15 ラメトリー〜人間という機械が止まる時
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お二人ともありがとうございます…(´;ω;`)
えーと、とりあえずいろいろ蒔いてみようと思います。
ああ、私は、
誰かのためにありたい。
[淡い淡い願い]
誰かが私を欲してくれるなら。
それが一番の幸いな気がする。
『きれい……』
[死を誘う光。それでも惹かれるのは何故か]
『後で見にいきましょ、セシル』
["内臓"にいる"存在"が、女だから、なのかもしれない]
ああ、そうか。
…ヒトは、あれの側では生きられないのか。
[声には出さず、心中に。]
『わたしは悪さしないわっ!』
[ぷんぷん]
[くすくす]
『だってわたしは妹だもの』
『くまさん』
『くまさんね!』
『かわいい』
『おともだちになりたいわ』
[くすくす]
『あっ!』
[逃げていく熊に、妹は残念そうに叫ぶ]
『おともだちに、なりたかったのに……』
[しくしく、泣きながらまた内臓を叩く]
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─中庭・泉の傍─
んん、そう? じゃあ、気をつけてね。
[>>272拒絶されても、特に気分を害した素振りはなく、向けるのはあっさりとした言葉。 それから、左足を軸にくるり、と一回転して]
目的、なのかな。そんな、立派なものじゃないかもなんだよ。
[>>283ガストンに向き直り、ゆるりと首を傾げて見せる]
んん……ボクの探し物は、ボクにしかみつけられないから。 気持ちだけ、ありがとうしとくね。
[続く申し出には、にこり、とわらった]
(340) 2010/07/19(Mon) 20時頃
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あ、こんばんは?
[話している所にやって来た女性>>288。 >>291名乗りを受けたなら、にこりと笑って名乗りを返す]
ボクは、ソフィア。 探し物をしてるんだ。
……て、あ。
[それからふと、視線を空へ向ける。 >>#3そこにある輝きに、眉を寄せた]
あれ、やなものなんだよね……ボク、先に中に行くよ。
[そう、場にいる者たちに声をかけ、古城の中へと]
(341) 2010/07/19(Mon) 20時頃
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─古城内・一室─
[古城の中へと入り、望まれるなら、ポーチュラカのための部屋を探す。
同じ部屋、という提案だけは何故か口にせず、仮に望まれたとしても、柔かく拒否して。
一頻り歩き回った後、戻るのは自分の部屋、と定めた一室]
……ん……。 少し、疲れた。
[ぽつり、と紡ぐのは小さな呟き]
でも……大丈夫。 『私』、ちゃんと、『ボク』をやれてる……。
だから……。
(342) 2010/07/19(Mon) 20時頃
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……だから、起きちゃダメ、『私』。
起きたら、後は、壊れてしまうよ。
このまま、『時間』が来るまで……忘れていよう……ね。
[紡ぐ言葉は、独り言のような、何かへの語りかけのような、不可解なもの**]
(343) 2010/07/19(Mon) 20時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/07/19(Mon) 20時頃
[シィラの背中に乗る。
その奥から、感じるもの……。
それは、かつて魔女と呼ばれた女性のような…。
でも、それは、そういう幻影なのかもしれない。]
[そう、シィラが反応するのは、そんな……]
[心に巣食う、異形……。]
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─古城内・一室→城内─
[ベッドの上で身体を丸めてうつらうつらとしていた時間はどれくらいだったのか。 ふと、浮かび上がった意識が捉えたのは]
……誰か、歌ってる?
[小さく呟いて、起き上がり、そ、と部屋のドアを開ける]
……んん……こっち、かな?
[何かあるわけではないけれど。 何となく、引かれるように。 歌の聞こえる方へと歩き出す]
(348) 2010/07/19(Mon) 21時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/07/19(Mon) 21時頃
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─城内─
あ、さっきの。
[>>350ひらり、と振られる手。 自分もひらり、と手を振り返す]
歌いながら、お散歩? 探し物じゃ、なさそうだ。
[両足をそろえ、ぴょん、と一跳ねして距離を少し詰めながら問いかけた]
(353) 2010/07/19(Mon) 21時半頃
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─城内─
[着地した胸の上、翡翠色がぽん、と跳ねる]
そうなんだ。 ここで会うひとって、なんかみんな何か探してる感じだから。
[>>354返る答えに、こんな事を言って]
いつもの事。歌うのが普通。 ……なんだか凄いんだ。
[感心したような呟きをぽつり、零す]
んん……ボクは、なんだろう。 歌が聞こえて、目が覚めて。 何となく、歩き出してみた。
……だから、多分、散歩。
(355) 2010/07/19(Mon) 21時半頃
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『やめてよ』
『やめて』
『わたしのセシルに触らないで!』
[訴えるも、宿主たるヴァイオリニストには届かない]
[その声を聞き止められるのは――
異形の声がわかる者、だろう]
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─城内・通路─
[>>357白に近い銀、それが揺れる様子に少しだけ、魅入られたように視線を向けて。 それから、ふるる、と軽く頭を振る]
でも、ボクは歌うのできないから。 だから、自分にできない事ができるのは、凄いと思うんだ。
[否定には、思うままを返して。 投げかけられた問いに、ひとつ、ふたつ瞬く]
うん、ボクは、ずっと探してるんだ。 探して、見つけないと、いけないから。
(358) 2010/07/19(Mon) 22時頃
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[空から城へ向かう。
そのとき、識っている声がした。
それは、その者の記憶と、
実際にヨナが離した彼女の声が一致したともいえた。]
――…それは、耳にではなく、
直に、心に触れる声…………。
ああ
あの子は死んだのに………。
それを言わないで、と言った約束。
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─城内・通路─
うん、そう。 だから、ね。
歌えるひとも、治せるひとも、ボクからみると凄いんだ。
[>>359同意を得られると、嬉しそうに笑って。 左足を軸に、くるり、とその場で一回転]
ボクの探し物は、ボクにしか見つけられないんだ。 だから、大丈夫。
できることを、できるだけやるのが、大事。 ……そう、言われたよ、前に。
[誰に言われたのかは、覚えていない、けれど。 言われた言葉は、覚えている]
(360) 2010/07/19(Mon) 22時頃
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─城内・通路─
[>>363紡がれる一節に、ゆる、と首を傾げ]
うん、そうなんだ。 自分だけの探し物。
[こくり、と頷いた]
そうだね。 ……『時間』がどれだけあるかなんて、わかんないもんね。 できないことは、できないもの。
[『時間』という言葉。 口にした時、何処がつきりと痛んだ気がして、少しだけ眉を寄せた]
(365) 2010/07/19(Mon) 22時半頃
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『おおきなこえ』
[真っ暗で 見えないけれど 聞こえる]
[異形の声]
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─城内・通路─
[痛みは一瞬。だから、表情の翳りはすぐに消えた]
そだね、ボクはホントにそうだ。
[>>366おかしげに笑いながらの言葉。 頷きながら、くすりと笑う]
んん……あ、そうか、そうだね。 話すと歌うは、一緒にできないや。
[当たり前の事に、今気づいた、という風に呟いて。 口遊まれる歌は、どこに向いているんだろう、と思いながら。 聴き入るような様子で、しばし、口をつぐんだ]
(368) 2010/07/19(Mon) 22時半頃
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『どうしてかしら』
『わたしはセシルのなかで生まれたのに』
『あの子を知っている気がするの』
『あの、髪の長い子……』
『セシルが、知っているからなの?
それとも わたしが 知っているからなの?』
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声が響くところ、かあ……。
[>>369外で歌う、というコリーン。 視線を彷徨わせる様子に、ぐるり、と自分も周囲を見回して]
……中庭、とか、かな?
[とっさに思いついた場所を口にした]
(371) 2010/07/19(Mon) 23時頃
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─城内・通路─
うん、あそこなら、泉も近いし。 じゃ、また、ね!
[>>372頷いて、歩き出す背にぱたぱたと手を振って見送り。 その場でくるり、一回転]
……んー。 ボクは、どこに行こう、かな?
[零れ落ちるのは、他人事のような響きの呟き]
(373) 2010/07/19(Mon) 23時頃
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ソフィアは、足を揃えてぴょん、と一跳ねした後、城内を宛もなく歩き出す。
2010/07/19(Mon) 23時頃
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─城内・通路─
[とん、とん、とリズムを刻むよに歩いて行く。 宛はない。今は、『他の誰かのための探し物』もない。 だから、足取りは気まぐれ]
……んん。
[ふと、足が止まったのは、歌が聞こえたから。 今いるのは中庭からは離れた場所らしいから、はっきりとは聞こえない、けれど。 今さっき、言葉を交わしたひとの歌なのは、わかった]
……歌えるの、いいな。 ボク、は、歌えない、からなぁ……。
[ぽつり、と零れるのは小さな呟き]
(385) 2010/07/19(Mon) 23時半頃
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─城内・通路─
……はあ。
[周囲には、ひとの気配はない。 ひとならざるものが潜んでいたとしたら、気づけないだろうけど。 誰もいないように思えたから、ひとつ、息を吐いて。 とさり、と壁に寄りかかる]
あと。 どれだけ。 残ってるの、『時間』。
[ぽつり。 零れたのは。 泣きそうな声の呟き]
(392) 2010/07/19(Mon) 23時半頃
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