201 コトノハカオス学園
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>>#0 はあくした。探索だな。わたしはうごく絵だが、うごくとつかれる。だれかいっしょに連れていってくれ。 わたしは1にいくぞ。
(16) 2016/11/13(Sun) 00時半頃
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>>5 ソフィア お前も1階を探索するか。ちょっと連れていってくれ。昼間はしゃべらなくなるかもしれないが、きにするな。七不思議とは不便なものなのだ。昼間しゃべっちゃだめとか。
(19) 2016/11/13(Sun) 00時半頃
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パピヨンは、ソフィアをじっと見つめた。
2016/11/13(Sun) 00時半頃
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[5時。外からは「夕焼け小焼け」が聞こえてくる。この辺りは普段の学校と変わりないらしい。薄暗くなり始めた理科室の教卓前、立てかけられた額縁がガタリと動く]
ぐー。 ……はっ。ね、ねてないぞ。昼間だからおとなしくしてただけだ。 ああ、ここまで運んでくれたのか。しっていたぞ。かんしゃしていた。うん。 [パピヨンはヴェーズリーの「重い」発言を聞いていなかったらしい。完全に寝ていたようだ]
ここは理科室か。理科室にはわたしのともがいるぞ。七不思議仲間だ。やつも夜になったらうごく。
(96) 2016/11/13(Sun) 17時半頃
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む。地理教師しかいない。購買部がーるはどこへいった。くらいぞ。くらくてわからない。あかりをつけろ。
[肖像画が少しずつスライド移動していく。移動していく方向に目をやれば、黒板の横に電気のスイッチを見つけるだろう。点くかどうかは分からないが]
(98) 2016/11/13(Sun) 17時半頃
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夕方ちらり。
妾は共鳴者である。結社員はマリアンヌだそうだな。マリアンヌ側からこれが見えているのかは不明だが。
見えていたとしたらこれはただの挨拶じゃ。気にするなかれ。
……見えていないとしたら、これが噂の【すごい共鳴者(共鳴なのに一人)】なのだな。一人用緑ログ。この国では緑ではないが。
如何に使おうか。
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[ウェーズリーに準備室まで連れられ、もとい運ばれてきた。首がゆらゆらと揺れる人体模型を一瞥。おお、と感嘆の声をあげる]
七不思議ひとつめ、だな。名前はわすれたが。わたしもはじめてみた。 購買部がーる、わるいゆめではないぞ。わたしと同類だ。たぶんわるいことはしない。たぶん。
あ、くびなおしてやれ。こまってるらしい。
(129) 2016/11/14(Mon) 00時半頃
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【1階】理科室
[パピヨンは去っていく人体模型を見ながらひそひそ何かを呟いた] うん。おもいだしたぞ。やつは七不思議のひとつめ、「実験好きの人体模型」だ。ちなみにわたしはよっつめだ。あの銅像はいくつめだろうな。 とはいっても、ほんとうに実験してるわけではないらしい。なんかいろんなもの、まぜてる。よくわからない。
これ以上なにかにそうぐうする前に、安全なところに行く方がよいぞ。夜は七不思議の時間だからな。 [ガタガタ。肖像画はちょっとしか動けない。また誰かに運んでもらうことだろう]
(136) 2016/11/14(Mon) 02時頃
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