191 The wonderful world -7 days of MORI-
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― 4th day:西エリア/彼ノ岸公園 ―
……?
[足音を荒く、こちらの方へ突進してくる存在を感知。 …それと同時に端末が震える。開いて中身を見れば今日のミッション内容。 ……これは非常にありがたい。移動の手間がない
見える範囲までこちらに近づいてきたそれは、緑色のノイズ<ピグ> 目で追えば、どうも公園のど真ん中に陣取って居眠りを決め込んだようで]
………
[ピグの隣に佇み、呑気なその姿に、やわらかい(当社比)まなざしを向けた。 誰かが来るまで、その愛らしい姿をただ見ているだろう]
(@0) 2016/06/11(Sat) 07時頃
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………
[此方に接近する足音…2人分か>>49 丁度向き合う様に、顔を上げる。見えてきた姿は、1人は以前蹴り落とした翅の少年]
………
[まだ生きていたか、と、何処か安堵したなどと]
(@5) 2016/06/11(Sat) 13時頃
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[と、翅の少年ではなく、此方を睨みつける…身長差から睨み上げるみたいになっているが>>51 その手や足は、もしかしたら震えていたのかもしれないが、見上げる瞳は勇敢なものだった]
………
[勇敢な、小さな少年の質問にこくりと頷く。 相手次第ではあるが、此方から仕掛けるつもりは今はない。
自分と刃を交えたところで、今回はただの時間切れにしかならないのだから。 それに……
(@6) 2016/06/11(Sat) 13時半頃
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………本当に死にたいなら、かかってこい。 生きたいなら……起こしてみせろ。
[奇跡を見たいなんて、何処か期待しているのだろうか。 死神は呟いた後で、再びピグに目を落とした。
生への挑戦者は、さてどうしただろう]**
(@7) 2016/06/11(Sat) 13時半頃
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………
[流石に情報が無さ過ぎるか。 しばし思案した後に]
……それぞれ、好むものが違う。
[ぽつりと、呟いた。 それ以降は決して口を開かないだろう。
そして、もし2人がこの場を離れるというのなら、着いていくだろう。 危害は加えず、かと言って手助けもせず。
目的を聞かれても口には出さないだろう]**
(@11) 2016/06/11(Sat) 17時頃
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本当に自分は正しいのか。 もしかしたら、答えが欲しいのかもしれない。
(@12) 2016/06/11(Sat) 17時頃
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― ネル・ルイとの同行中 ―
[>>116>>117、まぁ当然のことながら警戒はされるだろう。 けれど今の自分は本当に彼らに危害を加えるつもりはない。 同胞が自分の姿を見たら、裏切りと罵るだろうか、どうだろうか]
………
[頷いて見せたところで安心はしないかもしれないが、それでも、危害は加えるな、の問いには頷く]
(@26) 2016/06/12(Sun) 00時半頃
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[案の定自分が蹴り落とした少年は敵意をあらわに鱗粉をまき散らすが、今の自分に避けるつもりはない。>>121 パートナーに言われたからなのだろうか。どこか量は少ないような気はしていた。 そこまで彼が思案していたかは定かではないのだが]
………
[まぶしいものを見るように、時折後ろから二人を見ていたのだが、前を歩くその当人たちはその眼差しには気づかないのだろう]
(@28) 2016/06/12(Sun) 00時半頃
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― 中央エリア ―
[着実に正解の道筋を歩んでいる二人をどこか安堵しながら後ろについていたが、そこにはゲームマスターが>>138 >>139ノイズを呼び出す。やはり、自分とは違うなと。さすがはマスターだなと]
…………
[>>142すがる視線は感じたが、自分は、彼らが、"彼ら自身"の奇跡を見たいのだ。 じっとただ沈黙を守った]
(@29) 2016/06/12(Sun) 00時半頃
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………
[>>192の言葉が、どこかむなしく自分の中には響く この歳で死にました。そう、この世界にいるのならばそれは正しい。
だがそうやって協力して、戦って、笑いあって。 死んでいるなんて果たして言えるものなのだろうか]
…………
(マスター、私は――)
[自分の姿を直接見られ、視線がどこか痛い。まぁ、怒りではなく戸惑いなのだろうが。 男にだって自分に何が起こっているのか分からないのだ]
(@31) 2016/06/12(Sun) 00時半頃
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[本来であれば、今の自分の行動は非難されるものであろう。 もしかしたら寿命をすべて奪われるかもしれない。
けれど、"こうあるはずだった"かもしれない、という奇跡が見たいのも事実で]
………
[とはいえ死神サイドへの明確な敵対行動はさすがに取れない。 ただ、ただ、ひたすらに沈黙。見守る、という表現のほうが正しいのかもしれない。
………ただし、奇跡を起こせない存在だったと知れば、その時はどう動くかは定かではない]*
(@32) 2016/06/12(Sun) 01時頃
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[>>299、見事ノイズを倒し、小袋を手に入れればあとは戻るだけだろう]
………
[明日も、また次の日も、この調子でネルとルイはミッションを成功させるのだろうか。 それを密かに期待している自分は、あぁ、死神失格なのかもしれない]
(@38) 2016/06/12(Sun) 06時頃
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[ ホテルで対峙したとき、翅の少年は危険だと思った。
がむしゃらにただひたすらに攻めて。死ぬことを目的とはしていないのだろうが、彼の行為は顧みない――無謀、とも言えた行為で。
その強い決意の眼差しには、パートナーが。 きっと、並々ならぬ「彼"を"生かしたい」理由があるのだろう。]
(@39) 2016/06/12(Sun) 06時頃
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[ ―――どこか、私と似ているのだ。
だからこそ、奇跡が。生き返ることができた、 自分と重ねてみたいのかもしれない。
ひどく浅はかでむなしいことかもしれないが―― ]
………ネル。
[翅の少年のパートナー……名は、会話から勝手に判断して、に公園へ帰る道中声をかけた。 さて、彼は幼馴染からこちらへ視線を合わせてくれるだろうか*]
(@40) 2016/06/12(Sun) 06時頃
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[ 死なないでほしいと願った。 何があっても、***だけは守ると。生き返らせてみせると 何を犠牲にしても。それがたとえ自分自身であったとしても
……結果残ったのは、もしかしたら、 激しい後悔だけだったのかもしれない――]
(@41) 2016/06/12(Sun) 06時半頃
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[ 男に思案することは許されない。 思い出すことは許されない。
………だから、この感情が何なのか、 自分に何が起こっているのか、男には理解ができない>>@31]
(@42) 2016/06/12(Sun) 06時半頃
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[>>324、振り返ってくれたネルと、もしかしたらルイも此方を睨みつけでもしているかもしれない。 本当はネルのみに伝えた方が良いのかもしれないが、ルイが聞いていたらそれはそれで]
……互いを、見誤ることはするな。
[ぽつりと]
2人で生き返ってみせろ。 しくじる様なら私がお前達を消滅させる。
[眩しすぎる2人を前に、呟いた。 公園までは、以降は静かにしているだろう]**
(@49) 2016/06/12(Sun) 10時半頃
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― 彼ノ岸公園 ―
[公園に戻ってくれば、赤髪の少女と茶髪の青年。 ピグに水をかけているのか、何やら不可思議なことをしている]
………
[自分を一昨日悪役と呼んだ少女も、茶髪の青年も、特に自分を攻撃するということはないようだ。 青年からの会話がない辺り、おそらくはエントリー料が関係しているのだろう]
……西のミッションは終了、だな。
[ピグは目覚め、そして捕まえられた。 4人がこのままどこかへ行くのだとしたら、もう着いて行く気はなかった。
……あぁ、でももしかしたら。青年と少女のペアの観察ぐらいはするだろうか。 とはいえいくら自分のサイキックと言えど、テレパシーは聞けない。 特に何もなければ、しばらくしたら翼を使い、空へと行くだろう]*
(@59) 2016/06/12(Sun) 20時頃
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[>>412「このひと、喋れないの」。あぁ、やはり]
………
[自分は「祖国の思い出」だったか。 相方は――
―――相方は?]
(@60) 2016/06/12(Sun) 20時頃
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――ドクン
[鈍い痛みが、頭――心? を瞬間襲った。 一瞬表情が変わったのを見られたかもしれないが、すぐに元の表情へ戻っただろう]*
(@61) 2016/06/12(Sun) 20時頃
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ー 南エリア上空 ー
………
[ あぁ、やはり、奇跡などは起きないのか。 何処か冷めた目をして、死の使いは北の方へ飛んでいく。]**
(@81) 2016/06/13(Mon) 01時半頃
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