106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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わぁっ、えすぴーさんたちキマッてるなぁ!
[深津が差し出した写真にきゃっきゃとはしゃいで。着物女子たちの集合図にもわぁきゃあと]
えへへ、……ありがと。宝物にするわ。
[転送された写真。携帯の画面を確認して、そっと目を細めた]
(0) 2014/01/03(Fri) 00時頃
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『夕さん、かっこいいありがとうございました!』
『おからだはどうですか?おみやげなにかアランさんもかっていきます!がんばります!』
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[>>3:@21 後ろからかけられた声に、小さく息を吸って]
……はぁい!
[走りながら、笑顔で振り返る。満面の、笑み。 管理人さんは……優しい]
(4) 2014/01/03(Fri) 00時頃
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―参拝―
[みんなに続いて参拝を。賽銭箱に5円を入れて、二礼二拍手]
――……。
[手を合わせて、ちょっと長く、佇んでいた。 熱心に祈っているというよりは、何か困ったように。 小さく肩を落とすと、参拝の列を離れて石段を降りる]
(8) 2014/01/03(Fri) 00時半頃
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おーみくじっ
[皆から少し遅れて、おみくじ処に到着する]
いいのこいこい。これだっ
[引いたおみくじは小凶[[omikuji]]]
(19) 2014/01/03(Fri) 01時頃
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[おみくじの結果にずどーんと落ち込みつつ]
大凶なんてそもそも入ってへんこと多いねんから、 実質これが最悪なんちゃうん……。
[ぶちぶちと言いながらおみくじを木に結ぶ]
(24) 2014/01/03(Fri) 01時頃
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あ、ハルちゃん。
[こちらに寄って来た遥を、手をひらひら振って出迎える]
んー、小凶やって。 なぁハルちゃん、小凶と凶ってどっち悪いん?
[ちょっとやさぐれオーラを漂わせて尋ねた]
(30) 2014/01/03(Fri) 01時半頃
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[言い淀む遥の表情を、じぃぃぃっと、見つめる。見つめる]
……そっか。
[この様子だと、小凶は凶より悪いのだろう。 そう理解して、露骨に肩を落とす。
書かれていた内容、一番最初に見たひとつの項目。 その内容は…――『誠意を尽くせ』。 空へと向けられた笑みの、その横顔を思い出す。 あの横顔に、自分にできる誠意の形は……]
……いいこと、あるかなぁ。
[ぽむぽむ、と慰められて、落ち込んだ声のまま呟く]
あるかなぁ、あったらいいなぁ。
[ぐじゅぐじゅ。煮え切らぬ声]
(35) 2014/01/03(Fri) 02時頃
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ハルちゃん……?
[友人が珍しく語気を荒げたのに目を丸くして。 けれどその言葉が、自分の丸まりかけた背中をパシンと叩いてくれた気がした。姿勢が、正される。凛と体を支えてくれるこの青い帯のように]
……そっか、そやね。
[くす、くす、と。少しずつ零れる笑み]
待ってたって、降ってこやへんもんねぇ。
[努力が必ず報われるとは、実は思っていないタチなのだけど。遥がこんなに強くそう信じるなら、信じたいなら、そうであればいいなと思う]
禍福は糾える縄の如し、か。
[目を伏せて、小さく呟いて]
ん。そしたら、おみくじより、ハルちゃんを信じることにする。
[遥の顔を見上げ、そう言って笑った]
(42) 2014/01/03(Fri) 02時半頃
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もー、ハルちゃん!
[一生懸命に、おみくじを重ねて熱弁する遥の姿に。 あははっ、と明るい声あげて笑うと、結び終えた遥にぎゅっと抱きついた。2人とも着物だから、抱きつく勢いは加減したけど、抱きついた後の力は強く]
ふふ、ありがと。ハルちゃん、だーいすき。
[えへへ、と笑って、甘えるように。こてりと、頭を遥の肩に預けた]
(44) 2014/01/03(Fri) 02時半頃
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[はっと気が付いて、慌てて携帯を取り出します。
そうです!突然帰ったら、びっくりさせてしまいます!
ご報告です!]
『樹里さんが具合悪い人ですX-<』
『平太さんが連れて帰ります:->』
[かこかこかこ。よし!これで夕さんたちも心の準備体操できます!]
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[可愛い親友が顔を真っ赤にしているとは露知らず。 その肩に甘えながら頭を撫でられている。その手の優しさを充分に堪能してから、ようやく顔を上げて]
ん。元気満タン。うち、復活!
[しゃきーん、と効果音を声に出して顔を上げる]
そや、お参り済んだらお店巡り解禁やんな? 夕ちゃんへのお土産買いに行こう!
[遥の手を取って、屋台の方へと歩き出す]
……ん? カーくん何やってんの?こっちこっちー!
[よりによってこんな時、目ざとい。 空気を読んで身をひそめていた優秀なSPの姿を遠目に発見すると、遙と繋いでいるのとは反対の手をぶんぶん降った]
(47) 2014/01/03(Fri) 03時頃
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マユミは、遥と一緒に風邪っぴきの樹里を見かけた>>18のは、その後すぐくらいだったろうか。
2014/01/03(Fri) 03時頃
マユミは、遥が自分の背に隠れてびっくりした。「な、なんでや!」
2014/01/03(Fri) 03時頃
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[気ぃつけてねー、と。深津と九島を見送った後で]
アランさん、お使い頼まれたん? えらい張り切ってはるねぇ。
[遥に続いて買い物メモを覗きこむ]
お土産、買ってあげたいもんいっぱいで迷うなぁ。 夕ちゃんはいろいろ想像つくけど、レイさんとか金定のおいちゃんは何喜ばはるんやろ。
[永里は最終的に、夕が喜ぶものが永里の喜ぶもの、のような気もするが]
(50) 2014/01/03(Fri) 03時半頃
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マユミは、ますます混乱。「なんでや!なんかされたんか!ゆるさん!」
2014/01/03(Fri) 03時半頃
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あー、そら、おいちゃん泣いて喜ぶやろけども……。
[ちょっと遠くを見つつ]
あ、そうや、必勝祈願のお守りとかどやろ。 次の投稿作品で賞取れますようにって。
[ないすあいであ!と自画自賛]
お汁粉? うん、それやったら簡単やよ。 スーパーで缶詰の餡子買って水に溶いて、砂糖とちょっぴりお塩で味の調整して、焼いたお餅放りこんで煮たら出来上がり。
[餅すきーの甘味すきーな自分には この時期定番のメニューである]
ハルちゃんお汁粉食べたいん?作ったろか?
[首こてり]
(52) 2014/01/03(Fri) 03時半頃
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マユミは、深津とお汁粉のくだりをよく聞いていなかったらしい**
2014/01/03(Fri) 04時頃
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えへへ、そしたら決まりやね、金定のおいちゃんには必勝お守り!
[褒められて照れる、照れる]
なるほどー。そんなら一緒に作ろか。 まゆさん秘伝のお汁粉を伝授してつかわそう!
[キリッ、と言うがそんな大層なものでもない。 お味見希望にはくすくす笑って「ハルちゃんは可愛ええなぁ」と目を細めた]
あ、リンちゃん先輩。 そやねぇ、おうどんあったまりそう。食欲ある人には鍋焼きうどんにしたったら栄養も採れていいかも。
[卵落とそ、卵!と力強く主張。みんなでスーパー、が楽しそうで浮かれている]
(58) 2014/01/03(Fri) 12時半頃
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―社務所―
[話がまとまった後、必勝おまもりを授かりに社務所へ]
あれ?管理人さん。
[いつの間にか一向から離れていた管理人が、社務所前に佇んでいた。授与場では巫女さんがせっせと何か袋詰めしている]
何かお守り授からはったん?
[自分の身長では巫女さんの手元まで見られず、草履の足元でうんと背伸びした]
(59) 2014/01/03(Fri) 12時半頃
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[手渡されたお守りと、管理人さんの顔を交互に見る。目はまんまる]
ふぉぉ…… あ、ありがとう!開けてもかまへん?
[背景にきらきらと星が飛んでいる。返事を待ち切れたか否か、袋の中を覗き込んで]
………。 ふ、ふふ、あはははは! これ、ぶーちゃんやん!あはははは!
[ぶーちゃん、と勝手に呼んでるあの三毛猫。ふてぶてしい表情がそっくりで、苦しそうに笑う]
あー、苦し、新年初笑いやわ。ありがとう管理人さん。
[まだ笑いの余韻を残しつつ、お守りを大切に懐へしまう]
(62) 2014/01/03(Fri) 14時半頃
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[やがて自分の番がきたら、金定へのお土産の必勝お守りと、もうひとつを頼む]
はい、これはうちから管理人さんに。
[差し出したお守りに刺繍された文字は『家内安全』]
管理人さんと、わかば荘のみんなが、笑顔でいられる一年でありますように。
(63) 2014/01/03(Fri) 14時半頃
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ふふ、ぶーちゃんのご加護ならばっちりやね。幸運根こそぎ持ってきてくれそうやもん。
[お守りを入れた胸元にそっと手のひら当てて。
渡したお守り。内心の緊張を隠して表情を伺えば、綻んだ表情に安堵の吐息。そしてへらりと笑みを浮かべ]
管理人さんの「家内安全」は、うちにもかかってくるわけやし。
[うんうん、と自分で頷く。さくさくと玉砂利を踏み、管理人さんに背を向けて]
管理人さんが、笑ってくれてたら、うちも幸せやから。
……なんてね。
[首だけ振り返って、にへらと笑った]
(64) 2014/01/03(Fri) 15時半頃
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あ、うちが「ぶーちゃん」言うてんの内緒やで? あの子気ぃ悪するかもしれへんから。
[唇の前に指立てる。本人(本猫?)には内緒の呼び名なのだ]
〜〜♪
[玉砂利を踏みながら、鼻歌まじり。足音に、少し遅れて管理人さんの足音が重なる]
あ、そや、樹里さん大変やねん!
[もう連絡がいってると思っていたが、知らぬ様子であったので。大きく身振り手振りで、深津と九島のことを伝え]
みんなはそれぞれお土産買ってるわ。 あと帰りにみんなでスーパー寄ろうって。みんなで鍋焼きうどんとお汁粉すんねん。
[半歩前を歩きながら、管理人さんを振り返り振り返り]
(65) 2014/01/03(Fri) 16時頃
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管理人さんは、粒あんと漉し餡どっち好き?
[いいな、ということは餡子嫌いじゃないのだろうと踏んで。みんな、に管理人さんが含まれて当然のものとして話を進めている]
へ? うち?
[みんなへのお土産で頭がいっぱいで自分のことをすっかり忘れていた]
(66) 2014/01/03(Fri) 17時頃
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わ、わ、わぁ〜〜… うちに?ええの?
[差し出されたべっこう飴を両手で受け取る。光に透かせば羽がツヤめいて光る]
綺麗……
[見惚れて、ぽつりと零す。愛おしい宝物のように、ぎゅっと飴の棒を握って胸元に引き寄せて]
……もったいなくて食べられへんかも。 ありがと、管理人さん。これでうちの運勢、花マル大吉やわ。
[おみくじよりも、手の中にあるこの輝きの方がよっぽど確かで。小さくはにかんで笑った]
(67) 2014/01/03(Fri) 17時頃
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[初詣の賑わいの中に、さくさくと、玉砂利踏む音、二人分。離れぬように、寄り過ぎぬように。
みんなそろそろ、土産を買い終えて集まっている頃合いだろうか]
……この道が、ずーっと終わらへんかったらええのにな。
[べっこう飴に視線を落として何気ないように呟いた]
(68) 2014/01/03(Fri) 17時半頃
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