15 ラメトリー〜人間という機械が止まる時
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『こっち…?』
[異形同士何か惹かれ合うものがあるのか、気配を辿って進む]
『あなたの気配、とても大きいからわかりやすいわ』
[何かが来る、気配]
[それは、知っていて、知らない]
[ああ……]
あなたはだぁれ
/*
ぽちwww
処刑と襲撃、すっかり忘れていました。
さっぱり予想がついてなくてすみません…
襲撃はパスです。
首のないRP…もう少し表に出てみますね。
ギィ……
ギィ……
[そんなヨナを見ても、シィラは警戒音を建てる。]
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─古城内・一室─
[戻った部屋で、枕を抱え込むようにベッドの上に丸まり。 訪れたのは、浅い眠りと遠い夢]
[小さな隠れ里のような場所に暮らしていた姉妹。
物静かな姉は異形を身に宿しながらも周囲を害する事無く、小さな花を増やそうと日々試みて。 快活な妹は、その手助けをしながら。
いつまで続くかわからない、穏やかな『時間』を。 果てるときまでと、静かに、静かに、生きて。
けれど、ある日、それは破られた。
歯車が軋んだのは、それからの事──]
(321) 2010/07/21(Wed) 20時半頃
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/*
じゃ、襲撃権は今回いただきます。
投票は、できれば誰も落としたくないので、王子様にあてたいのですが…。こればっかりは、わかりません。
あと、うん、どんどん出張ってください。
|
……んん。
[小さな声を上げて、身じろぐ]
ダメ……もう少し……だから。 『時間』が来るまで……。
[泣きそうな声は一瞬。 一呼吸の後、目を開いたなら]
……ふあ……あんまり、寝れなかった、なぁ。
[どこか惚けたような、欠伸混じりの声があがる]
(322) 2010/07/21(Wed) 20時半頃
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[ベッドの上に身体を起こし、んー、と大きく伸びをする。 緑の上着の下、背が少し膨らんでいる様子には気づいていない]
……んん……寝なおすのもなんだし。 目覚ましの散歩と、中途半端な探検、してこよっかなぁ。
[ぴょん、とベッドから飛び降りる。 白が落ちて消えるのは、見る事無く。 部屋を出て、通路を宛てもなく歩き出した]
(323) 2010/07/21(Wed) 20時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/07/21(Wed) 20時半頃
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─城内・通路─
[特に宛もなく、ふらふらと歩いていく。 何かが動けば足を止め。 少しするとまた歩き出す。 そんな事を繰り返している内]
……あれ。 あの子は。
[ふと、視界に入ったのは、城内を歩くホリーの姿。>>324]
おーい。 どこ、行くのー?
[こちらに気づくかどうかはわからない、ものの。 呼びかけながら、手を振ってみた。
仕種に合わせてしろがおちて、とける]
(325) 2010/07/21(Wed) 21時頃
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うん、そう、だよ。
[>>326振り返り、名を呼ぶホリーに一つ頷き。 ぴょん、と跳ねて、距離を詰める]
どこか、行く所だったの? 何か探してるなら、手伝うんだよ?
(327) 2010/07/21(Wed) 21時頃
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……迷った、って。
[>>334面白くなさそうに返された言葉を繰り返す。
少し、間を置いて]
じゃあ、探し物は、行きたい所に続く道、かな?
[ホリーとは対照的に、楽しそうな声で言って、笑う]
じゃあ、どこか、目印になりそうなところまで、一緒に行こうか? 倉庫とかの場所は、覚えとくときっといいし。
[くるり、とその場で一回転。 ふわり、しろが落ちてとけるのは、視界に入れずに提案をひとつ、投げる]
(336) 2010/07/21(Wed) 22時頃
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ギィ……
ギィ………
ギィィィィ……
[殺意が増す、異形の呻き]
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─ →小倉庫前─
……んん?
[>>344むっとした顔に、ゆる、と首を傾げて瞬きひとつ。それから、ぽむ、と手を打った]
ああ、ごめんごめん。 迷ったのを、笑ったんじゃないんだよ。
[ぴょん、と。足を揃えて一度跳ねてから歩き出す]
目印は大事だし、倉庫には使えそうなものもまだあるし。
[呑気な口調で言って、城内を進み。たどり着くのは、小倉庫]
あれ。 誰か、いるのか、な?
[やって来たそこに、人の気配を感じて。 きょとん、としながら、足を止めた]
(351) 2010/07/21(Wed) 22時半頃
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ヨナの血なの?
だから、そんなに怒っているの?
[問いかけは、異形に対して]
ギィィィィ……
ギイィィィ……
[シィラの鳴き声は、やはり強くなる。
そう、娘を悲しませる。娘のために、
娘の涙を、シィラという母親は、異形としての解決方法を使おうとする。]
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……え?
[>>356倉庫から出てきた青年に問いかけられ、ひとつ、ふたつと瞬く]
ターリャって、ええと、誰のことだろ。 その名前のひとは、見てない……なあ、多分。
[ここに何人いるのか、ちゃんと把握はしていないけれど。 少なくとも、その名前は、自分は知らなかった]
(358) 2010/07/21(Wed) 22時半頃
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そう。
[異形の言葉が理解できるのは、妹も異形となったから]
わたしも、ヨナに助けられたの。
あなたにもね。
だから、手伝うわ。
ヨナが悲しいと、わたしも悲しい気がするの。
[異形としての本能は、妄想の人格と亡霊の記憶で、綺麗にオブラートに包まれるけれど。
やろうとしていることは、大差ない]
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たいせつな、ひと。
[>>360向けられる笑みは穏やかで温かく見えた。 彼の事情を知らぬ身には、その奥にあるものは気づけずに]
うーん、見てはいないけど。 探す手伝いくらいはできるかなぁ。
ここ、広いけど、ひとがいけそうなところは限られてるし。
[ホリーの行く先探しの手伝いは、ここまで来た事でできていると思ったから、何気なくこう提案する]
(362) 2010/07/21(Wed) 23時頃
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あ……うん。 わかったんだよ。
[>>366何をしなきゃいけないのか。 その部分は、良く聞き取れなかった。 はっきり聞き取れていたら、きっと、大声のひとつも上げていたのだけれど]
……あ。 どんなひとなのか、ちゃんと聞いてなかった。
[その事に気づいたのは、彼が歩き出し、遠ざかってしまってから]
(368) 2010/07/21(Wed) 23時頃
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……うーん。 さて、どうしよう。
[くるり、その場で一度回って。 それから、首を傾げる]
探す、って言っても、手掛かりないぞ。
[倉庫の中からは、歌う声が微かに聞こえてくる。 だから、そこに誰がいるのかは、わかった。 わかるのだが。 聞こえる歌は哀しそうで。 声をかけるのが、躊躇われた]
(375) 2010/07/21(Wed) 23時半頃
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─倉庫前─
んー……。
[とりあえず、今の頼まれ事を果たしにいこうか、と。 そう、思った所に、声がかけられた。>>382]
あ、コリーンさん。 歌うの、いいの?
[そちらを振り返って、問う。 動きに合わせて、緑色の上着の下から、またしろが落ちた]
(388) 2010/07/21(Wed) 23時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/07/21(Wed) 23時半頃
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─倉庫前─
そっか。 邪魔しちゃいけないかな、って思って、声かけられなかったんだ。
[>>390歌いたい時に、と言われて、少しだけほっとする]
うん、この子が、倉庫の場所を知りたいっていうから、案内してきたんだよ。
[ホリーが迷っていた部分には触れなかったけれど。 楽しげな言い方は、何かを感じさせたかも知れない。
けれど、楽しげな様子は、次の問いに、途切れる]
え? それ……って、なに?
[足元のしろへは。視線を向けようとせずに]
(395) 2010/07/21(Wed) 23時半頃
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─倉庫前─
……あ、うん。 こわれちゃったら、話せない、もんね。
[>>403不穏な言葉に、視線がやや、落ちる。 落ちた視線は、こぼれたしろを捉えた]
……これ……は。 え、と。
[知っている。でも知らない。 知らないことにしたのは。いつだった、か]
……なん、だろ、ね。 はね、みたい?
[ゆるり、と首を傾げる。 背中が少し、ざわついているのは、気づいている、けれど。 もう少し、目をそらしたかった]
(405) 2010/07/22(Thu) 00時頃
|
/*
え、ええと、マーゴしなないで!
そして、ラルフ半狼じゃなかったらごめん!
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