人狼議事


151 宇宙船は旅浪者の夢を見るか?

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【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

それにしても君も隅に置けないねぇ、
……お薬の研究以外に打ち込めるものが、いや、相手ができてたなんて。

聞いたよ。ソノダ君にプロポーズさせたって。
まぁ、愛する人にプロポーズされるのは女性の浪漫だもの、……気持ちは分かるよー

[ケイイチ本人がメールでプロポーズについて、
「半ば強引にさせられるような形にはなった」と言っていたことから逆算して、
クリスティアの方がケイイチにぞっこんだったと絶賛、思い込んでいるところ]

で、式はいつなの?

[ずいぶんと気の早い質問をするのも忘れてなかった**]

(121) 2015/03/02(Mon) 00時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2015/03/02(Mon) 00時半頃


初めまして、ヴァイオリン制作科2年のモニカ・ビッテンフェルトです。

あたしのアンケートの答えですが。

ひとつ、人が積み重ねてきた技術に新しい物を付けくわえたり、消したりしてきたもの。
ひとつ、「過去」は先人たちの技術、「未来」は新しい技術の試行錯誤、かな?と。

問いの二番目の解釈が間違ってたらごめんなさい。

[誤読をやってしまう可能性もあるので、最後の一文を加えて送信した**]


ああ、いや?

[ただ。付け加えたのは短い否定。
当然発明は面白いけどと、笑ったままで]

さっきの君が。
懲らしめるとか言ってたでしょ?
何をするつもりかは知らないけど。

[ごく軽い調子でさらりと続けた]


─ 宇宙言語学科:教員研究室 ─

[担当教員に呼び出されたのは他でもない、卒論のデータの件だ
自らの論文データの欠落を指摘されて、フィリップは唖然とした顔になった]

いやそれは…確かに一度……、




  ………、ないっすね。

[否定する語尾が弱くなる。
ない、確かにない。
一度は仕上げたはずのデータをどうしたのだろう、端末に残していたかと頭の中がぐるぐるする。いや、この程度なら。時間までにもう一度纏めて添えることも…]


あー…、はい。分かりました。
期限までには何とか、…はい、はい。



ありがとうございましたー…

[どこか呆然とした顔のまま、教員研究室をあとにする。
ちょっと待て。このままではつまり、卒業が危ういのではあるまいか。
他の単位は足りている、なのにこれで。これだけで!
呆然とした頭の中で、ぐるぐると思考が空転した]


[必要最低限しか仕送りをしてくれない父は、留年をどう思うだろう。
支援を全部打ち切られてしまうかも知れない。
支援が打ち切られれば住居にも衣食にも困るのではないか。
今から成績トップを取って奨学生に?ムリだ。
ここを中退してそのまま帰る?いやそれもムリ。

となれば、ここに残ることも帰ることも出来なくなってしまうのでは───…?]


……いや、データ。データを探そう。
話は全部それからだ。

[最悪へとどんどんと落ち込みかけた思考を引き戻す。
要は論文データを探す、最悪は書き直す。
大丈夫、辞書さえ手元にあれば大体どうにか……]


あっ!!!

[そうして、もうひとつの落とし穴に気がついた。
そう、宇宙言語学科の学生の生命線ともいえる辞書。
中でもフィリップが使っていたのは、辞書としてはお高い図書館にはない程度の代物であったはずだが]


辞書──…貸したまま───…

[その辞書は、下級生の可愛い女の子に貸してしまった。
卒論終わったからと、格好良く決めて貸したのに。
返してもらうついでに、卒業前にデート出来ると思ったのに。
それを返せと言わねばならないのか、まさか今更?とても格好悪く!]


…………いや。最終手段だ。

[それは避けたい]


アーサーか誰か……
辞書、貸してくれねえかな………

[恐らくは誰かが持っているはずなのだ。
そうして再び仕上げれば、卒業には間に合うはず。
まだ完全なる絶望状況ではないはずだ。
そう考え直して、フィリップは猛然と歩き始めた。
卒業まで、もうあまり*時間はない*]


[物騒なやり取りはこの時点ではさして気に留めず、
誇大表現だろうと脳内で補正して流してしまっていた。
今はまだなにかやらかそうと言うことはない。
その裏、確実に時間の足音は少女に鎌を振るおうと近づいているのだが
それを知っているのは落ちているチップだけ]

なんか、あんた顔怖かったよ。大丈夫?

[去り際にケイイチとフィリップを認め、振り返って声をかけた。
語彙の乏しい少女の言動は良く言えば直接的、悪く言えば無遠慮。
さて、昼のやり取りと合わせケイイチにはどう取られたか]

あ、二人ともこれ取っといてよ!
昼食楽しかった。

[受け取るかは分からないが二人に端末の連絡先データを投げて、
食堂から小走りで去った**]


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2015/03/02(Mon) 22時半頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

― 理科室 ―

……苦くないだけじゃあだめなのよ、要は。
とりあえず昏睡期間を短くする方向で頑張ってみな。
それで苦くなってもだーれも文句は言わないだろうよ。

[しみじみと頷いて告げる。>>123
小難しい話が苦手なりに頑張ってみた……と思いたい。

そんな話の後だったからこそ、隅に置けないクリスティアをつつくミルフィの声はますます弾んだものとなる]


ふうん、………つまりソノダ君の方が乗り気であったとでも言いたいのかな。
でもね、お互いにお互いのことを愛しているなら、
それはもう両想いじゃない! けしからん爆発しろ!

(162) 2015/03/02(Mon) 23時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[顔が赤くなったのを恥じらう様子と見たため、
ミルフィの中ではこのような結論になった。つまりどっちも悪い。
場所が場所(理科室)だけあって爆発しろ、との言葉は、
あまりシャレに聞こえなかったかもしれない]


むっ、さすがに気が早すぎたか。
………学生結婚は大変だよー?

[悪びれもせずに告げた後、ぼそりと付け足す。>>125
ケイイチはともかくクリスティアはまだ卒業する年齢ではない。
噂では来春から別の学園艦に向かうとのことで――あれもしかしなくても遠距離もおまけでついてくる?
うわあ、という声は内心だけにとどめて]

ま、あと少しになるんだろうけど、
ダーリンの近くにいられる時間、楽しみな、ね?
あ、お薬ありがとう! じゃね!

[立ち上がるとひらりと手を振って理科室から出ていった*]

(164) 2015/03/02(Mon) 23時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2015/03/02(Mon) 23時頃


[顔が怖いといわれたのは、自分ではないのだろう。
そう彼女の視線の先を追って思う
ケイイチの事情は知らず、だからフィリップは、先の呟きをどっきりでも仕掛けるのかくらいに思っているのだけど]

Oh,Thanksマドカ。
また食事を共にしてくれると嬉しいよ。
無論、君も。

[連絡先を受け取って、同期して自らの連絡先を返す。
この時は未だ、己の危機を知らぬままに]

卒業を前にした出会いというのも、あるものなんだな…。

[のんびりとした感想が落ちた]


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

― →食堂 ―


彼らに幸いあれ、か……。 ふわ〜あ。


[派手なあくびをしながら歩く。
第二資料室に戻る前に軽く食事といこうと考えてのこと。
眠い。濃いブラックのコーヒーも必須かもしれない。でないとまた転んでしまうかもしれない。

ポケットの中では葡萄味の薬の入った入れ物が、
地味にその存在を主張している――が、今はまだ出番ではない。
じゃあいつが出番なのかと訊かれても分からない]

(181) 2015/03/03(Tue) 00時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[眠気覚ましに理科室でのクリスティアとのやりとりを思い出す。>>168>>170

あの、いかにも、図星(この場合は両思いであること)をつかれてわたわたしていた表情!

――そう思っているのはミルフィだけでありクリスティアに確認は取っていない。
取っていない、が、ミルフィの中でそういうことにしておいたままである]


それにしても「私は爆発物の類は扱ってない」と切り返す辺りさすが理系……、おっと。

[気がつけば注文用のカウンターが間近に見えていた。
パンケーキセット(サラダと飲み物つき)という、
甘味で軽めで懐具合にも優しいメニューを注文した]

(187) 2015/03/03(Tue) 00時半頃

[トレイルに返信が終わるとどっかり椅子に凭れて息をつく。
今できることは全部やったのだからとぼんやりとメール欄を眺める。

新しく加わった名前の一覧を見てふっと笑顔が溢れた]

今日は良い日だったな。

[アオイにフィリップに——
卒業間近だが連絡先を交換できる相手が増えたのは嬉しい。
惜しむべくは気軽に会うことのできる機会が限られていることか]

件名:テスト!
本日は晴天ナリ。
今日は楽しかったね、暇になったらまた行こうよ!
あたしはまだやる事積もってるけど;

[テストを兼ねて簡単に打ち込んで送信した。平和である]


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[あとは注文の品が来るのを待つばかり、である]

ふんふんふーん♪ わたしのこの手が真っ赤に燃える〜♪

[機嫌よくテキトーな歌を口ずさみつつ歩く。
知り合いのいる席にでも潜り込もうかと思いつつ、
とある席の横を通り過ぎようとしたその時]

! ―――あつっ!

[火傷しそうな熱さの液体が足にかかった。>>189
立ち止まりスカートについた何かを払いのけるような仕草をとる]

(193) 2015/03/03(Tue) 01時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2015/03/03(Tue) 01時頃


[そのうちに送られただろうメール]

 モニカへ
 まずは返答へ、多大なる感謝を。

 技術、という言葉が貴方の思考の根幹にあるようだ
 これは私の思考にはないものだった故、とても参考になった。

 楽器の制作、というのはそれこそ先人の技術を学ぶ場のように考えていたが
 それよりも、試行錯誤により重きを置かれているのだろうか

 そして、音楽という言葉によらぬ表現について、貴方はどう考えているのか、少し、聞いてみたくなった
 ……が、これは課題に関係のない質問だ

 
 最後に、解釈に間違いなどない
 と、お伝えして。なぜか二度も届いてしまったボトルシップは終わるとしよう

[Art、と最後に記されている]


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

…ん、大丈夫、………かな。

[熱々の液体(どうやらコーヒーらしい)がかかったところに、
黒っぽいしみができているくらい。>>196
ハンカチで拭かれればまともだった頃に近付くだろうか。

お掃除ロボットが近付いてくるのが視界の片隅に見えた。
さすが仕事が早い]

そっちこそ、……えっと、なんだ。どうしたの?
わざとってことはないと思う、けど。

[まじまじとコーヒーこぼした女生徒を見る。
あいにくコモンスペースで歌ってる子、くらいの認識にとどまっていた]

(200) 2015/03/03(Tue) 01時半頃

『To:アイリス
Message:
了解だ。何か買って後で部屋に持って行こう。
プロポーズの件、お前にも心配をかけているからな。ちゃんと話しに行く。』

[簡単なメールを送信して、改めてアイリスのメールを読み直す。
なんというか、いつものことだが、改めて大袈裟な子だなぁ。などと思えば、彼女の反応があまりにも可愛らしくて、思わず口元を綻ばせた。]


 ―少し前・食堂(フィリップと)―
[彼の発言と表情に些か怪訝な表情を浮かべる。
が、その前の自分の発言に問題があったかと思い直せばその表情を戻して首を横に振った。]

 あぁ、少し物騒に聞こえるような物言いになってしまったが、気にしないでくれ。
 本当に教授に対して物騒な真似をするつもりは毛頭ないんだ。
 そうだな…見返す…という言い方の方が丁寧だな。

[丁寧に言葉を訂正して、然程重く考えないでほしいと、付け加えた。]


 ―少し前・食堂(マドカと)―
[怖かった、という表現に少しばかり心外だ。と言わんばかりの表情で返す。]

 多少物騒なことを口にした自覚はあるが、表情に変化は出していないはずだ…。

 ……多分…。

[最後は自信なさげに返すものの、渡された連絡先には一瞬戸惑いつつも、受け取って、代わりに自分のデータも渡す。]

 まあ、お互い使う機会はなさそうだがな…。
 お前もいるか?

[そう言って、もう一人、フィリップにも問うようにして、データを見せた。]


[自動販売機でジュースを買って、それから端末を確認する。]

 アイリスは部屋に戻っているだろうか?
 ……戻っていても忙しいだろうな。

[そんな風に考えつつも、約束通りまずはアイリスに会いに行くことにした。
もし部屋にいなければ、ジュースだけ置いて、後でまた行けばいいだろう。
そんな風に考えて、足早にアイリスの部屋の前に辿り着けば、かるくのっくをして…**]


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[コーヒーをこぼしたと聞いた時点で、ミルフィの表情は苦笑に彩られていた。>>202
まああれだ、不幸な事故ってやつだ。

相手が気心の知れた者ならちょい容赦ないツッコミをノリで飛ばしていたところだが自重した]

お詫びなんて別にいいって……。

[さてどうしたものか。
相手がイケメンさんなら「デート一回」とかへらりと言えそうなものなのだけれど。

あるいは、内に秘めた企みでもあれば、
それに巻き込ませることも出来たかもしれないが、
こちとらそんな企みのネタも種もない]

とりあえずお掃除これからだし席移ろうか、ね?

[視線が合えば素早い口調でそう提案するのだった**]

(205) 2015/03/03(Tue) 02時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2015/03/03(Tue) 02時半頃


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2015/03/03(Tue) 13時半頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[あまり人のいない一角に空席を見とめた。
そこに女生徒の席を移してもらうことにする]

さて、と、……。

[彼女の向かいの席に座って早々一息ついて。
お詫びがどうのというところに気を取られ過ぎていたことに、
さっそく気付かされることになる]

……あたし、ミルフィ。

[そう、自ら名乗ることすらしてなかったなんて。
気を取り直して言葉を続ける]

あのね、ホント、気にしなくていいからね?
怪我とかしてないし、悪気があったわけじゃないのは、わかってるんだし。

(218) 2015/03/03(Tue) 21時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2015/03/03(Tue) 21時半頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[丁寧な人だ、と。
頭を下げる姿を見てそんなことを思う。>>220

それに加えて、どうしてもお礼をしたいというなら、
むしろ受け取らない方が失礼かもしれないという心持ちで、
ミルフィは女生徒の――クラリッサの言葉を待った]


………なるほど。

[何がなるほどなんだろう。自分でもわからん。
とにかく、再度頷いた]

ん、いいよ。それで。

(224) 2015/03/03(Tue) 22時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

あ、あたしはもう頼んだから。
ケーキセットサラダとコーヒー付き。
そのうちできるかな。でもお茶も飲むさ。

[端末を開いてじ、と目を落とす。
注文の品が出来れば端末に報せてくれる仕組みの恩恵にあずかっているところ。
画面の片隅には「あと10分くらいかかるでしょう」と記されている]


………。

[さて、何か話題を振った方がいいのだろうか。
ミルフィは沈黙が苦になるタイプではない。
ないが、クラリッサはそうではないかもしれないし、
そもそもコーヒーをこぼしてしまい少なからず恐縮しているであろう相手を前に、
黙ったままというのもどうかと思う。

話題を探す思考を打ち消したのはしかし、クラリッサの何気ない呟きだった]

(230) 2015/03/03(Tue) 23時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

…そうだね、………時々、思うもの。
黙ってても思いを伝えられるような機械でもいつか開発されないかなーって。

いや、それはそれで本音が駄々漏れになってめんどくさそうか……じゃあどんなのが理想だろ、んーと――、

[最初は何気なく返答を寄越すだけだったが、
しだいに自分の考えの中にはまりこみ始めた。

あーでもないこーでもないと言うばかりだったがしばらくして我に返る]

しまったいつもの癖が……。

[ばつの悪そうな顔でクラリッサを見てから、ぺこんと頭を下げた]

(231) 2015/03/03(Tue) 23時半頃

[最後に会ったときの言葉と表情を思い返しあの様子なら大丈夫かと
考えても一応送ってみるのは念のため]

件名:テスト!
あーこちらマドカ。
機会なんちゃら言ってたからテスト送ってみました!
アドレス燻らせてんのもなんだからね。

なんかあってもなくてもメールどうぞ。


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