人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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/*
念のため確認。
精液食べさせるとか。
身体にピアス開けるとか。

そう言うのは大丈夫だよね?
されるのは、イリスだけども。


/*
一応確認ー。
鼻フックも無理だったら言ってねー。
でないと、きっと無理やり付けるから。


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 20時頃


/*
Σ名指しktkrwwwwwwww

食糞入りそうな勢いだったんで早めにギブさせてもらいました。
いや、楽しみ奪っちゃってごめんねー。どうにもスカはダメで…;
それ以外ならたぶん平気。
今挙がったようなのとかは余裕…っていうか実はピアスは目論見の一つだったぜ。早いもの勝ちだな!
とはいえゲイルの嗜好には、あんまり「犬」を傷つけたり苦しめたりするのは趣味じゃないからやらないかも。

一応ロールでもストップかけますねん。


/*
>ゲイル
そーいえば吉原の時も言ってたなーと。
あ、癖で分かったと思うけど。

あの時の沙耶ですの。

ちなみにあたし、食糞はそんなに好きじゃないのだ。


/*
>アイリス
了解ー。
ならまあ、その方向でいじめ倒しますかねー♪


何する気、かあ。
何をしてあげようかねえ?
[そう言って笑いながら、針を取り出すとそれの先端をライターの火で炙って見せてから]

これでね、良いコトしてあげる。
[針を乳首に当てると、一気に貫いた]


/*
ぶふぅww
い、いや、オフレコで!!w
中身見えるとRPが萎えちゃう人もいるんだから、中身話は進行中はこれ以降シャットダウンで!!見ない振りよ!><

よろしく!!


/*
あ、ごめんね><
気を付けるね。


ん、良い声
[針で貫いて彼女が悲鳴をあげるのを楽しそうに見ていて]

けどイリス、片方だけってバランス悪いと思わない?
[笑いながら、手には別の針を持っていて。その針で乳首を軽く突きながら]

ふふ、こんなことされて。
まさかと思うけれど、濡らしたりしてないよねえ?
[指先で、秘所を軽く探って]


その辺にしておいてね?

[ヨーランダとイリスのやりとりは見ていたが、次第に顔をしかめ始める。この手のプレイは苦手らしい。
気を逸らすようにグロリアと候補者の情報をやりとりしていたが、ヨーランダが鼻フックを着け始めようとした辺りでさすがに不快感を露わにした。]

仕事に戻るわ。
片付けはしっかりしておいて頂戴ね。

[資料を受け取ると、最後に侮蔑するような目でイリスを一瞥し、エレベータへと乗り込んだ。]


嘘つき
[くすくすと笑って、濡れた指先を見せて]

そんなアイリスにはお仕置きしてあげないとだねえ。
[持っていた針でもう片方の乳首も貫いてしまう]

ふふ、可愛いピアスの出来上がり。
[そう言って笑うと、貫通させた針を軽く弄って]


くす……見捨てられちゃったって訳?
[薄く笑いながら唇を奪いかけて……動きを止め]

そう言えば、さっきお漏らしを掃除させたっけな。
[自分でさせておいてそんな事を言うと、洗濯バサミを数個取り出して]

痛いのが好きなんだろう?
だったら、もっとしてやるよ。
[吊られた彼女の体を軽く揺すりながら]


へぇ?
また元気取り戻しちゃって。
大したもんだねえ。
[薄笑いを浮かべるとそのまま洗濯バサミを手にしてから、空いている手は秘所を弄り続け]

何処が良いかなあ?
やっぱりクリとかだよね?


おいおい。
クリにつけてやるって言っただけでこんなに締め付けて。
本当にイリスは淫乱だな。
[そう言って笑うと、指先でクリを何度か弾いてから包皮を剥いてクリに洗濯バサミを付けてしまって]

ふふ、どうだ?
こうやって玩具にされてる気分は。


ふうん?
[そう言って笑うと、まずは乳首の針を軽く弄り。そして肉芽に付けた洗濯バサミに手を伸ばすと、一度開いてから目を見て……そして再びつけ直した]

ふふ、良い声
[彼女があげる悲鳴を聞けば楽しそうに笑い。また別の場所と思うと花弁にも同じく洗濯バサミを付けてしまって]

ん、こんなにたくさんアクセがついて。
イリスは良いねえ。


全く、イリスは嘘つきだなあ。
[そう言って、イリスの蜜壺を弄り始める……それは彼女好みの乱暴な愛撫であり]

ほら、もっとこうしてあげる。
[秘所を掻き混ぜて……愛液が白く濁ってくればさらに指を加速させながら]

今日は豚さんは許してあげる。
イリス、皆の前で達して。
そんなみっともない事になれば良いんだよ。
[乳首に針、花弁と肉芽には洗濯バサミ。そんな状態のままでイリスの秘部を嬲り続けて]


ふふ、いっちゃったねえ。
[そう言って笑うと、彼女を吊るしてる状態から下ろして。縄も解きつつ。]

こんな大人数居るのに、いっちゃうなんて。
本当に変態だよね。
なんて言うか色情狂?

[そんな事を言いながらも、イリスの体には一応先程までの服を手渡して]
ま、今日はこれぐらいにしてあげるよ。
それとも物足りない?


[イリスの表情を見ながら、それでも彼はたいして気にしようとせずに]
駄目、続きはまた今度だよ。

[くすくす笑うと、へやを去って行った**]


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 23時頃


【人】 漂白工 ピッパ

―― 廊下 ――

[ぼんやりと廊下を歩いている。
 宛ては特に無いのだけど。
 何となく、其々の部屋に掛かったネームプレートを眺め、
 男性相部屋、女性相部屋、個室―――]

 ――…え?

[ぴたり、と足を止めたのは、ある個室の前だった。
 そのネームプレートに綴られた名は
 女のよく、知った名前。]

 嘘。

[同性同名かとも思ったが、珍しい名前だ。
 思わず立ち止まり、部屋の扉を見る。
 幽かに人の声が、聞こえる。

 ――――"Knox Leon Flecker"の、部屋の前。]

(345) 2010/03/04(Thu) 23時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[話の内容までは聞き取れない。
 けれど、女の声色は艶やかで。
 男の声は聞き取れないけれど、

 ―――…何をしているか、くらいは察しがつく。]

 ッ……

[たん、と廊下を駆け出し、何処へ向かうのか。
 頭は未だ混乱に襲われる。
 何故彼が病院に?
 病室で何を?
 彼は…――]

 ……王子。

(353) 2010/03/04(Thu) 23時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[何処を走ったか覚えていない。
 職員用の部屋がある方向へやってきたのだろうか。]

 ……。

[プリシラの姿を見止め、僅かに逡巡した後声を掛ける]

 プリシッラちゃん。

[彼女を呼ぶときの愛称だった]

(367) 2010/03/05(Fri) 00時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

 え、……あ、うん。

[着替えて、寝る支度はしたけれど
 眠る前に少しだけ散歩に行こうと思ったのが発端だった。
 それが、あの名前を見たことで動揺して
 こんな時間になって。
 プリシラに謂われて、消灯までそろそろだと気付く]

 ――それよりも

[多分今聴いておかないと、気になって眠れない]

 おうj…ううん…ノックス、さん、って謂う患者さん。
 いる、よね?

(371) 2010/03/05(Fri) 00時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 00時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

 いる……、か。

[やっぱりあれは幻覚でも何でもなかったと
 プリシラの言葉で改めて思いなおして。
 困惑したように、かぶりを振り]

 ノックス。肌の白い、王子様みたいな子。そうよね。
 
 ――…知り合いなの。

 彼が入院してるなんて思わなくて。
 たまたま病室のネームプレートで見かけて、
 声は、その、掛けられなくて。

[何処か淫靡な声がしたからだとは、謂えない]

 彼は、 何か重い病気なんか、じゃ、ないわよね?

(375) 2010/03/05(Fri) 01時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 01時頃


【人】 漂白工 ピッパ

[プリシラは、ノックスがただの検査入院だと教えて呉れるだろう。
 勿論、彼女たちだけの約束を口外することはなく。]


 ……そう。

[思案げに佇んでいれば、プリシラから怒られた。
 もう消灯は過ぎたから部屋に戻れと謂う。]

 ……はい。

[素直に肯いて、病室までの薄暗い廊下を歩き出した]

(392) 2010/03/05(Fri) 02時頃

【人】 漂白工 ピッパ

―― 廊下 ――


 ……。

[部屋に戻ろうと思ったが、
 懐中電灯の明かりが揺れている。
 今看護師に見つかったら、また怒られる。

 仕方なく、人影が消えるまで壁の影に身を潜ませた]

(397) 2010/03/05(Fri) 02時半頃

【人】 漂白工 ピッパ


 
 ……。

[身を潜ませて、いたが
 懐中電灯の明かりが動く気配がないことに訝しみ
 少しだけ、少しだけ距離を縮めた。

 宵の病院の廊下に幽かに響く女二人の話し声。
 声は鮮明ではなく、闇の所為で何をしているかも分からない。]

(402) 2010/03/05(Fri) 03時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[怒られるとか、怒られないとか、そんな次元ではない気がする。
 懐中電灯が仄かに浮かび上がらせる女性のシルエット。
 どんどん夜は更けていく。

 くぁ、と欠伸を噛み殺して
 口元を押さえ、眉を寄せた。

 病室に帰れないじゃない、と
 そんなことを思いながら、

 夜の廊下で二人の話し声。
 懐中電灯を持っているから一人は看護師で間違いないが
 一体何をしているのだろう?]

(407) 2010/03/05(Fri) 03時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

 ……え

[突然、廊下を刹那刹那明るくするフラッシュがたかれ
 その光に浮き上がらせたのは、
 白衣の天使、とすら思っていたマーゴの
 ―――痴態。]

 な……

[カメラのフラッシュだとか
 撮っているのが誰だとか
 そんなことまで頭が回らない。

 ただ、刹那に浮き上がった彼女の痴態が
 それが後姿であっても、瞳に焼き付いていた。]

(410) 2010/03/05(Fri) 03時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

 ちょ

[逃げ出した。]

 ……。

[観念した。
 咄嗟に逃げたものの、此方には逃げる理由が無かった。
 深夜のホールで立ち止まり、くるりと振り向くと]

 何、してたの?
 ゲイルせんせ。

(414) 2010/03/05(Fri) 04時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 ……。

 不良なのは私よりも先生だと、思う、よ?

[確かにパジャマ姿の患者がうろつく時間ではないのだが]

 病室に帰ろうと思ったら道塞がれてた。
 だから、仕方なく。

[のんびりと答えた後で、一寸低い声で問う]

 ……マーゴを、脅す、気?
 あの子を怖がらせる人は、私は、許さない。

(418) 2010/03/05(Fri) 04時頃

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