僕の猫がかわいくなるとは思えないのですｗ

チョコ使ったクッキーだと嬉しいです。

ふふ、ごめんなさいね。
ふたりとも何だか可愛くて、つい。

[年下のふたりが仲良くしている姿は、見ていてとても微笑ましいものだった。]

マカロン
まあ、クッキー美味しそうだわ。ありがとう！
大切に頂くわね。

クリーム
ふふ、にゃあにゃあって言うクリーム楽しみにしているわね。

それじゃあ私からはふたりにブラウニーを。

[赤い袋でラッピングされたものを差し出した。]

お仕事の途中にでも食べてね。

ね、ね、マカロン。
私ね、ナッツを使ったチョコレートのお菓子を食べてみたいわ。
駄目かしら？

[わくわくと弾んだ声で尋ねた。]

期待しないでｗ

猫になりならら甘酸っぱい思い出を語れとｗ

あと４発言もこれをやるのか。。。
というかこんな感じで大丈夫なのでしょうか。猫？

大丈夫よ、クリームとっても可愛いわ！

[拳を握り締めて力説する。]

……こっちでなら、ちょっといいかしら。ふふ。

[ちょっとだけもふもふ。]

かわいいならよかったです。

ふーにゃん。
タルトにもふもふされて癒されている。

　クリーム
大丈夫、にゃんにゃん、言ってる、それだけで、可愛く見える。猫言葉、凄い。
チョコ、使った、クッキーね。
じゃあ、溶かしたチョコを生地に入れて、クッキーを焼いて。その間に生チョコレートを作って…っと。

出来た！どうぞ。
［薄い２枚のココア生地で生チョコを挟んだ、ハート型のクッキーを差し出した。］

　タルト
わ、わ。ブラウニー、嬉しい！大好き。
私も、大事に、頂きます、ね。
［嬉しそうに、赤い袋を受け取った。］

　タルト
ナッツチョコレートね！わかった。じゃあ、シンプルに、…っと。
［マカダミアナッツを軽く炒って香りを出し、ハート型のチョコレートに閉じ込めると、上に金粉を散らした。］

チャラいっていうより、気が多い、って感じになって、しまったわ…。［真っ赤になっている］

マカロン
ふふ。ちょっと吃驚したけれど素敵だったわ、積極的なマカロン。

ナッツチョコレートもらって、少し頑張ってくるわね。

[ふわりとした足取りでその場を離れた。]

にゃんにゃん言ってるだけでかわいく見えるのですかｗ
かわいく見えてるならよかった。うまくできてるか不安だったんですよ。

うわーすごおいしそうです。マカロンありがとうございます。
さっそくいただきます。
・・・・・・・
ふにゃーーーーーーん（思わずこっちでも猫になってしまうほどおいしかったようだ。）
…は尻尾振って喜んでいる。

クリーム可愛いわ。。。

もふもふ…もふもふ……
［様子を眺めて癒されている］

やりとげた６発言やり遂げた。
頑張ったよ・・・・
でもあれでよかったのだろうか？

クリームもふもふぎゅう…っ。
すっごく、可愛かった。みんなも、言ってる。大丈夫。
表で撫でそびれた、残念。

その分裏で撫でてるじゃないですかｗｗ
かわいかったならよかったです。初めのほう反応なくて本当にかわいくできてるか不安だったのですよ・・・

ふふ、あまりにクリームが可愛いから、表でも裏でも撫でてしまったわ。
もう、ふたりとも可愛いんだから。

[今すぐにもふもふしたい気持ちを抑えている。]