131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―
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『 …………ふん 喜べ。
ひとりでは 無いらしいぞ? 』
[叫んだそんな彼の言葉を愉しむ様な闇が響いて。再びそれは黙り込んだ
次にその声に言葉を返すのは、何者かもわからない闇ではなく、きっと…]
…………ヘクターは……………無事みたい だ ね……
[解る。あの天から聞こえた勇ましい悪魔の声を聞けば解る。
自分などがいなくても、彼はあそこまで行き着いた。きっと彼の助けも…]
さぁな? 一応手は尽くした。
気になるなら、自分で会いに行け!!
[あえて無事とは言わなかった。]
………… そのつもりだよ 君達が赦すならだけど ……
[あんなに無事なのに、あえて無事と云わないから、苦笑いがもれた]
許すかって話ならば俺はお前が会いに行かないことをゆるさねー!!
………あはは……そっか………じゃあ、行かなきゃね……
ティソ。
[姿が消えてから。ぽつりと彼の心に呟いた]
…………………………ごめん。ありがと。
[今でもまだ整理し切れない、複雑な万感を乗せて]
きにすんな、半分はお前のお手柄だぜ?
[導いてくれたのは別人である。
それでも共鳴をしていたからこその導きだったのだから]
……?? …… ……! ……それって……
[訳が分からず疑問符を浮かべたが、何かに思い至ったのか]
…………律儀な「暗黒神」だなぁ……。
契約後のアフターケアまでこっそりしてくれてたなんて…………。
[苦い笑みを零して、今は聞こえる気配の無い「それ」に笑みを零した]
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