人狼議事


88 めざせリア充村3

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[診察室はなかなか楽しいことになっているようだった。
オスカーの実年齢を考えると、情操教育によくない気もする。

ちらりと横を見れば、ミナカタは平然と眺めていたので
あれは痛くない腹だったようだ。
考えてみれば、使っているのを見たこともなかった気がする。]



 ……聞いてない…。

[「密輸」の一言に、思わず音にノイズが混じったが、
過ぎたことを咎めてもしかたない。
証拠は隠滅されるようだったし。


さて、そんなことをミナカタにお願いしちゃう子は誰だっただろう。
久しぶりに思い出した、まだ外にいる子の顔。]


[男は皆通る道だ、頑張れ。
とかなんとなくオスカーにエールを送ってみたりする。

ポプラが視線を送ってきたいたが
まったくもって痛い腹ではないので平然としていた。
ちなみに黒いあれにそっくりなモノは、
何かの折に誰かが入手していたものをいたずらに使って
没収とかしたような気がする、そんな遠い昔の話。]

ああ、男同士の秘密ってヤツだからな。

[ポプラの言葉には笑ってそう返し。
ナユタが雨を呼んでいるのを見て、おおと手をたたく。
チアキも似たような事を。
お前ら。隠し通せる限界をしっとけ。]

……能力、は禁止なんだけどなぁ。

[報告するなよ、とポプラに笑いながら言った。]


 …んー……がんばってみる…ね……。

[訓練場以外での能力の使用は禁止されているけれど、
多少の使用はいつもこっそりもみ消している。
今回もその延長線上。

お風呂場と食堂と、それから……
そういえば中庭もあったのだっけ。


[ちょっと大変そうだけど、これくらいなら許容範囲。
返答と共にぱちりと翠が瞬いて。
少し楽しげで、慈しむように。]


使っちまう気持ちもわかるんだがな……

[昔はもっと厳しかった。
こんな楽しい幸せな使い方ではなくて、
もっと直接人を傷つける方法をとることも多かった。

思い出してミナカタの目が暗い色を帯びる。
仲裁に入り双方をなだめるのも、
責任を取れと言われ折檻を受けるのも
ほとんど自身の役割であったから。]

ま、なんとかしてくれ。
頼んだぞ。

[ぽむりとポプラの頭を撫でた。]


[罰を受けるのは痛い。怖い。
楽しいばかりじゃないかもしれないけれど、
少しでも能力を使うことが楽しいと思えるならそうあってほしい。

あの頃は能力を使いたいなんて思わなかった。
付随するのは恐怖と痛みばかりの記憶。]


 ……まかせて。

[撫でられればゆらゆら揺れるままに頷いて。
こういうことでなら役に立てる。それが嬉しい。]


[ゆらゆら揺れるポプラを撫でる手に能力は込めない。
生身ではないから効果がない。

能力なんてない方がよかったと、あの頃は呪ったけれど
今はあっても悪くなかったとそう思える。

――願わくば、彼らもそう思える日が来ると、いい。]

じゃあそろそろ戻るか。
お前はもう少しここにいる?

[ポプラに尋ねる。
一緒に行く、と言われれば抱き上げて歩いて行くし
残ると言われれば一人で地上へと戻るつもり。]


 ……戻る…の。

[そろそろ掃除も終わるところが始まるようだ。
薄暗いここよりも、上にいる時間の方が好きだから。

抱き上げられるがされるがままに、
足をぷらぷらさせながら連れていかれる。]


【人】 読書家 ケイト

[>>274男性だから仕方ないのだろうか、というなんか悲しい気持ちと、そういう類のものに今まで触れたことのないことによるちょっとした興味と、一応はどちらの気持ちもあったように思われたのだけど。]

...仮にも2人も目の前にいて、ねぇ?


[なんてちょっと微妙な事をいっている。]

(332) 2013/06/24(Mon) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト

[何か自分もあったかと聞かれた...だったが、>>285>>293その時手に既に持っていた怪しい物は2

1、青酸カリの入った小瓶
2、オスカーの飴用の鉄の小さな塊
3、「Kの実戦応用例について」と書かれた文書
4、「手記No.12」]

(336) 2013/06/24(Mon) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト

[只の鉄の塊の用だが、はたまたこれは何に使うのか。
それの用途を...は8
1〜7知らない8〜10知っていた]

(338) 2013/06/24(Mon) 00時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/24(Mon) 01時頃


【人】 読書家 ケイト

[>>333にて、頬を伸ばしたりなんだりと微笑ましく遊んでいたように見ていた...だったが、...>>337にて動きが止まる。]

...その発言は...何がご所望でしょうか?

[とか何とか言いつつ障壁を無意識のうちに顕現させている、自分から振ったにも関わらずあまりこの手の話題は得意ではなさそうで。]

(342) 2013/06/24(Mon) 01時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/24(Mon) 01時頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/24(Mon) 01時半頃


【人】 読書家 ケイト

[>>344を受けて、少し落ち着いたのか。]

…ごめんなさい。
ほら、やっぱりそういう話って、なんか…その…

[しどろもどろ。だからどうして自分から振ったのだろうか。

無意識に出していた障壁を消して、置いてあった近くの椅子に座る。はぁ、とため息をつきながら。]

(345) 2013/06/24(Mon) 01時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/24(Mon) 01時半頃


【人】 読書家 ケイト

[半ば冗談で言われていたことは少し考えればわかるはずなのに。

それに対して本気になってしまっている自分が幼く感じられて。
流れに水をさしてしまったという罪悪感。
早く残り少しの床掃除もしないとな、なんて。]

(346) 2013/06/24(Mon) 01時半頃

【人】 読書家 ケイト

[残りの床掃除。雑巾かけは終わったのであとは集まったごみを集めてくずかごに入れるだけだった。

…何となく、昔を思いだす。]

はぁ。

[しゅん、としながら。でも手際はよく掃除を終わらせにかかる。ちなみにさっき手に持っていたのは何故か手に持ったまま。]

(347) 2013/06/24(Mon) 02時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/24(Mon) 02時頃


【人】 読書家 ケイト

[栄養剤を手渡されて>>348
ゴミはもうほとんど集めてしまっていたので。]

…ありがと。

[素直に撫でられた。]

(349) 2013/06/24(Mon) 02時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/24(Mon) 02時頃


【人】 読書家 ケイト

[>>350に微笑を浮かべる。取り敢えず既に落ち着いてはいるようで。]

そうね…って、あ。じゃあ、これ。
掃除をする前にソフィアちゃんと二人で作ったから。

[といって紙袋から二つクッキーの袋を取り出して手渡す。リボンの色は偶然だろうが緑と黒。服の色だった。]

抹茶だけど、大丈夫?

[そんな事を尋ねながら。]

(351) 2013/06/24(Mon) 02時半頃

【人】 読書家 ケイト

[ちなみに飴用の鉄は掃除をしている間に元にあった場所に戻しておく。

…一応は、何の為のものか、知っているつもりだったから。オスカー君のことを思っての行動である。]

(352) 2013/06/24(Mon) 02時半頃

【人】 読書家 ケイト

[え、と言われて少し悲しくなる。>>353]

予定より結局ずいぶんと多くなって、全員にあげよう、ってなったから。
そんなに心配しなくても大丈夫だと思う…な。

[とか言っている間に彼はもう口に入れていて]

…どう?

(354) 2013/06/24(Mon) 03時頃

【人】 読書家 ケイト

[多くを知っているなんて思ってはいないけれど。「鉄」を操る彼が「錆」を嫌がるのは仕方のないことか、と納得する。美味しい、といわれれば…も嬉しそうな顔をして]

…それは良かった。最初に食べたのが星型だから、それは確実にソフィアちゃんの作ったクッキーだよ。
厨房出入り禁止もこれで解かれるといいんだけど…。

[と、懸念していることも口に。]

(356) 2013/06/24(Mon) 03時頃

【人】 読書家 ケイト

[口に入れたまま喋るオスカー君をみて>>357]

口に物入れながら喋らないの。

[とかいいつつ微笑んで]

二人がそれを食べ終わったら、食堂の方に行く?

[2人の様子を眺めながら。

オスカー君はもっと大人っぽいイメージがあったのだけど。何となく少年、といった感じがした。全くもって、悪いなどとは思っていないけれど。]

(358) 2013/06/24(Mon) 03時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/24(Mon) 04時頃


【人】 読書家 ケイト

[急いで咀嚼しているオスカー君を微笑ましい、と言った表情で見ながら>>359]

…そこまで急ぐ必要は無かったのに。喉に詰まらせたら大変だよ?

[そんな事を言って笑う。そして…も先ほど手渡されて少しずつ飲んでいた栄養剤を飲みきった。
それは酸っぱく、普段の薬の味を濃くしたような味がしたのだけど…]

ん…あれ…?

[視界がグルグルと回る。そして段々ぼやけてきて、最後には黒く塗りつぶされた。]

(360) 2013/06/24(Mon) 05時半頃

【人】 読書家 ケイト

Experimentation Start――

[その音が聞こえると、…は無感情になる。

相当数の刃が、自らへと迫る。投擲された投げナイフのようなものもあれば、刀が斬りつけてくるようなものも。

…は左手に大き目の障壁を二枚重ねて展開し後方の護衛に用いる。視界の範囲外でも自分に密着した状態でなら障壁は使うことができるからだ。

前方の刃物に対しては残り展開できる4枚をピンポイントで用いて弾き返す。瞬間的に自分に当たるかどうかを判断して当たるものだけから身を守るので無ければ、まず処理ができない上に魔力切れが早くなる。
大きな障壁は展開し続けるだけでどんどん魔力を使ってしまうので、後方の2枚は効率的とはいえないが仕方が無い。]

(361) 2013/06/24(Mon) 05時半頃

【人】 読書家 ケイト

[半ば自動化された作業、そう体が感じるようになってきたとき、一本の飛来するナイフを普段どおりに弾いた筈が、まだ飛んできていることに気がついた。

どうしよう、と思っている間にそれは地面に落ちたので危機は免れたが…普段のように弾いていたのではなく、持ち手の部分が壊れ、刃だけ飛んできていた状態になっていたのだった。
なぜだろう、と思う中で、ある一つの可能性に至る。

もしかすると――この障壁を出す位置によっては、「切断」と言う使い方もできるのではないだろうか、と。つまり――]

(362) 2013/06/24(Mon) 05時半頃

【人】 読書家 ケイト

[全ての障壁を解除する。

勿論耐久力なんて一般人以下程度の水準しか持たない…は降りかかる刃に耐えうるはずも無いのだが、続行意思がなくなったと見なされ緊急停止する。

飛来していたものだけ、もう一度障壁を「普段どおり」に出すだけで弾ききる。数がぎりぎりだったので、最後の一本でちょうど破壊されてしまったが。

「おい、何をやっている!」

そんな声が聞こえてくるが、全くもって関係ない。私は自分の体を見て…そして。]

(363) 2013/06/24(Mon) 05時半頃

【人】 読書家 ケイト

[ごとん。左右から同時に「何か」の落ちる音。
ごとん。もう一度、今度はもう少し重いものが落ちる音。

…自分の手と、胴体の落ちる音だ。
その認識をする間もなく全身がその痛みを発する。
何も、考えられなくなる位に。]

もう、いいんだ。

[確かに、此処に来てから。話すようになった人たちがいた。支えになってくれる人もいた。
だけど。その人たちの横に、自分がいていいだなんて思えない。自分なんか要らない筈なのになんでいつまでも此処にいるのか、どうして死なせさえもさせてくれないのか、ずっと疑問に思っていた。

だけど、気がついた。自分の四肢を全て同時に切り離せば、助からないであろうこと。やっとここからいなくなるであろうことが。それができることと同時に。

言葉にならない程の痛みの中、思考ももう満足にできなくなってきて、もう、死ぬのだろうと、思っ―]

(364) 2013/06/24(Mon) 05時半頃

【人】 読書家 ケイト

いやぁぁぁぁぁぁぁっっっっっ!!!!

[急速に視界が元に…診察室に戻る。そこが診察室であることは理解できるのだけれど、時間と位置の感覚がわからない。]

はぁ…はぁ…

[リアルすぎた。どうして、こんなのものを見たのかも良くわからなくて。
…は次に声をかけられるまでただ呆然としているだろう**]

(365) 2013/06/24(Mon) 05時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/24(Mon) 05時半頃


【人】 読書家 ケイト

[何が起こっていたのかまだ全く理解のできない。

気がつけば急に立ち上がっており、力を感じたと思ったらヤニク君に手を引かれてベットの所まで連れてこられていたり>>374]

え…あ…

[言葉にきちんと出来ないままベッドに結局入って。
そのまま眠るように意識を再び失った。今度は、少し落ち着いたような感じだったけれど**]

(382) 2013/06/24(Mon) 19時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/24(Mon) 19時半頃


―― 研究所扉前 ――

[彼女はいつものように毅然とした態度でそこにいる。
もう何年もそうだったように、凛と顔をあげて。]

「世話になったわ、って一応言ってあげるわよ、センセ」

[見上げてきた水色の目。
流れる灰の髪に手を伸ばし、一度撫でると額に一つだけ口付けを落とした。
何をするのよ、と罵られてもかまわなかったが。]

「……ロリコン」

[容赦のないその言葉には小さく笑って、彼女の柔らかく長い髪を乱す。]


 気をつけろよ、お前は身体が弱いんだから。

[否定の言葉は笑って流し、彼女の髪からも手を放す。
ここから先の扉が開けば、彼女は外へと出ていく。]


「わたし、楽しみよ。外に行けるのだもの、やっとね」

[無邪気にも見えるその言葉は強がっているのだろうとはわかったが。
何を言っても、何をしても、彼女が外に出るのはもう止められない。]


 ……俺はいつでもいるからな。
 きつくなったら戻ってこい。

[ただそう声をかけるだけ。
ヨーランダの返答は何であったか。

無機質な音が鳴り、部屋から退出する。
こちら側の扉が閉まれば、ポプラが外につながる扉を開き。


――そうして。]


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