15 ラメトリー〜人間という機械が止まる時
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村人:サイモン
聖痕者:チャールズ
賢者:ベネット
守護者:(フィル)ライフルもってるから
人犬:(ガストン)クマの毛皮だから
王子様:(ポーチュラカ)死にかけで死なない感じ?
預言者:ソフィア
囁き狂人:セシル
半狼:(ラルフ)人から異形に半分ってとこ
首無騎士:ホリー
呪狼:ヨーランダ
邪気悪魔:(コリーン) が邪気っぽ?
恋愛天使:(マーゴ)自撃ちの可能性もみて
こういう予想…。
多分、今、シィラに突撃してるのでラルフ半狼で間違いないかと思う。
ころさないで
ころさないで
ころさないで
違うの いいの
私は穢く思われてても
いいから
[でもシィラの目はいつもより冷たい輝きを放つ。]
嗚呼……
その細い身体に、シィラを止める力はなくて…。
/*
ベネット邪気絆の相手が自撃ち(コリーン)なのか、チャールズなのかは迷うところです。わかりません。
多分、どちらかだとは思うのですが。
コリーンは歌の歌詞が全般的に「相反する2つのものがあって、どちらかがなくなる…(多すぎるので略)」という内容なので邪気悪魔で間違いないでしょう。
マーゴはが恋愛天使COかなと。あと他に恋愛天使っぽい人がいないのも。
フィル、ガストン、ポーチュラカは私はよくわからないのですが、消去法でそれぞれ守護、人犬、王子、でいいと思います。
/*
とりあえず、ポーが王子っぽいかどうか見ておきます。
襲撃は自分はラルフにしておきます。
ホリーはパスか、自分がRPで襲撃したい相手にセットがいいんじゃないかな。
ギィ……
ギィ………
[だけど、その背後でシィラは紅い眼の光を絶やさない。]
『 わたしを見て――… 』
[内側から囁きかける]
『 わたしは ここにいるの…… 』
[外側のセシル(ひと)に届くように]
『セシル』
[強く、願って、叩いて、存在を主張する]
『わたしを外に出して……』
『こっち…?』
[異形同士何か惹かれ合うものがあるのか、気配を辿って進む]
『あなたの気配、とても大きいからわかりやすいわ』
[何かが来る、気配]
[それは、知っていて、知らない]
[ああ……]
あなたはだぁれ
/*
ぽちwww
処刑と襲撃、すっかり忘れていました。
さっぱり予想がついてなくてすみません…
襲撃はパスです。
首のないRP…もう少し表に出てみますね。
ギィ……
ギィ……
[そんなヨナを見ても、シィラは警戒音を建てる。]
/*
じゃ、襲撃権は今回いただきます。
投票は、できれば誰も落としたくないので、王子様にあてたいのですが…。こればっかりは、わかりません。
あと、うん、どんどん出張ってください。
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―小倉庫―
[ガストンへの問いかけ>>296。 その答えによっては。
微笑んだかもしれないし。 悲しんだかもしれない。
話を書き留めるベネットを見やり。
小さく、歌を歌う]
(329) 2010/07/21(Wed) 21時頃
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ギィ……
ギィ………
ギィィィィ……
[殺意が増す、異形の呻き]
ヨナの血なの?
だから、そんなに怒っているの?
[問いかけは、異形に対して]
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―倉庫― [異形と共にいても。 体は疲れて。 倉庫で小さく歌いながら。 ぼんやりとしていた。
水を飲みにいくというベネット>>346 色のない瞳が小さく瞬き]
そう、気をつけて?
[止めることはしない。
白に近い銀を揺らして。 ガストンを見やる]
貴方はどうする?
[外にいくというのなら見送り。 そのまま、倉庫で歌っている]
(354) 2010/07/21(Wed) 22時半頃
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ギィィィィ……
ギイィィィ……
[シィラの鳴き声は、やはり強くなる。
そう、娘を悲しませる。娘のために、
娘の涙を、シィラという母親は、異形としての解決方法を使おうとする。]
そう。
[異形の言葉が理解できるのは、妹も異形となったから]
わたしも、ヨナに助けられたの。
あなたにもね。
だから、手伝うわ。
ヨナが悲しいと、わたしも悲しい気がするの。
[異形としての本能は、妄想の人格と亡霊の記憶で、綺麗にオブラートに包まれるけれど。
やろうとしていることは、大差ない]
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―倉庫―
[倉庫の前に人が居る気配は感じている。 けれども、顔を出すことはなく。
ただ、歌をつむぐ。
哀しい歌を。 世界を憂う歌を。 呪う歌を。
生きることを倦む歌を]
(365) 2010/07/21(Wed) 23時頃
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―倉庫― [Lalala]
[Lulala]
[歌は、続く。
倉庫の外。
誰かが惑う気配がして。 ゆるり、白銀を揺らして立ち上がる]
――あら、ソフィア……
[不意に歌がやんで。 紡がれたのは、目の前に居る少女の名前]
(382) 2010/07/21(Wed) 23時半頃
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―倉庫前―
歌は、歌えるときに歌うから。
[>>388いいの、というように。 ゆるく、色のない瞳が笑む]
ソフィアは、どうしたの?
[みどりから落ちるしろを見て。 一度、不思議そうに瞬く]
それは、なあに?
(390) 2010/07/21(Wed) 23時半頃
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―倉庫前― 気にしなくていいの。 歌は、いつでも歌えるけど。 人は、壊れる前しか話せないから。
[>>395ソフィアに笑みを浮かべて。 さらりと、不穏な言葉が混ざる。 楽しげなソフィアと、その傍に居るホリーに。 くす、と笑みをこぼし]
そう、倉庫には何かありそうだものね。 あたしは、見ていないけれど……
[そして、不思議そうなソフィアに。 ゆるりと色のない瞳が瞬いた]
それ、よ。 緑の上着からこぼれてる? あふれてる? そんな、白。
(403) 2010/07/22(Thu) 00時頃
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/*
え、ええと、マーゴしなないで!
そして、ラルフ半狼じゃなかったらごめん!
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―倉庫前―
ええ。 だから――人と話すのは。 好きよ。
[>>405ソフィアに頷き。
こぼれたしろ。
ふわりと落ちて消えていくそれを見て]
そう…… ふしぎな、しろ、ね。 羽かしら。
[よくわからないというように首をかしげた]
ソフィアもわからないなら。 気にしても仕方無いかしら。
(411) 2010/07/22(Thu) 00時頃
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