34 【ロクヨン!!!】
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[その場で起こる喧騒が、やけに遠く聞こえて。見えて。 ゲイルが埋葬される様子も、遠巻きにぼんやりと眺めていた。
ラルフの様子から、技が発動してもかなりの追撃が予想されたから、彼女の様子を見守ろうとしたけれど、結局は自分はあまりにも役立たずで。]
どーしようもないなぁ、うち。
[ぽつりと呟いて、路地の片隅に座っていた。]
(289) 2011/07/23(Sat) 10時頃
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にしても…、マーゴ、なんでガストンと共闘しとったん? ガストンが黒なんかようわからんけど、マーゴも黒なんやないの?
[いきなり何だかマーゴの事が気になりだして。 よくわからないイライラは、募ってゆく。]
(294) 2011/07/23(Sat) 11時半頃
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[アラート音が響けば、よっこいせーと立ち上がって。 通りに出て様子を伺えば、ナユタに辰次に、アイリスの姿。 そのうちに、戦闘を始めたようで。]
アイリスとナユタが組んどるん…? 何でやろ…。
[白だったゲイルが死んだときに、物凄い勢いでガストンに向かっていった辰次が黒だとは思えず。]
2対1やん…。
[援護しようか、勝手に援護してもいいものか。 むしゃくしゃしている事もあり、どうしても戦闘する方向に思考が進んでしまう。]
(295) 2011/07/23(Sat) 12時頃
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[迷っていうちに、マーゴもステージにやってきただろうか。
とりあえず、辰次がこちらに気付くまでは向こうから何もされない限りは様子を見守るつもりで。**]
(296) 2011/07/23(Sat) 12時頃
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カリュクスは、そもそもアーケードもにぃのドナルドとばっかりやってたから複数人の戦闘は苦手なのである。
2011/07/23(Sat) 12時頃
[通信は聞こえている。
あちこちで、殺意が芽生えている。
アイリスは辰次と殺り合うらしい。
聞こえる声からして、最多人数が集まる八丁堀が舞台だ。]
…ベネット、も、殺せばいいんだな。
[これまで、煽るだけであったナユタから
『殺したい』という積極的な言葉。]
なにがあった?
[答えがあろうと、なかろうと。
結託した白は、早く落とさなければ。]
[黒チームのチャットログに仲間の殺意が溢れまくって、
正直少し閉口した。
殺し合いを躊躇しない人間に対する反感]
……
[相手が同チームだから、吐き出せもせず溜まる一方の]
っがああああああああ!!!!
[苦悶の声が通信に漏れる。]
[そのときか、
ガストンの、まるでかわりにベネットを殺してやる、と言った言葉が聴こえたのは…。]
あいつとの思い出したら、イラついただけだ。
偉そうだったしな?
[何があった?にはそんな返事。
そのあとは、アイリスを補佐ると、言って、しばらく通信は途絶えるだろう。]
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辰次、よく見たら赤ゲージやんか!
[事の成り行きを暫く見守っていたが、分の悪い相手にダメージを喰らっていく辰次のゲージを見て、声をあげた。 アイリスが大鎌を手にし、振りかぶるのが見えた。]
…っ!
[狙うは、アイリスが鎌を振り下ろす瞬間。 技の大きさによっては破壊されてしまうかもしれないが、氷の壁を出現させてダメージの軽減を図ろうと。]
(377) 2011/07/23(Sat) 22時頃
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/*
襲撃辰次了解した。
俺はパスってるが、合わせたほうがよければ変える。
/*
吊りはどうなるんだろうねー。
やっぱ、そこかしら。
/*
吊られるつもりで今日一日動いてるんだが
これで吊られなかったらむしろすげえ無茶ぶりw
まあまだ64技使ってないし、動けなくはない、が。
明日ランダムで死にそうだな。凶ひいて。
[図書館で戦闘が行われていることは、まだ知らない。
ただ、知っても、アイリスの援護はやめないだろう。]
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― 《Parlour Wonder》―
ヤンファありがとなぁ。
[驚いた顔で支援技を掛けてくれるヤンファにお礼を述べて。]
んー…そうやなぁ、怖い技やけどなぁ、確かに。 でも、辰次は白やろうからなぁ。
[アイリスの言葉には、緩くそう返すに留めた。]
(400) 2011/07/23(Sat) 23時頃
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白だからどうするの?って…。 ここから出れんくなっても、ええの?
[必殺技発動中だからこのステージから逃げられない事よりも、そちらの方がむしろ気になって、尋ねた。]
あのゲートのオーブの数考えたら、悠長な事言ってられんのと違う? …白組ならな。
(407) 2011/07/23(Sat) 23時頃
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確信は無いなぁ。 でもまぁ、そう思う。
[緋色の眼で彼女の顔を見た。]
…随分、楽しそうやなぁ。 血ぃ、出てんで?痛くないん? えらい我慢強いんやなぁ。 それかもうどっかふっとんでんのか。
[喫茶店の店内に、キラキラと輝くものが漂い出すと、気温は急激に、下がる。]
(416) 2011/07/23(Sat) 23時半頃
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…悪い。やられた。
ここまでかも、しれね …
[その声は、戦闘の音にかき消されるかもしれないが。]
[きっとヤンファがアイリスの攻撃を受けた時、
同時にガストンのうめき声も聴こえてただろう。]
――……ッ
[しかし、今は目の前の対処で精一杯だ。]
……そう。
相手は誰?
敵を取って上げるわ。
[それは余裕なのだろうか。
完全にメイド喫茶ならば相手を圧倒していると言う。]
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そっかぁ、うちは痛がりでなぁ。
[氷の桜を出現させて、こちらへと向かってくる蝶の集合体に真正面からぶつける。 HITすれば属性効果で集合体ごと散ることなく凍りつくかも知れない凶[[omikuji]] ]
(430) 2011/07/23(Sat) 23時半頃
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カリュクスは、刃は外れたらしい。19のダメージ。
2011/07/23(Sat) 23時半頃
かたき…
[殺すと、そういった後だ。
なんだか情けない気がしたが。]
… ベネット、に、なるかね…
ズリエルがいなきゃ、コレも送れてなかったろうな…
[戦闘の気配を感じる通信の向こう側。
余裕すら感じるアイリスの物言いに、
自嘲の息を吐いた。]
[そして、また聴こえた弱弱しい声。
さっきの痛みを感じた声で、もうバグの効果も切れるほどのダメージを受けただろうこと、予測できていた。
睨むような雰囲気。]
負けたか。
ばかめ。
ベネット?
[その名前を聞くと、本当に嫌そうなため息をついた。]
ガストン、やばいのか?
……何とかもうちょいもたせられないか。
[今は、猫だらけに囲まれて身動きが取れない。
彼がベネットにやられたと知れれば――
目の前でスキルを使って毒状態になっていたのを、
あの時、倒していれば良かったのだろうか、と。
けど]
ナユタは、もうちょっと違う言い方出来ないのかよ。
[誰かを敵に回して身を危うくするのは嫌だった。
結局、我が身が可愛いのか、自分は]
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っつ ―――…。
[攻撃を喰らってよろけた時に聞こえたマーゴの声に振り返って。]
あー…。 うちもそう思っとったんよなぁ。
[言うや否や、懐刀を氷の太刀へと変じて、一気に距離を詰めてマーゴに斬りかかった。 AGIとDEXの二つに突出している彼女は、一撃のダメージは少ないが、近接では手数とクリティカルの多さでダメージを稼ぐタイプだった。]
(438) 2011/07/24(Sun) 00時頃
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…だな。
しぬなんざ… ばかだよなあ。
[ココまでぎりぎりの体力で生き延びたのは初めてだった。
冷たい言葉を、ただ肯定する。
体力の回復技もアイテムもない。
もう駄目なのだろうと、感じていた。]
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