人狼議事


34 【ロクヨン!!!】

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   ――………?



  


【人】 奇跡の子 カリュクス

― 雪降る洋館 ―

んー…、また誰もおらんのやなぁ。
せっかく2回も来たんになぁ、残念やな。

[むむむ。
ひとまずリングコマンドを出現させて、 >>#0 2へ。]

(313) 2011/07/17(Sun) 13時頃

カリュクスは、間違えた…13へ。

2011/07/17(Sun) 13時頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

― 月下の雪原 ―

やっぱり、このステージにはおかしいところ無いみたいやなぁ。
最初からバグってて、気付いてないとか、そんな事あったりするんやろか…。

[ぶつぶつ言いながら、またコマンドを出現させて、11へ。]

(315) 2011/07/17(Sun) 13時頃

/*

赤で黒8 としてましたが、
のとおり 黒9にします。
ダミーグロリア死亡時に、なんらかの形でグロリア&故ナユタの分が2個はまる進行です。
よろしくお願いします。




      っくそったれーー…


[ガストンの口調ではない。

  元の青年も使わなかったような、吐き捨てるような一言。]





          フン、どうした?



[いらだたしそうな声に、問いかける。]


 ??

 ……何だなんだ?

[急に上がった声に不思議そうな声を返す]


[急激な苛立ちを散らそうと
  頭を一つ振る。]


…ナユタ?

[黒。消滅。
  話す存在は、同じテストプレイヤーの
  1人とは思いづらく。

  一通りのルールらしきもの。]

 この通信にいない10人を倒せって?
  …で、あんたも運営の一人か?




[苛立たしそうな声がナユタの名前を呼ぶ。
 それには、ふふ、と笑い声を漏らした。]

 戦いはこのゲームで本来するべきものだろう?

[運営か?の言葉には…]

 ああ、そうだよ。

[嘘をつく。
 そう、運営、といえば、彼らは、仕方なく、でも、はじめるだろうから。



                 このゲームを。]


ラグったんだよ。

あったまいてえ…


[声音だけは幾分か落ち着きを取り戻してきていた。]


 ラグで頭痛? 大丈夫?
 アーケード版ってのも良し悪しだなあ。
 えーと……この声は、ガストン? かな。

[ガストンっぽい声を気遣って。

 運営スタッフだと、さらりと名乗るナユタ
 キャラがキャラらしく動いているのを喜んだグロリア、
 やたらなりきり過ぎているヤンファと違って、
 あんまり地球防衛軍のコマンダーっぽくないし、
 物事の説明も、いまいち、腑に落ちない]

 ……なあ、ナユタ。
 さっきの天空神殿のモブ、ナユタは事前に知ってた?




[響いてきたのは疑いの感覚。
 それには驚いたふうも見せず……。]

 さっきの天空神殿のことか?
 ああ



              もちろん、知ってたさ。

[自分で発動させたとかはいわず…。
 疑われてても、気にしない。]


 ……そか。

[やっぱり、あっさりと肯定された。
 面と向かって、君は本当にスタッフなの?
 なんて、失礼な聞き方までは出来なくて。

 グロリアは開発者。ナユタはスタッフ。
 言い分の矛盾はどうしてだろう。

 内心では難しく唸ってみるものの、
 ただのプレイヤーに出せる答えなんて、ない]

 ――……痛覚、も? ゲームなのにか?


運営だってんなら、痛みの仕様はとっとと直せ。

でなきゃ、ダメージ受けるたびに戦えなくなるだろ。

[戦闘は、言われるまでもない。]




ああ、痛い


              らしいな?

[トルトニス、ガストンの言い分、
 そして、実際のズリエルの表情を見て、そう呟く。]


 痛い、らしい?
 やっぱ、ナユタもそこは知らなかったんだ。

[まだ手の中にある髑髏を見ながら言う。
 ナユタの言い分を信じるなら、
 ミケの技で出たらしいこの髑髏は違うのだろう。
 だから、ゲートに入るか試すとしても、駄目で元々]

 あーあ、どうせならもっとナユタっぽく、
 「人間に化けている宇宙からの侵略者を、
  おれ達で倒すんだ!(キリッ」
 ……とかなら、まだ設定的にありそうなのになぁ。





      そうだな、直してやろうか?
    俺が、お前ら側じゃないって証拠に…。



[ふふ、と笑う。]



        だいぶ痛くなく、してやるよ?



[トルトニスの言葉には、瞬いた。]


黙られてしまった。]

 ……俺、何か、ヘンな事言った?
 「機動装甲士ナユタ」の設定って、
 てっきりそう言う感じだと思ってたんだけど。




 なんか、マーゴもそんなこと、言ってたな。

[AIは考える。
 というか、ナユタを狙ったのは、たまたまであったのだから。
 そんな難しいキャラならば、他にすればよかったなどと思いつつ…。]

 そういうのが、いいの    か?

[なにやら真剣]


 え? いやー……
 良いか悪いかって言われると。

 どっちでも?

 俺は元々、なりきりにはあんまりこだわらないし。

[何となく、気分の問題。急に変貌されてもビビるし。

 それよりは痛みが直る方が、ゲームとしても、
 ナユタがスタッフだって事の証拠としても上だ]


 わかった。

[トルトニスにはそう答える。]

 のちに会ったときに…。

[そう黒の陣営の面子には施すだろう。
 痛みをかなり軽減する、それを……。]


…だいぶ収まった。
けどひどかったぜ…

ああ、ガストンだ。

[案じる声は独特だった。]

…だいぶ、止まりか?
ないよりはましだけどよ…
さっさと直してくれよ。

[笑い声への返答は苛立ちが混ざっていた。]




 まぁ、直してやるっていってるよ。


[ガストンの苛立ちを一応なだめるように…。]



  まぁ、でも、
  お前ら、必死になったほうがいいってのは言っておくな?



戦えよ?
  まずは、あの女を仕留めろ。



  そしたら、言ってること、わかると思うさ。

[きっとゲートの窪みが埋まるから。]


【人】 奇跡の子 カリュクス

― 忘れられた墓場 ―

[移動を終えて降り立ったのは、満月と鬼火によって照らし出された不気味な西洋墓場で。]

なかなか迫力あるもんやな…。
ゲームやわかってても心霊現象とかホラーとか苦手やからあんまりおりたくないなぁ…。

[きょろきょろと周囲を見渡してみても、どこかバグがあるようには見えないし。]

…また違うトコ行こかな。

[リングコマンドを出現させて今度は >>#0 8へ。
このステージにモブが出現し出したのは、彼女がステージを移動した後の事だったか。]

(416) 2011/07/17(Sun) 23時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

― 古城 ―

…あっつ、無理無理。

[燃え盛る城を目の前にして、雪女という彼女にとってはこのステージは最も避けたいステージな事には違い無く。]

涼しいトコ行こ…てか誰にも会えん…。
みんな何処におるんや?

[検索をかけると、さっきまでいた洋館に数人集まっている様で。]

よし、今度こそ誰かに会えそうやな。

[3度目の正直で、ステージの主には会えるだろうか。
→雪降る洋館へ。]

(423) 2011/07/17(Sun) 23時半頃

/*

中の人ですみません。
とりあえず、ナユタは狼ではないので、基本襲撃はしません。

グロリア襲撃については赤ログで行っていただいてももちろん構いません。
その場合は誰がやったかわからないように、表にナユタが中継するかたちをとるかもしれません。


【人】 奇跡の子 カリュクス

― 雪降る洋館 ―

[洋館の中へと足を踏み入れれば、ようやく人の気配がして。]

…あれ、ヤンファここにおるんや。

[ステージの主のラルフの姿も目に入れば、二人に向けて手を振った。]

(434) 2011/07/18(Mon) 00時頃

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