時頃

ヤンファは、浮かび上がった拍子に、ごつっと門扉にあたまぶつけた。

2011/07/16(Sat) 02時頃


ヤンファは、いたあああああ、と頭を抱えてしゃがみこんだ。

2011/07/16(Sat) 02時頃


【見】 遊泳員 ヤンファ


 うーあー……、いたあああああい。
 いたいよぉ、もう。ゲートのばかあああああ!

[じったんばったん、悶えて]

 う、ッ  ぐす……

 ん?
        あれ?

[なみだ目のまま、抱えた頭をむくりとあげる。
 ぷっくり、たんこぶエフェクトが頭についた。
 それをさすさすしながら、首をかしげた。すごく痛い]

(@13) 2011/07/16(Sat) 02時頃

【見】 遊泳員 ヤンファ


 そうそう、そんな感じの!
 ちんたら観戦なんてしてられっかーって人のために、
 そっから簡易ログアウトできるんだよ。

[>>35 頭をさすさすしながら、こっくり頷いて。
 たんこぶエフェクトをひょいっと外して放り投げた]

 うー……、

[>>38 なみだ目が唸りながらじっとり見上げる。
 こくこくこくこく、と何度も頷いて]


 すごくいたい……。
 自分に超金ダライ落っことした時よりいたい……!

(@14) 2011/07/16(Sat) 02時頃

【見】 遊泳員 ヤンファ

[>>36 マーゴのつっこみには、ハッとする。
 びくっとツインテールがとんがった]

 つい勢いで……!
 だいじょうぶ、一生出て行けないなんてこと絶対にないから!

[>>39 ものすごく呆れたため息をつかれた、うろたえた]

 わ、わかってるよ!
 がんばるから、わたしがんばるから!

[しゃがみこんでなみだ目のままだったけれど、
 とりあえずキリッとしてみせた。そう、何かさっき変だと思ったことが――]

(@15) 2011/07/16(Sat) 02時頃

【見】 遊泳員 ヤンファ


 うん、なんか変。
 びっくりするくらい痛いよ……!
 きっとぶっつけてみればわかる!

[物騒なことを熱弁して、
 >>41 ヴェラの言葉にはびっくりして目をまん丸にした]

 ええええええ、
 ないないない、あるわけない!
 そんなシミュレーションいやだよ……!

[もげる勢いで首を横に振ってた]

(@16) 2011/07/16(Sat) 02時半頃

【見】 遊泳員 ヤンファ

[>>42 伸ばされる手にはぱちくりしてたが、
 名前を聞いてどよめいた]

 カリュクスちゃんに飛んでっちゃだめだよ!
 かわいそう!

 痛いのヤンファにもどれー!もどれー!

[はすはす扇いで両手でいたいのを戻してた。
 そんなかんじで一生懸命だったので、>>43半眼で見られてたのはには気づかなかったようだった]

(@17) 2011/07/16(Sat) 02時半頃

遊泳員 ヤンファは、メモを貼った。

2011/07/16(Sat) 02時半頃


ヤンファは、ごっつんぶつけたけど運勢は中吉[[omikuji]]このくらい17の割合で

2011/07/16(Sat) 02時半頃


遊泳員 ヤンファは、メモを貼った。

2011/07/16(Sat) 02時半頃


ヤンファは、グロリアにみられてきょとんとした、のちはっとした。

2011/07/16(Sat) 02時半頃


【見】 遊泳員 ヤンファ


 う、うん、そうだね。
 何か異変があったら、わたしにつたえて!
 わたしもナビゲーターシステムとか、弄ってみる!

[>>45 問いには、はふ、とため息ひとつ。
 しおれたツインテールが下を向く]

 イベントじゃないよ。
 だって痛いのは楽しいことじゃないもの。
 でも心配しないで、きっとだいじょうぶだから!

[ネオンブルーの大きな瞳に、ちらりノイズが走る。
 そう、まずはシステムに異常がないか、調べなければならなかった。あわてたせいですっかりすっとんでいた。そしてゲートの脇にちょこんと座ったまま、システムチェックが開始される]

(@18) 2011/07/16(Sat) 03時頃

遊泳員 ヤンファは、メモを貼った。

2011/07/16(Sat) 03時半頃




[そして、ウィルスは、いわゆるマスターと呼ばれるインテリジェンスのシナプスを受け取る。]


 ふぅん
          関係者ね。




       そんなの、愉しく遊ぶのに必要ないだろ。
       むしろ、邪魔。そう思わないか?



 






       誰だ?



[声の主は、不明。]






         クククク



[そして、ガストンを見上げた眼は瞬間三日月になる。]


(まあ、どうなのかしらね)

[愛理としての思考が囁く。
理想の姿に理想の店。このセカイは悪い物ではないのかもしれない。
それならば……]

あえて、さっさと見つける事も無いかな。

[その呟きは誰にともなく響く。
果たして、彼女の思考は何処へ向かおうとしてるのか。]





       見つける?何をだ?




[少し興味深そうな声]


……誰あなた。

[頭の中に響く声。逆に、こちらの呟きも聞こえていたのだろうけれども。]

ログアウトが出来ないって事だけど。
慌てて方法を探さなくても大丈夫そうだなって思っただけ。

[その余裕は、自分にとって現在のステージが楽しめるのであればそれで構わないと言うものであったが。]

そういえば。
ゲームオーバーになったらどうなるのかしらね。
やっぱり、元の世界に戻るのかしら。




  誰?
  ああ、俺か。

  俺は、「黒い奴」には聴こえる存在だ。

[それは、聴こえる奴を「黒」といっているもの。その意味までは説明せず…。]

  ゲームオーバー?
  終わったらどうなるって?

  消滅するに決まってる。


[さも当然のように。]


   で、ログアウトねぇ。



   この世界を消滅せずに出たい方法なら、簡単だ。




               教えてやろうか?

[それは愉しげに響いて……。**]





        [でもその後は反応を楽しむかのように、
          しばらく声はかえってこない。**]


へぇ、消滅。
それは大変だわね。

[内心のところはどうだったのか。
これが新しい趣向の様でもあった。自分達を閉じ込めると言う設定で高レベルキャラ同士のバトルに真剣さを加える……得てして、慣れてしまったプレイヤーは初心者の時にはしないようなイージーミスをしてしまうのだから。]

ま、ならせいぜい。
戦うとしましょうか。

[声は冷たく響く。
心の何処か一方で、このようなデスゲームを愉しむのも悪くないと言う思いはあったのだから]


【見】 遊泳員 ヤンファ

―ログインゲート前広場―

 異常なし、かああ……うぬー。

[ナビゲーターシステムのチェックを完了する、
 ステージ崩壊に巻き込まれた影響で“ヤンファ”のシステムに誤作動が生じている可能性――を推測したものではない。爆発に巻き込まれたこと事態、思考から消去されていた。

>>71 傍らに寄ってこられれば、
 その言葉にびくっとツインテールが跳ねた。]

 えー、お兄ちゃんのステージが?
 って、いや……えっと、あれ?……なかのひとなどいないのだから、お兄ちゃんじゃなくて……、

[混乱したように瞬きを重ねていたが、話を聞いて、あー!と大声ひとつ]

(@20) 2011/07/16(Sat) 18時頃

【見】 遊泳員 ヤンファ

>73

 そうそう、何か変だと思ってたの!
 ステージが記憶と違う、っていうか、でもどこがちがうかわからなかったんだありがとうナユタ!

[勢いよくひといきに告げれば、>>75>>76
 ふむふむと話を聞きながら、照合するのはステージ情報。
 参加者もインターフェイスを調べれば見ることが出来るそれ] 


 ―――→ ゴミ最終処分場
    ―――→ ステージ損壊率0%


[損壊率が100%に至ればステージは崩壊し、そのステージをホームとするPCも脱落する。そして現在ナユタのステージに現在は損壊はないようだ。]

(@21) 2011/07/16(Sat) 18時頃

ヤンファは、辰次をつんつんつついたりした。

2011/07/16(Sat) 22時頃


【見】 遊泳員 ヤンファ


 たっちゃん、
 なかのひと大丈夫?

[>>93 棒立ちになってうごかない辰次を、
 マイクロッドでつんつんつついてみたりして。]

 はっ、もしかして状態異常……!

[サポートキャラとして、状態回復技は持っている。
 しかしヤンファのそれは電気ショックという荒療治
 状態異常は回復するが、ダメージもいくのだった。ごくり]

(@22) 2011/07/16(Sat) 22時頃

遊泳員 ヤンファは、メモを貼った。

2011/07/16(Sat) 22時頃


【見】 遊泳員 ヤンファ

[つっついても反応がない。
 ハッとした顔になって、ツインテールがびくっととんがった]

 これはもしや……
 うそみたいだろ、これで死んでるんだぜ なんじゃあ!

 わあ、しっかりして!たっちゃん!

(@23) 2011/07/16(Sat) 22時半頃

【見】 遊泳員 ヤンファ

 オーロラスター・エレメント!

[くるっとマイクロッドを一回転、
 ウィンクひとつで黄色い星のエフェクトがキラーン☆ミと飛んだ]


      雷星《サンダースター》!


[そんでもって、
ぺしっとロッドが対象にふれるとビリビリ開始!]


     ―――→対象:辰次    
     ―――→効果:状態異常回復+ダメージ[[1d6 ]] 

(@24) 2011/07/16(Sat) 22時半頃

ヤンファは、たっちゃんの目が開いた!ぴょーんと飛びついた!

2011/07/16(Sat) 22時半頃


【見】 遊泳員 ヤンファ

[何した、といわれたけれど、にこにこしてます。]

 よかったあ!たっちゃん無事だった!
 もう2度と目を開けないかと思っちゃった!

[ぷすぷすしてるのを、よしよし撫でて。
 安堵の笑顔、怒ってるかもとか想像の範囲外だった]

(@25) 2011/07/16(Sat) 22時半頃

ヤンファは、あ、そうだった、今痛いんだった……!と後から思い出した。

2011/07/16(Sat) 22時半頃


 ステージがここまで壊れてやがる。
 こりゃいいや。

 お前らも来いよ。

[同報のコールプラス、ナユタが「黒」と呼ぶ面子にはそんな誘いの声も聴こえるだろう。]


ヤンファは、そういえば SMエロゲーってなんだろう、と思ってたけどズリエルの威圧感にだまってた。ふるふる。

2011/07/16(Sat) 23時頃


【見】 遊泳員 ヤンファ

>>116

 え?えええ?
 ちゃ、ちゃんとスリープ状態から回復したのにぃ……ご、ごめんなさい。

[がおーされて、ツインテールがしおしおになった。
 何せヤンファは叱られなれてるので、謝る時はぺこりと素直だ。]

 はッ、そうだ。えーっとね。かくかくしかじかなんだよ!
 つまり、今ここから出られなくなっちゃって、開かないゲートには変なくぼみがあって、で、痛くないはずなのに痛みを感じるようになっちゃってるの!そうなの大変なんだよどうしよおおおお!

[状況をまとめて話しているうちにまた若干ぱにくってきましたが、どうにか>>30のようなことは現状含めて伝えられる、はず!]

(@26) 2011/07/16(Sat) 23時頃

【見】 遊泳員 ヤンファ

>>128

 うにゅー、バグ。バグなのかなあ……
 わたしもおかしくなっちゃったらどうしよー、うー。
 ここはやっぱりゲートを壊してみるしか……

[危険思考を口に出したところで、
 ごく自然に向けられた問いには、さあっとリングを展開した]

 えっとね、
 自分のホームステージの確認に行ったりしてるよ、おかしなことがあったら連絡してって……。

 ふぇ?!ステージ損壊率45%?!

[>>114 丸い目がいっそうまんまるになって、
 こっちみんな、と言いたくなるような目で辰次をみた、ぱちくり]

(@27) 2011/07/16(Sat) 23時頃

【見】 遊泳員 ヤンファ

[ジト目でみられて、うっと呻いた。
 ツインテールをしおしおにしつつ]

 わかんないけどー……

 だれか戦闘してるのかなあ。痛いのにー。
 あ、わたしはまだここでシステムチェックのお仕事があるから!ゲートもちょっとしらべてみるの!

 たっちゃん行くなら気をつけて……!

[さっきしびしびしたお詫びにキラーンと飛んだのは白い星。
 凍星《アイススター》一回程度は攻撃から身を守れるだろう、効果はきっと[[1d10 ]]ダメージを減らす程度だろうけど。]

(@28) 2011/07/16(Sat) 23時半頃

 ……――にしてもさっきから何だ? この声。

[オープンチャット? 怪訝そうに首を傾げつつ]

 でもさあ、今すぐログアウトするって訳じゃなくても、
 何かあった時にすぐ出られる方法を知ってる方が、

 安心、じゃない?

 ……消滅とか物騒な事言うなよー。

[まだ、その事が実感を持っていないから、
 軽い口調で会話に口を挟んで、それから]

 出る方法知ってるのか?
 何だよ、だったら早く皆に教えとけば良いのに。

[しかし、リアクションは一向に返って来なかった]


 何、もうバトってるのって君なのか?
 良いのかよー、バグ直る前にやっちゃっても。

[誘いの言葉を投げられると少々気になるもの。]



 フン…バトってるっていっても、
 モブ相手だ。

 PC同士じゃねぇよ。
 経験値稼ぎにきたらどうだ?


 あー、そうなんだ。
 モブは普通? どっか変なとことかない?

[そう聞き返したが、天空神殿に着けば百聞は一見にしかず。
 どんなモブなのかはすぐに理解できるだろう]




  よお



[トルトニスがやってくれば、
 そう、声をかける。

 謎の声は俺だと…。]


 お? 喋ってたの、ナユタだったのか。
 初めましてかな。

[チャットで聞こえていた、ちょっと妙な奴の声。

 なあ、さっきの出られる方法知ってるって、本当?
 それって皆に教えとかなくて大丈夫なのか?

[しかし、ナビキャラは知らない様子だった。
 それは何かの仕込みなのだろうか]




  はじめまして?
  お前、面白いな。


[それは声に対してか、それとも、こんな事態での挨拶に対してか。]


   出られる方法は知っている。
   あのゲートを開ければいい。
   ただ、開ける方法がな…。

   あのゲートにある窪みを埋めればいい。
   それだけだ。


[何で?ということはあえて言わず…。]


窪みを、ね。
何で埋めればいいって訳?

[大して回答は期待せずに。それでも軽く問いかける。]




   そうだ。


[アイリスの声に、愉しげに…。]


   黒いゲートの窪みは8つ
   それを埋めればな。




   何で埋めるか   か。

   それは、たとえば、こいつを倒してみればわかるんじゃない?



[こいつ、が誰をさすかは、きっとトルトニスにはわかるだろう。]


なあに?
  
   これ…

通信機能? とかいうやつ?


そ、通信機能みたいね。
2人男性の音声が聞こえていたけど。

貴女はだぁれ?

[甘めの声に対してついついからかうような口調になってしまう]


8ねえ……8人だったりするのかな?

[こちらの声も何処か愉しげであった。
最も、人数がこっちの倍なのか。それともこっちにまだ援軍は来るのだろうかなどと考えはしたが。]


いや違うよね…通信機能は切ってるし
―っこれ何用チャット?

新しいシステムの一貫かしら


あーあーテステス…こちら マーゴです
そちらどちらさま?

[とりあえずしゃべってみた]


 そうか? ……って、ああ。コレ(声)ね。
 俺も最初ビビったけど、何か慣れてきた。

[面白いと言えば、確かにそうなのだろう。
 続いて聞こえた問答に、えっ、と狼狽した]

 こいつって、グロリアぁ!? 一体、どう言う事だよ?

 やっぱ、テストプレイ的に、バトルしろって事?
 でも、なあ……――

[アーケードのロクヨン。リアルな五感。
 もしかしたらヤンファのアレは、演技じゃなくて、
 本当に痛いのかも知れないのに。]




  そう、こいつ、グロリア
  倒してみれば、わかるんだけどな?


  まぁ、俺は、別に、ここから出れなくてもいいけど、お前らはどうなの?



[そして、ほくそえむような声。]


こちらはアイリス。
今はメイド喫茶でお茶飲んでるけども。

……マーゴって、あのゴスの子だよね?
一度お茶してみたかったし、良かったらおいでよ。

[気楽な調子で言ってみた。
実際に、まだバトルを始める気は無いのだからと。]


[アイリスの声には、ふ…と小さな笑い声をたてただけだったが…]


                    お茶?
    そこは茶が飲めるのか?

[そういうことに興味をもって…。]


お茶ぁ
いいなー 

お昼寝から覚めた所だし飲みたいな

[しゃれこうべをひしっと抱きしめてにっこり]

でも…天空神殿でなにかあってるっぽいのも面白そうだし

出れるか出れないかっていうのには
もっと興味あるなっ

[聞えてくる声にこたえた]


[聞こえる声は増えていた。
 男の声が二人(片方はナユタだ)、
 女の声も二人(マーゴとアイリスらしい)、
 そして、ヘン声が一人(これは自分だ)]

 俺はトルニトス。よろしくな。

[自己紹介しつつ、ナユタの言葉に眉を寄せる]

 出れなくても良いって、おいおい……
 ゲームの世界で暮らしたい程ロクヨン中毒?

[このナユタ、何だか口振りが人をおちょくる風で、
 どうにも馴染まないな、と思った]

 そりゃあ、テストプレイが終わったら帰るだろ。普通。


 ……そう言えば、これってPT?
 さっきコマンド見た時は、パーティ機能は灰色になってて
 使えなさそうだったけど。




  プレイが終わったら帰る……か。


[その言葉を繰り返してから、]


    なら、帰れるように、
    戦え…。
    8つの窪みを埋めないと、お前らは帰れない。
     お前ら、黒の陣営はな?


[そこで、黒と…。]


お前ら黒の…って事は
別陣営もあるってこと?

えっとナユタ君かなぁ
君詳しいけれどもしかしたら企業スタッフのサクラの人?

[今回のテスト内容は表向きは説明通りだけれども本当の所はこういう形のチーム戦なんじゃないかと思いながら]



[スタッフのサクラの人、には、少し目を丸くするけど、
 なるほど、と心内で思う。]

 さぁ、な、それは秘密だ。
 ともかく、実はチーム戦なんだけど、表向きはそうは見えないようにしてるってわけだ。

 ともかく、お前らは、奴ら、白の陣営を殺せばいい。
 なぁに、気にしなくてもいい。
 お前らがいつもやってるように、やればいいのさ。


 ……帰れない? いやいや、んな事ないだろ。

[バグが起きてると言っても。
 これはロクヨンで、ゲームで、
 挨拶を交わすのは相手が人だからの礼儀で、
 スイッチを切れば、後に残るのはリアルだけの筈だ]

 黒?

[マーゴの言う、スタッフの演技だと言う方が、
 「帰れない」より余程現実味があった。
 それにしては、「機動装甲士ナユタ」っぽくない演技だが]


そうかぁ 白と黒のチーム戦ってことだね

そういえば最初からチーム分けて闘うってロクヨンではなかったものね

今までは自分の特性と相手の特性を見極めて駆け引きしていかなきゃならなかったから 面白い試みかもねっ

バグとか出られないとか…
盛り上げ方が半端ないのはロクヨンっぽくって楽しいよね

[あまりナユタの言葉を疑う事はない様子でくすりと笑う]

ということで、改めてチーム戦よろしく




  ああ、白は10人 黒は5人だ。
 黒が最初から少ないのは、ハンデだよ。

            かわりに、
            最初からこれがチーム戦だって
            教えてやったんだ。


[いかにもという感じで、そして…]

 ちなみに、今、言ってるとおり、白の開発はあいつだ。
 だから、あいつをまずは消せ。


               そしたら有利だぞ?

[グロリアをさして…。]


 ……普通にチーム戦するだけなら良いけどさ。

[等分されない人数にも、意図があるのだろうか。
 ああ、そう言えば、ゲートは白と黒の二つだ。
 全部埋まれば扉が開くと言うのはそう言う事か。

 余り意に介していない様子のアイリスや、
 のほほんと納得するマーゴの声を聞いていると、
 そういう反応が普通なのかな、とも思ってしまう]


んー でも グロリアが白側だってわかってるなら
目の前でやっちゃったら
チーム黒ってバレバレだよね

人数が少ないからこっち不利じゃん
最初っからこちら側の人数が少ないから…

もう少し戦術的にうまくやらないと

ねぇ― アンコ騎士さん

[普通のチーム戦とは違うというトルニトスに同意を求めた]


【見】 遊泳員 ヤンファ

―ログインゲート前広場―

 ……な、なんか、天空神殿おかしい?

[ゲート前の門番はグロリアからの同報に、
 あわあわしながらインターフェイスを確認していた、
 ステージ損壊率と、PL情報。両方を探る小首が怪訝に傾いた]

 ―――ん?あれ?
 気のせいかな……?

[通常参加者のインターフェイスには表示されない、
 それは微弱な数値で、天空神殿の損壊が進んでいる、らしいことにナビゲーターはまだ気づかない]

(@29) 2011/07/17(Sun) 02時半頃

[開発者を公言している人が、想定外だと言ってる。
 スタッフのサクラかも知れない人が、
 これはこういうチーム戦なんだと言ってる。

 大人しくなって見えたのは、
 中身が混乱したのが鎧で見えないだけの話。

 ――なんかおかしくない?

 ぽこんと頭に浮かんだ思考は、
 間違えて呼ばれた肩書きに消去された

 え? ああ、そうだな、黒チームってバレたら
 数に任せて袋叩きにされる可能性は充分か。

 って言うか、和菓子か!

[心の中で、びしっと突っ込みモーション]

 ……じゃなくて、暗黒騎士だよ。


…アンコ
美味しいよ

   [ポソリ]


 食べないで! ぼく悪い暗黒騎士じゃないよ!

[往年のゲームのセリフをもじって答えた。
 僕の頭をお食べ、と迷ったのは、また別の話]


 ステージに残ったままでグロリアと戦うと、
 チームがバレそうだもんなあ。
 一応、カモフラージュって事で――あれ?

[強さで言うなら皆Lv.64なのだから、キャラは大差なく、
 問題になるのはプレイヤースキルだろう。
 他に勝てそうなキャラがいるなら、
 必ずグロリア、と言う事もないと考えていたが]

 白チームは、そもそもチーム戦って知らないんだっけ。

[それも、いつかは気付くのかも知れないけれど**]


遊泳員 ヤンファは、メモを貼った。

2011/07/17(Sun) 04時頃


へぇ。チーム戦か。
面白いね。

[人数は明らかにこちらが不利。その代わりにナユタがあれこれと助言をしてくれると言う事なのだろうか。……少なくとも、白の陣営がヤンファから十分なサポートを受けられるとは思ってなかった。]


[面白い、という言葉に目が三日月になる。]

 ああ、面白いよ。
 ゲートの窪みを埋められないほうの陣営は、
 ここから、永遠に出れなくなるからね……。

[それは、ナユタにとっての「真実」を告げているのだけれど、黒陣営を称された彼らには、「演出」と映るかもしれない。

 いずれにしろ、ナユタは、ゲームが面白くなれば、いいのだ。]


[聞こえてくるナユタの声]

永遠に出れなくなるとか
ころせばいいとか
…ちょっと物騒 だね

ナユタ君ってそんなキャラだった っけ?

[この運営大丈夫なの?とか心の中で呟く]


[物騒、という言葉は、ウィルスにとっては褒め言葉だろう。
 小さく笑う気配。

 そして、ナユタってそんなキャラ…には、ふぅん…と興味深く…]


 じゃ、教えてくれ?
 どんな感じならナユタらしいんだ?





  ちなみにいま、薔薇園にいるよ……。



[ちょうど聴こえたのがその主だったから。]


えっとねぇ

流星に乗ってキラリンと白い歯を見せながら
爽やかに駆けつけるような

『銀河系ヒーロー』だったよね


薔薇園に?!

やーん!荒らさないでよぉ

[少し慌てて]


 白い歯…きらりん……
 流星?

[マーゴの言葉を繰り返してみるも、
 そのまま、フリーズしている。]

 よく


               わからない。

[とても素直な感想だった。]




   ――………?



  


/*

赤で黒8 としてましたが、
のとおり 黒9にします。
ダミーグロリア死亡時に、なんらかの形でグロリア&故ナユタの分が2個はまる進行です。
よろしくお願いします。


【見】 遊泳員 ヤンファ

―ログインゲート前広場―
[ゲートに触れて、目を閉じてうんうん唸ってた。
 そんなときに>>274マーゴが現れて、ぱっと目を輝かせたのだが、しゃれこうべがくぼみにはまりきらない状況には、がっくり。やっぱりくぼみを叩こうとしたりもした]

 うぬー、ぜんぜんあわないねえ。
 でもちょっと惜しい感じ?!
 いや、マーゴちゃんの発想はよかったとおもうよ!うんうん!

 うぇ、ヒント?!ヒント………、
 ええっと、ヴァンパイアプリンス・ヴェスパタインの血塗ラレシ漆黒棘薔薇ノ刻印《タトゥー・オブ・ブラッディソーン》は、あくまでも脱衣じゃなくてハイパーモードなんだよ!

[ヒントを求められて、役に立つ答えを返す確率47(0..100)x1%、
 大体ロクヨン豆知識を答えるのはヤンファの仕様である。そんな感じで、マーゴを見送ったのだった]

(@30) 2011/07/17(Sun) 17時頃

【見】 遊泳員 ヤンファ

[見送った後、ゲートのシステムをチェックしていれば、
 >>320 ヴェラの言葉にはぶんぶか首を振る。]

 ええっと、しゃれこうべは惜しかったの!
 あたらずも遠からずなヤンファの勘!

[マーゴと先ほど試したことの解説などしつつ]

 とりあえずー調べてわかったのはー、
 ゲートがあかない理由!

 やっぱりゲートにはロックがかかってる、みたい。
 なんでかさっぱりわからないけど!

[役に立つのか立たないのか現状報告一つ]

(@31) 2011/07/17(Sun) 17時頃

遊泳員 ヤンファは、メモを貼った。

2011/07/17(Sun) 17時半頃


【見】 遊泳員 ヤンファ


 とりあえずー、門が壊れちゃった、
 とかそういうことじゃないみたいだから、安心!

 ロックがかかってる、っていうことは、
 そのロックさえ解けばゲートが開く、っていうことだからね!

[にこーと笑って、ぴょこん、と跳ねる。
 ゲートの上、脚をぶらぶら揺らしてた]

 手合わせならあれだよ、
 きっとモブ敵が沸いてる場所があるんじゃないかなー?

[いわゆる雑魚と呼ばれる存在、少ないけれど経験値もある。
 ステージ情報を確認すれば、現在モブ敵は >>#0 11のステージで発生しているようだった]

(@32) 2011/07/17(Sun) 17時半頃

ヤンファは、ズリエルを見た。ぷるぷるした。

2011/07/17(Sun) 17時半頃


遊泳員 ヤンファは、メモを貼った。

2011/07/17(Sun) 17時半頃


【見】 遊泳員 ヤンファ

>>330

 わかるかもしれないけど、気づかないかも!
 だって、ロックされてるって、
 出入りしようとしないとそもそもわかんないよね!

[こくこくと頷いたのだけど、ためいきをつかれたら、
 ツインテールがしおっとなった。はふん。]

 えーっとね、あれだよ。
 考えてもわからないときはー……ひとやすみ!とか。

[ちらちら、っと様子を伺うように言ってみる。
 >>332 ちがうとの断言されっぷりは、えーっとくちびる尖らせて、すっごく惜しかったのにーとぶつぶつぼそぼそ]

(@33) 2011/07/17(Sun) 18時頃

【見】 遊泳員 ヤンファ

―ログインゲート前―

 お兄ちゃん、じゃなくて……、ナユタ!
 って、あーそうだ!

 なにかステージが変っていう話、
 そうそう、わたしもちゃんと調べようって思ってたんだ!
 システムチェックでわすれてたー!

[あわあわしながら、リングを展開しようとして。
 ゲートの上、ずべっと尻を滑らせた]

(@34) 2011/07/17(Sun) 18時頃

【見】 遊泳員 ヤンファ

うひゃああああああ


[うっかりどこかをぽちっと押した。
 流星少女はそのまま>>#02あたりに飛んでったようだ*]

(@35) 2011/07/17(Sun) 18時頃

遊泳員 ヤンファは、メモを貼った。

2011/07/17(Sun) 18時頃


【見】 遊泳員 ヤンファ

[>>340 ぱちくり、
 断定的口調にまんまるい瞳が瞬いた]

 え? え?お兄ちゃん?
 お兄ちゃんって、ええっと、そとの人的な――…、

 ぅえっ、わ、

[問いかけの語尾は、そのまま悲鳴にまぎれて消えてしまった。そして流星少女は現在、雪降る洋館の庭園で人型の穴の中に埋もれているらしかった*]

(@36) 2011/07/17(Sun) 18時半頃



      っくそったれーー…


[ガストンの口調ではない。

  元の青年も使わなかったような、吐き捨てるような一言。]





          フン、どうした?



[いらだたしそうな声に、問いかける。]


 ??

 ……何だなんだ?

[急に上がった声に不思議そうな声を返す]


[急激な苛立ちを散らそうと
  頭を一つ振る。]


…ナユタ?

[黒。消滅。
  話す存在は、同じテストプレイヤーの
  1人とは思いづらく。

  一通りのルールらしきもの。]

 この通信にいない10人を倒せって?
  …で、あんたも運営の一人か?




[苛立たしそうな声がナユタの名前を呼ぶ。
 それには、ふふ、と笑い声を漏らした。]

 戦いはこのゲームで本来するべきものだろう?

[運営か?の言葉には…]

 ああ、そうだよ。

[嘘をつく。
 そう、運営、といえば、彼らは、仕方なく、でも、はじめるだろうから。



                 このゲームを。]


ラグったんだよ。

あったまいてえ…


[声音だけは幾分か落ち着きを取り戻してきていた。]


ヤンファは、雪に埋もれて、もごもごもがいている

2011/07/17(Sun) 20時頃


 ラグで頭痛? 大丈夫?
 アーケード版ってのも良し悪しだなあ。
 えーと……この声は、ガストン? かな。

[ガストンっぽい声を気遣って。

 運営スタッフだと、さらりと名乗るナユタ
 キャラがキャラらしく動いているのを喜んだグロリア、
 やたらなりきり過ぎているヤンファと違って、
 あんまり地球防衛軍のコマンダーっぽくないし、
 物事の説明も、いまいち、腑に落ちない]

 ……なあ、ナユタ。
 さっきの天空神殿のモブ、ナユタは事前に知ってた?




[響いてきたのは疑いの感覚。
 それには驚いたふうも見せず……。]

 さっきの天空神殿のことか?
 ああ



              もちろん、知ってたさ。

[自分で発動させたとかはいわず…。
 疑われてても、気にしない。]


ヤンファは、むぐむぐぱたぱたしてる、顔面が雪に埋もれているようです。

2011/07/17(Sun) 21時頃


 ……そか。

[やっぱり、あっさりと肯定された。
 面と向かって、君は本当にスタッフなの?
 なんて、失礼な聞き方までは出来なくて。

 グロリアは開発者。ナユタはスタッフ。
 言い分の矛盾はどうしてだろう。

 内心では難しく唸ってみるものの、
 ただのプレイヤーに出せる答えなんて、ない]

 ――……痛覚、も? ゲームなのにか?


運営だってんなら、痛みの仕様はとっとと直せ。

でなきゃ、ダメージ受けるたびに戦えなくなるだろ。

[戦闘は、言われるまでもない。]


ヤンファは、すぽっとぬけた。ぷっはー!!

2011/07/17(Sun) 21時半頃




ああ、痛い


              らしいな?

[トルトニス、ガストンの言い分、
 そして、実際のズリエルの表情を見て、そう呟く。]


 痛い、らしい?
 やっぱ、ナユタもそこは知らなかったんだ。

[まだ手の中にある髑髏を見ながら言う。
 ナユタの言い分を信じるなら、
 ミケの技で出たらしいこの髑髏は違うのだろう。
 だから、ゲートに入るか試すとしても、駄目で元々]

 あーあ、どうせならもっとナユタっぽく、
 「人間に化けている宇宙からの侵略者を、
  おれ達で倒すんだ!(キリッ」
 ……とかなら、まだ設定的にありそうなのになぁ。





      そうだな、直してやろうか?
    俺が、お前ら側じゃないって証拠に…。



[ふふ、と笑う。]



        だいぶ痛くなく、してやるよ?



[トルトニスの言葉には、瞬いた。]


【見】 遊泳員 ヤンファ

 
 ぷっはー!
 はうん、死ぬかとおもった!

[すぽっと抜けた顔面を、
 ぶるぶるっとこいぬのように震わせて雪を払う。
 背中うでとか、つかまれたまんまなら、ぷらーん状態]

 ええっと……、
 あー、えー、……ここは特に異常なし。

[だめもとでためす、とかなんだろう、と
 くりっとした目が不思議そうに両者を見てた]

(@37) 2011/07/17(Sun) 21時半頃

【見】 遊泳員 ヤンファ

おひゃあああああああ!!


[>>393 唐突に髑髏に対面させられて、
 悲鳴と共にツインテールがびしっととんがった、
 口をぱくぱくさせながら、暗黒騎士を見上げる。]

(@38) 2011/07/17(Sun) 21時半頃

黙られてしまった。]

 ……俺、何か、ヘンな事言った?
 「機動装甲士ナユタ」の設定って、
 てっきりそう言う感じだと思ってたんだけど。


【見】 遊泳員 ヤンファ


 はっ……、

 いや、待って、さっきマーゴちゃんが持ってきたのと一緒!
 それは惜しいけど、はずれだよ!

[そして我に返れば、先ほど試したしゃれこうべのことを思い出してびしっと断言した。]

(@39) 2011/07/17(Sun) 22時頃



 なんか、マーゴもそんなこと、言ってたな。

[AIは考える。
 というか、ナユタを狙ったのは、たまたまであったのだから。
 そんな難しいキャラならば、他にすればよかったなどと思いつつ…。]

 そういうのが、いいの    か?

[なにやら真剣]


【見】 遊泳員 ヤンファ

[キリッと断言したのも束の間]

 ぴゃああああ!
 うごいたあああああ!

[あああああ、と即座になみだ目になって、
 わたわたうろたえながらながら、リングコマンド起動させてました。すっかり逃げる気のようです]

(@40) 2011/07/17(Sun) 22時頃

 え? いやー……
 良いか悪いかって言われると。

 どっちでも?

 俺は元々、なりきりにはあんまりこだわらないし。

[何となく、気分の問題。急に変貌されてもビビるし。

 それよりは痛みが直る方が、ゲームとしても、
 ナユタがスタッフだって事の証拠としても上だ]


 わかった。

[トルトニスにはそう答える。]

 のちに会ったときに…。

[そう黒の陣営の面子には施すだろう。
 痛みをかなり軽減する、それを……。]


【見】 遊泳員 ヤンファ


 かじっちゃだめ!

[かじれかじれと囃したてるミケに、
 ぷんすこして余所見をしてたら、かぷり。
 黒髑髏に鼻先かじられた]

 噛んだああああ!

[悶えながら逃げようとした拍子にぽてっと尻餅ついた、
 慌てて行き先を見もせずに、ステージ移動――しようとして、
 ミケの留めるこえにふるっとなみだ目見上げた、返す声はやけっぱちです]

 なにっ!?なにがなんとかなの?!

(@41) 2011/07/17(Sun) 22時半頃

…だいぶ収まった。
けどひどかったぜ…

ああ、ガストンだ。

[案じる声は独特だった。]

…だいぶ、止まりか?
ないよりはましだけどよ…
さっさと直してくれよ。

[笑い声への返答は苛立ちが混ざっていた。]


【見】 遊泳員 ヤンファ


 うぬー……、

[黒髑髏をちらちら気にしながら、
 ミケがあたまを突っつく様子に、
 頭の上の呪いアイコンにようやく気づく]

 ……えー、のろいー?
 ミケちゃんなにしたの?
 動作がおそくなるーとかののろいならわたしもとけるけどー……

[鈍いちがいだろう、という突っ込みはさておき。
 キラーン☆ミとマイクロッドが、振るわれる]

(@42) 2011/07/17(Sun) 22時半頃

【見】 遊泳員 ヤンファ



 オーロラスター・エレメント 雷星《サンダースター》


     ―――→対象:ミケ   
     ―――→効果:状態異常回復+ダメージ[[1d6 ]] 

(@43) 2011/07/17(Sun) 22時半頃



 まぁ、直してやるっていってるよ。


[ガストンの苛立ちを一応なだめるように…。]



  まぁ、でも、
  お前ら、必死になったほうがいいってのは言っておくな?



戦えよ?
  まずは、あの女を仕留めろ。



  そしたら、言ってること、わかると思うさ。

[きっとゲートの窪みが埋まるから。]


【見】 遊泳員 ヤンファ


 やんちゃって……、
 ミケちゃんそれ不良だよ!

[状態異常回復は適度なしびしびだったよう、
 さて呪いアイコンがどうなるか。
 じぃっと見守りながらも、トルニトスの手の中の髑髏が気になるようで、ちらちらっと時折目線を送ったりもしつつ]

(@44) 2011/07/17(Sun) 23時頃

【見】 遊泳員 ヤンファ

― 雪降る洋館 ―

 だめだねぇ……ぇっくしゅん!!!

[雪降るステージの庭園、
 風邪をひく、は状態異常のひとつだ、くしゃみはその予兆。
 ヤンファ自身は状態異常になることはないが]

 ミケちゃん、呪いに加えて風邪ひいちゃうんじゃない?
 トルさんも鎧ごと凍っちゃうかも、たいへん!

 そして、ハッ、あんなところに玄関が!

[芝居がかった様子で洋館玄関にぴょこぴょこ向かう、
 二人がついてくるかどうかは気にしない]

(@45) 2011/07/17(Sun) 23時半頃

ヤンファは、ミケに、うんうん、とうなづきながら手を振った。

2011/07/17(Sun) 23時半頃


【見】 遊泳員 ヤンファ

― 雪降る洋館 ―

 お邪魔しまーす!
 寒くて凍えそうなわたしに愛の力をくださいな!

[玄関を開けて堂々と不法侵入、
 静謐に満ちた屋敷の中には思った以上に大声が響いた。
 じんわりと漂う蝋燭の芯のこげた匂い。
 蔦の這う門扉の象徴するように、古くて立派なお屋敷だ]

 ほわー。

[大階段に揺らめく灯火を言葉どうりぽわーっと見てた]

(@46) 2011/07/17(Sun) 23時半頃

【見】 遊泳員 ヤンファ

[静寂に溶け込むような、
 キャラクターの気配には一度ぴゃ、と声を上げた。
 自分の名が呼ばれれば重力をものともせずに、
 ぴょーんと目の前に飛んでった]

 うん、ヤンファだよ!
 ラルフさんずっとホームステージいたのー?
 もうなんか大変だったんだからあああ!

[いぬがなにか訴えてるような調子でわふわふ告げて、
 増えた人の気配を感じれば、くるっとそっちも向いて、
 また向き直ってと一人でなんだか忙しない。]

(@47) 2011/07/17(Sun) 23時半頃

/*

中の人ですみません。
とりあえず、ナユタは狼ではないので、基本襲撃はしません。

グロリア襲撃については赤ログで行っていただいてももちろん構いません。
その場合は誰がやったかわからないように、表にナユタが中継するかたちをとるかもしれません。


【見】 遊泳員 ヤンファ

[>>432 問い返されれば、それはもうハッとした表情になって]

 ええっとね。
 ログアウト出来なくて、ぶつけると痛くって、
 ステージがなんか最初から壊れててー!
 バグ?なのかどうか、わからないけど。大変なのー!

[本人は懸命に伝えている、つもりなのだが。
 はしょりすぎてそれだけで要領を得ない、が、一応はナビゲーター。言葉を交わしていけば、何がおきているのかの内容は>>30>>241一応は伝えられるだろう]

 ねえ、大変なんだよね!カリュクスちゃん!

[そしてまた届いた声にくるっとそちらを向いて、
 元気よくぶんぶかと手を振り替えした]

(@48) 2011/07/18(Mon) 00時頃

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