人狼議事


149 Hogwarts School ~ 2nd season ~

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[ いつもは おどおどとしているショコラが
 まさか人を、その手に持ったナイフで傷付けるとは…
 
 驚きが去れば、訪れたのは関心。
 段々と広がっていく 赤い水溜まりを目で追っていれば、
 満身創痍な彼を差し出された。

 ( 最後に命を刈り取る役目、か...。 ) ]

  ショコラは いいの?
  僕が、とどめを刺しちゃっても...

[ 未だ、少し離れた場所から動かず。
 彼女の意思を確認したか。**]


[ いつもは おどおどとしているショコラが
 まさか人を、その手に持ったナイフで傷付けるとは…
 
 驚きが去れば、訪れたのは関心。
 段々と広がっていく 赤い水溜まりを目で追っていれば、
 満身創痍な彼を差し出された。

 ( 最後に命を刈り取る役目、か...。 ) ]

  ショコラは いいの?
  僕が、とどめを刺しちゃっても...

[ 未だ、少し離れた場所から動かず。
 彼女の意思を確認したか。**]


[ いつもは おどおどとしているショコラが
 まさか人を、その手に持ったナイフで傷付けるとは…
 
 驚きが去れば、訪れたのは関心。
 段々と広がっていく 赤い水溜まりを目で追っていれば、
 満身創痍な彼を差し出された。

 ( 最後に命を刈り取る役目、か...。 ) ]

  ショコラは いいの?
  僕が、とどめを刺しちゃっても...

[ 未だ、少し離れた場所から動かず。
 彼女の意思を確認したか。**]


【人】 愛人 スージー

― 廊下 ―

[授業中ずっとソワソワと落ち着かず
机の下でぎゅっと握り拳を作っていた。

 担当の先生の服の袖を引っ張って
「今やるべきことなの?」
と、問いただしても答えは得られず…

 朝の一つ目の授業が終わったところで抜け出した]

  ──っ何なの大人たちは!動きが鈍いわね!

[校内で新聞を配ってる生徒からソレをひったくる
内容に目を通せば校長の殺害、続く内容はノクターン横町での惨劇。

授業どころではないことくらいわかりそうなのに…
授業に出れば事の詳細、今後の対応の予定などが聞けると思ったのにそれもなし。受ける価値なんてありゃしない]

(98) 2015/02/03(Tue) 01時半頃

【人】 愛人 スージー


 えっと…どうしよ

[今日は授業を受けている人数が特に少ない。
大広間からざわめきが聞こえるけれど…
 今は仲の良い人に何でも良いからぶちまけたい気分。

 予言は当たった。
  何か、もっとこれから大変な事が起こる――

ざわめく内面を撫でるように窓から入り込む風が金を揺らす
見知った顔と何処かで会えればいい

手元の新聞はくしゃり 投げ捨てると横を歩くリリィが肩に乗った]*

(99) 2015/02/03(Tue) 01時半頃

「…やらせていただけるなら、やります…よ?」

[カルヴィンからの問いに、返り血を浴び、ナイフを持った少女はゆっくりとそう零す。
視線は先生から外さないで、じっとその姿を見つめたまま。取り乱しも喚くこともせずに、恐ろしいほど冷静な声で。

傍らのデメテルは、壊れた玩具には興味ないとばかりに部屋の中をふらふらと歩き回っていた。
ちょっとだけ杖やローブに血が付いてしまったが、まあ、目立たないだろう。]


― 昨夜/必要の部屋 ―

[ 不意に、暖炉の焔がめらり
  緑に変わったかと思えば 一匹の黒猫が躍り出てくる
  口には、一通の手紙 ]

  ―― 俺に? Danke!

[ 差し出すように床に置かれた封を拾い、
 喉を撫でてやると黒猫は嬉しそうに瞳を細めた

  読み進めようとした手記を閉じて
  開けば ベックフォードの叔父さんたちに任せた
  ノクターン横丁での事件の顛末

 『悪者は退治した』 
  ――文中に書かれたそんな子供へ送るような一文
  ただ 俺にはそんな単純な一言でさえ一喜して ]


【人】 愛人 スージー

 ―廊下―

[ふわっ 薔薇の香りが鼻を掠める。
歩む足を止めて香りを探せば一羽の鳩が────]

  ────にゃ!

[肩からジャンプしたリリィに猫パンチを喰らわされて
あえなくノックダウンしたところ。
その儘手紙をひったくって私の手元へ]

  もう…Episkey(癒えよ)

[杖を取り出してしゃがみ込んだら鳩に呪文を。
魔法で出された鳩だろうけれど、一応]

(104) 2015/02/03(Tue) 03時半頃

【人】 愛人 スージー


[手紙の最初の文面にクスリと笑ったら
返事は書かないでリリィにちょっぴりお願い]

 リリィ、"チョコレート"の甘い香りがするひとに会いたいな

[示すのはこのホグワーツでチョコがだぁい好きな、
 私の事がだぁいすきなあのこのところ

薔薇の香りも混ざってるかもね、なんて言って
 ピンクは先ほどとうって変わってゆるりと弧を象る

 くるり、見渡せばもう鳩は消えたか逃げた後か。

  焦燥
    不安

 学内に渦巻く負を振り払うように純白と共に駆けてゆく]*

(105) 2015/02/03(Tue) 03時半頃

( ―― 小さくても、‟悪”に思い知らせてやれる )

 … 最後には 絶対、ヒーローが勝つんだってさ!

[ いつも、本の中で躍る虚像は
  ‟正義”が勝つって示してきた

  四百年前のあの人も
   二百年前のグロリア・イマゴも

 ―― その素質が、ちょっぴり足りなかっただけ 
    だから、代わりに俺が叶えるんだ * ]



  それなら キミに任せよう。

[ 赤に濡れたショコラに告げる。
 元より彼が憎いわけでもなく
 あの方がそうしろと仰るから殺そうと思ったまで。

 苦痛に呻く声を耳にし、
 じわり また少し広がった水溜まりを見ながら
 ひとり、赤には染まらず 綺麗な姿で其処に立つ。]

  僕は、彼の“ 生 ”が終幕を迎える
  その瞬間さえ見れれば…それで十分さ。

[ 普段の彼女からは想像できない冷酷さを目の当たりにし
 今になって ひどくデメテルの友人だということに 納得

 僕にはもう すべきことはないだろうと
 後はショコラに任せることにし
 彼の鼓動の音が止まるその時を 静かに待つ。*]


/*
(ホレーショーのメモ眺めて)
えっと…、僕赤窓でロル落としてるだけしかしてないんですけど、これ赤に落として先生にも同じ文を秘話すればいいんですか…ね?
どちらか先生とやり取りしてるんでしたっけ?
すみません。昨日の内に聞いておけばよかったことなのに…。


【人】 愛人 スージー

― 闇の魔術に対する防衛術の教授の研究室近く―

 デージー!

[走って幾分も経たずに目的の人物を見つける。
"平和""希望"だなんて素敵な意味を持つ花の名前を持つ彼女。
私の親友。

 先ほどまでの鬱々としたものは吹き飛んで
 >>107ぱぁ と華やぐ笑顔で 近くまで駆けてゆく]

 お手紙ありがと。チョコレートの匂いで辿ってきちゃった。
 薔薇なんてどこで覚えたの?

(150) 2015/02/03(Tue) 15時頃

【人】 愛人 スージー

[彼女の傍までくればクスクスと猫目を緩ませる。
リリィも彼女のことが好きだからすり寄っていくけれど
目当ては彼女かチョコの匂いか

 でも、何故彼女はここに?

近くにはディーン先生の研究室。
用があったのかと首を一度傾げて]

 授業サボって先生のとこでな ───
               …  くしゅ

   ──…誰か噂してるのかしら…

[まさか本当に噂されてるとは思っても見ない>>137
顰めた顔で鼻をかいてむず痒さが取れるのを待って
質問の続きを]*

(151) 2015/02/03(Tue) 15時頃

/*
まだまとめて送ったりはしてないよー
一段落付いたらどれを送るか選んでそおいしよっかなって


/*

同じく俺も二人に任せようと思っておくってねーや


/*
ふむふむ、なるほど。
デメテルが送ってくれるのか
じゃあお願いして、僕は何もしないでおくね。
あ、でも何か手伝うことあれば 言ってくれたらするよ!


/*
ホレーショー先生に、キリングでなんかあるかなーってきいてみてるよー。
ちょっと待ってねえ。


【人】 愛人 スージー

―デージーと―

[駆け寄って抱きとめられたらその儘そこに収まった。
彼女の髪に顔を擦り寄せたら
 すん 
  …本当だ ローズの香り]

 チョコレートって言ったらリリィすぐわかったわよ。
 薔薇の香りも勿論したけれど

  とっても似合う

[私ならもっと可愛らしい香りを送るけど
彼女のお母様が選んだのであればそれが一番。
似合わないわけがない

 可愛らしく傾げられた顔はほんのり桃色
 同じ桃色の唇で頬に口づけをしたら離れようか]

(174) 2015/02/03(Tue) 21時半頃

【人】 愛人 スージー

 お話聞くよ …どう、思うねぇ …── ん?

[彼女がリリィを撫でている間に辺りを見渡して
くしゃみにうぅ、と鼻をすすったところ。

問いに答えようとしたら彼女の元に一羽の鳩。
  あら、私以外にも送ってたの?妬けちゃう…
なんて冗談を心のうちに、クスリと零して 
手紙をちら、と盗み見。 差出人をみてやろうか]*

(175) 2015/02/03(Tue) 21時半頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2015/02/03(Tue) 22時半頃


愛人 スージーは、メモを貼った。

2015/02/03(Tue) 22時半頃


愛人 スージーは、メモを貼った。

2015/02/04(Wed) 00時頃


/*
赤の人々が表に並んでるなあ、なんて


【人】 愛人 スージー

 ねぇ、私の部屋いこ。
  そこのほうがチョコもあるしゆっくり話せる

[ もう授業受けても意味ないし。
 次にやることは… 予言通り、なら

デージーの手をひいて向かうのは自室
机にはらりと落ちていた白の封を手に取れば
 内容に こてり 首を傾げて

 最後の一文を指でそうっと撫ぜた ]*

(236) 2015/02/04(Wed) 06時半頃

 ―― 俺は信じてるもん
  
  皆、‟あんなマグルたち”と違って
  俺を裏切らねーってさ!

 ( 最後にはきっと
   思想が違っても、分かってくれる
   俺の味方で居てくれるって ――― )

[ 今まで‟断罪”してきた‟裏切り者”が
  ゆらり ゆらり 次から次へ映る

 目には目を 歯には歯を ‟裏切り者にはそれ以上を”
  裏切りは 絶対に許さない

  グリフィンドールの皆を想いだして
  そっと 安堵を求めるように、懐中時計を握った ]


愛人 スージーは、メモを貼った。

2015/02/04(Wed) 07時頃


/*

本当にあの時間、闇陣営並んでた!(真顔)
一応俺が9時に起きてられるかわかんねー
(たぶん15時に起きるかも)

けど、闇の印の打ち上げとか
ポータル関連はやろーと思ってるけど大丈夫かな


/*
ねむねむ…
ホレーショー先生からのお返事こないよう


いいよお、リーダーにおまかせするー
ちゃんと寝なさいなあ


/*

先生も寝てんのかなー!キリング関連だからとりあえず焦ることはねーんじゃねーかなって!


Danke!(もふもふ)
ヒーローは限界まで 起きるもんだぜ…(ばたんきゅー)
っていうか 皆ちゃんと寝ろよな…!

 っていって おふとんに堕落してくるな… **


/*
キリングで先生なんかやりたいことある、みたいなこときいてみたんだけど
んー、来ないから今から書いてあるていど〆ちゃおう


/*
補足みたいな追加みたいな感じで後付けできるようにしとこうかな うむ


きゃあ(もふられ)
ヒーローが寝不足とかかっこつかないと思うの、あらあらあら
リーダーこそいつ寝てるのかしら、もう
[お布団ぽふり]


[返答を受ければひとつこくりと頷き、再びナイフを構える。
その間に先生とは何かやりとりは有ったかもしれない。まあ、有ろうが無かろうが今更殺さない選択肢などは存在していないのだが。]

―― ど す っ 。

[先ほどよりひときわ強く、力を込めた一撃。
先生の身体は一度おおきくびくりと動いたのち、動かなくなった。恐らくこれで絶命しただろう。
念のためにともう一度呪文を唱えて、首に掛かった縄をきゅいっと一段階強く絞めて。]

はあい、これでおーしまい!
ショコラ、帰ろっか!

じゃあねえ、カルヴィン!
リーダーに報告、おねがあい!
[デメテルはおねむなの、そうあくびをひとつして、来たときと同じようにショコラと手を繋ぐ。
まるでまた遊ぼうねとでも言い出しそうな雰囲気で、呼び止められなければ校長室を後にしただろう*]


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