人狼議事


151 宇宙船は旅浪者の夢を見るか?

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(もしそれが本当に可能であれば、俺は確実にやっているはずだ。
 つまり、あの実験を行う前に、俺が俺自身に会っていなければならない。
 だが、それがないということは……。)

[もう一度思考を進める。
考えられる可能性を仮定して、結論を生み出していく。]

(一つは、変えられた過去は別の未来を歩み出す。
 つまり、そこでパラレルワールドが生まれるということ。
 もしかすると、上手くいっている未来と、今の未来とが既に出来上がっているのだろう。
 もう一つは、理論上、時間跳躍で過去を変える事が世界になんらかの危険を生み出してしまう、あるいは過去の改変が叶わないということ。
 パラドックス的な要因があれば、その過去は変わらないのだろう。

 どれも可能性の一つでしかないが…。)

[或いは、この事件でこんな風に考えてしまったことで、自分自身が時間跳躍理論を完成させないまま終わらせてしまう可能性もある。
考えれば考えるほど深みにはまっていく…。]


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

あたしだって数えるほどしか読んだことないけどね。
あの紙をめくる時のぺらぺらって音とか好きなんだ……。

[やはり本の話になると口は軽くなる。>>91
ヘスヒデニスが出てる話はないから軽く首を横に振った]

あ、でも別の学園艦にあったずっと昔の出来事を題材にした話ならあるよ。

[去年の冬につくったやつに入ってたかなぁ……と、記憶を辿る]

そっちは自分でいうのもあれだけど重い話でしかも完結してないから……、
うーん、部長達の部用ポイントを懸けた闘いの話とかどうかな。
あ、なんかの川を渡っちゃう人が出るほど激しくはないよ。

[ぶっちゃけギャグだし、という言葉はまだ内に秘めておく]

あたしの部屋か第二資料室に行けば読めるから。
うっすいけどちゃんと紙の本の形してるよ!

(99) 2015/03/09(Mon) 00時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

繊細?

[きょとんと首を傾げる。>>92
そういう言われ方をされると、シェルというのは知性のある何かなのかと思ってしまう。
ハプニングという言葉も重なれば、>>90
事態を重く見そうになる――にもかかわらず。

猫の手も借りたいということわざの応用にすぎないセリフに、
なぜか笑いがこみあげてきた。ちょっと目を泳がせる]

あー、……クリスティアがどうしたって?

[と付け加えてもみたり]

(101) 2015/03/09(Mon) 00時半頃

[彼に言われた言葉が耳から、脳から離れない。

 『選ぶのは、彼女だろ。
 お前は、同じことをされて嬉しいか?』

言葉を反芻しながら端末のメール機能を起動する。]

『To:クリス
Message:
それでも俺は生涯、貴女だけを愛している。』

[送るつもりはない。どう伝えればいいのか分からないからだ。
文面を何度も打ち込んでは消して、もう一度打ち込んで、消して…。
それを繰り返す。一文だけは何度消して打ち直しても打ち込んでしまう。

結局言い訳はなにも出来ないし、自分の考えも伝えられない。
首を横に振って、おとなしく端末のメール機能を終了させる。
計算外だったのは、下書きで終わらせたつもりのメールが送信された事。]


ミルフィは、クリスティアにすごくどうでもいい内容のメールを送るのやめた方がよさげ? と首傾げ。

2015/03/09(Mon) 01時頃


[胃痛と戦いながら無理くり食事をしている横で、メールの着信に気が付いた。
アイリスから、随分長いメールが来ていたが、色々心配をかけてしまったようだ。
あの後は連絡をしていないのだから当然である。]

『To:アイリス
Message:
すまない、色々あったが、兄さんの名誉はなんとか守られそうだ。
俺の幸せは、間違いなくクリスと居られる未来なんだと思う。
だが、クリスの幸せは俺といる未来ではないのではないかと思う。
俺は好きな人に不要な荷物を背負わせたくないんだよ。
背負わないでいい苦労を背負わせたくない。』

[メールの返信は色々誤魔化そうとも思った。
だが、アイリスにまで誤魔化しの言葉を告げられない。
彼女は自分の大切な妹であり、家族なのだから。

だから、素直に思った事を書いて、最も、重要な所は多少なりともぼかしはしたが、それでもそこは変えないまま返信した。]


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

………あ、うん、…趣味、でね。
でもいつかは仕事にしたいなーなんて。

そういえばモニカは……バイオリン作りは、趣味で?

[先程とは逆方向に首を傾げて問う。>>102
バイオリン制作科というのがあることは頭から抜けていた]

(104) 2015/03/09(Mon) 01時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

………話すだけでいいんだ。
それくらいならお安い御用、だと思う……。

[マドカの言葉にふと腕を組んで黙り込む。>>94
誰か(この場合はシェルドンという名の端末)に聞かせることを意識し出すと、
なぜだか何話していいかわからなくなるというのはままあることで]

部室から本とか持って来ようかな……いやいやいや。

[話して聞かせる=朗読。実に単純な発想である。
しかしいくら著者とはいえ、食堂で自作の小説を朗読する勇気は実はない。
間を埋めるようにふう、と一息ついた**]

(105) 2015/03/09(Mon) 01時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2015/03/09(Mon) 01時頃


[アイリスへの返信の直後、再び震える端末に目を丸くする。
その差出人を見て…だ。
メールの内容を見て、一度首を傾げて、それから何かを察して送信履歴を確認した。]

 ……しまった…。

[溢れた感想は素直なものだが、表情もまた、素直になっていた。]

『To:クリス
Message:
すまない、誤送信だ。
ただ、嘘は言ってない。本音だ。
今もそしてこれからも、俺はクリスの事が好きなままだと思う。
ただ、好きだから、君の幸せを祈っている。』

[そこまで打ち込んで、それから送信しようとして立ち止まる。
フィリップの言葉が反芻している。
だから…選んでもらおう。
長い改行を押し込んで、下へ、下へと…。]


『あの実験は、俺の身体に副作用をもたらし、障害を残した。
今後も無茶な実験を繰り返すだろう。
今後も無茶な副作用が俺を蝕むだろう。
仮に今後は無茶な実験をしないとしても、やはり今回の実験の副作用がさらなる障害をもたらすことになるだろう。
クリスは、そんな俺でも、苦労を背負う事になるとしても、
それでも俺を選んでくれますか…?
転校するまで、時間はまだあるから、即決なんかしなくていいから。』

[迷う、何度送ろうかと迷った言葉だ。
選ぶのは彼女だ。これで、自分の想いも断ち切れる。
そう納得すれば、諦めてメールを返信した。
見られなければ、それはそれでいいのだから。]


[送った後、そのメールを送ったのはやはり間違ってる気がした。
だから一旦は送信をキャンセルした。
でも、続いて返信のあったアイリスのメールを見て再送した。
アイリスにこれ以上余計な心配をかけるべきではないと思ったからだ。]

『To:アイリス
Message:
分かったよ。
もう一度だけ、ちゃんと伝え直してみる。
アイリスに叱られてしまっては、放置するわけにいかないからな。
兄さんはバカなんだろうから。』

[そう、バカなのだろう。
だから半ば笑いながら、アイリスへの返信を送った。]


 もう一回、再計算が終われば、改めて実験だ…。

[卒業出来るか否か、教員に自分の理論の正しさを認めさせるために。
そのためにはこの実験は外せない。
再計算をなんと繰り返しながら、決戦の準備を着々と進め始めるのであった**]


はい。

[コップに水を入れ気をつけて持っていこうとしたが足の出る速度が速い。
少女が持ってくるまでにぱたぱたと淵から少し水が溢れてしまった]

あ、忘れるとこだった!
アオイ熱辛い?

[クリスに聞いた解熱薬をテーブルの上からぱっと取ってきてアオイに見せる。
熱が高いなら飲んだら楽になるかもしれないが下手に下げるのも考えものだ。
とりあえず少女はアオイに薬がいるか聞いてみることにする。
この薬は食後で良いのだろうかと考えながら飲食する様子を眺めていたら]

…………。あ。

[部屋の中にぐぅと腹の鳴る音が響いた**]


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

ふふん。

[得意そうに宙を仰いだ。うっすいとはいえ本を作った自負ゆえである。>>107]

書いてるうちに誰が主人公なのか分からなくなってね……。

[主要登場人物を絞ろう、と思ったきり手をつけていないままである]

一応、……そう、一応、だけど。
あの時代は調べるとけっこう面白かったからねぇ、よく徹夜したものだよ。

(114) 2015/03/09(Mon) 22時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[学園艦がテロという非日常に巻き込まれた出来事を調べた結果が“面白い”というのは、
不謹慎だったかもしれない。過去を思うというのは難しいものだ]

あっはは、じゃあ楽しみにしてる。
頑張れ。……研究をね。

[せかすでもなく突き放すでもなく、
ゆるりと笑ってそう言った。>>109
願わくばこのやりとりで生まれた思いが研究の邪魔にならないように]


………あっ、
そういうことね。なるほど。……職人の一家って感じ?

[まあモニカがいれば大丈夫だろうか。
正直に「その科のこと忘れてました」というのは憚られ、苦笑しつつ頷く。>>113]

立派なものだよなあ。

[ぽつり、と思いがこぼれ出た]

(115) 2015/03/09(Mon) 22時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

……ん?

[首をひねる。
見事に「何を言いかけたのだろう」としか思っていない。>>111
ややあって、言い直しがあったこともあり、
若干口調が崩れていることに気付くのだが笑って受け流す構え]

ない。……ごめん。
なんなら今から撮りに行くけど。
で、メールでもするよ。連絡先交換しよ。

[もうだいぶいい時間食堂にいすぎたという自覚もある。
端末を取り出し、ついでマドカとモニカの顔も見回して問う]

……お二方もどうかな?

(117) 2015/03/09(Mon) 22時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[交換がされてもされなくても端末は出したまま。
謎の転送メールは来ていない。なんというか平和だ]


あたしも、何も聞いてないけど……。
その「違う人」からは何か聞いてないのー?
………、ないからあんな独り言になったのか。

[トレイルに応えつつ再度首をひねる―――が、すぐに元に戻った。>>112
メールの方はマドカ>>116に任せることにして、立ち上がる]

じゃああたし行くね。ほんっとーに世話になった!

[ぺこぺことお辞儀をする。
食器を片付けてから食堂をあとにしようか]

(118) 2015/03/09(Mon) 22時半頃

件名:なにかあった?
トレイルから何かあったのかーだって。
なんもなければ返信不要。

[の後にもう1通クリス宛にメールが届いていただろう。
>>+35その後帰ってきた文面で単に忙しくなったのだろうと少女は思った]


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2015/03/09(Mon) 22時半頃


[クリスから来たメールは半分近く理解が出来なかった。
内容的には恐らく最後まで読んだのだろう。
その上でこのメールである。
というか馬鹿とはなんなんだろうか?自分の事なのかと顔を顰めた。]

『To:クリス
Message:
馬鹿を連呼し過ぎだ。
失礼極まりない。天才薬学士様には劣るかもしれないが、俺もそこそこ成績は優秀だ…。
(一部教科に限りだが)
卒業が…危険になる程度ではあったが…あれ、馬鹿なのかもしれない。
とりあえず、困った時は処方してもらう。』

[返答に若干困ったが、とりあえず友達ライクなノリでは問題なさそうだと勝手に認識した。
彼女が最終的にどんな結論を出したかまでは読めていないのだ。]

 焦らなくていいと言った手前、時間を作り、答えを要求しない方向性で正しいのだよな…?

[うん、多分それで平気だ。]


そっか、今すぐ治って辛いのが飛んでったらいいのにな。
薬渡しとくよ。えーっと食後?

[辛さを肯定されると少女は心配そうな顔をして頭を撫でた。
解熱薬をアオイに渡し、そこに薬の説明書きがあれば読み上げる]

ありがとう。
じゃ、一つだけ貰っちゃおうかな。

[あとでまた何か持ってこようかと思ったり。
冷蔵庫から10秒チャージなプリンを持ってきて、
アオイの隣で一緒に食べることにする]


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

― 立ち上がるちょっと前 ―

………ま、何もないのが一番だけど。

[僅かな間を持て余すように何かの文章を作成していたが、
アドレスデータが受信されたのを見てお、と声をあげた]

(122) 2015/03/09(Mon) 23時頃

あ、ごめん!メール。

[食べる途中、端末にメールの着信。開くとまたむすっと頬を膨らませた。
——そりゃ点数悪かったからかつかつだけど!>>@12
ええいプリンくらい素直に受け取らんか、と。こうなるとただの意地だ。
なんとしても送りつけてやると少女は鼻を膨らます]

余計なお世話!

[そもそもこの件名の甘いというのはなんだ。覚悟か、覚悟なのか?!
スイーツの回答と見せかけて説教ボンバーなのか。
瞬間沸騰した思考が少女の指を無心に動かす。
もし卒業できなかったらホワイトデーも来るのだと勢いのまま打ち込んで——
あまりに不吉すぎたので削除した]


件名:首を洗って
先生、全ポイント切らすほど高いお菓子は買えません!
というかありません!

お返しは期待してないので嫌いじゃないなら持っていきます!
待ってて下さい。

[一応送信前に冷静になって残りポイントと食費を頭の中で計算する。
1個と間違えて12個セットを買う暴挙でもやらかさなければ大丈夫なはずだ。
深呼吸をして力強く浮かぶ画面の送信を押した。
空中画面に手応えはないので完全なる独り相撲である]


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

― 現在 ―

んー?

[誰かに名前を呼ばれた気がして振り返る。>>121
直後に食器の割れる音が続いたが、
今のミルフィがしばし開いた口がふさがらない状態になっているのはその音のせいではない]


ソノダ君?
…………その格好はいったい。

[集まる、視線。それには先程まで一緒だった面々のも含まれているか。
これでは「ケイイチ・ソノダが厨二秒に目醒めた」とかいうメールが回っても不思議ではない――かもしれない。
自分はその発信元にはなれそうもないが]

(123) 2015/03/09(Mon) 23時頃

[返ってきたメールに目を疑った。
同時に、口元が情けなく笑みを浮かべたが、それは直ぐに戻して。
泣きそうになった瞳を強引に堪える。]

『To:クリス
Message:
だから、馬鹿馬鹿言い過ぎて馬鹿という文字がゲシュタルト崩壊しそうだ。
今の俺を変える薬など不要だ。
俺はなにも変わりたいという気持ちは無いからな。
お前を好きだって気持ちが変わらないくらいにだ。』

[そのまま返信しようかと思いもしたが、幾つか、先ほどのように長くはないが、それなりに改行で空間を空ける。]

『ありがとう。俺はお前がいれば、それだけで幸せだ。
 あとは、お前を幸せにできる努力を怠るような真似は二度としない。』

[打ち込んだ後に、一瞬考える。
…いや、これは恥ずかしいだろう。
だから、ありがとう。だけで終わらせて、その後の文字はさらに改行を重ねて隠して送信することにした。]


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

………えっ

[絶句する。どういう意味なのかしばし考える。>>125
本気で言っているのかどうかもしばし考える。
だが結局優先して考えるのは、
次にどこからツッコめばいいのかということ]

……、違う? 何が。
まさかクリスティアに本気じゃなかったっていうの?

[相手の状況など知る由もないので質問を重ね、腕を組む]

ちっ………あのメールで君の本気はわりとうかがえたと思っていたんだが。

(128) 2015/03/09(Mon) 23時半頃

------------------------------
No Title

やっぱり、ケイイチ・ソノダは君の兄さんか。
見かけたよ。先ほど会ってきたばかりだ。

彼なら多分大丈夫…だろうと思う。
彼次第だろうけれどね。
君の兄貴はちょっと鈍いけれども、人には恵まれているようだ。
ともあれ、彼は無事だから安心をしておいで。
------------------------------

[送信。ケイイチの心配をして走り回っていたアイリスの目に、このメールは届いたろうか]


課題はあとこれだけなんだ。

[アオイに腕の端末を持ち上げて笑いかける。
体が弱っているのに心配までさせたくないから軽くを心がけた]

ほんとに大丈夫?
……あ、でもあたしがずっといると眠れないか。また様子見に来るよ。

[アオイの手を取って元気づけてから立ち上がろうとして]

なんかあったら連絡——


ええええ……もご。

[病人の部屋でまた出しては行けない大声を出してしまいそうになり、
少女は慌てて手で口を塞いだ。隣のアオイをそろそろと伺う]

「ケイイチ・ソノダが厨二秒に目醒めた」

[もう一通届いたのはどこともしれないジャンクメール。
件名で内容が分かる。
添付されている画像データを開いてみると厨二STYLEのケイイチが写っていた]

ペアルック?

[ぽつりと落とした一言は聞かれているだろうか]


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

……。
ならこんなところでよくわからない格好してないで、
さっさとクリスティアをぎゅーっとすればいいじゃない。
忘れるも何も近くにいるんだから。

いつから悲劇のカップルになったのよ君らは……。

[それにしても良い言いっぷりだった。>>132
口の端が自然と上がるのを感じる。もっともすぐに引き締めたのだけれど]

……、

[なぜか不自然に途切れた言葉に言い知れぬ不安のようなものを感じた。
なんとなく言葉の先は察しはつくがどうしてこうなった!
視線を床に落として、おずおずと問う]

……、クリスティアは今どうしてるんだ?

(137) 2015/03/10(Tue) 00時頃

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