149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
/*
きっと墓下でカルヴィンもやっている!
(「・ω・)「
/*
ふみゅん。
表がうごかぬん。
代わりにわたしがここで動こう
(・ω・三・ω・)シュッシュッ
|
なに? ────ッ!?
[別れを告げれば、聞こえた声の方へ振り向いて>>7 彼女に向かって立ち上がろうとしたとき 花びらが此方に飛んでくる>>5:151
杖を出すのが間に合わない。 きゅっと瞼を閉じたら 聞こえるのは親友の呪文
…Incendio!( 燃えよ )
次に翠が映したのはゆらゆらと落ちる赤色。 揺らめいた炎が消えるまで じっと それから親友のお姫様を見つめる
護られちゃった
騎士様とか言ったのに情けないね。 さっきから貴女のこと考えると弱くなっちゃう それでも暗い気持ちにならないから不思議]
(20) 2015/02/13(Fri) 01時半頃
|
|
デージー… ありがと
[歩み寄る際、去ったローブに目をやるけど 難が去ったのなら一先ずは何処かで話そうか]
ちょっとかくれんぼしない?
[ふと悪戯っぽく口角をあげて、みせるのは透明マント。 被ると見えなくなるそれで、 空き教室にでもこっそり移動してしまおう 少しでも敵に邪魔されない落ち着ける場所がいい]*
(26) 2015/02/13(Fri) 01時半頃
|
|
―占い学教室―
[見つけたのは占い学の教室。 閉まってたら杖でこっそり開けてしまってさっさと中へ]
Orchideous(花よ)
[マントを脱いで窓を開ける。 金が外の風に靡けば ふわ と百合の香り 杖から咲かせるのは 真白の花弁───]
Avis(鳥よ)
[昨日と一緒。白い鳩を一羽。 これはデージーに会えるようにって願掛けだったのだけど 等しく平和の意味を持つ鳥にそれを運ばせようか。 もう一つ、談話室から持って来たカードも託して
白が小さくなるのを見送る翠は揺れて 揺れて 溜め息をつくと同時、睫毛を伏せて 見ないふり]
(27) 2015/02/13(Fri) 02時頃
|
|
さあ、騎士様が話を聞いてあげましょう! ── …あ… 声は控えめに?
[ね?と首を傾げたら、いつもの如く彼女の横へ。 ──次は私が護ってみせるから
騎士様が姫様に護られてばっかりは、ちょっと格好つかないもの]*
(28) 2015/02/13(Fri) 02時頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/13(Fri) 02時頃
― ワイシャツとシリアス、時々おでん ―
……―― デメテルは、俺と先生!
どっちの言葉を信じんだよ
[少女の心に残る抉られた傷痕を
無理矢理見えぬよう蓋をするように叫ぶ。
哀しみは そう、乗り越えなきゃいけない
だから だから、その涙を拭うよう
‟知ってしまった”後でも誤魔化す。
死は俺の内だけに。 裏切りは世界の外。
誤魔化すように吐く、残酷な優しい嘘を。
零された、少女の問いに
見えぬところで 俺らしくもなく
物憂げにブラウンの睫毛を伏せた。]
ヒーローは、困ったやつが居る限り
この世に正義が居る限り!
絶対に 居なくならないよ
デメテルが、‟正義”を信じ続けるなら
俺は、ぜってーに消えなんかしないさ
[ ―― 戦争の先にある未来に、闇という光を。
信じて疑わないヘーゼルは、避けられない未来を
それが光であれ 闇であれ
‟悪”の血が混ざる
檻の中の獅子の運命はひとつ
それを分かっている いるけれど
哀しませたくないから 俺は、嘘を吐く。
それを ちっとも悪いことだとは思わないで。 *]
/*
あ、ありのまま起こったことを話すぜ!
俺はいつの間にか朝へタイムスリップしていた!
なんと言っていいかわからないと思うが(ry
デメテルもふもふ。今日はいちにちじゅうデメテルなでる!
/*
催眠術だとか超スピードだとかそんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を 味わうことがわたしも よくある
わーい!もふもふー!
/*
きゃー、きゃー
リーダー、かっこいー!
\どんどんぱふぱふ/
/*
デメテルがかわいいからもっともふもふしよう(なでり)
/*
うふふー!(もふりもふり
いえーいカルヴィン見てるー?(
愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/13(Fri) 23時半頃
― シリアスの事は嫌いになってもおでんの事は嫌いにならないでください ―
[彼から投げかけられた力強い言葉に、迷いを吹き飛ばされたような虚をつかれたような表情をする。
ぱちり、ぱちり。
何かから目を背けて、蓋をして。なくしたパズルのピースは捨ててしまおう、完成図は見られないけれど。]
……そうだね、
テオドールは、いつも正しいもん
じゃまものの言葉に耳を貸すヒツヨウなんて最初からなかったね。
[安心したようにへたりと微笑んだ、少女は既に盲目でした。]
ありがと。
[とん、と抱きつくように体重を彼にかけようとしてみる。
だいじょうぶ。
いなくなることはない、だいじょうぶ。
ヒーローが、居るんだもん。
なにひとつ嘘を疑わずに、無邪気に安堵の笑みを浮かべて
ただ、盲信をして*]
愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/14(Sat) 22時半頃
/*
りーだー。
先に行って、カルヴィンの腹筋崩壊させてるねー。
/*
うにょーん
デメテル、俺をひとりにするのか…(よよよ)
腹筋崩壊たのしみにしてるぜ!
/*
リーダー…(もふもふ
頑張って腹筋崩壊(物理)やってるよ…!
しかし動くに動けぬうごごごごε=┌(・∀・)┘
|
―占い学教室―
[手紙をみて固まる彼女に翠が疑問に丸くなる。 揺れてる瞳は何度も見た。けど、いつもより深刻な色 それこそ出会った頃のよう]
どうすればって──?
[零れるのは掬ってあげる。 いつも、私の役目。 皇子様みたいに悪戯道具は持ち合わせてないから… 眉を寄せた彼女の茶色を撫で始め、数度目で手は止まった]
(88) 2015/02/15(Sun) 00時頃
|
|
大丈夫よ。絶対。
[抱きつく彼女に試合前を思い出す。 いっつも、こうやって漏らしたらこう返してあげる。 それでぎゅっと一度抱きしめたら ピンクに弧を象っていうの 元気にする言葉は 決まってる]
獅子は貴女の中にいるわ …私も、ついてる
それに、敵がわかってるなんてやりやすいわ 好都合。やってやろうじゃないの
[白い鳥を見送った揺れは見せない。 私の弱い部分は彼女が捨てさせてくれる]*
(90) 2015/02/15(Sun) 00時半頃
|
|
[ガラ と教室の開く音。 親友から身体を離して杖を咄嗟に向けるものの 姿をみせたのは白銀の皇子様>>74 ほっと和らぐ緊張に杖を降ろした]
ごめんなさい。…良かった生きてて
[緩く笑もうとすれば ばさ 黒鳥が彼の後ろから私の元へ。
青紫に咲いた花が手に落とされて 添え返された紙に留められた字。───どこかで]
むっかつく…文句直接言わなきゃね…
[──嗚呼、なんて苦笑の混じった歪んだ笑顔を紙に落とす]
[去ろうとする黒鳥を留めて 送って来た本人への道案内を頼もうか。 ぶすくれたその態度で、多分差出人は察せる筈]
(93) 2015/02/15(Sun) 00時半頃
|
|
私、行くとこあるんだ。 だから此処で一旦お別れ。また会いましょう デージー。大丈夫よ。貴女はその儘で十分強い子よ
[親友にはもう一度笑んで、 皇子様にはさっきの笑みは消して、凪いだ翠が見つめた]
皇子様、お姫様を頼んだわよ
[それから黒鳥と共にスヴェンの横をすり抜けてその場を去る。 ぽつ 彼の耳に小さく琴の音が掠めた]*
(94) 2015/02/15(Sun) 00時半頃
|
/*
くっそー、超絶みえねーけどもふもふしてる!!!!!!!
そんなデメテルをわふわふしちゃろう。
/*
わふわふー!仕返しだー!
えへへ、見守ってるからねリーダー!
|
[黒鳥に導かれる儘、石畳に音を響かせる マントは使ったら黒鳥に置いてかれそうだから使えない。 誰かに会う度杖を突きつけることにも慣れてしまった。
歩けば時折見つける赤い飛沫の跡。 そこに花を咲かせては…思い浮かべるのはヘーゼルは携えたヒーロー 貴方は何故 貴方はどうして──
こつ … 足を止めて
ヒーローが"信用できる"と言った少女が翠の映した廊下の先。 なんで貴方や、この子が… ぱたん ぱたん 欠伸を漏らす少女はやっぱり敵に見えなくて 黒鳥に止まるよう指示をしたら 少女に杖を向けた>>78]
デメテル… また会ったわね
[琴の音は低い音を鳴らす]
(96) 2015/02/15(Sun) 01時頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/15(Sun) 01時頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/15(Sun) 01時頃
|
―少女との再び―
[やっぱり少女はほわほわと ここに巡る空気なんて意に介さない風な白い白い雲のような声 なのに纏うのは黒い黒い 闇の空気 向けられた杖に対峙して 飛んでくるのは魔法の刃>>98]
──Protego(護れ)!
[予想していた攻撃は同じく魔法で防いで 彼女へ歩んでいく]
Expelliarmus(武器よ去れ)
(103) 2015/02/15(Sun) 02時頃
|
|
[杖は彼女から弾かれるだろうか。 そうでも、そうでなくとも彼女へ歩む足は止めない]
私はスージー。 …ねぇ、テッド──
[こうやって自然と出てくるチームメイトは… きゅ、と口を噤んで 再び出すのは]
──テオドールのこと、知ってる?
(104) 2015/02/15(Sun) 02時頃
|
|
[愛称ではなく、敵の名前。 最後の確認。 わかってるのに 認めたくない
自分に燻る我が儘が叶えば良いなんて]*
(105) 2015/02/15(Sun) 02時頃
|
|
[しゃがみ込む少女にの頭上 近づいたら杖をそこに降ろそうか きっと彼女が顔をあげたらきっと額にあたる]
そう…知ってるんだ
["ヒーロー"幾度も彼に向けた言葉。 "リーダー"初めてきく呼び名。 杖を握った手が僅かに震えて、眉間に皺が寄る そんな笑顔で言って。何人も殺して。 笑えないわよ]
あなたのしあわせってなに? 友達を殺して、私たちを殺して 皆がいなくなった世界 そんなところに しあわせ あるの?
[彼女に問う問いは どこかのヒーロー気取りさんにも聞かせたいわ]*
(108) 2015/02/15(Sun) 02時半頃
|
|
じゃあ聞くけど──…
[瞬く瞳は純粋で。 まっくろ。こつんと杖に当たった彼女は とても不思議そう。 惑う彼女はきっと此れが"正義"だと信じて疑わないのだろう
でもそれは"違う"から
人をなくしてある"しあわせ"なんて
親友の雫を彼女は知らない。 鼠が幸せそうに横たわる主人に寄り添った事を彼女はしらない]
Impediment── く っ──ぅ…!!!
[妨害の呪文が紡げず腕で防げばどろ と床に垂れる。 それでも杖は離さない。
彼女がもし間違った事を突き通そうというのなら]
(112) 2015/02/15(Sun) 03時頃
|
|
──Incarcerous(縛れ)!
[ぽた ぽた 力を入れれば腕と横腹に刻まれた赤が広がっていく。 滴る血が少女の元に落ちたとき ]
あなたの"しあわせ"がそこにあるように 私"しあわせ"はここにあるの
[縛れても縛れなくても 杖先を向けて 翠に薄くはる水は見ない振りして 少女に杖先をつきつけ、双眸は見据える]
(113) 2015/02/15(Sun) 03時頃
|
|
[睨み据えて突き刺さるような言葉 "ヒトゴロシ" 言葉をぐ、と飲み込む 翠が潤んで 零れそうになる
でも、 ここでやめたら。 抱きついた細い温もりは消されたくない]
一緒しないで。 私は、人のいる世界を望むもの
["平和"の名をもつ彼女が頬を濡らさないよう。 もし、それをよしとするものがいるなら 私は彼女の騎士として 金を赤に濡らそう]
(115) 2015/02/15(Sun) 04時頃
|
|
[ そうよ、"ヒトゴロシ" ふんわり微笑んで 嗤う彼女に 別れを告げよう]
汚れるのは私の仕事よ もう、決めたから
[姫が平和の望むなら、 騎士は穢れを 罪を全てを受け入れる]
(116) 2015/02/15(Sun) 04時頃
|
|
── Diffindo(裂けよ)
ばいばい
[金獅子の騎士は抗う敵に容赦なく牙を剥く]*
(117) 2015/02/15(Sun) 04時頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/15(Sun) 04時半頃
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る