219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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ー 2nd day/中央エリア・ジョードデンキ前 ー
[ぱちり、目が覚めたらそこはシアター内でもなく、電気屋の建物の陰]
……あれ?
[昨日を思い出す。確か、特大蝙蝠をみんなと倒して、リツとナナオと別れて、シーシャとリョウが同じ館内にいて、それから? 所々引き千切られてる衣服が、昨日の事は夢ではないと告げる]
[そして間髪入れずに掌の疼き、そしてメール>>#0 忙しないものだ、今日もミッションらしい]
またやらないといけないのね…ねぇ、丈司君。 ………丈司、君?
[当たり前のように呼びかけても応答はなく、ぐるりと周りを見ても、彼の姿はない]
(43) 2017/06/13(Tue) 14時頃
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[いけない、探さなきゃ。 服の汚れをぱんぱんと叩いて落とし、人通りがある方へ。
………と、思ったのだが、建物のガラスに映った自分の姿を見ると、足は止まる]
………目立ちすぎるわね。
[異国人+胸元や太腿や背中のチラリズムはファッションの域を超えるだろう。流石に。 取り敢えず、服が先だろう。探すにも支障を来し過ぎる。 西エリア、Mey-Fに、人目を避けながら向かった]**
(44) 2017/06/13(Tue) 14時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2017/06/13(Tue) 14時頃
子守り パティは、メモを貼った。
2017/06/13(Tue) 18時頃
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ー Mey-Fまでの道のり ー
[人通りが少ない道を、と気を使いながらも、周りはみんな自分が見えていないらしく、然程問題なく進めていた。 幽霊みたいな存在、なるほど。
ねぇ、あたしはどうしてどうやって死んだの? 返ってくる答えは当然ない]
(81) 2017/06/13(Tue) 20時頃
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[もしかしたら、道中誰かに会ったかもしれないが……まぁ、素ッ裸じゃないから問題はないだろう……取り敢えず一目散に店へと向かう。
それから、パートナーを探す。
それから、ミッションをこなす]
………
[その後、どうするんだろう。どうしたらいいんだろう。 生前、私は何を糧に生きてきたんだろう?]**
(83) 2017/06/13(Tue) 20時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2017/06/13(Tue) 20時頃
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[ 声が、聞こえた。 振り返り、囁く。声にならない声を送る]
(177) 2017/06/13(Tue) 23時半頃
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ー Mey-F前 ー
[取り敢えず、服を新調。 なかなかな金額になったが、まぁ致し方なし。
丈司の声は、場を薬局と告げた。 本日のミッションに間に合えばよいのだが]
(214) 2017/06/14(Wed) 00時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2017/06/14(Wed) 00時半頃
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[掌を見る、あまり時間はない。 自分達がダメでも、誰か他の人がこなせていればよい話のはず、うまくいけばよいのだが]
………?
[何か。こちらに何かが来ていると感じた>>@67 相方が教えてくれたか、乙女の勘か。はたまた気の所為か?]*
(218) 2017/06/14(Wed) 00時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2017/06/14(Wed) 00時半頃
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ー 生前の記憶 ー
[友達と一緒に帰る、という事が苦手だったあの子を迎えに行くのは、姉の私の役目。 まぁ、歳の差があるのと、歳不相応に大人びて見える外見のせいで、普通に母親に見えていたかもしれないが。
べそかいて、お姉ちゃんがいてくれさえすれば良い、なんて言ってたあの子をいつもの様に迎えに行ったあの日、あの子の傍に私以外の人が居たんだ。
友達なの? と聞けば、クラスメイトだよ、としか返ってこなかった。 でも、本当に珍しいことだから、あの時名前だけは聞いたんだ]
(227) 2017/06/14(Wed) 01時頃
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[子供は残酷なまでに無邪気だから、自分と違うことは面白くなってしまう。悪い事じゃ決してないのだとしても、それは時として凶悪な武器となり心を抉る。
両親が忙しく海外にいる事。異国人である事。姉の歳が離れている事。などなど。
あの子が学校に馴染めない理由なんて、考えるまでもなかった]
(231) 2017/06/14(Wed) 01時頃
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ーーけれど、両親に着いて、一緒に帰るという選択を、私達は取らなかった。
だって、この街が好きだったから。 生まれは違えど、育ってきたこの街が、大好きだったから。
(235) 2017/06/14(Wed) 01時頃
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ー 少し前/Mey-F試着室 ー
[動きやすい、走りやすい、身体を動かしやすい服を選んでは、適当に着る]
[ ーーもう少し女らしいカッコしたらどうよ。
そんな言葉を昔かけられた事があったような? 鏡に映る自分の姿を見て、どこか切なくなった]**
(237) 2017/06/14(Wed) 01時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2017/06/14(Wed) 01時半頃
子守り パティは、メモを貼った。
2017/06/14(Wed) 19時頃
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ー 中央エリアへの道中 ー
[>>#15、空を点々と、場所によっては覆わんとばかりに群がる、海月の影。 掌の刻はもう半分を切っていたかもしれない。 でも、何故かミッションに挑む気にはなれず。
思考が乱れる。一人だと、余計に空虚な感じに押し潰されそうで。 忘れている、否、抜け落ちている何かがある、とは漠然とはわかるのだが、どうすればよいかわからない。 ただただ虚しさしかない]
(366) 2017/06/14(Wed) 21時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2017/06/14(Wed) 21時頃
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[スクランブル交差点に差し掛かる頃だろうか。 彼の声が聞こえたのは]
………黒猫。
[すばしっこそうだな、と思った。なら]
(374) 2017/06/14(Wed) 21時頃
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[先回り、出来るなら挟み撃ちをしたいなと。 彼の声が聞こえれば、全速力で向かうだろう。
ただ、自分のサイキックはあくまで近接戦闘に特化されたもの。 追いかけっこにどれだけ役に立つだろうか?]*
(380) 2017/06/14(Wed) 21時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2017/06/14(Wed) 21時半頃
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『サイガワラ駅へ向かっている』
人混みは普通なら厄介だけど、今なら別ね。
[くるり、踵を返してサイガワラ駅へ。 生前ならそんなところで黒猫と追いかけっこなんて、まず勝ち目はなかっただろう。
サイガワラ駅にて、丈司と黒猫を待つ]*
(384) 2017/06/14(Wed) 21時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2017/06/14(Wed) 21時半頃
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ー サイガワラ駅入口 ー
………無茶苦茶、言ってくれるわね。
[『足止めをして』と頼まれれば、周りを見る。 至って普通の駅だ。道が狭いわけでもない。 看板、コンビニ、バス停、改札口、トイレ。 ………トイレの脇には、水道]
まぁ、死んでるんだから、許してもらえる、わよね?
[水道の蛇口を勢いよくひねる。口を上向きにして。 そこら中の、ありとあらゆる水道を、同じように。 足りないようなら水道管を破壊するのも吝かではない。
猫は、雨とか水が嫌いだったような。 それだけの記憶を基に、駅入口に「雨」を降らした。
無茶苦茶なのは、自身もわかるが、即席ではこの位しか出来ない。 さて、黒猫は怯んでくれるだろうか?]*
(394) 2017/06/14(Wed) 22時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2017/06/14(Wed) 22時頃
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[まだサイガワラ駅上空がクラゲで覆われていないなら、虹がかかるかもしれない。 そんな勢いで、駅前は水浸し状態である。
咎める警察も、こちらは見えないしね?]*
(399) 2017/06/14(Wed) 22時頃
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ー サイガワラ駅前 ー
[盛大に水をぶち撒けて間も無く、>>428黒猫……やけに早いが、こちらに来る脚は少し戸惑い、鈍っただろうか……と、後方から見えた相方]
丈司君!
[一応足止めは成功?だろうか。 さて、あとは彼の役目だが、補助が必要なら手伝う構えである]*
(468) 2017/06/14(Wed) 23時半頃
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[尚、>>434>>435遠くから若干引かれていた事も、この騒動で能力を試みていた少年がいた事>>447も、騒動の犯人たる彼女は知る由もない]*
(470) 2017/06/14(Wed) 23時半頃
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[>>482、能力を使おうとしてるのがわかる。 弱らせて、捕まえればよいのだろう]
大丈夫!
[自信を持ちなさい、信じなさい、と。 彼の力で動きが鈍くなれば、あっけなく、黒猫は腕の中に収まったことだろう]
(492) 2017/06/15(Thu) 00時頃
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[首にキラ、と光るバッジを発見。 力が吸われて、くたっと、やや力なく項垂れてる様子の黒猫を撫でながら。(毛があるのかわからないけど)
ひょいっと、バッジを失敬した]*
(494) 2017/06/15(Thu) 00時頃
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[黒猫はその後、走り去ったのか、その場で寝たか、はたまた消滅したか。 こちらとしてもこれ以上危害を加えるつもりはなく。
バッジを持って、丈司の元へ駆け寄っただろう。 久しぶり、と声をかけようか?お疲れ様、にしようか?
掌のタイマーはまだ止まっていないのに、目の前に彼がいる事が嬉しかった]*
(497) 2017/06/15(Thu) 00時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2017/06/15(Thu) 00時頃
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[>>502、汗もだくだく、息も絶え絶え、脇腹も痛そうだ。 取り敢えず心の中で謝りながら蛇口を全部しっかりと閉めて、彼の許可関係なしに、丈司をおぶった。おんぶ、である]
お疲れ様。よく頑張ったね。
[そんなことしているうちに、掌のタイマーは消えていたのだが、他の人に指摘されるまで、彼女は気がつかない]
(507) 2017/06/15(Thu) 00時半頃
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[取り敢えずこの惨状の中にいるのもアレなので、少し離れたベンチまで歩こうかと。
背中に感じる温もりは、懐かしい気もしたが、何処か違うような気もして。 疲れているのは重々承知しているが、ポツリ、と訪ねた]
(508) 2017/06/15(Thu) 00時半頃
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……ねぇ、丈司君。 あたしたち、どんな知り合いだったっけ?
[彼は答えてくれただろうか、それとも黙っていただろうか。 「次の日」へ意識が暗転するのはあと少し]**
(510) 2017/06/15(Thu) 00時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2017/06/15(Thu) 00時半頃
子守り パティは、メモを貼った。
2017/06/15(Thu) 00時半頃
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